ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2012 母とソウル

11/16(金)
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11:50にホテルでピックアップしてもらい、バスで他のホテルにも寄りながら空港へ向かう。
2年前に泊まったことのあるレックスホテルに寄ったので懐かしかった。

途中、お土産物屋さんによって、コーン茶を頂きながらキムチなどの紹介と試食。
殆どの人はすでにスーパーなどでお土産は買って来ている様子。
もういい加減、ツアーにこのルートを組み込むのをやめましょうよ^^;


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帰りも仁川空港。
帰りのバスは寝ている人が多い。
ツアーガイドさんは寝ちゃダメでしょ(苦笑)

航空会社のカウンターでチェックインする時
“この時間帯は混みますので、お早い目に出国手続きをお済ませ下さい”と言われ
レストランも顧みず出国してしまったら

ゲートの近くにはこんな簡単はお店しか見当たらなかった。
母も私もさほどお腹が空いてなかったし、機内食もあるからねと


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韓国最後の食事は、ふたりでサンドイッチとケーキを半分ずつ。
このチーズケーキが期待以上に美味しかったなー。

1ヶ所だけ免税店で予期せぬお買いもの。
まるで買うことが決まっていて、そこへ足が向いてしまう、みたいな商品との巡り合わせだった。

いや、そんな大層なお買い物ではないのだけど^^;
たぶん人と人との出会いも必然的な運命なんだろうね、と思う。


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ゲート近くの椅子に座って、試しに娘にLINEを送ってみたら
ちょうど遅めの休憩時間だったみたいで、タイミングよく返事が返って来た。

何と彼女が泊まっていた江南のホテルのクローゼットに、会社に着て行くスーツを忘れて来たらしい!
(退社後、梅田のホテルに前泊しての渡航だった)
どうすんの?!と思ったら、年末年始にまた渡韓するので、その時に受け取りに行くって。
何だか近所に忘れ物をしたみたいな感覚で恐れ入る。


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飛行機に乗る時、前の人に着いて行こうとする母に
“そっちはビジネスクラスよ==3”と言って腕を引っ張る。
行きも同じことをしなかったっけ(・・?


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帰りはお天気が下り坂だった。
今日からソウルは寒くなりますと、ガイドさんもおっしゃっていたっけ。
本当にお天気に恵まれた3日間で有り難かった。


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帰りも大韓航空。


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帰りの機内食はバラ寿司。
何かね、そう美味しくなくても食べ切ってしまうんですよ、この母娘^^;

で、あっという間に関空到着だからって、ここで画像切れ==3
空港に着いて、一連の手続きをして、関空快速に乗って、途中の駅で母が先に降り
私が自分の家の最寄駅に着く頃、母からお礼メールが届く。

可能性が少なくても、やっぱり私はいつも通り


“また来年も行こうね!”と返事を送ってしまうのであります。




【旅の覚書】

今回のツアーはH.I.S.の Ciao
『明洞エリアの中心!セジョンホテルに滞在!ソウル3日間』
旅行代金          35,000円
フライトアレンジ       6,000円
日本国内空港使用料    2,650円
現地税             2,060円
   計            45,710円/1人
   

11/16(金)
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朝ごはんの後は、少し明洞の街をお散歩♩


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この時間は人通りも少ないから歩きやすくて、朝の雰囲気も好きだなー。


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そうそう、軽い食事のリストに入れてたキムガネのキンパッ。


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お店で食べる機会がなかったので、テイクアウトして持ち帰ろう♩


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噂どおり、具がたっぷり詰まってる!
日本の巻き寿司も好きだけど、酢飯じゃないキンパッも好き。
こうやって見るとご飯の割合が少ないから、パクパク食べられるのかも。


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前日の朝ごはんに食べた河東舘の向かい側にあるホボントースト。
こちらもあまりに有名なお店。

トーストも是非とも食べたかったけれど、イートインスペースは屋外なので寒そうだったし
ホテルに持ち帰って食べるにはちょっと距離があったので今回もパス。
2泊3日だと食事回数が限られているから、なかなかチャンスが到来しないままなのだ(:_;)


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その代わりジュースだけテイクアウトすることに。
初め、このフルーツ達は何気に並んでいるお店の飾りなのかと思っていたら
こちらがメニューの役割も果たしていたのね。

