ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私🍀2022年に結婚した娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子🍀母の忘れ形見トイプードルのサクラ(15歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2019 母とソウル

5/23(水) ソウル3日目

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景福宮から明洞に戻り、コンビニでパッピンスを買って部屋に戻った。
それからチェックアウトして、迎えの車で空港へ。



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2018年1月にオープンした仁川空港の第2ターミナルを初めて利用した。
第1ターミナルほど広くないので、移動距離が短くて済む。
地下1階に大きなコンビニやフードコートなどがあったらしいけど



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私達は4F免税区域にあるソンスホンというレストランで


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母リクエストの冷麺。母には少し麺が硬かったけど、残さず食べていた。



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目の前をこのような出で立ちの人達が通り過ぎて行く。最後まで韓国の雰囲気を味わって



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帰りも大韓航空。



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機内食。母は口に合わないお料理よりおにぎりの方が良い人。



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食べることがメインの旅行でした。
それより何より、79歳の母が自分のパスポートを持って飛行機に乗って海を渡ることに意義を感じていた。

だからまたパスポートを更新してあげて!と夫や娘に言われるのだけど
正直のところ専属添乗員の私としては胸を撫で下ろす部分もある。
今まで海外で病院や医務室のお世話になったことがないのはラッキーであって



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母と無事に帰国するとホッとするのだ。
関空に到着すると足取りが早くなる母。



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関空のフードコートで明石焼きを美味しくいただいた。
やはり日本食にありつくと胃がホッとするのがわかる。

さて、母のパスポートは来年8月まで。
果たしてこれが本当に最後の韓国旅行になるのか否か。
海外でも国内でも、年に1度くらいは食メインののんびり旅行に行こうね、お母さん!

+

今日と明日は大阪での大会物販。
娘の家からだととても行きやすい会場だったので、これはクセになりそう(^^;
社員のKさんが頼もしい助っ人さんで、とても気分がラクだった。
帰りはなんばのカウンターしゃぶしゃぶ。

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3日目の朝ごはんは、ホテルのほぼ正面にある味加本のお粥。こちらも3度目の訪問。
母との旅行では新しいお店の開拓よりも、限られたいくつかのお店の中から選ぶ感じ。



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チェックアウトまでの時間は、2度目の渡韓の時に行った景福宮へ行ってみることにした。



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ずんずんと歩いて行く母の後ろ姿。


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前に訪れたとき、前方に見える石段を上って母は膝を痛めた。もともと足が悪いので(・・;)
今回は絶対ムリをしないようにと言ったのに、マイペースでゆっくり上ると大丈夫だった。
自信がついたのか少し気を良くしていた母。
そうしたら、もう韓国はこれで最後と思ったから、頑張って上がったと言ってた。



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チマチョゴリを着て古宮の中を歩いているお嬢さん方。


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前はここで娘と3人で写真を撮ったね。
その後で母と娘が揉めた思い出も今は笑える。



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交代式が始まったので見学した。地元の小学生も来られていた。



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良いお天気に恵まれたソウル旅行だった。
そろそろホテルに戻ってチェックアウトしよう。

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今日は娘の家にお泊まり。明日は大阪の体育館での大会物販、娘の家から行く方が格段に近いので泊めてもらった。
いや、頼まれて泊まってあげた、かな?

準備を終えてやって来た夫と合流し、娘の家の近くでごはん。
〆に頼んだ焼きおにぎりが、2、3人でいただくくらいの大きさで、世界一大きな焼きおにぎりをうたっている。
噴火山という名前で、噴火しているのは刻みのり。
初めはこのままで、後半は鳥スープをかけてお茶漬けにしていただく。
お腹いっぱいになり、今日は夫は仕事の都合で自宅へ帰って行ったけど、この次からは泊まっていいよーと娘に言われてた。



/22(水) ソウル2日目
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観劇の後はタクシーで明洞に戻って、予約しておいた焼肉屋さんへ。
こちらも4回目くらいの訪問。



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目の前に並ぶ無料のおかずに驚いていた初めての渡韓の頃が懐かしい。
ビギナーズラックで初めて食べたサムギョプサルがとても美味しかったけど
2回目の渡韓の時にはそのお店はなかった。
入れ替わりの激しいソウルのお店の中で、こちらのお店はいつも迎えてくれるので有り難い。



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韓国に来るとなぜかよく飲むサイダーで乾杯。
たまたまかもしれないけど、私が行く飲食店ではコーラやジュース類は殆ど見かけない。



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サムギョプサル、塩タン、ミノ。
塩タンは一人前2600円くらいで、お高い割にはという感じ。



