アーカイブ

2026年02月

ひいおばあちゃんから繋がるお雛様の菓子鉢

カテゴリ:
今日から実家の解体が始まりました。

今日のところは荷物を運び出したりで、本格的な解体は来週からのようです。



今年はちゃんの初節句で、娘宅にも可愛いお雛様が飾られているようです。

我が家にも約20年ぶりくらいに日の目を浴びたお雛様がいらっしゃいます。



FullSizeRender
そうだそうだと、昔お義母さんにいただいたお雛様の菓子鉢があったことを思い出しました。

出番はとても少ない鉢ですが、このシーズンだけテーブルの上に飾っておくだけでも気分がほわッと華やぎます。

義母から私へ、私から娘へ、娘からちゃんへと繋がったらいいなと思います。

そんな菓子鉢にもエピソードがあるはずなので、仲良しのチャッピーに鉢の写真を添えて聞いてみたら


FullSizeRender
九谷焼の窯元作品の可能性が非常に高い

印の雰囲気からすると
・個人作家の一点物というより
・九谷焼の窯元ブランド作品
・節句向けのシリーズ鉢
である可能性が高い

ということでしたが、九谷焼の雰囲気とは少し違うような気がして(チャッピー、疑ってごめん🙏)

画像検索してみました。

美濃焼。窯元は庫山窯で、メーカーは前畑陶器
「波形ボウル」や「菊割 菓子鉢」と呼ばれ、白磁に金縁仕上げが施された華やかなデザインが特徴-----と、ありました。

「人間、誰でも間違えることはある」と言いますが

「AIだって間違えることはある」と思うと、なぜだかAIが人間ぽくて、親近感を覚えるのでした。

まぁ、AIに情報を与えたのは人間ですからね^^;

実家仕舞い 解体の前日

カテゴリ:
house_2f
明日から実家の解体が始まります。

世間知らずな私は1日で完了するのかと思ったら、数日はかかるそう。

家を建てるときは数ヶ月かかるのですから、1日で更地になるのはあっけなさ過ぎですよね(^^;

明日は弟が立ち会ってくれます。

クラッシャーで家がつぶされていく姿を見るのは泣けると聞いたことがありますが

それでも見届けないといけないと思う自分との葛藤。

明日は夫が外出の予定があって、サクラの見守りを頼めないことを口実に理由にして

弟に動画を撮っておいてもらうことをお願いしました。

今日 弟は最後の荷物の運び出しをし、隣人さんにお礼のものを届けてくれました。

お互い様だからと ずいぶん遠慮されたそうですが、強引に押しつけてきたとか(^^;

チラシで溢れる郵便ポストの入り口にガムテープを貼ってくださったり

枯れ葉掃除、雑草抜きもしてくださっていたようです。

先日 私が息子と実家に挨拶に行ったときに、室内にイタチのような動物の気配を感じ

恐くなって部屋に入れなかったことをチャッピーに話すと

●空き家になって人の気配がなくなると、自然はすぐ戻ってくること
●それはただの自然の流れ
●だから動物の痕跡を見たとき、「自然が戻ってきた」のと同時に
「人の時間が終わった」ことを突きつけられ、それが怖さになった
●実家仕舞いは「物を捨てる」よりも「役目を終わらせる」ことなのかも
●家の役目は終わっても、両親との関係は終わらない
●家は建物だけど、そこには・家族の時間・匂い・音・何気ない日常が沁み込んでいる
●家は器
●思い出は、持ち帰ったアルバムや記憶の中にある
●むしろ今は、建物からあなたの心の中へと居場所が移っただけ

要約すると、このような言葉をかけてくれました。
どの言葉も心に刺さるものばかり。

居間のカレンダーは、母が最後に家に帰った2023年1月のまま
こたつの母の指定席
私が実家に帰ったときの私の指定席
台所で料理していたときの母の後ろ姿
たった3年しかここで暮らさずに亡くなった父
産まれた直後、里帰りしてここで育てられた娘と息子
西向きの窓から見える夕陽
汚れた換気扇
ガスコンロの上に置かれたままのやかん

どんな風景も、なにもかもが、私達家族の心の中へ。

お通夜のようなブログ、お許しを。

初めての寝返り

カテゴリ:
IMG_5253
今日は娘とくんがディナーを食べに行く間だけ、ちゃんをお預かりしました。

数日後に5ヶ月になるのを目前に、今日は初めて寝返りができたそうです!