なるほど!一目でわかるフルーツの組み合わせ(*^。^*)
指さしで注文できてしまう(笑)


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ホテルの部屋でジュースを飲みながらのんびり。
今回、旅行時期が晩秋まっただ中ということもあって、銀杏並木で有名な徳寿宮横の石垣道に行こうとか
ホテルから近い南山谷韓屋村を散歩してもいいかな♩

なんて、母専属のガイドとしては色々考えていたけど
この旅行で母の足の衰えを実感してちょっと淋しかったりした。
淋しさをごまかすために、「前はもっと歩けたのにね」なんて、逆にイジワルを言ってしまったりもした。

母は、韓国には4回も連れて来てもらって、もう充分だって。
韓国料理が食べたくなったら大阪の鶴橋に行こうって(笑)
今度は私の夫を連れて来てあげなさいって。
次はサクラも一緒に旅行できるところが良さそうなこともチラホラ。

何処にせよ、何にせよ、楽しい目標を持って元気に暮らしてほしいと望むだけ。
望むばかりでなく、70歳を過ぎた母と今年もこうやって海外旅行ができた私は
幸せな娘だということを忘れちゃいけない、感謝しなくちゃいけないよね。

11/16(金)
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3日目の朝、母は5時頃から目が覚めていたようで
まだ暗い窓の外の様子を見たり、お化粧をしたり、荷物をまとめたりしながら
私が起きるまでの時間を過ごしていたらしい。

ソウルは朝早くから夜遅くまで車が多いってびっくりしてた。
そりゃあ、ソウルは日本の東京だもんねぇって。

私は暢気に7時起床。


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さぁさぁ、韓国で食事ができるのも残り2回だけ。
朝はホテルのすぐ近くのお粥屋さん“香苑”へ行きましょうか♩


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店内はこんな雰囲気。
この時はまだ空いていたけど、(それとも第一波の後だったかな?)
私達と入れ替わりに他のお客さんが。


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明洞の街を歩けば、焼肉屋さんと同じくらいお粥屋さんも多く見かける。
夜に胃腸にハードなご馳走を食べたら、翌朝はお腹に優しいお粥を。
とてもバランスが良いのです。


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お店のお母さんお手製の調味料やつくだ煮やお茶など。
とてもアットホームな雰囲気で、後程つくだ煮をサービスで出して下さった。

 
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あわび粥が一押しみたいだったけど、歯の悪い母に合わせてふたりとも海老粥。


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雰囲気のある器に盛りつけられたお粥。
お腹に優しいけど、栄養満点な朝ごはんだなぁ。
お味はもちろん美味しい!
2年前に食べたお店のお粥も美味しかったし、どっちがどうとかコメントできないけど^^;

こちらのお店は何と言ってもお母さんの笑顔が素敵!
暖かくて優しくて、また来たいなぁと思わせてくれるお母さんだった。
ごちそうさまでした。

11/15(木)
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ビバップ観劇を終えて向かった先は、東大門のタッカンマリ通り。
地図を片手に東大門総合市場の中を抜けると、焼き魚の良い匂いが。
この辺りを焼き魚通りと呼ぶらしい。

その先がタッカンマリ通りなので、母に
“おばさんの顔の看板があったら教えてね”と頼んでおく。


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あった!逢えた!陳玉華おばあちゃん(笑)
その名も“陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ”で、陳玉華おばあちゃんの元祖タッカンマリという意味らしい。

お店の前に15人ほどの人溜りができていたので、“ここが最後尾ですか?”と聞いてみると
“中で整理券をもらって来るみたいですよ”と日本人の女性が教えて下さった。

私達が受け取った番号は2番。
2桁の数字だったら呼ばれても聞き取れないところだった^^;


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お店の向かいでも焼き魚を焼いていて、食欲をそそる匂いが漂ってくる~。
15分ほど待つと、「イーバン!(2番)」と呼ばれ、2階席に案内された。


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1階はテーブル席、2階はテーブルとオンドル席、3階はオンドル席らしい。
画像は私達が座った2階のテーブル席。


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後ろを振り向くとオンドル席。


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すでにセッティングされていたタッカンマリ。
タッカンマリは「鶏一羽」という意味らしい。そのまんま(笑)
材料は他にじゃがいも1個分くらい、ネギ・・と、至ってシンプル。

