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カテゴリ:2017 娘とソウル(秋)

新沙ソコプチャン

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10/14 2日目
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結婚式の会場を後にし、新沙へ向かった。


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娘が大好きなお店、夏に来た時にはイベント中で買い物ができなかったのでリベンジ。


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この日のために封印していた物欲を解禁し、2点ほどお気に入りが見つかって喜んでいた。


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こちらも夏ソウルの時に断念したホルモンのお店 新沙ソコプチャン
少し待って案内されたのは


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店内は満席だったので、お店の外に2つあるテーブルの内のひとつ。
これってラッキーなの?


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サービスで提供されるラーメン入りのキムチチゲ。かなり辛い(゚o゚;;


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そして娘の大好きなテッチャン。お餅とレバー、玉ねぎ、ニラ、キムチ入り。
ホルモンと一緒にお餅が食べられると思わなかったので嬉しい(*´ω`)

上にかけられている白い粉はガーリックパウダーだそう。
ジュワーとした後のプリプリ感。
噛めば噛むほど味が染み出て、これだけのテッチャンを残すことなくペロリと食べてしまった。
若干、脂を気にしつつ^^;


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夜風に吹かれて熱いものを食べるには最高の気候。
この日は朝からキレイなものばかり見れて、幸せだったなぁ。
そして目の前を行き交う人を眺めながらホルモンを食す夜。

ホテル近くのコンビニでヨーグルトドリンクを買って部屋に帰宅。
テレビで歌番組をつけ、KPOPをBGMにお風呂に入ったりスマホを触ったり
何なんだろう? 家にいるようなこの落ち着きは。

まだあと1日と少しあるよーと思う至福の時間。

+

今日は物販会場を後にする頃から台風22号の雨風が激しくなり
駅までの15分ほどの道中はなかなかスリリングな思いをしましたが

近鉄電車には影響がなく、無事に大阪難波まで帰着。
1週間前のように電車が止まることもなかったので、ごはんを食べて先ほど帰宅しました。

一応どんな時でも延泊になっても良いように、泊数プラス1日分の下着と靴下を持参するというのが
良い教訓になりました。

結婚式

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10/14 2日目
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式場のフロアへ行くと、新郎側と新婦側の受付が分かれていて
参列者が記帳するのは日本と同じ。
娘、私の順にハングルでそれぞれ記帳し、お祝儀袋をお渡しした。

受付にも白い祝儀袋が用意されていて、そこでお祝い金を包んでお渡ししてもよいそう。
私達はせっかくだから日本的な和紙の袋に包んで持参した。

ちなみに友人の場合は日本円にして三千円~五千円が相場だそう。
決して桁は間違っておりません。
韓国の方が日本の相場を知ると皆さん同様に驚かれます。
割り切れる数字が好まれないのは日本と同じ。


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受け付けをすると、ビュッフェの引換券を手渡される。


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新婦さんが待機している部屋へ行って、式の前に一緒に写真を撮ったりできるそう。
日本では式直前に顔を見られるのは親族くらいなので、この点も少し違うところ。


2人はカナダ留学時代に知り合った。
新婦さんは娘よりも少し歳上のお姉さん。
韓国は年功序列が厳しいというのは有名だけど、少しでも歳上だととてもよく歳下の面倒を見て下さるらしい。
娘にとっては韓国のお姉さん。


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新婦さんのご両親にもご挨拶すると、スペシャルゲストと言って歓迎して下さった。
画像でわかるように、一般の参列者の洋服はとても軽装。
男性ならジーンズにジャケットでもOKらしい。
私は娘とのバランスがあるので、娘のロングスカートに合わせ、20年以上前のロングワンピースを10年ぶりくらいに着ている^^;
ワンピースもこんな形で日の目を浴びて喜んでいたに違いない。


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そろそろ時間になったので会場へ移動した時には、まだ前の時間枠の方の式の途中だった。
入れ替え制のようにすぐに次の式が始まったのには少し驚いた。


