ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

カテゴリ: 2014 夫とソウル

12/8(月) 2日目 
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ホテルの1階に TEA OREUM というカフェがある。


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この日は8時にオプショナルツアーのガイドさんが迎えに来て下さることになっていて
7時過ぎには朝食を食べたかったので、朝食はホテルで簡単に済ませることにした。


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ホテルの前の道路に面しているので、外部からも出入り自由なカフェ。


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ハムとチーズのトースト。
せっかくのオーブントーストが冷めていたのが残念な感じ。
なんか甘いな…と夫がつぶやく。そう、韓国のトーストはパンに塗るペーストが甘いんだよね。


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こちらのカフェ、1日10食限定でメロンのピンスがあるそう。


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8時前にガイドさんが迎えに来られたので、コーヒーを車に持ちこんで出発!
この日のドラミア半日ツアーの参加者は私達だけだった。
ガイドさんは30代後半くらいの女性で、控えめな感じの方。


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ソウル南西部にある龍仁というところにある目的地まで1時間20分ほど車で走る。
高速道路に6人以上乗っているバスが通ることが出来る専用レーンがあるので、バスはスイスイ走行。
6人…?(^^;


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しばらく行くと雪景色で、のどかな農村の風景。


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そろそろ着きますと言われたところには、役者さんの大きな看板が見えてきた。
駐車場のお手洗いを借りて


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入口に向かって行く坂道。


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川が流れていて、この辺り、春~秋ものどかで良いところだろうなぁ。


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どうやら私達がこの日一番乗りのお客さんだったよう。
そのお陰で、しばらくの間、背景に人が映写り込まないで色んなセットの写真を撮ることが出来た。


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MBSというテレビ局が制作した時代劇ドラマの撮影オープンセットが見学できるツアー。
「朱蒙」「イ・サン」「善徳女王」「トンイ」等々。

中でも私達が観たことのあるドラマは「イ・サン」と「トンイ」くらいだけど、私以上に夫が興味津々。
運が良ければ撮影シーンを見学することができる・・とあったけど、この時期は撮影はされていなかった。

少し前まで東方神起のユノが出演しているドラマ『夜警日誌』の撮影がされていて
たくさんのファンの人達が来られていたそう。
トイレまで着いて行くファンもいたそうですって(^^;


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さて、どんな時代劇ドラマの中にタイムスリップできるか楽しみ♪

12/8(月) 1日目 夜
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焼肉店の窓から外を眺めると目に留まった『和食』のお店。
ひらがなで『ますよね』とお店の看板が掲げられている。


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ソウルに到着した日の夜だし、美味しい焼肉を食べた後だし、決して和食が恋しかったわけじゃない。
韓国で食べる和食がどのようなものなのかに興味があった夫。

じゃあ、話のネタのつもりで行ってみる?ということに(*´ω`)


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1階は満席のようで、2階に案内される。
和食のお店が繁盛していると、なぜか嬉しい。まさか私達のような日本人客ばかりではありませんように(笑)


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2階には私達しかいなかったけど、後で会社帰り風の男女3人のグループがやって来られ
お鍋を食べておられた。

私達が日本人だとわかると、若干こちらを意識されていたよう。
私達も日本の韓国料理店に韓国人がお客さんで来られていたら、食べた反応に興味を持つかもしれない(笑)


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まず出て来た突き出し。
マカロニサラダ、砂糖のまぶしてあるビスケット、甘目のたくあん。 ぷぷ(*´ω`) 
和風の小鉢に盛り付けられている完璧な和食のおかずが出てくるよりも愛嬌があってよろしい。


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温かい日本のお酒を1杯下さい---と韓国語でオーダーしたら、伝わったようだ。


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黄桜と書かれたお湯呑みが出てきた。
夫は口にするまで日本酒かどうかを疑っていた=私の韓国語が伝わったかどうかを疑っていた(笑)

間違いなく日本酒の熱燗だったけど
お湯呑みは持てないほど熱いのに、お酒はぬるいという不思議な現象が(^^; レンジでチン?


