ありふれた毎日

家族は60代の夫と私🍀2022年に結婚した娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子
母の忘れ形見トイプードルのサクラ(16歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2024年04月

今日で4月も終わり、明日から5月ですね。

GW真っただ中ということですが、わが家がGWを実感するのは、夫の大会物販が目白押しになることです。

私は物販の表には出なくなりましたが、裏方で準備や片づけに追われております💦

かつて夫と私の二手に分かれて物販をしていた頃のことも今となっては懐かしかったり…

あの頃は土日に仕事関係のショップ勤務もしていたし、もうあのパワーは今の私にはありません(;´д`)トホホ

ときどき夫と話すのですが、いつも夫婦で物販をしていたことをご存知の方は

「最近、sonoさんの奥さん、見かけないね」と思ってくださっているかたもいらっしゃるでしょうか。

気にも留めていないか、大人の対応でスルーしてくださっているか。

病気療養中か亡くなったか、はたまた離婚したか⁈と噂されてるかもねと(^^;

母親に続き、老犬に寄り添い中とはどなたも想像されないでしょう。

またいつか物販に復活し、夫婦で物販の旅をしてご当地のお酒とお料理を楽しむ日が戻って来ることを望むことは

サクラがいなくなる日を待っているかのように聞こえるので

ん?それはちょっと違う…と首を横に振るのです。

こんな生活をしていると、本当にブログに書くことがなくて困ります。

これを機に、「ありふれた毎日の食卓」にして毎日食べたものをアップすれば、少しは料理に身が入るでしょうか。

自分の首を絞めることはやめておきましょう(^^;