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キリスト教式の挙式。全員で記念撮影をして30分ほどで終了すると
先ほどの引換券を持って別フロアのビュッフェ会場へ移動。
私達だけでなく、時間差で式を終えられた関係者の方々ですでに賑わっていた。


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たくさんご馳走があったけど


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ついさっき食事をしてきたばかりなので


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私はデザートとドリンクだけいただいた。


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新郎新婦さんにはもう会えないと思っていたら
洋服に着替え、テーブルごとに挨拶して回られた。

そして娘と私にはひとつずつお土産を用意して下さっていた。もう恐縮してばかり。
この時はご好意に甘え、帰国してから改めてお祝いの品を送らせてもらった。

私達のテーブルは同じカナダの大学に留学したメンバーばかり。私を除いて。
年齢も違えば留学の時期も少しずつ違うけど、娘にこんな素敵な出会いと、人との繋がりができ
彼女がカナダ留学で得たものは英語力だけではなかったことが、親として嬉しかった。



今日は夫と三重県四日市市に、出張。
台風22号の影響で、明日の朝 警報が出たら大会は中止。
てるてる坊主てる坊主。

チンジュチッ

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10/14 2日目
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梨泰院(イテウォン)のカフェを後にして、結婚式会場のある汝矣島(ヨイド)へ向かった。
私も娘も初ヨイド。

まずは結婚式場の場所を確認しに行った。
日本では式の会場になるのは神社、教会、ホテル、結婚式場などが多いけど
まず文化の違いに驚いたのは、会場が普通のビルの中にあるということ。
ホテルなどで式を挙げるのは、著名人や特別な場合なのだとか。ふむふむ( ..)φ


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会場のすぐ近くにあるヨイドデパートの地下食堂街へお目当てのものを食べに行った。
娘リサーチのチンジュチッというお店。


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並ぶのを覚悟で来たけれど、お昼時を少し回った土曜の2時頃はこんな感じだった。


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メニューは3つのみ。
コングクス(冷やし豆麺)
ビビングクス(ピリ辛混ぜ麺)
タッカルグクス(鶏手打ち麺)
韓国でよく見かける「専門店」の意気込みを感じます。


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コングクスとタッカルグクス をオーダーしてシェアして頂いた。


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こちらがコングクス。
味は豆乳に似ていますが、調理過程で加えられる煎りごまのせいか香ばしくどっしりとした味---とある。
(コネストさんより)
なんともなめらかで優しい味わい。豆乳好きな方なら絶対お気に入ると思う。

私が感動したのは付け合わせのポッサムキムチの美味しさ。
果物や海産物など色んなものが入っていて味わいが深い。
これと一緒に食べる と、淡白なコングクスが一段と美味しくなる。

あー、お行儀悪いけど、持って帰れるものなら余ったポッサムキムチを母に食べさせてあげたかったなぁ。
ポッサムキムチはテイクアウトもできたことを後で知ったけど、さすがに結婚式前じゃね^^;

ところで韓国と言えども、これから結婚式に行くのにキムチを食べて大丈夫だったの(・・?
もう手遅れだけど💦  日本じゃ、ありえない💦💦💦


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こちらはタッカルグクス。
これもまた優しい味わいのカルグクス。


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満足なお昼ごはんの後は、式場のあるビルの正面にあったカフェで時間調整。


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イタリアから来たコーヒー専門店だそう。ソウルではよく見かけた。


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ティーラテを飲みながら、式が楽しみー♡と、気持ちが高揚してくるのを感じる。


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テーブルに写り込んでいるのが、式場のあるビル。
4:20分から始まります。

+

今日は息子と外ごはんをする約束だったけど、彼が風邪をひいてしまったので延期。
私もここのところずっと出ずっぱりだったので、ちょっとのんびりしよ~~っと。

cafe SAME

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10/14 2日目
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D MUSEUMを後にして、梨泰院の方へ散策。
有名人も暮らすと言われる漢南洞の高級な住宅地を横目に見ながら
夏に来た時と違う道を歩いてみる♪

