忘年会のような夜
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朝はポチコと散歩。「落ち葉とポチコ」を気取って写真を撮りました。
今年は2ヶ月に一度の割合で弟とポチコが我が家に泊まりに来たような気がします。
次回は年が明けてからの1月2日に新年会をすることに決まり、帰るときには
①ポチコの手作りジャーキー
②広島の叔母が送ってくれたお米を7キロほど
③実家の仏壇に飾ってあった亡き父が愛用していた葉巻
④父が私にしたためてくれた手紙のコピー
⑤娘からポチコにプレゼントしたスヌーピーの人形
これらをお土産に持たせて、帰って行きました。
しばらく抱えていた問題事が解消して肩の荷が下り
近所にある行きつけのお好み焼き屋さんでお酒を飲みながら食べているとき
ふと「姉ちゃんちに行こう」と思って、夜の10時過ぎにLINEをしてきたそうです。
そういう話を聞かせてもらうのは幸せです。
困ったときや苦しいときに顔を見て話をしてラクになったと言ってもらえることも嬉しいですが
今回のように、万事落ち着いたときにふと行きたくなる場所であることも、身内としては嬉しいことです。
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ところで【曰く】と言う言葉には 「隠れた事情や理由」という名詞的な意味もあるそうで
物事には何かと【曰く】があるんだなぁと思うわけです。
【①の曰く】
夜10時過ぎのLINEのときに
「いつもポチコ用に作ってくれてるジャーキーあるかな?あいつ、世の中の食い物であれが1番好きみたい。」
と、これもまた嬉しい言葉に踊らされ、大量に「しゃぶしゃぶ用の胸肉」を買い込んで
昨晩0時を回ってからオーブンで焼いて持たせたのでありました。
【②の曰く】
見ていたかのようなタイミングで、広島の叔母が昨晩の宴のときに電話をしてきてくれました。
途中で電話を弟に代わると、「来年は姉ちゃんとそっちに遊びに行こうって話してるねん。
(むかし一緒に仕事をしていた)おっちゃん(叔母の夫)と、昔話もしたいし。」
なんて調子の良いことを話してる^^; どうやらふたりともお酒を飲んで気持ちよくなって話している模様( *´艸`)
ほろ酔い同士の話は半分か?(笑)
【③の曰く】
仏壇仕舞いをするにあたって仏壇の中を整理した日、一旦我が家に持ち帰って来た父愛用の葉巻のパイプ。
これは私よりも弟が形見として持っている方が良さそうなので、「これ要る?」と聞くと
間髪入れずに「欲しい!」と返事が返って来ました。
【④の曰く】
父は書くことが得意だったので、私にも弟にも折に着け手紙を残してくれました。
私にしたためてくれた手紙を見せると、「うわぁ、オヤジの字や」と言って既にポロポロ泣き出す弟。
「コピーするから、家に持って帰ってゆっくり読み」と、持たせました。
ちなみに父が亡くなる前の入院中に弟にしたためた手紙には
「男たるもの・・・」のようなことが書かれていて、それが手元にないので
実家を壊す前に真剣に探さなアカン💦 と焦っておりました。
【⑤の曰く】
娘がポチコの7歳の誕生日に買ってくれたスヌーピーのお人形。
わが家に来たとき用に置いておくかな?と思っていたら、弟がちゃっかり持って帰ろうと探していました。
私が見つけてビニール袋に入れてあげようと台所へ袋を取りに行くと、ポチコが私の後を追って人形を取り返しに来ました。
自分の宝物だと認識している様子( *´艸`)
やりたいこと、行きたいところ、会いたい人、etc.
悔いが残らないように来年はひとつひとつ消していこう
そんな話をしながら、昨晩はずいぶんと早い忘年会のような夜でした。


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