ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2009 静岡


夫がレセプションから帰って来て、軽く飲みに行こう!ということになりました。
ホテル内にラウンジがなかったので、
ホテルに来る途中にたまたま目についていたビアレストランへ行ってみることに。




こちら、ベルギーのビールを中心にたくさんの種類のビールがありました。
そしてたくさんのビジネスマンやOLさんで賑わっていて
みんなの話し声や笑い声が充満し、思わず声が大きくなってしまう雰囲気。

今、サイトを見て知ったのだけど、
サッカーなどのイベント時には、地元サポーターが集まるスポーツバーに変身!
するのだそう。活気ある雰囲気が板についてるはずです。




夫はビールを飲んできた後だったので水割り。私はカルーアオレンジ。




目の前にすごいものが運ばれてきました!
塩味のものが食べたくて注文したスネークポテトチップ、こんなに大量とは(爆)
カレー風味の塩が添えられていて、クセになる食感だったけど
さすがにこの半分も食べられませんでした。

夫・・あまりのにぎやかさにちょっと落ち着かない様子で
場所を変えようということになりました。
会計はわずか1500円と、ビジネスホテル内のビアレストランのわりには良心的。
もう一軒、行けるお値段です♪




掛川駅の北側へ行くと、ちょっとした繁華街になっていて
偶然通りかかった沖縄料理のお店に入りました。
閉店が近かったせいか、他にお客さんは1組だけ。静かです(笑)




夫の焼酎。琉球ガラスが綺麗です。




私のサワー。何のサワーを飲んでいたのか全く思い出せません(爆)
つきだしは木綿豆腐の冷奴でした。
我が家はいつも絹ごし豆腐の冷奴なのですが、久し振りに食べた木綿が
やけに新鮮に美味しく感じ、この後 家でも木綿の冷奴にハマッテいます。




夕飯の時間が早かったせいか、ちょっと小腹がすいてきたので一品たのむことに。
あっさりしていそうなソーメンチャンプルを注文したのですが
ソーメンってかなり油を吸うんですね。
想像していたものより油っぽくて、夜食には不向きでした。。

こんな感じで長い一日も終わり、コンビニで買ったアイスクリームを
(大の大人が)食べながらホテルまでの道を歩き
夫の食べたアイス棒がどうやら当たっていたらしく
(大の大人が)ふたりして喜ぶ♪ めでたきかな。

明日から2日間に渡って行われる空手の全国大会に備えて
早めにベッドに入ってニュース番組を観ていたら
いつの間にかメガネをかけたまま眠っていました。
長い一日でした。

“浜松ハーフひとり旅”の続きです。


楽器博物館を後にし、浜松の町をぶらぶらと歩いて鰻を食べるお店を
さがしに行きました。
情報誌でチェックしていたお店はまだ準備中だったので
どうしようかなぁ~と辺りを見渡すと、斜め向かいにあった大黒屋さん。
ガラス張りになった店頭で鰻を焼いていた大将と目があったような気がして
ふらふらと入ってしまいました(笑)




時間が早かったので一番乗り。
この日は土用の丑の日。こんな日に浜松で鰻が食べられるなんて♪

テーブルにはサービスで鰻の骨せんべいが置かれていました。
が、食べなかった。骨モノ、喉に突き刺さりそうであんまり得意じゃありません。。

鰻って高級料理ですね。
まず2000円は下らないような気がします。
2500円前後が多いんじゃないでしょうか(情報誌調べ・笑)

が、こちらのお店、並のうな重だったら1700円で頂けます。
上の重が2200円。特重が2800円。棚入重(て何ぞや?)が3400円。




私が頂いたのは1700円のうな重。
値段に比例して肉厚になるんでしょうか。
普段スーパーで買っている鰻と厚みは変わらなかったような・・
さすが浜松! ふっくらして脂が乗って最高!! と言いたいなら
やはりこういうところはケチらない方が良かったな。

いえ、充分美味しかったのですよ。
ちょっと、上重の鰻に未練が残るだけです(笑)
そしてさすが静岡! デザートはシンプルなお味の抹茶ゼリーでした。



 浜名湖リゾート通信のサイトからお借りしました。
お腹も満足し、この日の締めに私が行きたかったところは弁天島。
弁天島で海に沈む夕日を見たかったのですが、あいにくの雨模様。
ここはあきらめて、電車で弁天島とは反対方向の掛川(宿泊先)へ向かうことにしました。

