6/12(金)のこと

エースホテルと音楽は切り離せない・・のだそうです。

エースホテルと音楽は切り離せない・・のだそうです。
部屋にギターがあったことは前述ですが
TEACのレコードプレーヤーもありました。


LPレコードが4枚。
ラインナップはこんな感じでした。
私がわかるのは右下の井上陽水くらいでしょうか。

見るも触るも初めてな平成娘は
使い方を教えてと昭和の母に言うのですが

テーブルの上にあったステーショナリー。
一番下に五線譜があることに娘が気づきました。

一曲、書いてね♪ ということでしょうか(*^^*)

ミニバー

一番上の段はBALMUDAの電気ケトルと
アイスバケット。

2段目の湯呑は額賀章夫氏作
小皿は伊藤丈浩氏作のものだそうです。

とても口当たりの良い器ばかりでした。
小皿はこちらではティーパックを載せる用だそうです。

ACE京都チョイスのスナック類に興味津々。









上を向いてベッドに寝ると見えた天井。
TEACのレコードプレーヤーもありました。
エースホテルによるとターンテーブルというのだそうです。
違いを調べてみましたら

レコードプレーヤーはオーディオ・リスニング
用途を目的としているもので
ターンテーブルは
DJプレイ用途を目的としているものとか。
用途を目的としているもので
ターンテーブルは
DJプレイ用途を目的としているものとか。
ということは
DJさんみたいに指でキュッキュしてもいい
ってことですか?大いなる勘違い?
私達はキュッキュしませんけどね^^;
DJさんみたいに指でキュッキュしてもいい
ってことですか?大いなる勘違い?
私達はキュッキュしませんけどね^^;

LPレコードが4枚。
ラインナップはこんな感じでした。
私がわかるのは右下の井上陽水くらいでしょうか。

見るも触るも初めてな平成娘は
使い方を教えてと昭和の母に言うのですが
私もレコードに触れるのはものすごく久しぶり。
こちらのは自動でしたが、その昔は自分の手で
針をレコード盤の上に乗せていたものです。
こちらのは自動でしたが、その昔は自分の手で
針をレコード盤の上に乗せていたものです。
バリバリ、ガサガサというあの雑音が
良かったりしたんですよね。
なぜかその頃の記憶の方が色濃く残っていたので
初め、手で乗せようとしていましたが
こちらのプレーヤーはそこまでレトロではありませんでした(^^;

Tivoli社製ラジオ
良かったりしたんですよね。
なぜかその頃の記憶の方が色濃く残っていたので
初め、手で乗せようとしていましたが
こちらのプレーヤーはそこまでレトロではありませんでした(^^;

Tivoli社製ラジオ
知ったかでブランド名を書いていたりしますが
申し訳ありません、全くもって知らないブランドばかりです。
メイドインジャパン世代ですからね
音響はソニー、ヤマハ、ビクターなどしか知らないのです。
でもACEチョイスですから、きっとイケてるブランドばかりなのでしょう!

テーブルの上にあったステーショナリー。
一番下に五線譜があることに娘が気づきました。

一曲、書いてね♪ ということでしょうか(*^^*)

ミニバー

一番上の段はBALMUDAの電気ケトルと
アイスバケット。

2段目の湯呑は額賀章夫氏作
小皿は伊藤丈浩氏作のものだそうです。

とても口当たりの良い器ばかりでした。
小皿はこちらではティーパックを載せる用だそうです。

ACE京都チョイスのスナック類に興味津々。


JUST WATERだけ利用しました。
「ただのお水」って訳したくなりますね(* ´艸`)
「ただのお水」って訳したくなりますね(* ´艸`)


こんな感じです。

娘が部屋の撮影をしている間
私は少々ヒマを持て余し気味だったので

娘が部屋の撮影をしている間
私は少々ヒマを持て余し気味だったので
こんなところの画像を撮って、結構楽しんでいました。





上を向いてベッドに寝ると見えた天井。
目の悪い私がメガネをはずすと
夜空の満天の星に見えます。
この通り、小物の1点1点までこだわりが
夜空の満天の星に見えます。
この通り、小物の1点1点までこだわりが
強いことは期待を裏切らないのですが
部屋の造りや家具のレイアウトが
よくあるタイプだったことが意外でした。

ニューヨークの部屋はこちら

ポートランドの部屋はこちらでしたから
ACEは個性的でなければいけないと洗脳されてしまったのでしょうか。

私達が今回泊まったスタンダードツインの部屋は
普段出張や旅先で利用するホテルの
レイアウトと違和感がないのです。
(もちろんオシャレ感は全く違います。)
日本人の私が違和感がないと感じるということは
これが日本らしさなのかもしれません。
無機質なところ、無駄をそぎ落としたところが
日本のインテリアの特徴のひとつかなと。
最後に、今回私が感じた究極のこだわりをひとつ。
気づいていながら画像を撮ってこなかったことを
今になってとても悔やむのですが
壁紙が小さく破れている部分が目に留まりました。
新築棟と聞いていたし
こちらのお部屋は私達が1番目か2番目のゲストの
はずなのに、もう傷や汚れがついてしまった?と
思ったのですが
もしかするとこれはあえて…だったのでしょうか。
そう言えば新築特有の匂いはまったく感じなかったです。
部屋の造りや家具のレイアウトが
よくあるタイプだったことが意外でした。

ニューヨークの部屋はこちら

ポートランドの部屋はこちらでしたから
ACEは個性的でなければいけないと洗脳されてしまったのでしょうか。

私達が今回泊まったスタンダードツインの部屋は
普段出張や旅先で利用するホテルの
レイアウトと違和感がないのです。
(もちろんオシャレ感は全く違います。)
日本人の私が違和感がないと感じるということは
これが日本らしさなのかもしれません。
無機質なところ、無駄をそぎ落としたところが
日本のインテリアの特徴のひとつかなと。
最後に、今回私が感じた究極のこだわりをひとつ。
気づいていながら画像を撮ってこなかったことを
今になってとても悔やむのですが
壁紙が小さく破れている部分が目に留まりました。
新築棟と聞いていたし
こちらのお部屋は私達が1番目か2番目のゲストの
はずなのに、もう傷や汚れがついてしまった?と
思ったのですが
もしかするとこれはあえて…だったのでしょうか。
そう言えば新築特有の匂いはまったく感じなかったです。
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