ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

家族のこと

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昨日は実家見舞い。今回の実家見舞いにはもうひとつ目的がありました。

今月に入った頃から母が息が上がりやすくなり

先週の金曜にかかりつけの病院で検査をしてもらった結果を一緒に聞きに行くこと。

母はひとりで行けると言うのですが、報告を母からまた聞きするよりも

直接聞く方が間違いないですからね。

かく言う私も、子ども達に言わせると最近は頼りないらしいですが^^;

検査結果を聞くだけだと思って行くと、もう一度心電図とレントゲン、そしてエコーを撮るとのこと。

ほらね、話が違う(^^;; 母が聞き間違いをしていたようです。


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検査が終わるのを待つ間にすっかり暗くなりました。

病院の外扉と内扉の間にある靴を履き替えるスペースに、いつもサクラのカートを置かせていただいているそうです。

受付の方にも名前を覚えてもらって、時々サクラの様子をうかがって下さったり

可愛がってもらっているようでした。

先週も検査の間、サクラは画像の状態で2時間半もおとなしく待っていたそう。

良い子にしているので、皆さん感心して下さるのだとか。

家で留守番している方がいいんじゃないの?と私は言うのですが

母曰くは一緒にお出かけして、そばで待つ方が良いのだと。

サクラがそう言ってるの?と私は意地悪く聞いてみるのです^^;

薬局に行っても「サクラちゃん」と声をかけてもらい

この町には母とサクラのコミュニティができているんだなぁと思いました。


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金曜日、土曜日、そして今日と心電図を撮って経過観察。

レントゲンも撮り、先生の所見では不整脈と

BNP(心臓から分泌されるホルモン)の数値がかなり高いので、心臓の状態が良くないとのこと(心不全)。

利尿剤の効果は表れているのでもう少し様子を見て

ペースメーカーの手術となれば病院を紹介してくださるとのことでした。

手術そのものは1~2時間、部分麻酔でできる手術だそうですが

術後の経過を診るために10日ほどの入院が必要だとか。

母は入院や手術はこりごりだと先生の前でもわがままを言うのですが

もし次に呼吸が苦しくなったら観念すると言っております。

先生に、その時は出来れば私の自宅の近くで良い病院を紹介してくださいとお願いして帰って来ました。

心配していた娘に報告すると、「早く我が家に移住させて」とのこと。

母の手術でサクラを預かる時のためにも、来月はまた我が家にショートステイして

サクラに慣れてもらおうと考えています。

それまでに母とサクラの部屋を冬バージョンにしつらえておかなければ。




「私がご馳走するから何か美味しいもの食べに行こう」と、母が誘ってくれたので

母が食べたいものをリクエストしてもらうと、「もつ鍋」という返事が返ってきました。

毎年12月に母も誘って、家族でもつ鍋忘年会をするのが恒例になって、かれこれ7年目。

今年はこんな状況なので、繁華街のお店で忘年会をするのは見送ることにし

空いている平日にふたりでもつ鍋ランチに行って来ました。

一昨日のことです。

会うなり、少し息が上がった感じの母を見て、体調が良くないのがわかりました。

「しんどいの?」と聞くと、少し風邪気味だと言うので

この後私が母に言った小言はお察しがつくと思うので省略します<(_ _)>

母の言い分は、一度ランチを延期してもらっていたし、風邪と言っても熱もなく、食欲はあるから…

と言うのですが、昨年の1月に少し動くだけで息が上がる日が続き

病院に付き添うと肺気腫、心肥大と診断されたことがあり、そのことが頭をよぎりました。

今年になって軽い心臓弁膜症も診断され、今すぐ手術ということではないけれど

様子を見ながらの生活なのです。

普段は時々ランチに行ったり、昨年までは韓国旅行もしていたし

つい先月はサクラを連れて旅行に行ったりもしているので

元気なおばあさんのように感じられるかもしれませんが、結構な持病なのです💦


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(博多もつ鍋やまやさんのサイトより画像拝借)

向かった先は博多もつ鍋やまや阿倍野店。

お店まで駅から5分ほどゆっくり歩き、美味しくいただいている母を見て少し安堵。

画像をお借りしてばかりですが、珍しく画像を撮り忘れて食べておりました(^^;