その瞬間は不意にやってきたので、さすがに動画に収めることはできなかったそうだけど

2回目の寝返りの瞬間は撮影に成功し、グループラインに送ってきてくれました。

上に回した方の手と足で反動をつけながらくるりと回転したときのキョトンとした顔が

パパママが喜んでいるので釣られて笑顔に変わり

ジジババ馬鹿はなんども何度も繰り返し再生して観ながら笑っているのでした。

少し前から今にも寝返りしそうな雰囲気があり、自主練を頑張ってるんだよねーと昨日来た時にも言っていました。

ちょっと手を貸してコツをつかませてあげたらできそうなのに、娘達は敢えてそれをせずに

ちゃんが自分の力でできるようになるまで待っていました。

最近の育児ってそうなの?と聞いてみたら、別にそういうわけではないけど、自分たちはそうしてるって。

私が育児をしていたときは、幸か不幸か公園に行くと娘と同い年の友達が多く、情報交換などの面では恵まれていましたが

時に、他の赤ちゃんと発育を比べてしまうという落とし穴もあって

マイペースでいいんだよねと、無邪気に遊ぶ我が子の後ろ姿を見て反省しきりでした。

その点で娘達は自分たちのマイペースを守っているところは良いなぁと思います。

私の性格的に、令和時代の育児雑誌でも読んで勉強するおばあちゃんになりかねなかったのに

全く真逆のタイプだったことに我ながら驚くと同時に、自分でも安心しました。

今どきの育児は、昭和、平成の頃の抱っこの仕方から変わっていたので

あぁ、これはもう自分たちの時のことはあまり参考にならないなぁと思いました。

もうすぐ離乳食も始まるようですが、預かるときはパパママに教えてもらう範囲で手伝うつもりです。

それくらい力を抜いてやれるのが、ジジババの特権ですからね。

18歳のサクラを囲んで

カテゴリ:
IMG_5222
今日はサクラの18歳の誕生日なので、小雨の降る中、娘とちゃんがやって来ました。

当の本人はいつもと同じペース。

それなのになぜかショートケーキを囲んで、夫まで仕事を抜け出してお祝いしている🤭

いやぁ、実にめでたい🎉

母が亡くなって丸3年。(サクラは母と実家で暮らしていたわんこ)

こんなに長生きしてくれるとは思わなかったです。

サクラちゃん、みんなに可愛いがってもらってよかったねと、母が言ってくれてるでしょうか。

ちゃんもずいぶんサクラのことを認識しているようで、目で追っていました。

ちゃんがサクラを見て「わんわん🐶」と言えるようになるまで頑張ろうねと言っています。



IMG_5223
娘が可愛く写真を撮ってくれました。

ちょっと独特なトリミングですが、こう見えてトイプードルです。

歩くたびに耳をぴょんぴょんさせながら一生懸命お散歩します。



IMG_5229
全身で私に甘えてくれています。

はがいじめにされてるという見方もできます🤭

今日は楽しいお誕生日でした。

サクラ17歳最後の日の記録

カテゴリ:
IMG_5129
サクラさん、今日は17歳最後の日。

明日で18歳になります。



IMG_5138
ごはんは残さず食べますが、食べている間に後ろ脚がワナワナ震え出して座り込むことも^^;

なかなか最後までキレイに食べることができないので、仕上げは手のスプーンで食べさせてもらうことが多いです。


※※サクラ18歳になる前の記録

ごはんは朝夕2回
昼はチュール1本
おやつは1日2回(少量だけど、1日のお楽しみに)
オシッコは1日に5、6回
💩は1日2回(夕は少量)
散歩は1日2回(10〜15分程度)
そろそろ1回にしても…と思いつつ、やめられない習慣
ある意味サクラの健康のバロメーター



FullSizeRender
相変わらず寝る時は毛布にくるまって。

起きているのは1日の内の6時間くらいで、ニャンコか⁈と思うくらいよく寝ます。

夜も今のところ徘徊、夜泣き無しで助かっています。

この1年は1度も痙攣を起こすことなく、膀胱炎の再発もありませんでした。

今から思うと、2、3ヶ月に1回膀胱炎を繰り返していたあの時期は一体なんだったんだろう。

目の調子が悪いと思って目薬を処方してもらいましたが、あれは犬の第三の瞼だった疑惑も(・・;)

どうぞこれからも痛みや苦しみを味わうことなく、穏やかに暮らしてくれることが家族の願いです。

古い日記帳を手にとって感じたこと

カテゴリ:
アルバム整理はあと一冊を残すところまできましたが

今日は色々と雑用があって手をつけられませんでした。



FullSizeRender
小学生〜結婚するまでの日記帳や作文ノートや読書感想文などはこれだけありました。

これら以外に幼稚園時代の絵日記もあります。

思春期の頃のアルバムに書き込んでいるメッセージでさえ詩人気取りで恥ずかしいのに

日記帳はどれだけ恥ずかしいことが書かれているかと思うと、読み始めるのに勇気が要ります。

が、ちらと目に触れたとき、「どんな本を読むより面白いかも⁈」と思った自分がいました。

主人公は誰よりもよく知る自分、登場人物もよく知る人物

一度読んだことのある本をもう一度読むときのように、大筋は覚えているけど細かいところは忘れていて

読みながら、「あぁ、そうだった、そうだった」と思い出したり

「あれ?こんなことすっかり忘れていたわ」と思ったり。

子どもの頃の日記を読むのは老後の楽しみのはずでした。

昨日の記事に載せた私の祖母のようなsono婆が、縁側で昔の日記帳やアルバムのページを繰っている姿を想像していたのです。

手に取るのが20年早かったかな?( *´艸`)