ニンニク大丈夫?と聞かれ、大丈夫です!と答えるやいなや
大量のニンニクのみじん切りが投入される。


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お餅を追加して5分~10分ほど煮ると、ぐつぐつと煮えてきた。
蓋がないので、せっかくの美味しそうなスープが蒸発してしまいそうだけど、ここは韓国流に。


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こんなに混んでいるのに、お店の人の目配りが行き届いていて、頃合いを見て鶏肉を切りに来て下さった。
チョキチョキと見事な手さばき。


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そしてタレの合わせ方を説明。
お隣には韓国人のグループがいらっしゃって、地元の人の食べ方に興味津々。
タレの赤さが明らかに違う(笑) そしてお鍋にはキムチをどっさり入れる。


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私達も真似て、終盤に少量のキムチを加えてみた。
なるほど、こうすればお鍋に白菜の具材と隠し味がひとつ増えるんだな。

鶏のスープ+ニンニクの風味・・美味しくないわけがない。
実は少し風邪気味で鼻がシュンシュンだった母も、ニンニクたっぷりのタッカンマリで風邪も吹っ飛ぶ
美味しい美味しいと喜んでくれた。


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最後に麺を1人前だけ追加。スープも美味しい!
窓際の席で窓が少し開けられていたけど、体の芯から温まったので外気がちょうど心地よく感じた。

お値段、驚きの23,000W(約2,000円)
お店の外に出ると、来た時の倍くらいの人が順番を待っていて、人気の程がうかがえた。

ところが、ツアーのガイドさんから後で興味深い話を聞いた。
韓国人はそれほどタッカンマリを好んで食べないらしい。
でも、お店にはたくさんの韓国人もいらっしゃってましたよ~と言うと

日本人があまりにもタッカンマリが美味しいと言うので、どんなに美味しいものなのかと
韓国人も一度は食べに行くのだけど、リピーターは少ないのだそう。
日本人が美味しいと感じるものと、韓国人が美味しいと感じるものは違うのだと
少し前に韓国のテレビ番組で取り上げられていたらしい。


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人通りの少ない東大門市場の中を通り


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この先を左に曲がると、夏に娘と泊まったホテルだ。
母とふたりでソウルにいる時は娘のことを思い出し、娘とふたりでソウルにいる時は母のことを思い出す。
やっぱり母と私と娘の3人でソウルにやって来た時のことが、とても良い思い出になっているんだなーと思う。


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途中、アロエベラの香りに惹かれて購入。
髪、顔、体と全身に使えるらしい。母にもひとつ持ち帰ってもらった。

+

夜遊びもせず、タクシーでホテルに到着。たぶん21時頃かな。
順にお風呂に入り、ベッドに横たわってBSで松田優作さんについて美由紀夫人が語る番組を見ていると
いつの間にかふたりとも寝てしまっていた。


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お腹いっぱい食べて、温かい部屋の中でテレビを見ながら眠りにつくなんて、幸せ。
しかもそこはソウル。
カーテンの隙間からソウルタワーの青い光が見えてたっけ。

11/15(木)
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ロッテマートからホテルへ荷物を置きに帰り、ちょうどおやつの時間を過ぎた頃。
夕方から観劇の予定だったので、その前にちょっと小腹を満たすのに
“パンみたいなものでも食べたいねー”と母が言ってくれたので


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ロティボーイまで散歩。
こちらは2年前にも一度食べたことがあったけど
買ってすぐに食べなかったので、その美味しさに納得できなかった思い出が。


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カフェラテとロティボーイを買って2階のカフェスペースへ。


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やっと念願の焼き立てホヤホヤのロティボーイ♩
「世界で一番おいしいパン」というキャッチフレーズのロティボーイ♩

コネストさんによると
  一番人気は、定番のノーマルなRotiboy。パンの表面はコーヒー味のサクッとクッキーのような食感で、
  ふんわりとやわらかい生地はとけたバターとほんのりしょっぱい塩味がポイント。
  225kcalと低カロリーなため、20~30代の女性に人気