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やっぱり韓国で美味しいのはサムギョプサルとホルモンかな。



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ごちそうさまでした。
夜の明洞をぶらぶらし、この日はサウナで入浴も済ませているので
ホテルでのんびり過ごしておしまい。

母との旅行はいつもこんな感じにスローなので、私にとっても癒しの旅行。
初めの頃は少し物足りなく感じていたけど、あれから10年の年月が過ぎると
私の体力気力もそれなりになり、今では母のペースが私にもほどほどになってきた。

来月は娘との旅行。
若い人との旅行なので足を引っ張らないように気負わないといけないところだけど
GWのポートランド旅行では彼女のペースも10年前とは違っていて
若干 私寄りになっていたような気がした。

これも自然の成り行きだから嘆いたりはしない。
その時その時の年代の楽しみ方があるんだもの。

+

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今日は夫とファミレスモーニング。
午前9:30頃、お盆のせいか空いてるねと話していたら、ブランチタイムに混み始めた。
これがお盆タイムなのか。

今年は繁忙期を過ぎても忙しくさせていただき、夫は夏の疲れもあって若干グロッキー気味。
さきほどの10年前と比べての話ではないけれど、10年前と比べると体力の低下は否めない。
旅行は年代に合わせた楽しみ方ができるように
仕事も年代に合わせた楽しみ方ができたら最高だなぁ。
仕事に就けるだけでも幸せ。やりたい仕事ができるだけでも幸せなのに
贅沢な希望だ。

5/22(水) ソウル2日目
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ホテルの部屋で休憩し、再びタクシー乗り場へ。3年ぶりの観劇。
時間に余裕を持ってタクシーに乗ったつもりなのに、平日の夕方で道路が混んでいて
ショーの始まる時間には絶対間に合わないと運転手さんに言われた。

地下鉄で行く方がいいですか?と韓国語で聞くと
ムニャムニャと独り言を言いながら←正確にはちゃんと韓国語を話されていたのだけど
私の耳にはムニャムニャとしか聞き取れない^^;
混んでなさそうな道を行って、結果的には余裕で到着した。

運転手さんは昔、兵庫県の姫路に2年ほど住んでいたことがあるらしい。
私は神戸から来たと言うと話が盛り上がり
この時の為に韓国語を勉強してきたのかと思うほどたくさん話が出来た。

韓国料理の好きな母と年に一度韓国旅行をすること
年に一度しか来ないので韓国語が全然上手くならないこと
ここへ来てから食べたものの話など。

いつ日本に帰るのか?と聞かれ、翌日、自分の一番好きな韓国のお昼ご飯のお店に
案内したいと言って下さった。

お昼前には空港に向かわないといけないのでとお礼を言ってタクシーを降りた。
純粋に親切心で言って下さったのか
もしかしたら知り合いのお店に連れて行かれていたのか、本当のところはわからない。

日本のタクシーの運転手さんに、この辺で美味しい○○屋さん知りませんか?と
聞くことはあっても、運転手さんの方から案内したいと言って下さることはそうないので
こういうシチュエーションに慣れていないのだ。

ただ言えることは、韓国の人はある線を越えるとものすごく親切。
初めは絶対に時間に間に合わないと断言されていたのに
このオバサンは下手な韓国語を少し話せるとわかると心を開いて下さった。
お節介なくらいに親切で情が深くなる。
その代わり気に入らないと、ものすごく冷たい(・・;)



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見たショーは「ペインターズHERO」。
現地の小学生の団体さんが来られていて賑やかだったせいか
母にはお子様向けのショーという印象がついてしまった(^^;



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ショーの後のフォトタイム。



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そう言えば前述のタクシーの運転手さんに、「何のショーを観るのか?」と聞かれ
「ペインターズHERO」だと答えると、「それはアメリカの劇か?」
「いいえ、韓国の劇です。」と私。

「聞いたことがない」と言われるので
「人気があると聞きました。勉強して下さいね。」と言うと
「一生懸命勉強します!」と大笑いされてた。

私にとって、今回の劇よりも運転手さんとのやりとりの方が印象に残った。

+

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今日は娘の部屋の家具を一緒に動かして欲しいとSOSが届いたので行って来た。
ダンボールも全て運び出してすっきり。
引っ越してまだ5日目だけど、片付けはあとひと息。



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先日行ったお店でランチして、旅行会議をした。
旅行前のあのわくわくを味わう時間が短かったね。
色んなことが重なったので。
あまり細かく決めず、美味しいものを食べて のんびりできればいいかなと母は思うよ。

5/22(水) ソウル2日目
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サウナから明洞の街に戻って、明洞餃子でランチ。こちらも母の再再訪リクエストのお店。



