4/16(水) 3日目
娘が仕事の関係で貯めたポイントを利用して、クアラルンプールではグレードの高いホテルに泊まろう!!
と言うので、彼女に託した。
無料で泊まれるなら、どうぞ、どうぞ、お好きなところへ。
できれば泊まったことのないホテルグループでよろしく^m^
で、娘が選んだのはマンダリン・オリエンタル・クアラルンプール。
ふたりともオリエンタルなホテルに気が向いていたので、期待が募るわ~*
マラッカからクアラルンプールまで、バスで約2時間。
乗ったとたん娘は爆睡し始めたので、5分で着いたと言い張る^m^
私は音楽を聴いたり、ハングルの勉強をしたり、途中うとうとしたり、なかなか快適なバスの旅だった。
バスターミナルに到着し、タクシーでホテルまで行くことにする。
タクシーのドライバーは皆さん英語を話され、必ず“From?”と聞かれる。
圧倒的に中国からの観光客が多く、日本人や韓国人はまだ少ないように感じた。
さて、期待が募るマンダリンの建物が見えてきた!歴史を感じる建物。
マンダリン香港が始まりで、現在は13か国に展開しているらしい。
フロント。(画像は翌日の夜に撮ったもの)
担当して下さったRosさんを初め、フロントで接して下さった方、ベルボーイは皆さん感じの良い方で
流石だなと思った。こちらの要求にただ応えるだけでなく、something else をつけて応えて下さる。
気配りのひと言であったり、素敵な笑顔であったり、気の利いた言葉であったり。
これぞ一流のホスピテリティだなぁと感心した。
立ったままチェックインしながら、立ったままウエルカムドリンク^m^
このドリンクは何だったんだろう?聞けばよかったね、娘。
クランベリーティー(茶?)かな? さっぱりとして美味しかった。
まだチェックインの時間ではなかったけど、少し待てば部屋の準備が出来るので
ラウンジでお茶の用意をして下さるって。もてなされてるって感じね~*
色んな国からの旅行者。
ロビー。
エレベーターホール。
いつもは部屋のドアを開けるところからビデオカメラをオンにし
どんな部屋でしょうかー!ジャジャーン!!とドアを開けるところだけど
ベルボーイが同行していたので、再度撮り直し(笑)
好き!こういうオリエンタルな色調。
娘がツインタワーの見える部屋をリクエストしてくれていた。
画像は夜に撮ったものだけど、この近さでツインタワーが見れたのが素晴らしく嬉しかったなー。
夜の0時に灯りが消えていく瞬間を見れたことも楽しかった。
一斉に消えるのではなく、上の方から段階的に消えていった。
振り返って見たところ。
ソファとデスク。
テレビとベッドサイド。テレビはSHARP製ね、とチェック。
何気にふつうの目ざまし時計が嬉しい。
ところで、画像のこれ↑ 皆さんはどんなふうに使っておられるでしょうか?
荷物を置くには安定が悪いし、椅子にもならないし、洗濯物を干すのに適した素材でもないし・・・
ベルボーイが20kgほどもあるスーツケースをこの上にボーン!と置いた時にはちょっとした驚きだった(゜o゜)
そうやって使うものなんだ!と。
バゲージラックというものらしい。こうやって使えば、スーツケースを床やベッドの上に広げることもないわけだ。
早速そんなふうに使ってみました。
デスクの上の文具セット。最近はこういうのを置いてくれてるホテルが増えてきたね。
サニタリールーム。シャワーブースとバスタブ。
アメニティ。
部屋への導線。
ホテルの前には噴水広場が。
夜になるとこんなふうにライトアップ。
短い滞在時間の中で、さりげなくも印象的なおもてなしを受けることのできた素敵なホテルだった。
さて、部屋に荷物を置いたら、クアラルンプールの街に出かけます。
娘が仕事の関係で貯めたポイントを利用して、クアラルンプールではグレードの高いホテルに泊まろう!!
と言うので、彼女に託した。
無料で泊まれるなら、どうぞ、どうぞ、お好きなところへ。
できれば泊まったことのないホテルグループでよろしく^m^
で、娘が選んだのはマンダリン・オリエンタル・クアラルンプール。
ふたりともオリエンタルなホテルに気が向いていたので、期待が募るわ~*
マラッカからクアラルンプールまで、バスで約2時間。
乗ったとたん娘は爆睡し始めたので、5分で着いたと言い張る^m^
私は音楽を聴いたり、ハングルの勉強をしたり、途中うとうとしたり、なかなか快適なバスの旅だった。
バスターミナルに到着し、タクシーでホテルまで行くことにする。
タクシーのドライバーは皆さん英語を話され、必ず“From?”と聞かれる。
圧倒的に中国からの観光客が多く、日本人や韓国人はまだ少ないように感じた。
さて、期待が募るマンダリンの建物が見えてきた!歴史を感じる建物。
マンダリン香港が始まりで、現在は13か国に展開しているらしい。
フロント。(画像は翌日の夜に撮ったもの)
担当して下さったRosさんを初め、フロントで接して下さった方、ベルボーイは皆さん感じの良い方で
流石だなと思った。こちらの要求にただ応えるだけでなく、something else をつけて応えて下さる。
気配りのひと言であったり、素敵な笑顔であったり、気の利いた言葉であったり。
これぞ一流のホスピテリティだなぁと感心した。
立ったままチェックインしながら、立ったままウエルカムドリンク^m^
このドリンクは何だったんだろう?聞けばよかったね、娘。
クランベリーティー(茶?)かな? さっぱりとして美味しかった。
まだチェックインの時間ではなかったけど、少し待てば部屋の準備が出来るので
ラウンジでお茶の用意をして下さるって。もてなされてるって感じね~*
色んな国からの旅行者。
ロビー。
エレベーターホール。
いつもは部屋のドアを開けるところからビデオカメラをオンにし
どんな部屋でしょうかー!ジャジャーン!!とドアを開けるところだけど
ベルボーイが同行していたので、再度撮り直し(笑)
好き!こういうオリエンタルな色調。
娘がツインタワーの見える部屋をリクエストしてくれていた。
画像は夜に撮ったものだけど、この近さでツインタワーが見れたのが素晴らしく嬉しかったなー。
夜の0時に灯りが消えていく瞬間を見れたことも楽しかった。
一斉に消えるのではなく、上の方から段階的に消えていった。
振り返って見たところ。
ソファとデスク。
テレビとベッドサイド。テレビはSHARP製ね、とチェック。
何気にふつうの目ざまし時計が嬉しい。
ところで、画像のこれ↑ 皆さんはどんなふうに使っておられるでしょうか?
荷物を置くには安定が悪いし、椅子にもならないし、洗濯物を干すのに適した素材でもないし・・・
ベルボーイが20kgほどもあるスーツケースをこの上にボーン!と置いた時にはちょっとした驚きだった(゜o゜)
そうやって使うものなんだ!と。
バゲージラックというものらしい。こうやって使えば、スーツケースを床やベッドの上に広げることもないわけだ。
早速そんなふうに使ってみました。
デスクの上の文具セット。最近はこういうのを置いてくれてるホテルが増えてきたね。
サニタリールーム。シャワーブースとバスタブ。
アメニティ。
部屋への導線。
ホテルの前には噴水広場が。
夜になるとこんなふうにライトアップ。
短い滞在時間の中で、さりげなくも印象的なおもてなしを受けることのできた素敵なホテルだった。
さて、部屋に荷物を置いたら、クアラルンプールの街に出かけます。