キャッチは、往々にしてオーバーなことがある(笑)
歯に衣を着せぬ母の感想は
美味しいけど、そんなにびっくりするほど美味しいとは・・・だそう^^;
同感だった私は、母に先に言わせてズルイよね。
やっぱり日本は食べ物が美味しいのよ、と私。

あぁ、また娘に“ママは口コミを信用し過ぎ!”と叱られるだろな…
でもでも、菓子パン大好きな私にとって、パンにしてこの控えめなカロリーはとっても魅力!
ロティボーイが身近で買えたなら、3時のおやつに食べること間違いなしだわ。


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次に向かった先は、17時から予約をしていた観劇 『ビバップ』
ソウルナビより予約。VIP席で3,250円/人。


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口で母をパチリ。


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撮影禁止なので、始まる前のステージを1枚失礼して。


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画像はソウルナビさんから拝借。
以前に観た「ナンタ」「ジャンプ」同様、言葉がなくてもわかるパフォーマンス・ミュージカル。
BGMがボイパというのが面白かった。
観客参加型・・とは聞いていたけど、まさか自分がステージに上げられるとは(~o~)

寿司、ピザ、チキンヌードル、ビビンバを順に作って行くのだけど
私がお寿司を注文した日本人という設定(笑)

難しいことを要求されなくてホッ==3 
ただステージの椅子に座って、差し出されるものを受け取ったりするのみでだったけど
何だかめずらしい体験をさせてもらった^m^


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ステージから降りる時にお土産に頂いたボールペン。

内容の方は好みの問題だと思うけど、私も母もやはり一番最初に観た「ナンタ」(現在は日本でも公演中)
が一番見応えがあったかな。
ビバップを私達が観た時は、ボーイスカウトか何かの団体さんが来ておられ
子ども達の明るい笑い声が絶えなかった。

そんなビバップ鑑賞を終えて、次は夕飯を食べに行きます♩

11/15(木)
タイトル『2日目の午後』って、我ながらこの大ざっぱな括り方^m^
娘との弾丸旅行と違って、母とののんびり旅行はミッションの数が少ないのでのんびり行きます♩

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宋家キムチワールドを後にした後は、仁寺洞の韓屋をレストランにしたお店で軽く昼食を食べるか
伝統茶と餅菓子でも頂くか、屋台でホットックでも食べるか・・・と予定していたけど
トッポッキを食べた後なのでどれもスルー。

ぶら~り歩いてみることにする。
この辺りは餅菓子屋さんも多く見かけた。


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伝統雑貨のお店も多く、見ていて楽しい仁寺洞ギル。
でもなぜかいつも何も買わずに通り過ぎる^^;


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餅菓子で有名なピジュン。お茶と一緒にイートインも出来るらしい。
でも通り過ぎる=3
素敵なお庭で伝統茶をゆっくり頂くというミッションを、私はなかなか果たすことができないでいる。
いつ、誰と、だろう(*^。^*)


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韓国の伝統宮廷菓子、クルタレの実演販売の前で足が止まる。
龍の髭とも呼ばれ、本来は中国発祥のお菓子だそう。
蜂蜜の固まりを伸ばして、初めはこんなに細かったのに


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コーンスターチをまぶしながら、ねじってひも状にする、と繰り返していくと


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最後には16,384本の糸状になるという職人芸。
お兄さん、リズミカルな日本語で実演だったけど、次にアルゼンチンからのお客さんが立ち止まると
歌うような英語で実演だった。そっちにも関心する。

母が、せっかく良いものを見せてもらったからと、2箱お買い上げ。
そしてひとつは私の元へ。

う~ん、口に入れた瞬間は珍しい食感。
中にはアーモンドやピーナッツが入っていて
外側の白い部分は蜂蜜だけあって最後の方は飴のような感じが口の中に残る。

+

私はもう少しお店に入ってみたりもしたかったけど、朝の8時から出歩いているので
そろそろ母の休憩タイムが必要かと、タクシーでホテルに戻る。

母はめずらしく1時間半もお昼寝。
その間、私はガイドブックを見たり、テレビでBS-NHKを見たりして過ごす。

“かーかー、もう2時過ぎよ。”と言って起こすと
“さっ、行こ!”と、ガバッと起きて、すっきり目覚めた様子だった\(◎o◎)/!