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一見小籠包のように見えるのは蒸し餃子。ニンニクが効いていて美味。
少しだけ写り込んでいるキムチはこれだけで食べるとかなり辛めだけど
うどんとからめて食べるととても美味しい。


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完食


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食後はすぐ近くにあるソルビンへ。こちらの店舗は初めて。


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開け放された窓際のテーブルに着けたので、明洞の街を行き交う人達ウォッチングをしながら


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マンゴーピンスを。辛い物を食べた後のスイーツ、これもまたベストな組み合わせのひとつ。


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実は今回が最後の韓国旅行という気持ちでやって来た母。
母のパスポートは今年の8月で切れると思い込んでいたら
パスポートの期限は来年の8月だった(゜o゜)
また来年も来れるよ!と言ってみたけど、一度固まった母の気持ちは変わらないみたい。

なんかね、その後の日韓関係も難しくなってきたし
私自身もこの次はいつ渡韓するんだろうと思う。
一度覚えたカタコトの韓国語を忘れてしまうのが恐くて
今でも一日に一度 15分間の韓国語ラジオ講座を聞く習慣は続いている。
もう上達するどころか衰えているのだけど
この習慣をやめると、自分の好きなことがひとつなくなってしまうような気がして・・・

+

台風に備えて、ベランダの植木達を一ヶ所に避難。
どうぞ被害が最小限でありますように。

5/22(水) ソウル2日目
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朝食後、一度ホテルに戻って休憩し、タクシーでシロアムサウナへ向かった。3度目の訪問。


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79歳の母ですが、ここ数年、こうやって後ろ手を組んで歩くようになった。
このまま背中が曲がってしまいそうで気になる^^;
さて、動物園のような入口ですが


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宿泊もできるサウナ。大浴場の使い方も慣れてきたので石鹸やシャンプー類も持参。
地元の人達がするように^m^


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ゆっくりお風呂を利用したら、サウナウェアを着て食堂へ。
昼食は街でと思っていたので


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こちらではシッケだけ。お米と麦芽、砂糖や生姜などから作られる発酵飲料で
日本の甘酒のようなドリンクだけどノンアルコール。一度飲んでみたかった。


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足のチムジルバン。


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こうやって足首から下を潜らせるとじんわり温かい。
他にも色んな温度の部屋があったけど、高温室に入ると心臓がバクバクする母に合わせて
低温のオンドル部屋でうとうとお昼寝。母とのソウル旅行では定番の過ごし方。

そろそろお腹も空いてきたので、街に戻ってお昼ごはんにします。

+

昨日からティンちゃんの食欲が急に減ったので、今日から整腸剤を増量。
娘の家にはベッドのマットが運ばれてきたそう。
昼食のとき、初めてキッチンに立ったみたい。
サラダ的な簡単なものからスタート。よいよい👍

今までも旅行やオールで帰って来ないことは数えきれないほどあったし
カナダ留学中は5カ月間も家を離れていたのだ。
でも何なんだろう。帰る家が違うというのは、また別のものがある。
窓から見えるあの道を当たり前のように帰って来ないんだなって。
まぁ、また週末には戻って来るんだけどね。
こんな状況にもすぐに慣れてしまうだろうから
ちょっと寂しい子離れの感傷を今日くらいは持て余そう。

5/22㈬ ソウル2日目
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この通りは母とよく歩いた。
前夜のマッサージも、2日目のお粥の朝食も、夕食の焼肉もこの通り。
初めて渡韓した時のチムジルバンや、夫と泊まったホテルや
家族4人で入ったショップなどもこの辺りにあって、とても思い出深い通り。

観光客の多いこの辺りに一度掲げられた反日の旗は、数時間後には下ろされたと
ニュースから聞こえてきた。
日本人観光客は私たちの敵ではないと主張する人たちも多い。
またこの通りを何のわだかまりもなく笑いながら歩ける日が来るだろうか。


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2日目の朝食に訪れたお粥のお店「香苑」さんは、2度目の訪問。


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日本人に人気のお店。


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韓国で食べたお粥はどれも美味しかったけど
母にはこちらのお粥が印象に残っていたので再訪した。
お店の人もとても感じが良い。


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食後のお薬タイム。

+

昨日、息子はかかりつけの内科でいつもの腸の薬を調合してもらい
その帰りにひとり甲子園球場で高校野球観戦をしたそう。
観戦と言っても外野席にしばらく座って
アイスクリームを食べながら雰囲気だけ味わってきたそうな。
外野席って、いつから有料(500円)になったの(・・?