気づいた時には全く映えないお鍋画像となっていたので、美しい画像をお借りしています。




ランチは5種類あって、もつ鍋膳以外に定食もありました。

サラリーマンのデイリーなランチには高目の料金だと思うのですが(税込み1,300円~)

それぞれに辛子明太子・高菜・ごはんが食べ放題でついているのが人気なのか

私達が帰る頃には会社員ふうの男性客も多かったです。

明太子だけでごはんのお代わりが進みますもんね(^u^)

お店を出て、初めて歩く界隈をきょろきょろしながら歩いていると、たこ焼き屋さんが数軒あったり

その近くには座って食べられる場所もあったから、今度はサクラも連れて来てやろうと母が言います。

こんなささやかなことでも、前向きでいることは良きこと。

母さえ元気でいてくれれば、いつでもそんなことも出来るのに…です。

とりあえずかかりつけの病院へ行き、必要なら紹介状を書いてもらって

大きな病院へいつでも付き添うからと話しながら、電車に乗るところまで見送って別れました。

母はどうもこの季節の変わり目から冬にかけてが鬼門です。過去に2回の大病と入院も11月や1月でした。

翌日も今日も電話してみると、「お陰さまで血圧も正常になり、ずいぶんまし」と返事がありました。

「むかし人間」はぎりぎりまでガマンしてしまうけど、入院となると寂しい思いをするサクラのためにも

早めに病院に行ってねと言うのが、今のところ母には一番説得力があるようです。


先週の土曜日、夫と娘とで私のお誕生日会ランチをしてくれました。

娘がセッティングしてくれたのはGrand rocherというフレンチレストラン。

フレンチなんて久しぶりだったのでうきうきです♡

そんな日はいつも夫の服装に悩むのですが、この日は営業帰りの待ち合わせでスーツでした。

ちょっと堅苦しくないかなと思ったけど、「娘がちょうど良い、ママもおしゃれして来てね」と言うので

紺色のフレアワンピースを引っ張り出してきて向かったのでありました。


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ウエルカムプレートはエルメス製だそうです。

知らずに何となく眺めていたら後で悔やむところでした。こっそり教えてくれてありがとう😘


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お店の方は、こちらのプレートを下げられるときに、「ご挨拶のプレート」と仰っていました。

ウエルカムプレートよりも、珍しく日本語の方が良い響きに聞こえました。

お水のカップも素敵で手に取って眺めていると、この近くに販売されているお店があると教えて下さいました。

とてもフレンドリーな接客で、肩が凝らずにお食事が楽しめそうです。


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東洋の馬を意味する「シュヴァルドリアン」シリーズだそうです。

まるで合わせて来たかのように夫のネクタイの柄が馬で、ナイスな偶然でした( *´艸`)


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カトラリーはクリストフル。


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まずは乾杯♪ 夫はビール、私はマスカットスパークリング、娘は赤のブドウジュース。

過去の反省から、乾杯の時は画像を撮らず乾杯に集中します。→


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コンソメスープは野菜のエキスが凝縮された濃厚な味わいなので少量なのが納得。

蓋つきのカップでサーブされ、お湯呑みのようにしていただきます。最初から意外な演出にワクワク♪


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手前のものはフィナンシェとクッキーのように見えますが、左はトマトの風味、右はチーズの風味。

奥にある花束のようなものはリエットの春巻き。どれもお酒が飲みたくなるようなお味でした。

あ、ここで書かせてもらいますと、運ばれてきたときにお料理の説明をとても詳しくして下さるのですが

熱心に聞いているわりに覚えられないのが常です(;´∀`)

公式サイトにされている食べログさんの口コミに書かれているメニューを参考にさせていただいております。

頻繁に食材や内容が変わるのか、参考資料が少なかったのも嬉しい誤算でした。

それだけ何度行っても新鮮さを味わえるということですね。


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ウイスキーウォークのチップ、栗、猪、黒胡椒のメレンゲ。


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目の前でガラスの蓋を開けてくださると、スモークと燻製の香りが立ち上がりました。

