すっきり暮らすか、好きなものに囲まれて暮らすか
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親の影響でないことは確かなのですが、彼女は昔からアメリカのドラマをよく見ていたからなのか
海外のインテリアが好きです。
海外に旅行すると必ず大型書店に立ち寄ってインテリア誌を買って帰っていました。
今でもそういうサイトやYouTubeチャンネルを観て参考にして楽しんでいるようで
昨日はそんな彼女のお気に入りチャンネルを私にも見せてくれました。
色使いや壁の飾り方、絵画や写真の飾り方、間接照明、いろんな椅子の置き方、
家具や置物、食器や小物に至るまでこだわりやセンスが感じられ、ひとつひとつにストーリーがあるので
オーナーさんはそのエピソードを語り出すと止まらないのだと( *´艸`)
私だったらどうだろう
ものはあまり買わない方なので、買うときはそれなりに吟味して気に入って買っているのですが
ひとつひとつのものに語れるほどのストーリーはないかもしれませんね。
説明に30秒とかからないでしょう(^^;
物は少なく、無駄なものは買わない、色は反乱させない、などのこだわりはあるつもりなのですが
それでもやはりすっきり!というわけにはいきません(^^;
ずいぶん話が脱線してしまいました。
海外のインテリアは色使いが可愛い♡と言う娘の感想にはまったく同感なのですが
好みには二面性があって、私は逆に色使いをおさえた落ち着いたインテリアも好きです。
極端なことを言うと、花一輪だけしか飾られていないお茶室も素敵だなぁとも思います。
そして娘には今の内に欲しいものや集めたいものは買い集める方がいいとアドバイスしました。
シニア世代になると仕舞い支度や終活ということがちらつき始め、新しくものを増やすことをためらい始めます。
人によって違うので、あくまで私の場合です。
日本に生まれて、「人に迷惑をかけない」ということを幼少の頃から躾けられてきた人は
死ぬときもなるべく家族に迷惑をかけずに、厄介な物を残さずに死にたいと考える人が多いのではないでしょうか。
断捨離に始まり、仕舞い支度や終活というものが、日本人の気質にピタッとはまっているんだろうなと思います。
私は75歳?80歳? ある年齢ラインに立ったら、物を極力買わない(増やさない)生活をしよう現地点では考えています。
まぁ、その時にならないとわかりませんがね(^^;
亡き母は、「もう死ぬのにこんなもの買ってしまった」と苦笑いしながら
亡くなる数ヶ月前までテレビショッピングで洋服を買っていましたから^^;
生きる活力になるのであればそれも良し。人それぞれです。
好きなものに囲まれ、そこに身を置くだけで幸せになれる部屋があれば健康寿命が延びそうで、それも素晴らし。
少ないものですっきり暮らす、好きなものに囲まれて暮らす
自分はどちらが居心地良く感じるか。
私は「もの」に執着がない方だから、思い出の詰まった大切な物はいくつかあるけど、単に好きなものは少ないかも。
「思い出」が一番大切なんて言ったらキザだけど、いつでも思い出のブログを読み返せたり、写真を見れるパソコンがあって
好きな観葉植物と、有名な画家でなくても子どもが描いた絵と旅先で買ったポストカードを飾ってさえあれば
あとは少ないものですっきり暮らす、それが結局いちばん居心地良いかも。
となると、今はほぼそれに近い状態なので、あとは物を減らすことに邁進するのみ。
海外インテリアはやはり私にとって真似のできない映画やドラマの世界なんだな^^; という結論に至りました。


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