ハーフひとり旅を気取って、朝からあっちこっちへ飛び回ったせいか
少~し疲れが出てきたようです。
なぜなら、電車に乗った時には私の隣は若い女性が座っていたはずなのに
掛川に着いた時にはサラリーマン風の男性に入れ替わっていたからです。
いつ、どこで入れ替わったのか、気づくことなく爆睡しておりました。




掛川駅の構内で、この辺りでは有名な「パンの郷」のメロンパンなどを
明日の朝ごはんに買って、いざホテルへ。宿泊先はパレスホテルです。
空手の練習生の父兄の方が予約して下さいました。
最上階に大浴場があり、疲れを癒してくれそうです。




私が浜松で遊んでいる間に先にチェックインしていた夫が
ざっと荷解きをしてくれていました。
そして私が到着した時には、すぐ近くの他のホテルで審判員のレセプションに
参加しているところでした。




障子を開けると、もう一部屋小さな和室があったりなんかする?
と、甘い期待をして開けてみると




こんな景色が開けました。
ホテルの窓からは隣のビルしか見えなかった・・なんてことが何回もあったので
景色上々です。

夫に「ホテルに着いたよ。なかなか眺めがいいね。」とメールを入れると
「エーゲ海は見えるか?」と返信が届きました。

いや・・エーゲ海も弁天島の夕日も見ることができなかったけど
私には充分楽しくて充実した一日でした。

この後、掛川の夜の街に出かけます。
あと1回ひっぱりますよーーーー。

“浜松ハーフひとり旅”の続きです。


ぬくもりの森を抜けて、雨の中を浜松までバスで戻りました。
雨が降った時の為に考えておいたコースは、楽器博物館。
世界各国の色んな時代のさまざまが楽器が展示され
ヘッドホーンでその音色の曲を聴くことができます♪

まずは入り口近くにあった日本の楽器。
尺八や琴、三味線、太鼓などから始まって



例えばこんな正倉院の楽器


 例えばこんなタンザニアのマリンバと
どこの国だったか忘れてしまったけど立派なマリンバ


 例えばなじみのあるサックスやギター



  
例えばこんな重厚なピアノ
浜松はカワイ楽器、お隣の掛川はヤマハ楽器のふるさとだけあって
ピアノのコーナーは特別広かったです。

色んな楽器を視聴しながら回っていると
意外にイランやトルコなどの国の楽器を使ったリズムに惹かれることに気づきました。
音色やリズムって、心や体に訴えかけてくるものがあるので
誰にも必ず惹かれる音やリズムがあるんじゃないか思います。




楽器の形ってまさに芸術ですねぇ。
中でもピアノは絵になるなぁと思います。

私は小学3年生の頃にカワイの茶色のアップライトピアノを両親が購入してくれました。
家具調の色だったのですが、子ども心に本当は「黒いピアノ」がよかったんです。

そして娘には、偶然にも彼女が小学3年生の時にヤマハの黒いアップライトを購入しました。
ここ2年くらいはピアノの蓋が開けらることが少なくなったけど・・
そして今となっては
両親が自分に買ってくれた茶色のピアノの良さがやっとわかるような気がします。

そのピアノは弟の友達でピアノの調律をしている人がいて、その方にお譲りしました。
実家に置かれていたら、きっと10年以上も、20年近くも調律していなかったはず。
調律師さんのそばで、40年近く経った今でも良い音色を奏でていたら幸せだなぁ。。と
そんなことをふと思い出しました。


思いがけなくこちらの楽器博物館が楽しくて、時間を忘れて遊んでしまいました。
時間は16時半くらい。少し早い目に夕飯を食べて
お天気が良ければあと一ヶ所回りたいところがあります。

とりあえず夕飯を食べるお店を探しに行こ。。


もう少し続きます。

“浜松ハーフひとり旅”の続きです。


こういうガレージがあるって、車好きな男性のちょっとしたロマンなんでしょうね。
女性ならガーデンテラス、男性ならガレージってところかな。ちょっと違う?




