10/16(金)ソウル 3日目

キムチ作りを終えて、Woo先生がホテルまでの近道を教えて下さりながら送って下さった。
パッキングはほとんど終わっていたので、後はキムチをスーツケースに入れてチェックアウトするだけ。
最後の食事に出かけます。
Wooさん家でキムチチヂミとマッコリを頂いたので、何かあっさりしたものを少しだけ食べたいねと
歩き出したところに、地元のサラリーマン達の列が出来ているお店が。北村ソンマンドゥ。

こんなお店はきっと美味しいよねと鼻を効かせて入ってみた。
メニューではネンミョンが目立っていたけど、手作りマンドゥで有名なお店らしい。

店内の雰囲気。会社員や観光客などいろいろ。

お昼時で混んでいて、カウンター席に案内される。

頼んだ一番シンプルなマンドゥは、皮なし餃子だった。
目の前に運ばれて来てから実態がわかるという・・・(^^;
タレにつけて食べると、普通に美味しい。
後で知ったけど、揚げ餃子などが名物のよう。

そしてネンミョン。冷たくてさっぱりしていて、日本の冷麺とはまた違って、これはこれ。
美味しかった。こちらのお店は全ての商品がテイクアウトできるらしい。
ふー。。最後の食事まで美味しく頂きました。ごちそうさま(*^。^*)と、外に出て見ると

こちらもまたホテルの真ん前にソルビンの看板が目にとまった。
1日目のピンスが不完全燃焼だったので、食後にどう?と半ば母を強制的に連れていった。
それにしても画像に写っている食事帰りのビジネスマン。
楊枝を片手に会社へ戻る姿、韓国も日本も同じなんだなぁと興味深かったわ(´艸`*)

今では日本にも支店があるソルビン。きなこのピンスで有名。
小さなお餅が入っていて、やっぱり美味しいなぁ~。
今回もいっぱい食べました!
満足、やや満足、普通、やや不満、不満・・・と、それぞれに分けられるショップ揃えだったけど
「食旅」は、どれもこれも記憶に残る思い出。
すでに母とこの韓国旅行を思い出しながら、あそこは美味しかった!とか、あそこはもう行かないとか
好き勝手な思い出話に花を咲かせている。

ツアーバスに乗って、あっという間に金浦空港。
空港内でこんな催しがあったらしく、記念に写真を撮ってもらった。
搭乗まで1時間以上も時間があり、コーヒーを飲みながらぼんやり。

まさか、まさか、まさか、、、帰りまで窓のない座席とは(゜o゜)
これは座席運がなかったとしか言いようがない。
離着陸する時の風景や、帰国便なら綺麗な夕焼けを母に見せてあげたかった。
ともかく!無事に行って帰って来られて感謝です。
マッサージで母の膝を痛めたことは誤算だったけど、それも大したことにはならず
帰る頃には痛みもおさまっていてホッ==3
キムチ作りの教室で、私達が帰る頃にやって来られた大阪からのお客さんは、偶然にも母と同じ年齢
そして同じ名前で二度びっくり(*_*)
こちらの教室とは長いおつきあいらしく、何度も来ているのに場所が覚えられなくて
いつもハ先生にホテルまで迎えに来てもらうのだとおっしゃっていた。
そんな方向音痴な方でも(失礼💦)、おひとりで飛行機に乗って渡韓されているんだということに
母も私も驚きを隠せず、しかもその方はハングルも勉強されている。
母もまだまだ元気に頑張らないとねと、そんな刺激を受けることが出来た今回の韓国旅だった。
2年前は、これで最後の韓国という覚悟にも似た気持ちで寂しかったけど
今回は、「また来れたね、韓国!」という喜びの方が強くて、嬉しかった。
80歳になるまで行けるように元気でいて欲しい。

キムチ作りを終えて、Woo先生がホテルまでの近道を教えて下さりながら送って下さった。
パッキングはほとんど終わっていたので、後はキムチをスーツケースに入れてチェックアウトするだけ。
最後の食事に出かけます。
Wooさん家でキムチチヂミとマッコリを頂いたので、何かあっさりしたものを少しだけ食べたいねと
歩き出したところに、地元のサラリーマン達の列が出来ているお店が。北村ソンマンドゥ。

こんなお店はきっと美味しいよねと鼻を効かせて入ってみた。
メニューではネンミョンが目立っていたけど、手作りマンドゥで有名なお店らしい。

店内の雰囲気。会社員や観光客などいろいろ。

お昼時で混んでいて、カウンター席に案内される。

頼んだ一番シンプルなマンドゥは、皮なし餃子だった。
目の前に運ばれて来てから実態がわかるという・・・(^^;
タレにつけて食べると、普通に美味しい。
後で知ったけど、揚げ餃子などが名物のよう。

そしてネンミョン。冷たくてさっぱりしていて、日本の冷麺とはまた違って、これはこれ。
美味しかった。こちらのお店は全ての商品がテイクアウトできるらしい。
ふー。。最後の食事まで美味しく頂きました。ごちそうさま(*^。^*)と、外に出て見ると

こちらもまたホテルの真ん前にソルビンの看板が目にとまった。
1日目のピンスが不完全燃焼だったので、食後にどう?と半ば母を強制的に連れていった。
それにしても画像に写っている食事帰りのビジネスマン。
楊枝を片手に会社へ戻る姿、韓国も日本も同じなんだなぁと興味深かったわ(´艸`*)

今では日本にも支店があるソルビン。きなこのピンスで有名。
小さなお餅が入っていて、やっぱり美味しいなぁ~。
今回もいっぱい食べました!
満足、やや満足、普通、やや不満、不満・・・と、それぞれに分けられるショップ揃えだったけど
「食旅」は、どれもこれも記憶に残る思い出。
すでに母とこの韓国旅行を思い出しながら、あそこは美味しかった!とか、あそこはもう行かないとか
好き勝手な思い出話に花を咲かせている。

ツアーバスに乗って、あっという間に金浦空港。
空港内でこんな催しがあったらしく、記念に写真を撮ってもらった。
搭乗まで1時間以上も時間があり、コーヒーを飲みながらぼんやり。

まさか、まさか、まさか、、、帰りまで窓のない座席とは(゜o゜)
これは座席運がなかったとしか言いようがない。
離着陸する時の風景や、帰国便なら綺麗な夕焼けを母に見せてあげたかった。
ともかく!無事に行って帰って来られて感謝です。
マッサージで母の膝を痛めたことは誤算だったけど、それも大したことにはならず
帰る頃には痛みもおさまっていてホッ==3
キムチ作りの教室で、私達が帰る頃にやって来られた大阪からのお客さんは、偶然にも母と同じ年齢
そして同じ名前で二度びっくり(*_*)
こちらの教室とは長いおつきあいらしく、何度も来ているのに場所が覚えられなくて
いつもハ先生にホテルまで迎えに来てもらうのだとおっしゃっていた。
そんな方向音痴な方でも(失礼💦)、おひとりで飛行機に乗って渡韓されているんだということに
母も私も驚きを隠せず、しかもその方はハングルも勉強されている。
母もまだまだ元気に頑張らないとねと、そんな刺激を受けることが出来た今回の韓国旅だった。
2年前は、これで最後の韓国という覚悟にも似た気持ちで寂しかったけど
今回は、「また来れたね、韓国!」という喜びの方が強くて、嬉しかった。
80歳になるまで行けるように元気でいて欲しい。