木のスプーンで混ぜて召し上がってくださいとのこと。こんな食べ方も初めてです。

塩味と甘味が絶妙なハーモニー♪


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エルメスのパン皿とバターカップの画像を撮るだけで満足してしまい、ミニバケットを撮り忘れていました。

珍しく娘も。なんか3人とも嬉しくて夢中で食べていたようです( *´艸`)

バケットもたっぷりのバターもとても美味でした。

お代わりも勧めてくださいましたが、後のお食事のために私と娘は遠慮しました。

夫がお代わりをお願いするとフォカッチャで美味しいと言ってました。今ならいくらでも食べられる!


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ズワイ蟹と甘エビ、みかん・ライムのシート。

セロリも入っていましたが、セロリが苦手な娘もいただけるほど美味。

柑橘の甘くて爽やかな風味が印象的でした。


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秋刀魚、キノコのマリネ、タルトレット

秋を感じる和風食材もこんなシックなフレンチになるんですね。


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リードヴォーのベニエ、ルッコラとアオサ

リードヴォーとは何ぞや?⇒⇒仔牛にしかない胸腺

胸腺とは何ぞや?⇒⇒ミルクを飲んでいる時期に必要とされ、成長につれて失われる器官

とても柔らかかったです。ミルクを飲んでいる仔牛の命をいただいているのかと

ふと食事中によぎりましたが、味わって感謝していただきました。

運ばれてきたとき、娘が「ん? なんかすごく和風な香りがする」と言った正体は、緑色のアオサでした。


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鱈のグリルは3種類のソースで味わえます。まったく飽きさせないですね。


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メインディッシュは4種類から。

A4黒毛和牛ヘレ肉のポワレ(+1250円)
A4黒毛和牛サーロインのグリル(+950円)
フランス産シャラン鴨 胸肉のロティ(+800円)
骨付き子羊のロースのロティ

各々がチョイスするのではなく、ひとつの固まりを切り分けるので1組で1種類を選ぶスタイルです。

黒毛和牛サーロインのグリルにしました。大好きなズッキーニ添え。

脂身が多過ぎず、絶妙なやわらかさで美味でした。

夫はこの量では物足りないだろうなぁと思ったら、案の定この4倍くらい食べたかったって( *´艸`)

塩だけでも美味しかったですが、2種類のソースでも味わえます。


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デセールの味をあまり覚えていないのは、ほぼ同時に運ばれてきた


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こちらのバースデープレートのせいでしょうか。

娘がお願いしてくれていて、またまた感激です.。゚+.(・∀・)゚+.゚

お店の方が写真を撮ってくださいました。

あまり広くない店内ですが、同じようなプレートでお祝いしてもらっているテーブルが

この時だけで3席ありました(* ´艸`) 

記念日やお祝いの席にふさわしく、嬉しい気持ちや感謝であふれたレストランですね。


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お茶と小菓子。夫はコーヒーを、私と娘はりんごのハーブティー。

たまに苦手なハーブティーもありますが、りんごと聞いてきっと美味しいだろうと思いました。

すべてエルメスの茶器です。


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小菓子はオレンジピールのチョコとプチシュー。

最後まで感動させてもらえたランチコースでした。

初めて頂くようなお味やソースだったり、こんな食べ方初めて!だったり、意外性の連続。

59歳になっても初めてのことにときめかせてもらえて、家族に感謝でいっぱい。

母には贅沢過ぎる幸せなお誕生日ランチでした。

この後はお茶会に続きます。

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この時に参加しなかった息子から、先ほどこんなラインが。

今晩は夫が空手教室の日。夕食はふたりなので、Uberで何か頼んでふたりでたべること

これを母への誕生日プレゼントにするつもりか。

なんかヘン? と思いつつ、ごまかされているのも母の歓びか、な(・・?



