ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

西国33ヶ所めぐり





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(オフィシャルサイトより画像拝借)

ドーミーイン和歌山の朝食のイチオシは、梅しらす丼のようです。


普段の朝ごはんは、白湯とバナナとカスピ海ヨーグルトにきな粉をトッピングしたもの

一辺倒な私ですが、宿泊先では普段と違う朝食が楽しみです。


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オフィシャルサイトの画像と少しも変わらない現物の梅しらす丼。

何とも和洋折衷な昨日の私の朝ごはん^^;


アサリの味噌汁と、きのこの味噌汁の中から選べました。

画像ではわかりにくいですが、アサリの身が半端なく多かったです。

掘っても掘ってもアサリという感じで、アサリ好きにはたまりません。

食後のコーヒーもゆっくりいただいて9時にチェックアウトし

33ヶ所巡りの2番ヶ寺 紀三井寺へ御朱印をいただきに向かいました。




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名前の由来は、「紀州(和歌山)にある3つの井戸がある寺」ということで紀三井寺。

和歌山駅からJRでふたつ目の紀三井寺駅で下車して、徒歩10分ほどのところでした。

ここまでは平坦な道のりでしたが、朱塗りの桜門をくぐると


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231段の石段が待ち受けていました。

こちらは母連れでは無理だったなぁと思いながら上っていきます💦


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早咲きの桜の名所として有名なお寺だそうです。


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桜の季節は素晴らしいでしょうね。


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本堂の前にある桜は、近畿地方に最も早く春を告げるサクラということで

和歌山県の「開花宣言を行う標本木」になっているそうです。


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それで紀三井寺は、「近畿地方に春を呼ぶ寺」とも呼ばれるそう。


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幸福観音


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十一面観世音菩薩像。

立っている木造の観音様としては「高さ日本一」だそうです。高さ12メートル、重さ約30トン。


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十一面観世音菩薩様ですので、頭の上に十または十一の顔を持っておられます。

表情は5種類あり、「この顔で世の中の困っている人のことを絶対見逃さない」という意味があるのだそうです。

お寺参りするなら、仏像や仏教について知るほうが断然有意義でしょうね。

33ヶ所巡りをするようになって、如来と菩薩の違いを知った私に語る資格はありませんが(^^;

少しずつ知りたいなぁとは思っています。


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また231段の石段を降りて行きます。

33ヶ所巡りは残すところあと8ヶ寺。

母とバスツアーで巡っていた頃は、1日に3~4ヶ寺回ることが多かったですが

今のように一日1ヶ寺お参りしていると、御朱印集めは亀の歩みです。

できれば来年中には満願成就できたらなと思っています。あくまで目標(^^;


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空手の大会物販は夫ひとりで大丈夫と言ってくれたので、商品を並べ準備を整えてから

私は33カ所巡りの第3番札所 粉河寺までドライバーさんに送ってもらいました。

本堂にたどり着くまでが遠いお寺が2カ寺続いたので、こちらの参道はなんて平坦な道に感じるでしょう。

桜の季節はきれいでしょうねぇ。


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空が青い日でした。屋根から枝がニョキッ。


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中門をくぐって


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本堂へ。


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西国33カ寺で最大規模の本堂だそうです。


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御朱印をいただきました。


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帰りは庭園の角にあったお茶処に立ち寄ります。

ちょうど同じタイミングでお詣りを終え、ソフトクリームでも食べましょかと言いながら

暖簾をくぐって行かれる三人の方がいらっしゃり、袖すり合うも多生の縁なんてことわざが頭をよぎります。


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座った席から外を眺めたところ。

先ほどの御三方さんのまったりとした会話が背後から聞くともなく聞こえてきて、落ち着いた時間でした。


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私は喉が渇いたのでアイスコーヒーにするつもりが、わらび餅セットに惹かれたので咄嗟に変更すると

こんなすごいお盆が運ばれてきたので、店主さんが間違えたんじゃないかと思ったのですが、そうではなかったです。


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橙色のは甘い柿。かつらぎ町は自称フルーツの町で、中でも柿は有名だそう。

そしてこれで550円とお得感自慢をしたい関西人です(;'∀')


