
2日前の夜、亡き愛兎ティンちゃんの夢を見ました。
夢の中で私は息子にティンちゃんの世話を頼まれていたのに
数日間お水とご飯をあげるのを忘れていた最悪なおばちゃん・・という悪役で登場です。
ハタッと思い出してティンちゃん部屋に行くと
床に落ちているチモシー(牧草)をポリポリと食べていて安心しました。
水を入れてあげると美味しそうにペロペロ飲んでいるティンちゃんの頭を私は撫でていて
あぁ、この感触、久しぶりだなぁ(*´ω`*)と、夢の中でとても夢見心地だったのです。

画像はティンちゃんが赤ちゃんの頃ですが、夢の中のティンちゃんは幼い頃の面持ちでした。
そしてなんとなんとティンちゃんの赤ちゃんが2匹いたのです。
その赤ちゃんが小さな毛糸玉のように丸くてふわふわとした薄茶色の物体。
赤ちゃんを見ようとしたら夢からさめました。
息子に話すと、「天国で産んでるかもしれないね」とラインの返事が。
そんなふうにティンちゃんのことも話せるようになりました。月に帰ってからもう1年半です。
今日の七夕は天の川も月も見えない夜空ですが、この夢のことを想うと幸せな気持ちになります。