サクラとのスローライフだからこそできることを見つけようと思いました。

いくつか候補はあるのですが、自宅にいながらできることでなくてはいけません。


car_drive_mark_syoshinsya

拝読している中道あんさんのメルマガに、今の私にとってまさにタイムリーな記事がありました。

タイトルを引用させていただくと、『心のブレーキと向き合う』

ブレーキを緩めよ!ではなく、まずはブレーキを踏んでしまう自分をしっかり受け入れてから

自分なりの方法で少しずつ抵抗を緩めよ…ということでした。

いま興味のあることはいくつかあります。

アクセルを踏みたい気持ちに向き合うとすれば

①生活(仕事)に役に立つことだから
②生涯学習することは良いことだから

ブレーキを踏んでいる理由と向き合うとすれば

①うきうきするような楽しいことではないから
②今のスローライフが気に入っているので、あえてすることを増やしたくない

ここまで書いて気づいたことは、一度アクセルを踏んでから、やめたければいつでもブレーキを踏めば良いのではという単純なこと。

私のやりたいことは始めるための準備に事前投資するわけでもなく

途中で投げ出したからとて人に非難されることもないのだし。

なかなか書店に行く機会もないので、近々ネットで関連書を1冊購入してみようと思います。

お勧めの本はYouTubeで情報収集して。

ここに書いたからには、とりあえずアクセルは踏んでみないといけませんね。初心者マークをつけてから(^_-)-☆

わが家はペットと暮らせるマンションですが、私が知っている限り 全盛期は10匹ほどのワンコ仲間がいました。

もしかすると分譲当時はペットと暮らせるマンションは希少だったので、もっといたのかもしれません。

今朝の散歩のときに出会ったワンコは4匹。

それぞれの飼い主さんとは顔見知りで、おはようございまーすの挨拶にプラスαの会話を交わせるご近所さんがいるのは

ワンコが繋いでくれたご縁です。

今朝出会ったMちゃん&Mくんのママは、「お元気ですか?」とサクラのその後を気にかけてくださいました。

3分ほど立ち話。お互いワンコが退屈するので、それ以上の立ち話にはなりません。

マンションのエントランスで出会った亡きMちゃんのママからは

「犬も歳をとると、歩きたがっても歩かせ過ぎは良くないと病院の先生に言われました。犬は立てなくなったら急に弱るので、脚は大事にしてあげてね。」

と、言葉を掛けてくださいました。

「よけいなこと言ってごめんね。まだしっかり歩いてるわね。」と、フォローまで。

今はマンションでサクラが長老なので、みなさん優しい目で見守ってくださいます。



IMG_3102
昨日注文したカーペットが今朝8時前には届きました。

日本製、サイズ(4.5畳)、毛の長さ、ループがサクラの爪に引っかからないこと、色目の条件で絞ると

選択肢は限られてしまいます。

裏に滑り止め加工されていなくて、若干薄めだからでしょうか、わりと安価でした。

臨時で敷いていたイ草風カーペットの上から敷くと、クッションが良くなりました。

今年の夏~秋はこのカーペットでサクラが居心地よく過ごしてくれるといいです。




昨年から娘に薦められていた韓国ドラマ『ペントハウス』。(ドラマ公開は2021年)

コロナ禍から3,4年続いた私のNetflixブームでしたが、毎晩遅くまでドラマ鑑賞するのが悪しき習慣になってしまい

次はこれを観よう!と思えるドラマのリストが底を尽いたのを機会に

しばらくNetflixを封印していました。

誰しもブームというものがおありではないでしょうか。

次にやってきたブームの波はYouTubeで、やっぱりフィクションより現実が面白い!と

今もそのブームは細く長く続いております。

封印をといて久しぶりに観たNetflixは『深夜食堂』でしたが(今も継続中)、次に着手した『ペントハウス』が面白過ぎて

最近また深夜族に戻りつつある悪いおばさんです(^^;

「よくもお母さんにペントハウスを薦めてくれたね(・ε・)ムー」と、娘に怒る振りをするも

本心は、「よくもお母さんにあんな面白いドラマを教えてくれたね」なのです。

親を巻き込んだ学園もののドラマかと思いきや、話が拡がる拡がる( *´艸`)

書きたくてむずむずしているのですが、ネタバレを避けて我慢ガマン。

数年前にブレイクしたドラマだそうですが、サスペンスがお好きな方は是非どうぞ。

今日はサクラの動物病院の午後診が始まる5分前に行って開院を待ち、診察を受けてきました。

そう言えば、病院にいるときのサクラの震えがほとんどなかったような気がします。

(いつもは病院に入ったとたん震え出します)

前回は目の状態を診るだけなのに、ずいぶんと先生に抵抗しました。

わんこも一度学習すると、「この人には抵抗しても良いんだ」と勘違いしてしまうことを恐れたのですが

まるで反省したかのように、今日のサクラはとても聞き分けが良かったです。

目はすっかり良くなっているけど、また何かあったら来てくださいとのこと。

高齢犬ですから次から次に色々あることは覚悟していますが、どうか痛みに苦しむことがないように見守っていてねと

亡き父と母に毎朝夕 手を合わせています。



IMG_3821
2年前の今ごろは母が発症して入院し、私も心身ともにきつかった季節です。

その頃のサクラの写真。やっぱり今より少し若いかな? 肉付きもね( *´艸`)

入院中「サクラのこと頼むよー」と、電話でもラインでもいつも母に頼まれ

言われるまでもなく母の大切なサクラをしっかり守らなければという気持ちのお陰で

母のことで辛くしんどかった気持ちが少し紛れていたような気がします。

サクラがリビングをちょろちょろしている姿を見ていると、うちにわんこがいることが不思議に思えることがあります。

逆にサクラがいなかったら、夫が帰って来るまで私はずっと家にひとりだったのか…と

長年あたりまえだった「ひとり」の感覚が思い出せなくなっていたりするのです。

サクラと暮らし始めた2年前から、「私のひとり時間がなくなった」のではなく

「私はひとりではなくなった」のだということを改めて知るのでした。

いつかはまた、ひとり時間が長くなることを想像するととても恐いけど

今は母が残していってくれたサクラとの時間としあわせに、感謝でいっぱいです。

今日はサクラの通院日でした。病院の前まで行くと、外で待つワンコと飼い主さんがすでに2組。

おそらく待合室でも数組待たれているはず。

先生は時間をかけて診てくださるので、待ち時間が1時間はくだらないだろうと判断して出直すことにしました。

幸いに痛んでいるところはなく、目薬でほとんど治ったように見える目の確認でした。

それにしても病院の前を通り過ぎただけなのに、立ち去るときのサクラの足の速さよ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