ところどころにオープンエアのカフェがあったり、欧米の方達が順番待ちをしているカフェがあったり。


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大使館通りには多国籍な料理店もちらほら


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外国人が多く暮らしている街の香りを感じる。


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広い通りが歩行者天国になって、何やらイベントをしていた。
色んな国の食べ物のテントが出ていたり、バルーンアートをしていたり、日本でもよく見かける光景。


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梨泰院は夜になるほど活気のある街なので、カフェの目覚めも遅い。
娘がエリアごとに気になるカフェリストを作っていた中から
少し前に気になっていたカフェを思いついて行ってみた。


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ちょっと怪しげな?


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こんなところにカフェがあるのかしらねと思っていたら


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お目当てのカフェが見つかった。


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白を基調に、ベージュ+グレー+黒+ゴールドのインテリア。


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壁の絵は定期的に替えられるそう。
なぜかNYのMAST BROTHERS CHOCOLATEが販売されている。


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窓際のコーナーに座って落ち着いた。


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漢南洞からずっと歩いて来たので喉が渇いていたんだわね
私はレモネード、娘はオレンジエードを。


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友達の結婚式前だからあまり疲れたくない。
爽やかな顔でおめでとう!って言いたいものね。
もう少しここでゆっくり過ごそう。

+

この日の新婦さんからお土産を頂いたので、改めてお祝いの品を買うため
今日、娘と阪急デパートの食器売り場へ行って来た。

能作 KAGO おしゃれな曲る錫の器
日本的な茶碗や汁椀、お湯呑み、漆のお箸なども素敵だったけど
エアーで送るので、割れないものの中から選んだ一品。
気に入って頂けるといいね。


再び D MUSEUM

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10/14 2日目
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この日は娘の友達の結婚式に参列する日でしたが、同じ日の朝は綺麗なものを見たいなぁという気分で
夏ソウル旅に続いて再び D MUSEUM に再訪。

前回は暑い中、漢南洞への坂道を歩いて上がって行くという無謀なことをしてしまったので
今回は暗黙の了解の元、タクシーで。


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このとき開催されていたのは「PLASTIC FANTASTIC」という、プラスチック素材をテーマにしたアート。
10時のオープンを待って、一番乗りで入場。


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プラスチック ワールドへの階段を降りて行きます。


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一見、プラスチック製品の展示のようでもありますが


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アートとして楽しむという感じですか。


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斬新なコーナーもあったり


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万華鏡のようにキラキラ反射する空間を抜け


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プラスチックカーテンのような扉を何枚も何枚も押し開いて外に出ると
現実の世界に戻って来たという感じでした。

このプラスチック ファンタスティックは半年間も開催されるらしい。
半年開催ってどうなの(・・? 他に催しはないの(・・? と
D MUSEUMの にわかファンとしては若干不安に思う。

+

鳥羽は昨晩から雨が降り始め、今朝もまだ雨が残っていたので
11時のチェックアウトまで部屋でゆっくりし、観光はせずに早々に帰宅して来ました。

物足りなかったのではと思ったけど
「お伊勢さんには2度連れて行ってもらったし、(母もサクラも)疲れる前に帰宅できて、これで充分。」
と言ってくれた。  
私も夫の仕事場に寄って、少しだけ手伝って帰宅。

最近、イベントを楽しみつつも、ひとつひとつ無事にこなすたびにホッとしている自分もいて
スケジュール消化のようで ちょっと寂しい。

昨日&今日は母&サクラと、明日は娘と、明後日は息子と、土日は夫と。
一日一日を大切に過ごしたい。

ホボントースト

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10/14  2日目
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2日目の朝を迎えました。
部屋の窓からの眺めはかなり微妙だけど
寝る時以外はずっと出ずっぱり母娘なのでケンチャナ ケンチャナ (ダイジョウブ ダイジョウブ)。


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1食でも多く韓国料理を食べたい気持ちはあるのだけど、胃袋が気持ちについていかない💦
昨晩22時過ぎにタッカンマリを食べた翌朝なので、ベーグルみたいなものでいいよねぇという気分。

