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(オフィシャルより拝借)
松田聖子さんが、2月14日にリリースする新作ジャズアルバム『SEIKO JAZZ 3』で

エリック・クラプトンの『Tears In Heaven』をカバーするそうです。




ミュージックビデオが配信されたと聞いて、さっそく聴いてみました。

クラプトンが亡き息子さんに捧げて作った曲であることは有名ですね。

深い悲しみから再びドラッグと酒におぼれてしまうのではないかと心配されたクラプトンは

この曲を亡き息子に捧げることでその悲しみを乗り越えることができたそうです。

愛娘の沙也加さんを失くして2年が経った聖子さん。

歌詞の内容はぴったりというわけではありませんが、我が子を失くしたクラプトンと悲しみを共有されたに違いありません。

わたし、常々思うことがありまして

生きていれば悲しいこと、辛いことがありますが、悲しみも辛さも、ある程度のことは時間が癒してくれます。

父が亡くなった時も母が亡くなった時も、義理の両親が亡くなった時も時間が癒してくれたし

この先 夫や弟が私より先に亡くなることがあるとしても、時間と一緒に私は生きているような気がするのです。

癒されない深い悲しみがあるとすれば、私にとってのそれは

我が子を先に亡くすことだと断言できます。

それだけは時間が経っても私は悲しみの淵をぐるぐるぐるぐると回り続けて

更に更に深くなっていきそうな気がするのです。

それでも人は生きていかないといけないのですね。

松田聖子さんと言えば、実は私、同い年。

娘の年齢も近く、その聖子さんが愛娘の沙也加ちゃんを失くした悲しみには同情しかありません。

しっとりとJAZZを歌われている時の歌声と表情が素敵ですね♡

悲しみは消えることはないでしょうが、これからも歌い続けていってもらいたいです。