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中門を内側から見たところ。

お店を出るタイミングまで同じで、先ほどの御三方さんがちょうど画像に映り込んでいらっしゃいます。

ゆっくりお詣りができました。物販会場へ戻ってもうひと仕事です。

+

実はこちらのお寺から30分ほど車を走らせたところに第4番札所の施福寺(通称・槇尾寺)があり

そちらに回るプランもあって調べてみたのですが

Wikipediaによりますと

駐車場から約1キロメートル(約30分から40分の登山)もの急峻な階段を登らなければならない。

西国三十三所のなかでも厳しい参道として知られる。

槇尾山付近のハイキングを兼ねた参拝者が多く見受けられる。


---とあります。三十三カ所の中の最難関という文字も見つけてしまい

仕事を抜け出してお詣りするようなお寺ではないことを知りました。

こちらは日を改めて、ハイキングスタイルで臨みたいと思います。




こんな親切なサイトがありました。

『お寺に行く前に知りたかった!』と思ったことをまとめて下さっています。

お寺にお参りした後でブログを書くにあたって、イイ加減なことも書けないので

ちょこっと調べたりもするわけですが (ハイ、これでも一応(^^;

後になってまさに、「お寺に行く前に知りたかったわ!」と思うことが多々あります。

そんな見どころがあったんだとか、そこ見たかったなぁとか…

できるなら予め予備知識くらいは持ってお参りしたいなぁと思うわけです。




そんなわけで今回のお寺は西国27番ケ寺の書写山 圓教寺さん。

一昨日、垂水区(神戸市の西の方)で仕事がある夫に便乗し、さらにもう少し西へ車を走らせて連れて行ってもらいました。


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関係者は車で山を上がることができますが、一般の人はロープウェイを利用しないといけないそうです。


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ロープウェイなんて何年ぶりだろう?思いがけなく旅行気分を味わいました。


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下山するケーブルとすれ違いました。眼下に広がる姫路市街を眺めていると


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4分ほどで山上駅に到着。そこからお寺まで歩いて20分ほどですが、有料のシャトルバスもありました。


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歩くことは好きだけど、仕事ありきで来ていたので、ここであまり時間をかけることもできず

バスを利用することにしました。


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西国33カ所巡りの第27番札所。

西国三十三所のうち最大規模の寺院で、「西の比叡山」と呼ばれるほど格式の高い、天台宗の別格本山のお寺---とあります。

下から見下ろすと清水寺みたいという印象でしたが、舞台造りという同じ建築方法だそうです。

これも後で知ったのですが(^^;;  階段を上がって行くと


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紅葉する前の青い紅葉。あと1ヶ月もすれば色づき、11月には紅葉が美しいお寺だそうです。


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こちら摩尼殿(まにでん)で御朱印をいただきました。
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摩尼殿(まにでん)マニとは梵語の「如意」のことだそうです。


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はづき茶屋が見下ろせます。近くに鯉や亀がいる池もありました。


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こちらがいただいた御朱印です。


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三つの堂へ向かいます。


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向かう途中に大仏さんがいらっしゃしました。


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樹齢700~800年のスギの木。


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こちらが三つの堂です。左から常行堂、中央が食堂、右が大講堂。

日本の近世以前の仏堂建築で、このように長大かつ総2階とするものは他に例がないそうです。


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圓教寺の本堂にあたる大講堂。
お経の講義や議論などを行う学問と修行の場。


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食堂。オフィシャルサイトより画像拝借。


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食堂と書いて、じきどうと読むそうです。修行僧の寝食のための場。


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雑誌の特集ページを拡大コピーしたものがありました。『ラストサムライ』や


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大河ドラマ『軍師官兵衛』などのロケ地だそうです。


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『ラストサムライ』はテレビで観たことがあるのですが、もう一度観てみたくなりました。


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こちらで写経をすることもできます。

もともとはお寺に写経を納めた証としていただけるものが朱印だったそうです( ..)φメモメモ

こちらでは般若心経の全てではなく、きれいな色の散華(さんげ・花びらの形の紙)に

20文字のみを書くプチ写経もあるそう。

この時は人が少なく、こんな静かな雰囲気の中で写経をすると気持ちが落ち着きそうですね。


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常行堂。(画像拝借)

ひたすら阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)をするための道場だそう。

こちらでは予約制で座禅もできるそうです。



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さらに奥の方へ進んで奥の院を目指します。圓教寺開山の性空上人をまつる開山堂。


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こちらを見学したかったんです。
江戸時代の名工・左甚五郎作の屋根を支える力士像。