せせらぎの流れる小路を上がっていくと



お菓子の森



せせらぎのカフェテラス
雨が降ってなければ是非こちらでケーキを頂きたかったけど
あいにくこの頃からまた雨が降り出しました。
どうしようかなぁ。。と迷っていたら



レストラン ドゥソール(向こう側の建物)
お店の方が、レストラン ドゥソールの建物の横にある鉄格子から中に入って行くと
そちらでもケーキを召し上がって頂けますよ、と教えて下さいました。



中庭カフェ
以前はクラシックカーが置かれ、公開されていたなかったそうですが
今はガレージケーキショップになっています。




今晩はご馳走を食べよう!と決めていたのでお昼ごはんは軽くケーキセットです。
でもカロリーは充分(苦笑) マカロンはサービスでした♪

甘くないのはどれですか?とお聞きして、ライムのタルトにしました。
さっぱりして美味しかったのですが、私、タルトはそれほど好まなかったことに
食べながら気づきました。我ながらすごいボケ振りだなぁとびっくり(笑)

お勧めを聞くと断れない自分だということを忘れていたんです。
そのうち自分の性格を忘れてしまうんじゃないかと
ケーキを食べながらそんなことを考えていたら可笑しくなりました。




雨も、こんな景色を見ながらだとロマンチック♪
こんな時は、もう少し素敵なことを考えたり空想にひたりながら頂きたいものです。

初めは建物の中で頂いていたのですが
中庭カフェに場所を移してガイドブックをペラペラしていたら
気がつくと雨が半端なく降っていました。

ぬくもりの森ももうひと通り見て回ったし、そろそろこちらを後にするしかありません。
それほど広い敷地ではないので、食事をしなかったら1時間もあれば充分に
見て回れる森です。

私は好きですが、わざわざ行くというよりも、どちらかに向かう途中に
ちょっと森に寄って行こうか・・みたいな気持ちで訪れると最高に得した気分かも。

あるいは偶然こちらの森に行き当たった人は、
不思議の国のアリスになったような気分になれる場所ではないでしょうか。


そんな感じで、豪雨とも呼べる雨の中、不思議の国のアリスおばさんは
足早に現実の世界に戻って行きました。


まだまだ続きます。


8月1日と2日は空手の全国大会でした。
夫の空手教室も今年で5年目。
昨年からようやく全国大会に出場するまでに選手が育ち、
今年は9人の小中学生が教室から参加しました。
子ども達が頑張って大会の出場権をゲットしてくれたお陰で
私もこうやって応援に同行出来るようになりました。

写真は新大阪駅。8:40発のひかりがホームに入ってきたところです。
完全なひとり旅ではないけれど、夜に夫と合流するまではちょっとしたひとり旅気分♪
ハーフひとり旅くらいかな?




行先は浜松です。宿泊はその先の掛川というところ。
朝ご飯のサンドイッチを食べたり、ガイドブックを読んだりしている内に
あっという間に1時間半で浜松到着でした。

浜松と言えば・・うなぎ? 浜名湖?
職場�@のFさんからは弁天島も良いところだと聞いて来ましたが
実は他にも行ってみたい場所がありました。
私が向かった先は、浜松駅からバスに乗って30分ほど揺られ




ぬくもりの森
私の持っているガイドブックには載っていません。
偶然ネットで知りました。

ぬくもりの森は、建築家・佐々木茂良が、こんな場所があったら…と、コツコツと空想の世界を
作りあげてきた場所。中世ヨーロッパのとある小さな村に迷い込んだような世界…懐かしさと
安らぎが込みあげてくる…まるでおとぎの国にいるような穏やかで不思議な空間です。
(サイトより)





地図を見ながら歩いて行くと、前方の方に少し寂しく暗い細い道が。
夜にひとりでは絶対歩きたくない雰囲気です。




でも突然そんな不安もパッと晴れるような素敵な空間に変わりました。
雰囲気だけでなく、この日は雨も降ったせいか緑が匂い立ち
本当に森の中にいるような空気に包まれていました。




ぬくもり工房




輸入インテリア雑貨のお店




小さなギャラリー創良




クラシックガレージ





中は見学しなかったけれど、渋く楽しいガレージライフを紹介しているそうです。



まだまだ続きます。

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