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わたし、少しだけ日本語ができます---と、厨房から大将が上がって来て下さった。
何だかVIP対応のようで申し訳ない(^^;

2軒目だったということもあって、焼き鳥8品盛りを注文。
白い小皿にあるのは七味唐辛子。焼き鳥に七味?と思ったけど、ま、ありかな(*´ω`)

骨付きのお肉が串に刺さっていたり、串から離れないほど肉が固かったりもしたけど 
ケンチャナヨ(大丈夫ですよ)。
私達は美味しい和食を期待していたわけではなく、こんなご愛嬌を楽しみたかったような気がするから。

ただ外国の人が、「これが日本食」と認識するのはどうかと、若干の不安を残してお店を後にしました。


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まだ時間も早く、このまま明洞へタクシーに乗って行ってしまうことに。
いつもの私達なら街の景色を眺めながら歩く距離だけど、何分にもマイナスの気温に体が慣れていないもので。


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明洞は相変わらず昼間のように明るくて、元気に賑わっていた。


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お目当てはマッサージ店へ行くこと。
たまたま行こうとしていたお店「皇足」の人がチラシを配っていて
いとも簡単に呼び込みに捕まってしまった人のような図で、お店に案内されて行く夫婦(笑)

エステもされているお店で、マッサージ専門店ではなかったせいか
60分の全身マッサージが50,000ウォン⇒28,000ウォンになっていたので
あまり期待しなかったけど、夫はとても快適だったよう。

私の担当者は若い女性で、まだキャリアも浅かったのか、すごく気持ちよかった!とは言い難かったかな。
右肩がとてもこっているので、右側に負荷がかかるストレッチがとても痛かった(>_<)


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サービスでドクターフィッシュもあったけど、これは体験したことがあるのでパスして
画像を撮らなかったけど、もうひとつのお目当てのハーモニーマートへ。
母へのお土産と、コスメ店で頼まれてものを購入。
もう、自宅用のラーメンも韓国海苔もお菓子も買わなくなったなぁ。

何だか明洞は地図がなくても歩けている自分に若干驚く。
タクシーでホテルへ帰ろうとするも、タクシーが捕まえられなくて困った==3
この翌日、オプショナルツアーでお世話になったガイドさんにその話をすると

この季節は忘年会などで夜のタクシーはなかなか捕まえられませんとのこと。
日本じゃ滅多にタクシーを利用することがないから、そういう感覚を忘れていたなぁと思った。
寒い中、15分ほどのホテルまでの道を早足で帰り、一日目はこれにておしまい。

12/8(月) 1日目
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通義洞の散策から光化門前まで戻って来ました。


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世宗路を歩いてみると


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ハングルを作った王様 世宗大王の像が。
世宗様、以前は記号にしか見えなかったハングルが、最近は読めるようになって楽しい限りです。


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ハングル誕生時をドラマティックに描いたドラマ『根の深い木』を観たことがあったので
世宗大王が身近に感じ


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思わず、チョナー(王様~)と呼びかける夫(*´ω`)


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夕食は鍾路の王妃家で焼肉を食べるつもりなので、ネオンを見ながらてくてく♪
今回はほぼホテルから徒歩圏内で済ましてしまった。

お店の地図があまり詳しくなかったので、検討をつけて行ってみたところにお店を見つけられなかった。
WiFiルーターをレンタルしていないので、スマホで検索もできず

繁華街では歩けば焼肉屋さんにぶつかるので、他のお店でもいいよね~と話していると
夫が観光案内所を発見!

近づいてみると、英語・中国語の案内OKのよう。
以前ならここに、間違いなく日本語もあったはず。

勇気を出して韓国語で道を尋ねてみると、少しだけ日本語が話せますという女性がいらっしゃった。
彼女の「少しだけ日本語」は、私の「少しだけ韓国語」をはるかに上回っていましたけどね(^^;


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ともかく、お目当てのお店に到着し、2階席に案内される。
周りを見渡す限り、日本人客は他に見当たらず、現地の方達で賑わっていた。


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私がトイレをお借りして戻って来ると、すでにこれだけセッティングされていて
炭に手をかざして温めている夫。

そうそう、この日は最高気温が3℃、最低気温はマイナス7℃。
夜になって、多分このとき外はマイナスの気温だったのでは。


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マッコリ1人前を注文すると、こんなやかんで運ばれて来た。
雰囲気があって嬉しい♪ 


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韓牛ロース1人前。塩で…とお店の人が。
最近、美味しいお肉を塩で頂くのが気に入ってる私達。韓国も同じなんだねと言いながら味わって頂く。
さすがにポンズはないわね。


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サムギョプサル1人前。
初めて韓国へ旅行した時は、「1人前はダメよ。人数分でないと。」と言われた思い出があるけど
最近はこうやって1人前から注文できるお店が増えて助かる。