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軒下の4隅にある力士の彫刻の内、西北隅の一つは、重さに耐えかねて逃げ出したという伝説があるそう。

ほほえましくもありますね。


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仕事の前だということを忘れて、お寺参りを楽しませてもらいました。

でもやはりお寺参りはお参りすることを目的に出かけていくもので、何かのついでにするものではないなぁと反省しました。

時間に余裕を持って出かければ、もっとゆっくりと時間をかけて回れたと思うし、写経もしてみたかったです。

反省が身につかず、次回も夫の仕事に便乗してお参りする予定のある罰当たりな私なのですが(^^;


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帰りもバスとロープウェイでもと来た場所に。

本当なら一乗寺にも回りたかったのですが、道路が混んでいて時間ロスになってしまったので

また後日、夫がチャンスを作ってくれるそうです。



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仕事先に向かう途中に立ち寄った明石サービスエリアで、こんなものを見つけてしまいました。

私も娘も大好きなラーメン店『座銀』がプロデュースした煮干し吟醸ラーメンなるもの。

こちらで夕飯を済ませて良ければ、ぜひいただきたかったです。

明石ですから他にも明石焼きや美味しそうなコロッケなども誘惑してくるのですが

指を加えて車に乗り込み、お仕事お仕事💦

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昨日、夫が仕事で向かう場所から車で30分ほど北上したところに

西国第25番霊場の播州清水寺があるので、仕事の補助をする代わりに私も便乗して、お寺に回ってもらうことにしました。


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とても広大な敷地のお寺。地図の右端にある駐車場にたどりつくまでに

高速道路の料金所のようなところがあり、乗車している人数分の料金を払います。

そこからまだ数分くねくねと車を走らせたでしょうか。山を上って行ってる実感がありました。

昔の人はここを歩いて上がったのかと思うと頭が下がります。まさに修行だったのですね。


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石垣の道を歩いている時は、あいにくの雨でした。江戸時代前中期の石垣だそうです。


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大講堂に向かう途中にある薬師堂では十二神将の写真を撮ることができたそうなのに
雨脚が強かったこともあり一心不乱に歩いていると、私達は前を素通りしてしまいました(^^;


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そんな悪天候の中でしたが、数組の方々もお参りに来られていました。


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御朱印をちょうだいし、下山して仕事先に向かう頃には雨も上がっていました。

神様は私達にちょっとした試練をくださったのかも(^^;

雨が降っても平常心を保って、12神将をお参りすることができるくらいにならねば。

ちなみに昨日車の運転を担当して下さったOさんは、御朱印集めはされませんが

私達を待つ間に12神将だけはお参りされたそうです。素晴らしいわ👏

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ショップ勤務がなくなってからは、今日のように夫がオフのようなオフでないような日が
持てるようになった。

つまり空手教室もなく、営業もなく、大会物販もない。
仕事場へ行けば何なりと仕事はあるのだけど
どうしても今日でなければいけないということもない。

春の新学期と大会シーズンが始まると、なかなかこうはいかないので
今日は貴重な休日だった。


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さて、お墓参りに行こうか?前から行きたいと言っていた(日帰り温泉施設の)水春へ行こうか?
物販グッズを購入するために東急ハ●ズにも行ってみたいが・・と、いくつかのプランが出たけれど
結局私のリクエストで、33ヶ所詣りの22番ヶ寺「総持寺」へつきあってもらうことになった。

ここ数日は冬らしい日が続いていたけれど、今日はまた少し寒さが緩み
結構歩いたけれど肩に力が入らなかった。

海外旅行先では私がグーグルマップを頼りにナビゲートすることが多いので
国内を歩く時は夫に任せることにした。
タブレットのマップを随分使いこなせるようになった夫。
タブレットの立ち上がりが遅く、思わず私が自分のスマホを見ようかと思うのだけど
急ぐわけでもないので、ここはのんびり構えます(^^;


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御朱印をいただき、駅周辺でお昼ごはんを食べることにした。


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何かあるだろうと鼻をきかせると、四国うどんのお店を発見。
ずいぶんお腹もすいていたので、ここで手を打った。


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夫は14時までのかけうどん定食、私はちらし寿司定食を注文すると
ちらし寿司が少ししかないのでと、少しお値引きをして下さった。
二人分で1,200円ほど。美味しく頂いてごちそう様でした。