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昨日は33回目の結婚記念日でした。

たまたまその前夜から泊まりで帰って来ていた娘が、この日はランチくらいなら一緒にできるよ~

と言っていたのですが、私達の結婚記念日だということを思い出したらしく

夫も一緒に3人でもいいよって(^_-)  いえいえ、お邪魔虫なのは娘の方なのですが

娘がいなければ夫婦2人でランチにも行ってなかったと思います。いつも特別なことはしませんから。

以前は10月10日と言えば体育の日だったんですよね。

私達は記憶に残りやすいように(=うっかり忘れてしまわないように)と

結納は5月5日、入籍は8月8日、結婚式は10月10日とぞろ目記念日。

どうやら娘にも覚えてもらっていたようです。


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私は3度目となる「一喜」さん、夫は2度目、娘は初めての訪問です。

娘がむかし通っていたピアノの先生のお宅の近くに、こんなお店があったなんてと驚いていました。

私達の記念日でしたが、娘へのプチサプライズのようなランチに。


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通りすがりでは絶対に見つけられない住宅地の中にある邸宅レストランです。

予約した時間より少し早く到着したので、記念に娘がこんな画像を撮ってくれました。

そろそろ年賀状用の画像を意識する時期です(^^;


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はい、結婚して2年3ヶ月目に待ち望まれたベビーが誕生。そんな話もしながらのランチとなりました。


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この時は貸し切り状態のダイニング。


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日替わりランチコース。サラダから。


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牛肉と野菜のスープ。


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昨日のメインはポークカツレツでした。


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デザートはゆずシャーベット、プリン、フレンチトースト。


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1,750円(税込)はお値打ちですね。娘も気に入ったようでした。


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最後になりましたが、お互いに健康に気をつけて、楽しく仕事をし

平凡でも穏やかに日々を積み重ねていけたらなぁというのが私の願いです。

時には笑顔でいられない日もあるでしょうが、話を聞いてくれる人がいないのは寂しいし

弱音を吐けないのは苦しいし、ひとりで耐えるのは辛いから

そんな時はお互い支えになれるよう、よろしく頼みます。

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前に行ったしゃぶしゃぶのお店がよほど気に入ったらしく、昨日は母からのお誘いで再訪した

「千里しゃぶちん」あべのハルカス店。

母の世代は、しゃぶしゃぶと言えばお座敷で鍋を囲むイメージ。


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カウンター席でひとりひとつの小さなお鍋で、1,050円でこんなランチがいただけるのが衝撃的だったらしい。

母とのしゃぶしゃぶランチはしばらく続きそうです。


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食後は一心寺さんへお参りしました。途中のコスモスがキレイでした。

母の足取りはずいぶんゆっくりになったものです。

日頃は愛犬サクラのカートを押しながら歩くクセがついてしまったので

カートがあればもう少し早く、長い距離を歩けると言います。

そろそろシルバーカーのようなものがある方が良いのでしょうか。

それとも自力で歩ける間はものに頼らずに歩いた方が良いのかな?と、そんな会話もしながらの道のりでした。


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私ひとりなら12〜13分ほどのところを、途中座って休憩しながら20分かけて歩きました。

気持ちはもっとサッサと歩けているイメージなので、自分でもまどろっこしいようなのですが

ゆっくりでも自分の足で歩けるだけ良いと思わないと…と言ってなだめます。

私の父方の祖母=母の義母は90歳近くまで、月に一度はこちらの一心寺さんと、近くの四天王寺さんへひとりでお参りし

天王寺駅の近くで鰻を食べて電車で帰って行ってたと聞きます。

今から思うとおばあちゃんは元気やったねぇと、そんな話をする母は

高齢になっても健康だった義母のことが羨ましくもあり、自分には真似ができないと尊敬する思いのよう。

話に同調していた私は今これを書きながらあることに気づきました。

祖母の唯一の娘は15歳のときに肺炎で亡くなり、私がその方にとても似ていたらしく

私は祖母にとても可愛がってもらったのですが

祖母には一緒にお寺詣りをする娘がいなかったということに気づいたのです。

娘がいたら、昨日の母と私のようにたまには一緒にお詣りしただろうし

お詣りの後で、一緒に鰻を食べたかもしれません。

そうかと言って、3人いる義娘も、3人いる孫娘も、誰も一緒に行こうとは言わなかったし

祖母から誘うこともなく、寂しい思いをさせてしまった…と今ごろになって気づくのでした。

たまには可愛がってくれたおばあちゃんのお墓参りに行こうと思うのであります。


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一心寺さんには父のお骨佛さまがいらっしゃいます。第11期お骨佛さまで、画像の4体の中の一番右側。