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で、向かった先はホテルの前からタクシーでロッテマート(ソウル駅)。
朝に下見をしたロッテマーケット999でも十分だったけど、時間もあることだし行くことにした。

自分でタクシーを止める時は一般タクシーばかりだったけど
ホテル前でドアボーイが止めて下さったのは、たまたまやって来た模範タクシー(基本料金が2倍ほど)。
模範じゃなくて一般にしてねともセコく言えず(笑) 初の模範タクシー乗車となった。
確かに日本語で二言三言、親切に話しかけて下さるし、乗って安心かもと実感。


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買うものも決めてあったので、30分ほどであっけなく買い物終了。
今回はお菓子類は1箱しか買わなかった。
初めの頃はめずらしさもあってよく買っていたけど、私の中でやっぱりお菓子は日本製のものが美味しい。

唯一、初めて買ってみたお菓子が画像の。
これを見た娘が、“ママもこれ買って来たのー?!” と笑う。
一緒に渡韓していたAちゃんのママのお気に入りだとか(*^_^*)
私は評判も知らずに、パッケージの可愛さに惹かれて持ち帰ったけど、もちっとした食感が好き❤

で、またまた荷物を置きにホテルへ戻る。
2年前に来た時は、この道を歩いて帰る元気があった母だけど
今回は短距離でも気前よくタクシー利用。韓国のタクシーは安いのでありがたい。

11/15(木)
朝食の後、私達が向かったのは仁寺洞にある“宋家キムチワールド”。
オプションで申し込み。

安国駅の5番出口から徒歩5分とあったのだけど、タクシーで降ろしてもらった場所が少し違ったので
方向を見失ってしまった(・・?

ちょうどソウル鍾路警察署の入口に警官の方がおられ、地図を見せながら道を尋ねてみたら
私達が外国人とわかると流暢な英語で説明して下さった。
ソウルの警察官は英会話も堪能なんだと感心。
しかもちょっとカッコよかったね❤と母と話す(笑)

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無事、宋家キムチワールドに到着。

そもそも宋家キムチワールドとは何ぞや?と言うと
  海外20カ国に輸出をしている世界NO.1キムチブランド「宗家(チョンガッチッ)」から、
  仁寺洞(インサドン)の入口横に外国人向けのキムチ体験館がオープン。
  館内にはキムチを紹介するミニ博物館、キムチ作り体験コーナー、キムチをはじめ海苔、
  味噌などの販売コーナーが設けられています。
(サイトより)


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伝統式の東屋の手前を曲がるとすぐそこ過ぎて、入口を通り過ぎてしまった^^;


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11時の集合時間まで少しあったので、紅葉の前で母の写真をパチリ。
写真の母の背後の方には、朝鮮王朝時代の趣を残す民家が立ち並び
韓国料理店に改造している家が多いと、地図に小さな字で書いてあった。
うまく歩けば仁寺洞通りへも抜けられたみたい。
こんなことにも後で気づく^^; 
帰り、それと知らずに大通り(三一路)から回ってしまった。


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まず受付を済ませ、エプロンの柄を選ぶ。
お茶を頂いたり、パネルでキムチについての説明を読んだり


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キムチや味噌や海苔などの販売コーナーをのぞいたり


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チマチョゴリを着てみたりもできるみたい。


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キムチもこうやって盛り付けられるとキレイだなー。
と、そんなくつろいだ雰囲気の中で、キムチ作り体験の時間に。


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この時の参加者は私達母娘と、ご夫婦と、女性ふたり連れ、計6人の日本人。
調理台の上にはあらかじめひとり分ずつの材料がセッティング。
軽く塩漬けされた白菜半玉と、キムチのヤンニョム(合わせ調味料)←これが決め手かな?


