昨日はお友達との約束があって、お昼前にサクラとバイバイした娘。
母には「またお正月にね」と手を振って出かけて行きました。
午後には息子がやって来て、母とサクラに対面。せっかくやって来たけど
最近のサクラは歳のせいか寝ている時間が長く、あまり絡んで遊べませんでした。
ところが息子が廊下の向こうへ行くと、この状態でじっとドアの向こうを気にしているのです。
まったくツンデレなサクラさん。本当は気になっているんですね。
それにしても娘に対してはこういう行動をしないのは不思議だねぇと母が首をかしげます。
サクラが女の子だから男の人が好きなのかしら?と。
猫派の夫は犬の接し方がわからず、ほとんど構ってあげないのですが
そんな夫が帰宅した時でもサクラは尾っぽを振って玄関までお出迎えをするのです。
サクラは絶対私のことを格下に見てる(;_;) と、娘がいじけます。
娘の方が息子よりサクラ愛が強いのになぁ(;^ω^)
母とはスーパーへ行って、前日のおでんの残りにお刺身を買い足しました。
はぁ==3 食べ過ぎたとため息をつく母。
以前なら、「たまにうちに来たときくらいはいいやん。明日からダイエットして。」と言えたのですが
同居が始まったらこういうわけにはいかないのです。母の健康管理もしっかりしなくちゃ。
洗い物や拭き掃除は母が率先してやってくれるのですが
朝ごはんの支度なども自分の分だけでも自分でやってもらった方が良いかなと思いました。
母が家の中で動かなくなってしまうので、お客さん扱いはしない方が母にとっても良いということですね。
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