一心寺は宗派を問わず、納骨をお受けしています(一部宗派を除く)。

納められたご遺骨は10年分をひとまとめにしてお骨佛(遺骨で造られる阿弥陀如来像)を造立いたします。

お骨佛は核家族化や現在の墓地事情などの環境変化に加え、先祖の遺骨をいつも、いつまでも大切に供養したい、

というご遺族の思いを受け止める理想的な先祖祭祀・供養法として親しまれ、納骨に訪れる方は年を追って増えています。

第1期造立以来、130年以上の歴史をもち、およそ200万人にもおよぶ故人が、阿弥陀仏のお姿になって

一心寺の納骨堂・お骨佛堂に鎮座しておられます。全国各地は言うに及ばず、遠く海外からも一心寺のお骨佛に、と納骨され、

いまでは大阪人の誇りとされ平成17年には、その信仰習俗に対し、大阪市の無形民俗文化財にも指定されています。


(オフィシャルサイトより抜粋)


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お参りの帰り道は天王寺公園の中を通りました。

河底池を眺めながら、ベンチに座って休憩している母。


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鳩に餌をあげる人がいらっしゃったので、たくさんの鳩が集まってきた輪の中に入れない一羽の白鳩がいました。

偶然だったのか?それとも色が違うからなのか?と、母とそんな会話をしながら。

公園内の産直市場で少し買い物をし、ソフトクリームを食べ

母はニトリでジョイントマットを買い足して、両手に荷物を持って電車のホームへ向かって行きました。

丸い背中の母の後ろ姿を見送っていると

足取りは遅くても、私が杖の代わりになって歩ける間はたまに電車でお出かけして

1,050円の  ←それは余計(;^ω^) しゃぶしゃぶを食べに行こうねと思うのでした。

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今日のお昼ごはんは娘も一緒にセルフのうどん屋さんへ行きました。

窓のすぐ外にサクラのカートを横づけし、ガラス越しにサクラが見える席に着いたので

私達の姿が見えればサクラも安心して待てます。

セルフのお店なので、入店してから食べ終わるまで20分とかかりませんしね( *´艸`)

電車に乗って少し足をのばすプランもありましたが、一番暑い時間帯だったのでムリはやめました。


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家に戻ってサクラはお昼寝。

この1年くらい前から、サクラはうとうとしている時間が長くなったような気がします。

これからNetflixで母と映画を観ます。

夕食の後は、私とサクラは家で留守番をし、母と夫と娘にマッサージを予約しました。

母は石のようなカチカチの肩なので、もみほぐしは敬老の日のプレゼントということで(^_-)

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ショートステイ2日目。母とサクラの朝は早いです。

5時過ぎには目覚め、マンションの周りを1周、15分ほどかけて朝のトイレ散歩に行って来たそうです。

サクラは80歳の母と暮らしているので、散歩するときの歩く速さも遅く

でも私がロープを持つと歩く速さが早くなるので、サクラは一緒に歩く人の歩調に合わせているのだと以前から気づいていました。


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この通りのぽっちゃりさんです。

普段の散歩ももっと早い速度で歩く習慣があれば、もう少しスマートだったのかもしれません。

飼い主と体型までそっくりです(^^;

今日の午前中、母にNetflixで韓国映画を観てもらってる間に、私はいつも通りパソコンの前に座っていました。

パートのない日は、家事の合間にブログを書いたり調べものをしたりネットサーフィンをしたりするのが習慣で

母と一緒に暮らすようになっても、そんな自分時間は大切にしたいと思っているのです。

私が以前観た映画の中から母も楽しめそうな映画『タクシー運転手』を観て、母も楽しんでいました。

それからスーパーへ買い物に行って、それぞれがお昼ごはんに食べたいものを買い

もう少し涼しくなったら公園で食べてもいいかなと思ったり。

昼食後、母とサクラはお昼寝中です。



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4連休を前に、昨晩遅くに娘が帰宅しました。小さなスーツケースに着替えを詰めて。