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まず白菜の表面にヤンニョムを塗り
次に白菜の葉を一枚ずつめくって、間にまんべんなくヤンニョムを塗っていく。

この段階で先生にチェックして頂けるので安心。
ちなみに、母は手際が良くて仕上がるのも早く、99%OKです!と先生にお褒めの言葉を(*^。^*)


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最後に表面の葉1、2枚を使って全体をくるくるっと包むように巻いて完成。
母お手製。


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私お手製。


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韓国では写真を撮るときに“キムチー”って言うらしい。
日本でもちらほら流行っていたけど、本場で “はい、キムチー”と言えて喜ぶ\(^o^)/

これで終わりではありません。


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次はトッポッキとプルコギチャプチェのコースの中から選べますが
私達はふたりとも大好きなトッポッキの方を。


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こちらはふたり1組で作る。母が作る人で、私は撮る人。
まずは野菜を炒めて


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油揚げのように見える、韓国で言うおでんを加えて炒める。


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お水と合わせ調味料を加えて煮詰めている間に


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マッコリを何かのドリンクで割ったものを試飲。
トッポッキと写真撮影に夢中になり過ぎて、そのドリンクの名前を失念。
うっすらとピンク色になっているのでザクロ酢?アセロラ?
マッコリだけで飲むよりも、ぐっと飲みやすくなって美味しかったなー。


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そんなことをしていたら、トッポッキがぐつぐつと煮えて、水気が飛んでちょうど良い感じに。


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出来上がりを頂きまーす! マッコリを片手にマシッソヨー。

家でもレトルトのトッポッキを何度か作ってみたけど、お餅がこんなに柔らかくないのはどうしてでしょう?
と質問してみた。
米粉で出来てるトック(餅)は柔らかいけど、麦粉が混ざってると固くなるかもということφ(..)

自分で作ったポッサムキムチを容器に入れて、ふたに日付と名前を記入。
先生の名前も書いて下さって、お土産で持ち帰らせてもらえる。


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なかなかこんなふうに、ま~るく包むことは出来ないけど
帰国してから食べるキムチは甘味があって美味しい!
とても満足なキムチ体験だった。

ソウルナビで、これだけ楽しめて2000円/人でもお安く感じたけど
その後今回のツアー会社から、“みんなで買って得するチケット共同購入”の案内メールが届き
1,240円で参加できた。すごいお得感❤

お陰で今回はキムチを購入することもなく、大事にお手製キムチをスーツケースに入れて持ち帰って来た。
毎日、残りを惜しみながら食べております。

11/15(木)
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2日目の朝は7時起床。適度な疲労とマッサージ効果か、母もぐっすり眠れたみたい。
母の提案で、朝食はお粥などの腹持ちの良いものを食べ
お昼に、ある処でトッポッキを頂く予定なので、昼食は軽食かおやつのようなものにしようかって。

そだね、そだねと、さっそく朝ごはんを食べに、朝の明洞へ出かけます。
夜遅くまで賑やかだった明洞も朝の8時頃はまだ半分眠っている感じで、清掃車がお仕事中。


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画像の右側に見える「天地然汗蒸幕」は、4年前に母と娘と3人で初めてソウルを訪れた時にやって来た。
あの時は3人とも右も左もわからない状態で、今思うとこんなところを歩いていたんだーとか
ここで海苔を買ったなーとか、ここは母と娘がマッサージをしてもらったお店だーとか
懐かしいお店が増えてきた。

その代わり、初めて訪れた焼肉店がなくなっている(;_;)
結構流行っているように見えたお店が、なぜか突然閉店することもあるみたい。


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訪れたのは、コムタンで有名な“河東舘”。1939年オープンの老舗だそう。
ホテルからゆっくり歩いて15分ほどだったので、ちょうど良い朝の散歩になった感じ。

そうしている間も母は、実家の留守番を頼んである私の弟がサクラの散歩に行ってくれたかしらと
気になる様子(笑)


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老舗のイメージ以上に広くてキレイな店内は、数年前にこちらへ移転されたからかな。
観光客だけではなく現地の方も多く出入りされていたので、地元でも愛されてるお店なんだなぁと実感。

コムタンは、牛の肉や内臓を煮込んで作った料理だそう。
そう言えば釜山でも母と食べた。お腹に優しそうなお料理を食べたい時に足が向いてしまう。
3種類あった中から真ん中のお値段のを注文。


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こんなふうにスタンバイされているので、殆ど待たずに運ばれて来た(・o・)


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初めはこんな状態で。
噂に聞いていた通りにとても澄んだスープで、手がかかってるなぁと思う。


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塩こしょうで好みの味に調合し、ふたりともネギ好きなのでたっぷりと。
塩をさらに足していくと、やっと納得の味になった。