日本ではニンニクは有料だけど、太っ腹な無料バンチャンの中にあったニンニクも焼いて頂く。
何か追加する?と夫に聞くと、お店の窓から見えた あるお店に興味津々な様子。
まさかの料理に梯子することに( *´艸`)

12/8(月) 1日目
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仁寺洞から景福宮へ行き


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外壁沿いを西に向かって歩いて行く。


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景福宮の正門・光化門


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見張りをしている人に微妙な距離感のところまで近づく夫。


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景福宮の角を北へ上がると、警官の警護が目立っていて物々しい雰囲気。
大統領官邸が近いからなのか、どこかの国のトップが訪問されているのか、事情はわからないままだったけど。

散策したかったのは通義洞という辺り。
地図を見ながら歩いていると、近づいて来られた警官。なんとなく道を尋ねて欲しいような雰囲気^m^

下手な韓国語で尋ねたら、なぜか英語で応えられて若干傷つく。
私の英語 VS 私の韓国語 どっちもどっちですが(^^; センキュ~です。


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しばらく行くと、見覚えのある水玉模様のカボチャが!!
1年前にMちゃんと行った直島で見た草間彌生さんのカボチャがどうしてこんなところに?

後で調べてみると、Jean Gallary という珍画廊
草間さんは韓国でも人気の芸術家で、今年も芸術の殿堂の中のハンガラム美術館で展示会があったそう。

ソウルでも黄色のカボチャにお目にかかれて、なんだかラッキーな気分♪


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初めての街並みをながめながら、適当にぶらぶら散歩。
こういうお店は日本にもあって、どこも同じだね~と言いながらてくてく。


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ソウルの通義洞と孝子洞は「時が止まった町」「過去と現在が共存する町」とも呼ばれる。
過去の痕跡が多く残っているためだが、これは近くに大統領府の「青瓦台」があることから
街の整備が制限されていたからだ。
---この説明文を読んだ時に、行ってみたいと思った。


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なにげない町の風景。


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何のお店だったかわからないけど、色合いが目立っていた。


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通仁洞市場。
観光客にとってはお弁当カフェで有名な市場。


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地元住民の生活を支える台所。


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何ヶ所か食事ができる屋台のような場所があり、尻込みがちな私達でも
ここなら食べられそう!と思えたくらい、さりげなく親切な雰囲気のところだった。


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通義洞の町の一角。


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実際に生活されている韓屋。


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子ども達が描いた壁画。明るい雰囲気だな~*

本当は通義洞・孝子洞の細い路地を、もっと時間をかけてゆっくり歩いてみたかったけど
初めての場所は日が暮れてしまうと心細いので、少し雰囲気を感じられたところで後にすることにした。


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1,000ウォン(約100円)のコーヒーの自販機。夫が見つけた。
昨年、家族で韓国に来た時に駅のホームにもあって、みんなで飲んだ思い出が。

ほんの少しの温かいコーヒーが気軽に買えるのは、ちょっとイイナと思う。


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もと来た通りまで戻って来た。景福宮の西側の通り。


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カフェの灯りが暖かく感じられる夕暮れの時間になってきた。
これから夕食を食べに向かいます。

12/8(月) 1日目
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送迎車は金浦空港からソウル市内へ向けて約40分走ると、漢江を渡り
高層マンション群が見え始め、この風景を見るとソウルの中心部に着いたなぁと思う。


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コリアナホテルを通り過ぎ


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清渓広場の渦巻きオブジェを見て


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清渓川の橋を渡って


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少し行くと、今回の宿泊ホテル「アベンツリー・チョンノ」に到着。
2012年9月にオープンしたばかりのホテル。
今回の行動範囲を考えて、初の仁寺洞エリアにしました。


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白×クリーム色×ライトブラウンの清潔感のある内装。
無駄を省いたシンプルな感じ。Wi-Fi Freeが有り難かった。

カーテンのすぐ向こう側はオフィスビル。
早朝から照明がついている部屋があって、早くから仕事をしているんだなぁと思った。


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よくあるタイプのバスルームだったけど、ひとつだけ「初めてのこと」が。
バスルームの便器の真横にある引き戸タイプのドアが、15cmくらい残したところでそれ以上閉まらなくて
仕方なくそのままでトイレを使っていたら、いつの間にか自動的に閉まっていた(゜o゜)