サクちゃん、速く歩けるじゃん⁈ と、突っ込みたくなるほどです。



IMG_3081
亡き母と同居してから私の夕食時間は17時台です(^^;

夕飯を食べ終わったのが18時前だったので、まだ掃除機をあてても近所迷惑にはならないと思い立ち

リビングと和室のカーペットを夏バージョンに替えました。

思い立ったが吉日ですからね(^^;

リビングのカーペットはまだ注文していないので、昨年まで使っていたイ草風カーペットを臨時的に。

サイズが足りなくて はみ出ているフローリングの部分には、以前に買ってあったタイルカーペットを使って

フローリング部分を隠しました。もうカーペット de パッチワーク状態です💦

サクラは歳相応に脚力が衰えているので、以前は上手にフローリングの上を歩いたり走ったりしたものですが

今は滑ってしまいます。



IMG_3082
ポリプロピレンのイ草風カーペットの上に座っていても、足がツーッと滑って開いてしまいます(^^;

老犬と暮らすってこういうところからですね。

ところで次の秋まで収納しておきたい冬物カーペットですが、巻いて立てるにしても折り畳んで収納するにしても

場所を取って仕方ありません💦

結局そこを解決したくてオールシーズンのカーペットが重宝するわけですね。

季節ごとにカーペットやファブリックを替えるのは気分も変わって楽しいのですが

カーペットを購入するときは収納スペースのことも考えないとですね(^^;

IMG_3071
先日、「レシピを観ながら料理するのがめんどうになってきた」とブログに書いたばかりですが

どういう風の吹き回しか、今日は新しいレシピを取り入れる気分になりました。

と言うのも、レシピというレシピも必要ないくらいシンプルな副菜だったから。

昨晩観ていたコウケンテツ先生のYouTubeから、1品目は「キャベツのコールスロー」。

①千切りにしたキャベツにタマネギの薄切りを加えること 

②サラダ油をかけてふわっと混ぜ、水気が逃げないようにコーティングするのがポイントだそうです。

キャベツ&玉ねぎにサラダ油を混ぜ合わせると、野菜の表面がキラキラ艶々してキレイ!

マヨネーズを使わないコールスローなので、風味がさらにシンプルでした👍

砂糖:小さじ2 
塩:小さじ1/3 
酢:大さじ2



a
2品目は「新玉ねぎのとろとろチーズ蒸し」。いま新玉ねぎの季節ですからね。

冷凍庫にベーコンも少し残っていたのですぐに作れました。見た目は地味ですが

新玉ねぎがとろっとろで、ベーコン&チーズとの相性はバッチリなので想像しやすいお味ではないでしょうか。

オリーブオイル:大さじ2 
水:大さじ1 
塩:適宜


gyusara
(画像は吉⚫︎家のオフィシャルサイトより拝借)

今日は息子がUberで吉●家の牛丼を頼むと話しているのを小耳に挟んだので、たまにはそれもイイネと便乗。

と言っても、私は昨日のスンドゥブの残りがあるので、夫の分だけ一緒に注文してもらいました。

やはり親子だなぁと思うことがあって、夫と息子の食の好みが似ているところがあります( *´艸`)

夫の仕事場の冷蔵庫には、夫が好んで買いそうなものが並んでいるので

自分が買ったものか息子が買ったものかわからなくなることがあるのだそうです。

それで冷蔵庫、野菜室、冷凍庫、それぞれの上段は夫のスペース、下段は息子のスペースと決めたという経緯が。

例えばソーセージ、納豆、スライスチーズ、コーヒー牛乳、チキンラーメン、ボンカレー、冷凍チャーハン、etc.

今日の発見は、ふたりとも牛丼よりも牛皿派であること( *´艸`)

不思議なものですね。いや?親子なのだから全く不思議ではないのかな?