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このご時世なので繁華街に出る気になれず、地元近くまで帰ってお茶することにした。
菓一條さんという和菓子屋さんの奥にある和カフェかと思いきや
内観はどこかヨーロッパ風でもある、ちょっと不思議な空間。
私達以外のお客さんはほぼ常連ぽいのは、少し隠れ家的な場所にあるせいかな。


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夫はずんだ餅


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私はモンブランセットにした。
うーん、合わせて2,000円ほどするのは、夙川価格かな。

スーパーで食材を買って、夫は仕事場へ←やっぱり仕事するんかい(^^ゞ
私は自宅へ。今日は今までにない、それでいて新婚当時にあったような
新鮮であって懐かしい感じの休日だった。
これからはこんな日が増えていくのかなと、ふと思った。


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琵琶湖の中にある小さな島・竹生島(ちくぶじま)へ行くには3つの港から船が出ていて
彦根港から乗ることも考えたのだけど、彦根はまた改めて訪れたいので
長浜港から竹生島縦走クルーズに乗ることにした。


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出航の時間まで少し時間があったので、すぐ近くにあったホテルの売店で
アイスクリームを買って食べながら待つ。


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初めは2階席から景色を楽しんだ。


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約30 分の船の旅。


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周囲約2キロの無人島で、「竹生島宝厳寺」(ちくぶじまほうごんじ)というお寺と
「都久夫須麻子神社」(つくぶすまじんじゃ)という神社が一緒に鎮座しているそう。


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結構厳しい階段を上がっていきます。


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竹生島宝厳寺は、神亀元年聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より

江州の湖中に小島がある。
その島は弁才天の聖地であるから、寺院を建立せよ。
すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう。



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というお告げを受け、僧行基を勅使として遣わし、堂塔を開基させたのが始まりです。
(公式サイトより)

奇しくも今日この時、大嘗祭が行われている。
天皇が即位後初めて、皇祖である天照大神に新穀を供え
五穀豊穣と国家の安寧を祈ることにある。
(サイトより引用)

今も昔も神に祈る--というのは同じなんだ。
その儀式を今も受け継いでいる皇室の伝統ってすごい。神道ってすごいなぁ。


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弁天様の幸せ願いダルマ。
小さくて赤い可愛いダルマの中にお願い事を書いた紙をダルマの中に収め
本堂に奉納するという願掛けがあります。
このダルマに、皆様の心にある悩みや苦しみを弁天様に打ち明け
安らぎと幸せを願っていただきたいと思い、奉製いたしました。


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悩みや苦しみをダルマの中に収めて奉納。
絵馬と違って、人の目に触れないところがいい。あぁ、書いてくればよかった。


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私は西国札所第三十番 千手千眼観音菩薩の御朱印をいただき
そして娘は先日伊勢神宮でいただいた御朱印帳に、本尊 大弁才天の御朱印をいただいた。


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五重石塔


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三重塔ともちの木


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重要文化財の舟廊下などは修復中でした。


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都久夫須麻子(竹生島)神社の拝殿
鳥居に向かってかわらけを投げるかわらけ投げ。
鳥居をくぐれば願い事が成就するそう。
くぐるどころか届きませ~ん(^^;


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ぐるっと一周してきたら桟橋が見えてきた。


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そう言えばお昼ごはんらしいものを食べていなかったので、桟橋の近くにあったお店で
近江牛の肉まんをほおばった。


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長浜港に到着。私達が乗ってきた船。
母とバスツアーで参っていた33ヶ所巡り。
団体行動なので、足の悪い母が他の人達と同じペースで歩くのが辛くなってきて
今年から私が夫や娘を伴ってお参りすることにした。
娘が御朱印集めに興味を持ち、まさかこんな形で一緒にお参りできるとは思わなかったなぁ。

+

昨晩、「まずい💦鼻風邪、ひいたかな?」と思ったので、早目の葛根湯でなんとか食い止めた。
今日の夕方は、秋を通り越して冬を感じる空気感。
明日も寒くなるそうなので、皆さんもご自愛ください。

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今日は夫と宝塚市の中山観音寺へお参りして来た。
どうして宝塚かというと、西国三十三ヶ所の24番ケ寺の御朱印をいただくことが目的。

三十三ヶ所参りは母とバスツアーで巡って来たけど、他の人達と歩調を合わせて歩く事が難しくなってきた母。
ここ最近も息切れがすると聞いていて、今年は年明けから母の体調が心配。

