60代はちょいと厄介なお年頃
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今日も娘が滞在していましたが、母はいつも通りに動きます。朝夕、サクラも雨にかからず散歩が出来ました。
雨の止み間にスーパーに行って、夫の仕事場に短時間行き、おやつを食べて、夕飯の準備。
最近 娘は野菜をたくさん食べるようにしているので
本日の野菜はトマト、アボカド、ズッキーニの温野菜。
2泊3日で娘が滞在していましたが、よく寝ていました。
日帰りで来る時の方が一緒に過ごす時間が長かったかも^^;
実家でよい骨休めになったのであればそれで良いのです。
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最近感じるのですが、60代という年齢はちょっと厄介。
体力的にも今までのようにはいかず、頑張ったときには必ずその反動がきてしまう。
記憶力の悪さは今に始まったことではないけれど
聞いたことだけにとどまらず、言ったこともうっかり忘れるのだからどうしようもない。
そんな自分の衰えを認めたくないと抵抗する自尊心はわずかに残っていて
指摘されると素直になれない。
子ども達も、自分の親はもうちょっとしっかりしていたはずなのに
という気持ちを拭い切れないから、やけに発破をかけてくる。
私は先日娘に、脳トレでもしたら?と真剣に勧められて嫌な気分になった(・・;)
亡き母が70代だったころ(もちろん個人差はありますが)、親の衰えを徐々に受け入れられた気がする。
80代になった頃の母は病気を患ったこともあって、完全にこちらが守る側に立場が変わってしまった。
親に守られて大きくしてもらったのだから、最後はその恩返しができているのかなと思った。
だから私や夫も70代、80代になればもう少し子どもに優しくしてもらえるかな?
いやいや、子どもに優しくされてたまるか!と思えるくらい勇ましいシニアでいなくちゃかな?
昨晩も楽しく過ごすはずの夜の時間、「ここは説教部屋?」と、思わず私が言った場面があった。
他人と比べられたり、ちょっとバカにされているようなものの言われかたは受け入れ難い。
私達夫婦はたいした財力もないけれど、自分達にできるだけのことはしているつもり。
親のいろんなことが気になるのでしょうが、私にもそんな経験があるから実はよくわかる。
亡き母と一緒にいても色々目につくことがあって、母に注意すると母も口を尖らせた。
娘に偉そうに言われて嫌だったし、情けなかったんだと思う。娘の言うことが正しければよけいに。
でも母が何歳ころだったか、75歳を過ぎた頃かな?
大病を患って、背中も丸みを帯び、歩くスピードも遅くなり、年齢よりも若く見えてキレイだった母が
どこから見てもおばあちゃんに見えるようになった頃かな
そんな母のありのままをすっと受け入れてあげられるようになった。
自分がやっと優しい大人になれた気がした。
55歳を過ぎてやっとね^^;
と、少し愚痴っぽいことを書き並べたけれど、娘は機嫌良く帰って行きました。
来週の私の目の手術のことも気にかけてくれて、少々口うるさいけれど
頼りになる、明るくてありがたい存在であることに違いないのです。


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