5月4日(水)

 

娘は家でテスト勉強、息子は部活。


夫と私は告別式に参列した。


お義母さんは亜●子ちゃんと一緒に先に到着していた。


最後のお別れの時、お孫さんが声を出して泣いている様子を見るとこちらまでもらい泣き。。。

伯父さんは重度のパーキンソン病を患っていたらしい。


それでも晩年はラジオのスペイン語講座を聞いたり絵を描いたりして趣味に生きておられたので

愛読の本や写真集、ラジオ講座のテキストなどがたくさん祭壇に飾られ、一番好きだった歌を流して


本当に心の温まる最後のお別れだった。







5月3日(火)

 

夕方からお通夜へ。



おじさんの安らかな顔を見ていると、予期しないことに泣けてしまった。


娘までもらい泣きしてしまって、私以上に止まらなかった・・・

 

おじさんは重度のパーキンソン病を患っておられて、お酒を断っていたらしい。

おじさんの代わりに飲んで下さいと息子さんが挨拶され、夫は車を会館にお泊りさせて飲む覚悟。

後の3人は、エビスタのスタバに寄って、そこから歩いて帰った。


途中コンビにに寄ったりしながら、お通夜の帰りと言うのに、暑くもなく寒くもなく心地良い夜風が申し訳なかった。

 





5月2日(月)

 

仕事の途中、お義母さんから携帯に電話があってドキッ!

●寺の伯父さん(義母の兄)が亡くなられたらしい。


明日がお通夜で明後日がお葬式。