三十三ヶ所の内、三分の一ほどお参りが残っているお寺は、私が単独でお参りすることにした。
今回は初詣を兼ねてと、夫を巻き添えにして(^^;
少し遠方は日帰り旅のつもりでお参りしていくつもり。

いつもは朱印帳も袈裟も先達さんがまとめて手配して下さっていたけど
今回初めて自分達で納経所へ持参してみて、お参りした実感が持てた気がする。

中山寺は参道の階段の横にエスカレーター完備で、ここなら母も来れたなぁと思いながら
母の健康を一番にお願いしてきた。


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帰り、最寄駅から自宅まで歩く途中に見えた夕陽がきれいだったなぁ。


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息子は出かけていたので、今日は夫と2人でのんびり過ごした。
三が日も今日で終わり。良いお正月でした。

さ、明日から仕事だー! がんばろう。

11/29(火)のこと
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昼食の後、少しバスを走らせて海鮮市場へ立ち寄った。


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美味しそうな海鮮がたくさんあったけど、なにぶんにもついさっきお昼ごはんを食べたばかりで


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買って帰ろうーというテンションには届かなかった(;^ω^)


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この日、ふたつ目に訪れたのは西国29番札所 松尾寺。

本尊馬頭観世音は三十三霊場中唯一の観音像であり、農耕の守り仏として、
或いは牛馬畜産、車馬交通、更には競馬に因む信仰を広くあつめている。



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二層屋根の宝形造りの本堂


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回廊でつながっている大師堂。


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あいにくの雨で枯れ葉も雨に濡れてしまって、歩いてもカサカサという音は聞けなかったけど
無事にこの日のお参りは終了。

今回は2ヶ寺しかお参りしなかったので、これで33ヶ寺中18ヶ寺お参りしたことになる。
母が自分の足でお参りできる間に、来年は春と秋にお参りすることが目標。


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帰りは天王寺でバスを下車し、夕飯を食べて帰ることにした。
お蕎麦屋さんで、秋鮭ときのこのわっぱ飯と鴨すだち蕎麦 を食べた。

この時はまだ、母の帰る家でスタンダードプードルの仔犬のポチ子が待っているなんて
想像だにせず、サクラが待ってるね~と平和な会話をしていた母と私(*´ω`)

+

明日から、当ブログのコメント欄でお馴染の(^^ゞ 
ぴぃちと京都へ一泊旅行に行って来ます!

寒くなると聞いていたけど、それほどでもないみたいだね・・と、天気予報を気にしてくれている夫と娘。
紅葉はもうピークを過ぎたけれど、嵐山の紅葉はまだ遠めに拝めるかな。

独身の頃は友達とふたりだったりグループだったりで旅行したことが数回あるけど
結婚してから友達と旅行するのは初めて。

しかも6年ぶりの再会が京都だなんて、素敵過ぎて楽しみ過ぎて
今晩は眠れるかな~


11/29(火)のこと
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今回は京都府北部にあるお寺。西国28番札所の成相寺

日本三景の一つ天橋立に近い鼓ヶ岳の中腹にある。
「撞かずの鐘」「身代わり観音」などの伝説で知られている。
天の橋立を眺めながらケーブルカーと登山バスを乗り継いで上ることも出来る。
西国札所最北端の寺で、冬は雪が深い。


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本堂


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このツアーバスの中では母が一番高齢だったよう。
この坂道を上がって行く時も手摺を持ってゼェゼェ言いながら歩いていた。
母の呼吸を聴いていると、本当に修行をしているような気分になる(苦笑)

バスに集合する時も、歩くのが遅いので誰よりも先にバスへ向かう。
だからあまりゆっくりお寺の見学などしていない(^^;


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シーサイドセンターというところに立ち寄って昼食。


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今まで数回の巡礼のバスツアーに参加したけど
時間の関係で、こうやって御膳の昼食を頂くときとお弁当の時があった。


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こんな景色を見ながらの昼食タイムだったけど、あいにくの曇り空。


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お土産売り場で、母はふりかけを購入。
わが家は甘いものを控えている人ばかりなので、こういうところのスイーツのお土産は
めっきり買わなくなったなぁ。