5/21㈫ ソウル1日目 
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明洞からタクシーに乗って、東大門のタッカンマリ横丁までと伝えると
一度だけベストな場所で降ろしてもらえたことがあったけど
たいていは登山用品通りで降ろされることが多いような気がする。
ま、いいけどね(^^;

で、この景色を見ながら細い路地を抜けると


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お馴染みのハルメタッカンマリのお店に到着。


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娘はそのお隣にある明洞タッカンマリの方がお気に入りだそう。
こちらの方が落ち着いた雰囲気でいただけるかな。
ハルメさんの方はとにかく活気があるけど、少し窮屈かも。


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でもお味は安定。


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母は結局一度も浮気することなく、ハルメさん一筋だった。
今回はじゃがいもをトッピングに追加すると、母が気に入って食べていたっけ。
「うち、じゃがいも 好き」と言いながら(^u^) そんな母が可愛いと思ってしまう。

ふー お腹いっぱい!満足、満足(・´з`・)


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お腹ごなしに少し歩いて東大門のソルビンへ。


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食後のデザートはこちらもお馴染みのきな粉餅ソルビン。


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タクシーで明洞へ帰って、予約していたスポーツマッサージへ。
ソウルのお店で、足の悪い母泣かせなのはバリアフリーが遅れているところ。
私は母の大きなお尻を押しながら、細くて長い階段を上がっていく。
母は息ゼェゼェ==3
ちょっと危なげな雰囲気ですが、中に入ると明るいのです。

母の肩凝りがひどいので、力の強い男性にお願いしたいと言うと
気のせいか私を担当をして下さった方が、ものすごい力だった。
もしかして母と私を間違えてない(・・?
日本語のわかるスタッフさんに、日本語で伝えたんだけどなぁ・・

1日目はこれにておしまい。
しばらくベッドでうだうだと話していたけれど、母と私と同じくらいのタイミングで眠りについたようでした。

5/21㈫ ソウル1日目
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仁川空港に到着。
このところずっと金浦空港着が続いていて、バスで明洞へ移動することに慣れていたけど
久々の仁川空港。娘となら電車移動だけど、足の悪い母同伴なので送迎サービスオプションを
つけていた。

贅沢を好まない母には、「いつもみたいにバスでいいのに」と言われた(^^; でもラクでしょ?


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宿泊はホテルロイヤル。
スカイパークが4回ほど続いていて、母と私の定宿化していたけど
今回が最後の韓国旅行ならばと少しだけグレードアップしてみたつもり。


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私はこちらのスペースをよく使い


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母はこちらのテーブル利用。
ホテルの部屋って面白い。自ずと自分の場所が決まっているのよね。


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お洒落なデザイナーホテルも素敵だけど、オーソドックスなタイプもたまには落ち着くのです。


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休憩ののち、出かけます。
ホテルのすぐ近くに停まっているタクシーに、「東大門へ行きたい」と言うと
空港行きのお客さん待ちのよう。タクシー乗り場までぶらりぶらり。
歩いている内に、少しずつソウルの街に溶け込んでいく。

+

夫は2日間の審判の任を終え、整体で身体をほぐし、その後マックで一緒にランチ。
娘も引っ越し準備中だけど、私はブログの引っ越し先をどちらにしようかと思案中。
10年以上もの記事を写真ごと簡単に引っ越しができることが最優先の条件。
これを機にブログの在り方を変えてみることにも興味があるけど、良いアイディアが浮かばないし
結局これまでと同じになるのかな。。



5/21㈫ ソウル1日目


母と年に一度のソウル旅行から帰ってもう2ヶ月が過ぎた。
その間に日韓は戦後最悪の関係と言われるようになり
私もこの時期なら韓国へ旅行するのはためらったと思う。
2ヶ月前はすでに火種は起きていたけど、まだ平和な気持ちで韓国を訪れることができた。
母が最後のつもりで訪れた韓国で全く嫌な想いを味わうことのない旅行ができた。

またお互いの国を楽しく行き来できる日が来るだろうか。
そんな想いを抱きながら、母とのソウル旅行を振り返ります。
行くところ、食べるものはいつもと同じなので、サクッと参りますね。


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関空快速で空港に向かいます。


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ターミナル1の入口前で、いつものアングルでパチリ。


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空港で昼食を食べることにした。


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カードラウンジでお茶を。


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雲が少ない天候のせいか、地上が見えている時間がいつもより長く感じた。


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おうどんを食べてから乗ったので、機内食はさすがに残します。


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まもなくソウル。


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空から見る一年ぶりの韓国。


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母とのソウル旅行をケガなく楽しく過ごせますように。


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