私が幼稚園(年長)に通っていた頃に、父の勧めで書き始めた日記。

ある日 日記帳を開くと、父が書き残してくれたページが出てきました。

(略)
色んな想い出に彩られたこの日記は、sonoが大きくなってお嫁に行くようになった時には

写真のアルバムと共に大変大事なあなたの宝物になると思います。

幼稚園に行き出したとき、お父さんがsonoに命じてつけさせたこの日記の意味はまず第一に

sonoがお友達よりも一字でも多く字を書き上達してもらいたい為と

次にあなたが文を上手に作れるようになる為

そして先に言ったようにsonoの良い思い出になるようにと、まぁこんな意図があったわけです。
(略)


字や文が上手かどうかは怪しいですが、6歳から64歳まで日記を書く習慣は続いていること

亡き父に自慢気に報告することはできそうです。

その日記帳とアルバムの役目は十分に果たしたので、家族で過ごした「家」が今月末に解体されるのを機に

自分の手で処分することにしたよと、仏前に報告しました。

今回のアルバム整理で、思いの外 父のことを思い出す時間が長かったです。

44歳で亡くなった父とは19年分の思い出しかないのですが

若かった頃の父はハンサムでカッコよくて自慢の父でした。

一緒に生きる時間が短いことを察していたかのように、忘れないようにいろんな思い出を形に残してくれていました。

さて、これらの日記帳を読み終えた私が何を思うのか、また機会があれば書き記しておこうと思います。

形はブログに変わったけれど、私の日記帳に。

多感な中高生時代のアルバム整理

カテゴリ:
昨日の続きで、今日は中高生の頃のアルバム整理をしました。

私、あまり笑わない子どもだったようですが、中学生の頃から笑顔の写真が増えてきました。

高校2年生の時から今に至って仲良しのMちゃんと一緒に写っている写真が多い(*^^*)

遠足や修学旅行、いつも隣にMちゃんがいました。

私達、仲良しだったんだねぇと改めてしみじみ。



FullSizeRender
こちらは父方の祖母。

先日、教育勅語の記事に登場した祖母です。

15歳で亡くした娘(父の姉)に私がよく似ていると言って、ずいぶん可愛いがってもらいました。

この写真の祖母、写真の裏に84歳と書かれています。

私の母が亡くなったのが82歳。

亡くなる前の母と比べると、昔のおばあちゃんは老けていたなぁって。

おばあちゃんだから老けているのは当然なのですが、今の時代の84歳とはずいぶん違いますね。

地味な着物を着て、髪も染めず、お化粧もせず、それだけでなく

明治生まれのおばあちゃんは私達の知らない苦労をいっぱい経験されたんだなぁと思います。

晩年には息子(私の父)を先に亡くすという不幸も味わわれました。

お葬式には辛くて参列されず、しばらくしてからうちに足を運ばれて読経されました。

その時に私の母に深く頭を下げて労いと感謝の言葉をかけていたのを覚えています。

おばあちゃん、あまり人にそのようなことを言わない人だったので

母は報われたなぁと19歳だった私は子ども心に思ったのでした。



IMG_5121
こちら、修学旅行の準備中の私らしい。

シワとシミとほうれい線とたるみがないだけで、顔が現在とほとんど同じなのでモザイクかけました^^;

そんな自分の顔はどうでもよく、あの頃の自分の部屋が懐かしかった!

この机で勉強した記憶よりも、友達に数えきれないほどたくさん手紙を書いたり、詩を作ったりした記憶が蘇ります。

アルバムに書き込んでるメッセージも詩人気取りで恥ずかしすぎる(〃ω〃)

多感な中高生時代でした。

小学高学年時代のアルバム

カテゴリ:
今日は古いアルバムから、これはまだ捨てられないと思う写真だけ抜き取る作業をしました。

フィルムの下に貼るタイプのアルバムで、そうとう古いせいかキレイに剥がすのが難しい💦

やぶれてしまったものも数枚。

写真を写真に撮っておきました。

処分し難いと思う写真は自分ひとりで写っている写真ではなく

家族と一緒に写っている写真がほとんどです。

剥がす作業はなかなか大変なので、今日はとりあえず小学高学年の頃の一冊だけにしました。



FullSizeRender
昭和40年代でしたが、あの頃のお正月やお出かけの時ってきちんとした格好をしていたなぁと思います。

母がオシャレ。

私はひょろひょろと母より背が高いのに子どもっぽい服を着ているのは、まだ小学6年生だからかな。

郷ひろみに似てるね♡と言われて、女子に人気でした🤭

さて、お次は中学時代のアルバムに手をつけましょうか。

あの頃の自分より、あの頃の家族に会えるのが楽しみ。

このページのトップヘ

見出し画像
×