+

今日は神戸市須磨区での大会物販。
今日も息子とふたり、朝7:30に家を出発して会場入り。

昨日の物販準備では会場側の都合で商品の陳列はできなかったので
今日は息子とふたりで机と椅子を運び、商品の陳列からスタート。
彼の協力があって助かった==3

午後からやって来た夫。
大会の終了時間も早く、宅配業者さんとの連絡も順調で
今までで最速の16:30には会場を後にした。

自宅近くのラーメン屋さん。夫と息子と3人で外食をしたのはなんと1年8ヶ月ぶり。
らーめん、餃子、チャーハン、唐揚げ・・と、まるで体育会系男子のように食べる息子を見て
夫もびっくり(@_@)

また物販があったら手伝いに行くわーって
そりゃあ あんた、交通費、食事込みだもん、優遇されてるわなぁ。

+

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娘は東京出張の最終日は一日フリーだったので、おひとり様を楽しんでいる様子が
時々ラインで送られて来た。


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カフェ巡りをしたり


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美術館めぐりをしたり


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今ごろ新大阪に到着した頃かな。
家族がそれぞれに元気に活動できて、今日も本当に感謝に満ちた一日だった。



11/29(火)のこと
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母と33ヶ所参りに行った日の備忘録。
今年も残すところ1ヶ月・・という時になり、年に一度は33ヶ所参りをしておきたいねと思い立ち
出かけることになった。

日帰りツアーバスの席は前方から申し込み順に決められている。
私達はその時の母の体調などに合わせてぎりぎりになって申し込むので、大抵いつも後ろの方(^^;

今回、男性おひとり様が目立っていたなぁ。
おひとり様でも居心地の良い日本の文化、ありがたい。
私もたまにおひとり様になりたいことがあるから。

+

今回の先達さんは女性の方で、以前にも一度このツアーでお世話になったことがあった。
感じの良い方だったので憶えていた。

今回は今までになく車中で色々と良いお話を聞かせて下さった。
心地よく揺れるバスの中、7:30に集合のバスだったので、早朝から出かけて来られている方も多く
そして先達さんの声が優しくて心地よく、バスの中で舟を漕ぐ夢を見ておられる方の多かったこと(^^;

お話を聞きながらスマホにメモを取った内容をそのまま・・・

仏の教えについて


お釈迦様は実在の人物
お釈迦様の悟り
この世の真実に気づく
正しく生きる
喜びも苦しみも率直に受け止める
全てのものは移り変わる
思いやりが仏教の中心
相手に対する共感が正しい生き方につながる
慈悲喜捨
執着を捨て去る
自分は他人なり
仏教とは太陽のような存在
人生の向かうべき方向を指し示してくれるが
私達はその方向へ進むための努力をしなければならない
仏教教団の分裂 解釈の違い
初期仏教>タイやミャンマー
自分の修行だけではなく、人をも救済していく大乗仏教>中国、日本
522年 日本に伝わる
日本には神道があった
蘇我氏は仏教を取り入れた
物部氏は反対⇒聖徳太子⇒聖武天皇 国分寺
平安時代に世の中が荒れる
朝廷内に天台宗(最澄)と 真言宗(空海・弘法大使)
平安末期は暗黒の時代
鎌倉時代に新しい宗教>浄土宗(法然)
念仏を唱えれば必ず極楽浄土へ
浄土真宗(親鸞) 
日蓮宗 法華経
時宗 
曹洞宗 ひたすら座禅を組む
臨済宗
これらは比叡山から誕生
比叡山は学ぶところであって実践するところではない
ルーツは比叡山
天台宗は日本仏教の母体
仏になることが基本
仏道修行
歩く修行
一定のリズムで無(我)の境地になる
歩くことだけに集中
お釈迦さまはインドを歩いた
ヨガも仏道修行のひとつ
4500年前から存在
弘法大師が日本に伝えた
ヨガは肉体と精神が結びつくと言う意味
座禅もヨガのポーズ


ここでメモが途絶えてしまいました。
後半は「神様」についての興味深いお話もあったのだけど、どうやら私も舟を漕いでいたよう(^^;

+

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今日は神戸市須磨区の体育館へ物販準備に行って来た。
夫が不在だったので、息子とふたり。
息子はピクニック気分で着いて来たのだけど、少し力仕事もあったので助かった。
そして12月と言うのに、本当にピクニック日和だった。

この数日、息子とすごくよく歩いている。
彼も随分と長時間 継続して歩けるようになったことが嬉しいみたいによく歩く。
またいつ息子と時間を共有できなくなるかもしれないから、本当に今の時間が愛おしいと思う。

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