韓国料理って、濃い味のイメージも強いけれど
参鶏湯とかソルロンタンとかコムタンとか←これくらいしか知らない^^;
意外に淡泊なスープで、自分で塩加減をするお料理もあって面白いと思う。

お腹に優しくて、腹持ちの良い朝ごはん・・という点ではグッドだったけど
全体的にシンプル過ぎて、母にはお粥の方が良かったみたい。
わたし? スープは牛肉より鶏肉派なので、コムタンはもういいかなって感じ(^u^)


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食後はやっぱりコーヒーが飲みたいねと、ホテル方向へ歩いてみたけど
まだ9時頃だったので開いてるカフェもまばら。

そうだ! 大好きなブロガーさんのソウルレポで読んだことのあるこちらのお店を覗いてみようと思いつく。
まりさんのブログ とても詳しくレポして下さっています。


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サボイホテルの中にあるBEANSBINS COFFEE。9時からオープンしていました。
セルフのお店なので入口近くの窓際に席をキープし
どこで注文するのかな(・・? とぐるりと回ってオーダー。
ページャーを受け取って席で待ちます。


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ホットカフェモカ。
意外に奥行きの広い店内だったけど、ワッフルで人気のお店で
時間帯によってはこの広い店内がいっぱいになるそう。

う~ん、やっぱり朝はいっぱいのカフェイン系にホッとする❤
いつか絶対ワッフルも食べてみたい❤


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まだ少し時間があったので、サボイホテルからほど近いロッテマーケット999をぶらり。


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瓶詰の柚子茶やラーメンや海苔など、おみやげに買って帰りたいものはだいたいこちらに揃っているなぁと
品揃えをチェック。
この後、オプションに参加する予定があったので買い物はせずに、タクシーで仁寺洞へ移動♩

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夕食の後、20時にマッサージ店の方がホテルまで迎えに来て下さることになっていたので
一度ホテルの部屋に戻る。

訪れたのはその名も“韓国マッサージ”。
ガイドさんが勧めて下さった。
ホテルの近くで、口コミの良いマッサージ店をリサーチしていたにも関わらず
ガイドさんに勧められるまま行ってしまうことに多いに抵抗は感じたけれど
こちらの先生はマッサージ師の先生を教える大先生です、というセリフに騙されてみようと思った(笑)
よくよく考えてみると、その大先生に施術して頂けるわけではなかったのだけど^^;


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リニューアルされたらしい店内は、待合室も更衣室も明るい雰囲気。
コネストさんのリンクページはリニューアル前のもので
印象が違うので、敢えてここではリンクを貼らないでおきます。


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まずはどのコースにするかを選ぶ。
母は全身30分+足30分コースにし
私は香港の足マッサージの後の揉み返しに懲りたので、上半身60分コースにした^^;
どちらのコースにも初めの足浴と、最後に手足のパラフィンパックがついている。

パラフィンパックとは
--通常のロウより低温で溶けるパラフィンとよばれるロウの中に 
 手や足を浸けることでお肌の奥まで温める美容法--だそう。

50℃くらいなので一瞬 熱い!と感じるのだけど、私はまぁ我慢できないほどではなかった。
が!母が!!手は大丈夫だったけど、足の時に一瞬火を付けられたのかと思うほど熱く感じたらしく
(仰向けに寝て顔はタオルで目隠し状態なので、何をされているのかわからない) 
熱い熱い!と騒ぐので恥ずかしかった^^; そしてリタイア(苦笑)

痛さにも強い昔人間の母が我慢できないと言うのだから、よほど熱く感じたんだろう。
後でお話を聞くと、人によって手よりも足の方が熱く感じたり、その感じ方も十人十色らしい。

私は、“肩が凝り凝りですね”と若い男性のマッサージ師さんに言われた。
実際に、施術の時にコリコリッ、ゴリゴリッて音がする。(娘もこのタイプ)
肩凝りの凝りって、このコリコリのこと(・・?と、妙なことを考えながらドーナツ枕にうつぶせてる私。

手首の上のあたりを、ちょっと痛いですよーと予告され、どうにかされると本当に痛くて笑ってしまう。
首から手にかけて神経がつながっているので、首が凝っているとこんなところまで痛く感じるのだそう。
母が隣のベッドから、“あんた、痛い痛いって言いながら笑ってるじゃない”と突っ込む。
痛すぎて笑えるのよ^^;