母とサクラが来るよーと号令をかけたらこうなることは予想していました(^^ゞ

そして彼女は実家を拠点に西へ東へと飛び回る合間に、祖母やサクラともちょこっと遊び、癒しをもらっています。

いつもは1泊で遊びに来る母とサクラが今回は3泊でやって来ました。

用意しておいたサクラのベッドも気に入ってくれたのか、一応自分の居場所と認識したようです。

今回はお客さんとしてではなく、家族の一員としてお迎えし

ショートステイで普段通りの生活をするのがテーマ。

なので特別なことはせず、ご馳走も用意せず、ふだん通り、ふだん通りです。

母のふだんは、夜は話し相手がいなくて時間が長く感じると言っていました。

家族が一緒なら話し相手にはなれるでしょう。

でもふだんはひとりと1匹で静かに過ごしているので

たまにはひとりと1匹になれる時間と場所も必要だと思い、母とサクラの部屋を用意しました。

これからみんな揃って夕飯です。

今日の献立は生協の戸配で買っておいた紙包みおろしハンバーグ(チンするだけ)と

母が持って来てくれた土手焼き。


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カバン類の断捨離をしている時に出てきた小さなポーチ。

生前、義母が手作りして下さったものです。いただいた時は地味な色だなぁと思いましたが

いま手に取ってみるとシックだし、刺繍も控えめで好みだわ♡と、銀行へ行く時の通帳入れに使っています。

パッチワークに凝られた時期があって、私達もずいぶんたくさんのものを作っていただきました。

実家へ遊びに行くたび、子ども達にはパッチワークのレッスンバック、私にはスーパー行きにと小さな手提げ


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小物入れや巾着など。こちらの画像のは、携帯用の絆創膏や薬などを入れるのに愛用しています。

どんどん増えていくので、「要らんかったら要らんと言いやぁ、言いにくかったらゆうたろか?」と夫が気遣ってくれたものです。

そう言えば家で夫とこんなやりとり、お義母さんが元気だった頃はよくあったなぁと

今となってはそれも懐かしいですが、当時は悩ましかったりもしたものです(^^;

自分の親ならズケズケと、「お母さん、同じようなものばっかり、もう要らんよ」と言えるのですが…

どんなに良い人でも嫁と姑の関係は…と言いますが、本当に良いお義母さんでした。

今ならもっと上手く付き合えるのに…と後悔する頃には親はいないのが世の常ですね。

昔は敬老の日は9月15日でしたが、昨今は祝日が流動的になり

今年は9月21日だなぁとパート先のカレンダーを見て思うのでした。

うちの子ども達ときたら、今度母が遊びに来る時に敬老の日があることを知らないんじゃないかな。

たったひとりの年寄りなのにな。


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もと娘の部屋を母とサクラが使えるように、最小限のものを整えていってる途中です。

体調が良くなってからすっかり同居熱が冷めてしまった母は

「自分のためになるべくお金を使わないでちょうだい」と言うのですが

い草カーペット、小さめのこたつ、座椅子、掛け時計と、4点揃えても15,000円ほどなのですから

これなら母も気兼ねがないでしょう。ありがとう、ニ●リさん。

そして母とサクラが来ずとも、娘が実家に泊まる時も使えるのですし。

まぁ、すっかり母仕様となってしまったインテリアの部屋は、娘には居心地が悪いでしょうが(^^;

この4連休には母とサクラが我が家にショートステイします。

まずはショートステイから同居に慣らしていく作戦。

母が慣れることが一番大切なことですが、それと同じくらいサクラが慣れることも大切。

イヌは人に付き、ネコは家に付くと言いますから、サクラは母さえいればどこでも安心するとは言え

たまに我が家に遊びに来て自宅に帰ると、昏々と眠り続けると聞きます。

やっぱりワンコでも慣れない環境だと気疲れするのでしょうね。

だから今回は母とサクラだけになれるように、部屋を用意してお迎えします。

あと少し揃える小物があるので、私は今日もひとりでGOTO ニトリ…しようかどうか迷い中。

空模様がちょっと怪しいのです


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