人は自分に似た花を好きになるのか
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先日ある男性が「好きな花はなに?」とある女性に質問しました。「野の花…かな」と女性は答えました。(その女性はとっても可憐で健気な感じの人)
じゃあ、「自分を花に例えるとどんな花?」と質問を変えると
「派手な花ではなく、こんなところにこんな花が咲いていたんだねと
やっと気づいてもらえるくらい目立たなく咲いている花」と答えました。
そのとき、好きな花は自分に似ている花なのかもしれない、ということに気づいてしまった気がしました。
好きな花と、自分に似ている花が一致していれば、自分のことが好きだと言えるかもしれません。
私はどうだろう。
好きな花は?と聞かれたら、プルメリアと答えることがありました。
プルメリアの花の形からも香りからも、大好きなハワイを連想するからという別のはっきりとした理由があるので
これは先ほどの「好きな花は自分に似た花」の公式にはあてはまりません。
ひとつだけ好きな花を挙げるのは難題だけど、まるで好きになり始めた恋花のように
数年前から気になっている花があります。
クリスマスローズ。
くすみカラーも好きだし、寒い冬に下を向いて咲いている姿も好き。
その花の名前を知ったときに一段と好きになりました。
あの公式に当てはめると自分を美化したようになるから、これ以上好きな理由を書くのはためらうけど
地味なところ、うつむき加減に歩くところ、辛抱強いところは、かけ離れてはいないかもしれません。
私の母が好きだったかどうかは聞いたことはないけど、母は寒椿のような人。
娘は花に例えるとなんだろう。一番好きな花はなんだろう。
今度聞いてみよう。
あなたの好きな花はなんですか。

















ちゃんを囲んで初節句のお祝いをしたそうです。