しわしわ&艶々ウンベラータ
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昨年の7月にもこんな記事を書いていました。
日当たりを好む植物ですので、年間を通じて日当たりの良い室内でも楽しむことができます。
冬以外は戸外のほうが良いですが、真夏の直射日光は葉焼けするので、明るい日陰に置くようにしましょう。

こちらはリビングに置かれたウンベラータ。新しい葉が生まれてきています。

毎朝 葉水を与えていても葉の表面がしわしわなんですよね(^^; まるで自分の肌を見ている気分。
ウンベラータの葉がしわしわになったときは、思い切って弱った葉を剪定すると良いそうです。
伸ばしたい方向の枝をカットすればそこからまた新芽が出てくる---( ..)φメモメモ
曲線が美しいウンベラータをよく見かけますね。
我が家の子はまっすぐに育ちましたが、もう少しひねくれた方が魅力が増しそう。
ちょっと冒険してみようかな。
切った枝は挿し木にすると根が出るそうだし。
参考:ウンベラータの葉がしわしわ!すぐに対処で元気にする方法! - かなうブログ (kanauya.jp)
ウンベラータの葉を間引きするには時期が大切 - かなうブログ (kanauya.jp)

こちらはベランダに置いているウンベラータ。日当たりが良いからか、葉が大きくて艶も良し。
過保護にせず一年中ベランダに放置しているので冬には丸坊主になりますが
春には必ず芽を出してワイルドに育ってくれます。
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今日は広島の叔母に電話してみました。
母より7歳下の妹で、母が発症してからは気にかけて1週間に一度は必ず電話をくれていた叔母です。
昨年の6月に我が家に母を見舞ってくれたときは、叔母にも病巣があることを知りませんでした。
いつも母のことを元気づけてくれていた叔母に、今度は私から恩返しをする番だと思っています。
逆の立場になって思うのですが、病んでいる人に電話をするのは決して楽しいことではないので
本当に心配してくれている人にしかできないことでした。
母の話になると未だに電話口で涙ぐむ叔母。
病院まで車で40分ほどかかるらしく、おじさんもすでに80歳を過ぎているのでそろそろ免許の返納も考えないといけない年齢。
いくら田舎道とは言え…
大阪か兵庫の病院に転院することを提案し、叔母には子どもがいないので、いつでも頼ってくれていいと伝えました。


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