
ホテルは東大門歴史文化公園駅から直結と言っても良いところにある
相鉄ホテルズ・ザ・スプラジール・ソウル東大門。
フロントでチェックインするとき、東京から転勤で来られていた日本人スタッフさんでした。
日系ホテルですからね(^_-)-☆
以前は、海外に来て日系ホテルは…という抵抗感がありましたが、今回はそんなこともなく
たまにはイイよね👍という感じでした。私達もまるくなったかな( *´艸`)

入口から入って正面にソファ。

デスクやテレビの配置はこんな感じで、スペースに余裕がありました。

ツインルームが取れず、ダブルルームね。

ズボンが膝下丈ですが、一応パジャマもありました。

1日1本×人数分のペットボトルの水が毎日補充されます。
まだ肌寒い日もあり、海外ではトイレを探すのに苦労することもあるのでなるべく水は控えめに(^^;

日系ホテルらしいなぁと思ったのはサニタリールームの入り口がドアではなく引き戸だったところ。

ウォシュレットもね。

シャワーもノンストレス。

アメニティグッズも日本ではおなじみな感じ。

窓からの景色。
以前はホテルは寝に帰ってくるだけという感じでしたが
いまやホテルは昼寝と夜寝に帰ってくるところになりました(;´Д`)
昼は実際に寝なくても体を横にして休めるだけでも体力が回復します。
行き先やレストランに合わせて服を着替えて夕方から外出したり…という感じでしょうか。
母とのソウル旅行では1日に3回くらいホテルを出たり入ったりしていたことを思い出します。
え⁈ 私もあと10年くらいしたらそうなるの?
朝から夜まで出ずっぱりの旅行をしていた頃の体力は、若さの象徴。
80歳くらいになったらホテルの敷地から一歩も外に出ずに、のんびりホテルライフしてやるぞー。
それも老いの特権⁈ (老いてなくてもそんなホテルライフを楽しんでる人、いるけどねー(^^;
さて、今回の旅行で行きたい(ごはんの)お店ある?と娘に聞かれたときに
唯一ここだけはとリクエストしたお店に向かいましょう。明日に続きます。
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一緒にサクラの散歩に行きました。

普段は美味しそうなサラダを作ってよく食べているようですが
根菜を食べさせたくて昨日から筑前煮を仕込んでおきました。息子にも運びます。
気がついたら煮汁がなくなりかけていて慌てた💦

先日つくったネギそうめん再び。気に入ってくれました。


先日買って来てくれた名古屋の春ういろ。温かいお茶を入れて食後にいただきました。
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