空き家状態の実家に抱く気持ち
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昨日、弟と実家整理に行って来ました。
空き家になってから丸3年が過ぎ、本当はもっとマメに風を通しに通わなければいけなかったのですが
私、昨年はサクラのせいにして一度も行っていませんでした。
弟は数回通ってくれていましたが、それでも月に一度にも満たず…
解体が決まっていたからというのは言い訳に過ぎません。
住居というのは空き家になって人の気がなくなると、てき面に傷み始めると言いますね。
私が一昨年の10月に行って部屋をビデオ撮影したときは、まだ母がいた頃と変わりない様子で
居間のテレビをつけ、コンビニで買って行ったサンドイッチを食べて過ごせていました。
が、が、が!
いつだったか弟が行ったときは、家に入るなりヤモリがちょろちょろしていたと言います。
ヤモリか… 家を守ってくれているんだねと言ってた頃はまだ余裕でした。
しばらく不義理をして実家に通わなくなっていた間に、動物さんが家を出入りするようになっていたのです。
玄関ドアを開けると動物の糞らしきものがあったので、イヤーな予感がしましたΣ( ̄ロ ̄lll)
ネズミか⁈ イタチか⁈ ご想像にお任せします(._.)
部屋の中が荒らされていたらどうしよう
動物の死骸でもあったらどうしようなんて想像すると、部屋に上がるのが恐くなり
息子と行ったときは玄関ホールから中の様子をうかがっただけで帰って来ました(-_-;)
息子は、実家の匂いを感じただけでもよかったと言って、私よりも時間をかけて眺めていました。
この日で最後という覚悟で、記憶にとどめようとしているのが伝わりました。
息子が最後に実家に行って、亡き祖母と過ごしたときの良い記憶を
悪い記憶で上塗りされるのを避けたかったというのも理由ですが
私のいくじがなかったのが一番の理由でした"(-""-)"
私が先にズカズカと入っていって、「大丈夫よー」と息子に言えば良かった?
いえ、それができなかったのは、実際に動物の気配を感じたからですΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
実家の周辺には大きな公園や池などがあり、自然豊かなのは良いのですが結構な動物が生存していて
アライグマまでいるところです。
イタチくらいいても不思議ではありません、と言い聞かせても
帰宅してから妙に疲れました。
翌日、娘と
君と
ちゃんが来てくれると言うのに、頭痛がするのでお断りしたくらいです。逃げるようにして帰って来てしまったことを、あとで息子が心配してくれ
数日後にあたる昨日、「おっちゃん(私の弟)とまた行けてよかったな」と言ってくれました。
そんな経緯で昨日は弟の後ろをへっぴり腰になりながらついて行ったわけです。
その前日に弟とポチコが偵察済みだったので、少しは安心して行くことができました。
そのとき弟は、「台所でまったり中」とラインしてきてくれました。
ひとりでそんなことができるなんて、やはり弟は男だなぁと、こんな形で関心するとは(^^;
ポチコは家の周辺を何周が回ってパトロールしてくれたそう。
うちの実家、なぜか動物が集まってくる家で、よく猫が縁の下で子育てをしていたこともありました。
そんなこんなで、弟と手分けして持ち帰るものを選別し始めました。
1.5時間くらい滞在していたでしょうか。
しばらくすると恐さも吹っ飛び、自分の実家なのに恐さを抱いたことを両親に本当に申し訳なく思いました。
とりあえず「あっ」と思ったものは持参したダンボールにつっこみ
要る要らないを選別するのは自宅に帰ってゆっくりやろうと思いました。
自分の古いアルバムと日記帳も無事回収できました。
娘に頼まれていた「昭和レトロ」な食器も少し持ち帰りました。
明日に続きます。


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