果たしてマッサージがどの程度うまかったのかは私には判断がつかない。
決して手荒なわけではなく、翌日の揉み返しもなく
私にとっては国内外合わせて4度目のマッサージだったけど、どこでやってもらっても
それなりに気持ち良いし、こちらのマッサージもとても専門的で丁寧だったような気がする。
ようするに自分に合ってるかどうかなのでは…


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そんなこんなのマッサージを終え、体が暖まったので
すぐ近くのカフェコインで冷たいものでも食べる?と母に聞いてみたけれど
もう遅いから(まだ21時過ぎだったけど)ホテルに帰ろうって(笑)
そしてホテルの近くのコンビニでアイスクリームを買って部屋に戻った。


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窓の外はカラフルなソウルタワーが。
きっとタワーの展望台からこちらを眺めている人がいるんだろうなぁ。

そうそう、きっとその頃娘は東大門~江南にいたはず。
夕方には明洞のカフェにいたらしいのだけど、世宋ホテルは無料Wi-Fiは使えなかったし
なかなか彼女と連絡が取れなかった^^; (娘はWi-Fiルーターをレンタル)

結果、タクシーに乗ってる時に一度LINEが使えたのと
LINEでちゃんとした会話になったのは帰りの空港。
そのとき彼女はすでに会社で、遅目の休憩時間だった(爆)

11/14(水)
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明洞の街に繰り出します。
ホテルのすぐ裏側は、ちょっとしたサムギョプサル通りと呼ばれることもあるらしく
焼肉屋さんがいくつか集まっている通り。
今回はあまり母を歩かせることなく、ホテルの周辺でリサーチ。


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実は渡韓の前にストリートヴューで明洞の地図を予習して来たφ(..)
予習と言うよりも、ストリートヴューがただ単に楽しかっただけ(笑)
韓国以外にハワイなんかも、歩いて旅している気分に浸って遊び呆けてしまった。
地図が頭に入ると、街がもっと身近になる。


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焼肉の候補のお店はいくつかあったけど、今回訪れたのはこちら“牛里ガーデン
(写真は翌朝撮ったもの)


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決め手になったのは、日本では聞きなれないチャドルバギ(牛アバラ肉の薄切り焼き)、
塩タン、サムギョプサル、味付カルビの盛り合わせがあること。
少しずつ色んなものが食べたいので。


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まずはお馴染みのバンチャン(おかず)と、タレ数種。


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セットメニューの美味しい焼き方と頂き方が詳しく書かれている。


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初めて頂いたチャドルバギは白い脂身が目立ったけど、意外にあっさり。


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塩ダレやレモン汁であっさり食べたり、味噌やネギサラダを乗せて野菜で巻いて食べたり
バリエーションがあるので飽きない。


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日本では食べられなくなった生レバーに久しぶりにお目にかかって


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ふ~ お腹いっぱい! 美味しかったねーと言ってたら、熱いコーン茶のサービスが。
お店の方は日本語がお上手で、頃合いを見てはお肉だけでなく
写真を撮って下さったりと世話を焼いて下さった。

隣のテーブルでアジア系の男性が英語で会話されていて、商社マンぽいなぁなんて思っていたら
ふたりの内のひとりが私達のテーブルに来られて、日本語で
“失礼ですが日本から来られた方ですか?”と話しかけられた。

ご自分のお母様が韓流ファンで、先日韓国に連れて来てあげたらすごく喜んでいたという話。
私の母を見てその時のことを思い出したらしい。
どうぞこれからもお元気で、楽しんで下さいって
お酒を飲んで上機嫌だった(~o~)

唐突で驚いたけど不愉快な感じは全くなく、席を立った時に母が後ろから着いて来ないので振り向くと
母はその方に自分から挨拶をしていた。一期一会の出会いかな。

お会計は、セットメニュー(2人前)、生レバー(1人前)、サイダー(1本)で
15%のクーポンを利用して74,800W(約5,600円)。


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お店の方の雰囲気、サービスも良く、満足して、少し明洞の街を歩いてみる。
そして母は靴を買った(笑) 

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