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今日は予定通り皮膚科に行ってきました。

本当に幸いなことに、今まで皮膚疾患を患ったことがなかったので

わたし人生初の皮膚科。

娘が皮膚科専門の病院をピックアップしてくれたので、そちらに行ってみました。

最近は美容皮膚科も多いですからね。

そういえば私がピアスを開けてもらった皮膚科もそうでした。

とても美しい女医さんがいらっしゃって、今の私のような見苦しい皮膚をお見せするのが恥ずかしくなるくらい。

それってどうなん?という感じですが(^◇^;)

今日の皮膚科の男性の先生は話しやすく、質問もしやすくて好印象でした。

病院は古き良き時代の面影があり、設備などは最新ではなさそうですが

難しい疾患ではなく、お薬で治る皮膚病くらいであれば十分かなと思いました。

発疹のタイミング的に薬疹(薬が原因で発症する発疹)の可能性が強いそうです。

そうであれば飲み薬と塗り薬で比較的すぐに治るでしょう

すっきり治らなかったら、1週間か10日後にまた診させてとのことでした。

それから膀胱炎の再発が気になっているなら、内科よりも泌尿器科の方が詳しい尿検査をする場合があると教えてくださいました。

今まで家族の病院の付き添いばかりしていた私が、ここにきて珍しく自分のことであっちこっちの病院通いをしているので

家族にとても心配をかけました。

特にわたしの顔の赤らみの変化に最初に気づいた息子は、まるで自分に責任があるかのように気にして

病院の結果を聞いてきました^^;

無理はできないお年頃ですが、弱気になるのもよくないので、ほどほどが大切ですね。

体は大丈夫だと思っていても、ストレスなどで神経が疲れていることもあり

そうすると免疫力が落ちて細菌感染もしやすくなるパターンもあります。

タフな体よりも最近憧れるのは、ストレスを受けにくい図太い神経かもしれません(^^;;