そこはせめて韓国式のトーストにしようと、今更ながら初めてのホボントーストにした。


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アメリカーノが1,500ウォン(約150円)なんて嬉しいな。
こちらは果物ジュースも評判。


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食パンを鉄板で焼くのが韓国流。ベーコンとタマゴも一緒に焼いて


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甘いケチャップが特徴なんだよね。


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食べやすい袋に入れて下さって


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シェアして頂きます(^u^)


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店頭にひとつ、店内にも小さなテーブルがあったのでそちらで気取らない朝食。
決して新しいものではないけど、きちんと磨き上げられ、整えられている厨房。

お店の方も、私達が頂いてる間、立ったまま読書されてた。
日本人の勤勉で、仕事に対して真面目な姿勢は誇りに思っているけど
外国に来て、このゆるい感じが最近たまに羨ましくもある。


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この時の胃腸のコンディションにちょうどイイ感じで美味しかったトースト。
カップのフタをもらって、飲みながら行動開始。

+

先週の水曜日、鼻とのどから来る風邪をひいたようだったので
これはマズイ(゜o゜) 物販も旅行もひかえているので、風邪なんか引いてられないわ!と
市販の風邪薬と、韓国旅行の時にお土産に頂いた朝鮮人参ドリンクを飲んだら、嘘のように早く回復した。

私が子どもの頃にも家に朝鮮人参茶なるものがあったけど、とても飲みにくいイメージがあった。
あれから数十年、こんなに飲みやすく味付けされていたんだと驚き。

数日後、娘も鼻がグズグズ。うつったか?!
今日、息子が喉がイガイガ。母の風邪菌の恐るべし威力(;゚Д゚)
もちろん人参茶ドリンクを飲ませました。


明洞タッカンマリ

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10/13  1日目
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東大門へ来て避けて通れない通りは、タッカンマリ通り。
いつも決まって行く「陳玉華ハルメタッカンマリ」のお店の隣りにあって
いつもそれなりに混み合っている「東大門明洞タッカンマリ」。

人によっては、ハルメさんよりこちらの方が好きとおっしゃるファンも多く
一度は行ってみたいと前々から気になっていたので念願叶った。

東大門明洞タッカンマリは3店舗あるらしく、私達が入ったのは本店の旧館。
旧館と中でつながっているのが韓屋スタイルの新館。


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こちらはお隣にあった正真正銘の姉妹店。あと1軒、姉妹店があるらしいけど
明洞にある「明洞タッカンマリ」とは無関係のよう。


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22時を過ぎていたけどこの賑わい。一番奥の窓際のテーブルに案内され
タッカンマリとなると「ママ主体だから」と、娘が奥の席を譲ってくれた。

窓からは相変わらず繁盛しているハルメさんのお店が見えた。
隣りのテーブルでは店員さんがまかないを食べる時間だったよう。

何を食べていらっしゃるのか気になってチラリと見たけど、タッカンマリではなかった。
客と同じものじゃNGだものね。
なんであれ、お出汁が絶品なので美味しいはず👍


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座ると1分も経たない内に目の前に運ばれるタッカンマリのお鍋。
鶏肉、じゃがいも、ネギが入っていて、別のお皿のトッポッキと砂ずりが加えられる。
すぐに鶏肉にチョキチョキとハサミを入れて下さり、鶏の旨味がにじみ出て


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特製のタレを作りながら、炊けるのを待つのみ。
こちらはタレに生のニラを混ぜるところが特徴のひとつ。
ニラを生で食べるのは初めてだったけど、ニラの食感を楽しむものらしい。


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ぐつぐつと煮えて来ました。
サイトを読むと、お店のアジュンマが色々とお世話を焼いて下さるとあったけど
私達のテーブルは若干放置気味(苦笑) 地元民に馴染んでいたのかな。
オーダーも娘が韓国語でしていたからかな。


