明日は我が家の愛兎ティンちゃんが月に帰って、ちょうど1年目の日。
ティンちゃんのことを思い出さない日はありません。
1年少しの闘病期間のことを思い出して、しんどくなかったというと嘘になります。
しんどかったと認めれば、ティンちゃんに申し訳ないかもしれないけど、最近は考え方が少し変わりました。
しんどかったことはしんどかった、辛かったことは辛かったと自分の中で声を出して認めてあげないといけないのだと思うのです。
その上で、だけど幸せだった、可愛かった、楽しかったと。
人間は寝ている間にいくつも夢を見ているそうですが、最後に見た夢しか覚えていないのと同じで
どうしても闘病中のティンちゃんの姿が真っ先に思い浮かぶので、元気だった頃の画像や動画を見て時々思い出します。
一番よく思い出すのは、部屋のドアを開けたときに、サークルの中からドアの方を向いて座っていたところや
ポリポリ♪カリカリ♪と、チモシーやペレットを食べていた姿や
廊下でのさんぽのときに、ハッスルして走っていた姿でしょうか。
うさぎは食べた後から後から💩をする生き物ですが
上の画像は、とうとうトイレに座りながらチモシーを食べるようになったかと笑わせてくれたときのもの。
丸々と太っていて、ダイエットしないとねと言ってたころのティンちゃん。
今も、これからもずっと私達の家族です。
コメント
コメント一覧 (2)
分かります。
私もマカが亡くなって寂しい気持ちはありますが、
今年3月頃から世話がかなりかかっていたので、
寂しい反面、肩の荷がおりたというか
ホッとした気持ちもあります。
うちは主人は世話的な事は一切しないので、
私1人にかなり負担がかかっていたので。
でも最後まで悔いなくお世話はしたので
悔いはありません。
sono1019
がしました