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昨日に続き、16歳トイプー サクラの健康面の覚書です。


後ろ脚について

生まれつき右の後ろ脚にウイークポイントがあると指摘されていましたが

今も昔も歩く時に股関節がかすかにカクンとなります。

歩いたり走ったりする分には不自由ないように見えるのですが…

サクラが実家で母と暮らしていた頃も、このことで病院で診察を受けたことはなかったと思います。

犬は後ろ脚から弱ると聞きますので、いつも「後ろ脚さん、がんばってねー」と言いながらマッサージをしています。



視覚について

目が見えにくいので、ときどき部屋の中であっちこっちぶつかっていることがあります。

動きがスローなのでぶつかってもケガには至りませんが

ぶつけても痛くないように、部屋の中はクッション性のあるものでガードだらけ。

サクラファーストなので、もうインテリアもなにも構っちゃあいられません(^^;



白内障について

比較的若い頃から白内障が始まっていました。

目薬を処方され、それと同じものをネット通販で取り寄せて使い続けています。

「イヌ老年生 初発白内障進行防止剤 ライトクリーン」

薬の効果はサクラのみが知るところですが、目の白濁はあまり進行していないような気がします。



聴覚について

耳も相当聴こえにくくなっています。

サクラに留守番をさせる時は、いつもラジオをつけてあげていたのですが

あるとき亡き母に、「ラジオはつけなくていい。聞こえてないから。」と言われたときは、少し切なかったです( ノД`)

玄関ドアを開ける音や呼びかけどころか、掃除機の音もどこ吹く風(^^;

拍手や口笛は耳に届きやすい音のようなので、気づいて欲しい時にはよく使います。



嗅覚について

衰え方が一番ゆっくりなのは嗅覚のような気がします。さすが御犬様!

わんこ的には相当衰えているのでしょうが生活に支障はありません。

クン活(クンクンと匂いをかきまわること)も楽しんでいます。



痙攣発作について

昨年末に初めて痙攣発作を起こしましたが、ありがたいことに薬を服用せずに2ヶ月間痙攣が起きていません。

なるべく興奮させないように、パニックに陥らないように気をつけるようにしています。



認知症について

ここ1ヶ月くらいでしょうか、眠くなるとそわそわとこたつの周りを何周も歩き回るようになりました。

「サクちゃん、目が回るよ」と言って、こたつの中に無理やり誘導すると最終的に落ち着きます。

これが認知症のグル活(ぐるぐると同じところを回ること)と関係があるのかどうかはわかりません。

大好きだった私の弟を冷遇したり、大嫌いだった他のわんこと鼻チュンするようになったり

平気だった車に乗ると震えたりと、そんな変化も認知症の表れなのかもしれませんが

あまり「認知症」と意識せずにサクラに接していこうと思います。



16歳のサクラに

20歳わんこからしてみれば、「16歳なんてま~だまだ元気だったわよ!」と言われるかもしれませんね。

将来のことを心配するよりも、今を楽しむことを忘れないように暮らしていきたいです。

何より老犬には老犬の可愛さや愛おしさが溢れていて

老犬との暮らしは周りにいる人までも穏やかな気持ちにさせてくれるような気がします。

願わくばこの先も病で苦しんだり痛んだりすることがありませんように。

どんな状況になっても、私達が全力で見守るからねという覚悟です。