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娘が大好きな〆のカルグクス。鶏肉を残してでも、こちらは頂きます。
お腹は100%大満足で、「深夜にやってしまった==3」感はあったけど
いいの、いいの、これを食さず帰るわけにはいかないのだから。

帰国してからの旅報告で、私の母は一番に「あの隣りのお店には行ってみたのかね」と聞かれた。
色々報告し、「来年は実際に行って食べてみないとね」と発破をかけておいた。


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帰りは来る時と同じ平和市場の中を通って駅に向かった。
深夜は路上よりも、この中を歩く方が断然安心感がある。


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地下鉄でホテルの最寄りの鍾路3街まで帰って来た。
何通りかの道があるけど、深夜なので少し遠回りをしてでも大通りを歩こうとすると
何やらこの辺りも屋台のテントがずらりと出て、昼間よりも明るい。

道路を渡って正面から見る気力はなかったけど、いつか屋台デビューも果たしてみたいな。



今日は台風が接近する中、京都市で大会物販。
夫はひとりで鳥取県米子市での大会物販。
目標を軽く達成できたので、大手を振って京都でホルモンを食べ、これからマッサージをして帰れる!


ただ今、阪急電車の車中。
どこでもベッドの娘は、私の肩にもたれて爆睡中。


東大門でショッピング

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10/13  1日目
23972
カフェを後にして東大門まで歩いてやって来た。
お目当てのショッピングビルは、手元の情報では18時オープンということになっていたのに
実際には20時オープン。
こういうことはよくあることなので、最近は良くも悪くも驚かなくなってきた(^^;


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東大門デザインプラザに一度も行ったことがなかったので、行ってみる?となった。
3次元の立体設計技法を駆使して設計された非線形的な建築デザインが特徴らしい。


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LEDバラ庭園を眺めたり


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金曜と土曜の夜だけやっている夜市を見て歩いたり


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画像中央に見えるロッテプロデュースのショッピングモール LOTTE FITIN をうろついたりしている内


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ようやく20時になったので、お目当てのビル apM Luxe へ。
比較的新しくできたばかりのビルらしい。


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娘はこちらのお店で念願のチャームを2つ購入。
本来は小売り屋さんではないので値札がついていない商品が殆ど。
その都度「いくらですか?」と聞かないといけないのが少しネック。

聞かれる方も面倒だろうけど、聞く方も連発だとそれなりに気を使う(^^;
でも今回、色んなお店で店員さんが親切だった(以前より親切になった?)ことに娘と共感した。


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色々と可愛いバッグもたくさんあったけど


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バッグを見るつもりだったこちらのN.P.H。カバンの卸売市場「南平和市場」
バッグ売り場は0時~12時オープンなので、午前中に買い物に来ることも考えたけど
今回はタイミングが合わなかったのでバッグとは縁がなかったんだなぁ💦
その代わり、娘は後日、コートと縁があったので良かったけど(*^。^*)

あれ?なんだか今回の秋ソウル旅はショッピングがサブメインテーマになってない(・・???
母は聞かされてなかったんですけど(ーー;)


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このオレンジ色のタクシーは、ソウルらしさを感じるもののひとつ。
東大門と言えば、今から8年前、私の母と私と娘との初めての渡韓の日の夜にやって来た思い出の街。

あの頃69歳だった私の母が、孫娘の買い物のために、よくぞ深夜までつきあってくれたなぁと
今更ながら感心する。


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DOOTAのビルの前で、テイクアウトしてきたパッピンスを食べながら娘の買い物を待っていたっけ。
私は69歳になった時に、母の真似ができるだろうか?
まだまだ頑張らないとなぁ。

さて、靴も1足予約して、買い物が終わったのが夜の10時。
この日、予定より2時間のタイムロスがあったので、まだ夕食を食べていなかった。
日本では考えられないことだけど、東大門へ来たら避けて通れないあの通りへ
これから食べに行きます!



今日は娘と京都で物販準備。
業者さんが早々に荷物を着けて下さったけど
準備にかかれるのが17:30からなので観覧席で待機中。

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