毎回同じ現象が起きるので、指詰め防止かな…と、夫と話していたけど
すぐに便座に座れなくてちょっともどかしい感も(^^;


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さぁて、荷ほどきを済ませ、仁寺洞のメイン通りに行ってみましょ。
娘は仁寺洞にあまり魅力を感じないらしいけど、私はこの街の雰囲気がなぜか好き💛

明洞ほど人もお店も多くなくて、伝統の街の雰囲気も残し、建物の雰囲気とか、
少し行くと王宮や韓屋の立ち並ぶ一角があったり、三清洞の雰囲気も好きだし。


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ハングル表記で有名なスタバもこの街とマッチしている。

ハングルと言えば、今回は私が頑張ってカタコトの韓国語で渡り歩かないといけない💦
前回娘とチェジュ島へ行った時から少しでも進歩しているかどうかを試す時。

飛行機の中ではCAさんが日本語で話しかけて下さるので、ついつい日本語で返してしまい
ここ仁寺洞から私のカタコト韓国語会話が始まったのですが


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お昼ごはんがサンドウィッチだけだったので、小腹を満たすために黒蜜入りのホットックを注文した時


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画像のお兄さん、流暢な日本語で返して来た(*´ω`)
ほんっとに熱いですから、気をつけてねーって(笑)

お兄さんは日本語が上手だけど、今回の旅行で
観光客の多い場所に日本語を話せる現地の方が激減していることを実感した。
いや、正確には、日本人観光客が激減したために、日本語を話せる現地の人の需要が減ったのだけど。


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ほんっとに熱くて美味しいこのホットックをホクホク食べながら
一ヶ所目の散策ポイントへ向かいます。

12/8(月) 1日目

2年前に夫と初めてソウルへ旅行した頃、夫はまだ一度も韓国の歴史ドラマを観たことがなかった。
私が勧めた「チャングムの誓い」を観てから、歴史ドラマが趣味のひとつに加わった夫。

民族村なんかもきっと楽しめるんじゃないかなぁと思い、今回の再再訪となりました。
寒い季節なので、民族村は次回のお楽しみに取っておき
数時間で回り切れる龍仁MBCドラミアツアー(時代劇ドラマの撮影オープンセット見学)を申し込んだ。
今回の旅行はそれがメインのお楽しみ。

私にとっての食の楽しみは、今回はちょっとお預け(;_;)
夫は辛い物が苦手だし、前回食べたお粥もあまり気に入らなかった人だから
きっと、韓国料理のソルロンタンや参鶏湯なんかもダメだろうな…

私は10回も韓国旅行をさせてもらっているから、今回は夫に喜んでもらえる旅行を企画。
時々私のわがままも入れつつ(*´ω`)
しばらく、我が家の備忘録=「ソウル旅行記」におつきあい下さいませ。


【備忘録】

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家を8時前に出発し、最寄り駅08:05の電車で西宮へ。
リムジンバスは夫とも離れて座るほど、ほぼ満席状態。


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第一ターミナルへ到着。
娘によると、この時間帯はヨーロッパ系とアジア系の出国ラッシュらしく
税関がすごい列だったけど、すいすい進んで思ったより時間がかからなかった。


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免税店で買いもしないお酒を必ず見る夫。
昔との値段の変化を楽しんでいるよう。

そしてカードラウンジで休憩しつつ、仕事の電話やメールの処理をして


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そろそろ搭乗ゲートへ。
大韓航空は金浦空港へ向けて、定刻の11:55に出発。


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私達の乗る飛行機。


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結構、空席が目立つ機内。それなのに私の隣り席の人はいらっしゃった(^^;


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機内食のサンドウィッチを食べたり、税関申告書を記入したりしていると、間もなく到着。


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スーツケースを引き上げて
ホテルのある仁寺洞ではすぐに両替所が見つかるかどうかわからないので
取り敢えず2万円分だけウォンに両替。(明朝のツアーで約16,000円相当 現地払い)


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混載車には私達を含めて2組のみ。
今回は免税店の立ち寄り無しのツアーだったので、その点のストレスと時間のレスはなかった。

ガイドさんのお話にあったように、円安になってからは日本人にとって免税店の魅力は減ったよう。
私達はもとから免税店での買い物はしないので、円安とは関係なしに立ち寄りなしプランを希望し

一年ぶりのソウルの街へと向かいます。

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