普段スーパーで買い物をして料理している母親の影響を受けるのは不思議ではないのに

なぜに父親と?というところが、ちょっと不思議でもあり

クスッと笑えるところでもあるのです。

IMG_3048
めんどくさがりもここまで来たかと我ながら呆れること。

レシピ本を買わなくても、手軽にいろんなレシピが手に入る時代になりましたが

皆さんはお料理するとき、どれくらいの割合でレシピをご覧になるでしょうか。

たまに新しいレシピにチャレンジしよう!と張り切り、美味しくできて家族にも好評で

これはリピあり!と気分上々。

しばらく経って、「そうそう、あの料理、もう一度作ってみようかな」と思ったときに

一度や二度作ったくらいではまだ「自分の料理」になっていないので、レシピが必要になるわけです。

レシピを探すこと、そしてタブレット画面と違ってスマホ画面のレシピは見にくく

画面はすぐに消えてしまう煩わしさ。もうレシピを見ること自体がめんどくさいと感じたときに

あぁ、私はここまでものぐさになってしまったかと我ながら思うのでした。

目分量で作れるのが一番ラク!

と書くと、とても料理が得意な人のように聞こえますが、そうではなく

単にシンプルで簡単な料理しか作らないということです(^^;

料理初心者の頃に、合わせ調味料の黄金比率くらいは覚えようとしたことがあったので

めんどくさがりは今に始まったことではなかったようです^^;

気に入ったレシピは何度か作って、自分なりにアレンジを加えて自分の料理にしてしまうとか。

まぁ、勝手にしなはれという話でしたね( *´艸`)

pet_dog_sanpo_obaasan
今日も穏やかな一日でした。

サクラはごはんもしっかり食べ、散歩日和の曇り空の下をマイペースに散歩。

小さな変化と言えば、夫の仕事がいよいよ忙しくなり始め、帰宅がサクラの夜散歩の時間に間に合わなくなったことでしょうか。


pet_dog_sanpo_ojiisan
例年ならこの時期は帰宅が21時前後だったのに、今年はサクラの散歩に間に合うようにと19時前に帰っていたのです。

仕事時間を犠牲にしてはいけないし、夜散歩はマンションの廊下でオシッコinオムツするだけ

そもそも昨年までは朝も夕も夜も私ひとりで散歩していたので大丈夫だと言っても

サクラの痙攣発作以降、夜散歩は自分の役割と決めたように仕事を片づけて帰ってくれていたのでした💦


pet_sanpo_ame
「サクラの散歩のことがあるから天気の心配ばかりしてる」と最近の夫は言います。

昨夕は私とサクラとで小雨の中の散歩でしたが、私にしてみればなんのこれしきの小雨。

人が見れば呆れるようなザーザー降りの中を散歩したこともあるけど

あの頃の夫は「散歩、大丈夫か?」と心配してくれたことはなかったなぁ^^;  決して恨み節ではありませんよ。

夫が雨の散歩が気にならなかったように、私も夫に手伝ってもらうという発想がお互いになかったのです。

やはり何事も自分が経験してみて初めてわかることがありますよね。

痙攣発作も話に聞いていただけなら、今のようにサクラの散歩や病院へ付き添ってくれていなかったかもしれません。

散歩も寒い中、雨の中、猛暑の中、風の吹く中、一緒に行ってこそ大変さがわかるものです。

一緒に散歩に行けなかったときは「悪かったなぁ」と、まるで懺悔するかのように言い

そしてまるで償いのように、今はサクラに十分過ぎるほど寄り添ってくれているのは

仕事が忙しくて、ほとんど平日の育児や子育てに参加できなかったことへの反省なのか。

と書いたものの、夫のことだからたぶんそんな深い意味はないでしょう。

子どもの子育ても同じですね。

私達の時代は、協力して子育てできないから子どもを産むのはやめようとは思わなかった時代です。

今の時代の子育てはどうなのでしょうかね。

令和の子育て事情にも疎いですが、先ほどテレビの歌番組から初めて聞くような歌が流れていました。

もうね、家に10代、20代の若者がいなくなってから、今の流行に疎くて疎くて、、、

最近の若い人達は歌がうまいですね。もう年寄り発言丸出しですが、その通りだからイイんです。

そして歌詞が聞き取りやすいし、ちゃんと日本語の歌詞が耳に届いてくることも嬉しい発見でした。

一時期は早口言葉かと思うくらい、単に言葉の羅列にしか聞こえない時があり

昔の歌謡曲には歌の中にドラマがあったのになぁなんて、JPOPを嘆いた時期もありました。

キラキラとした衣装ではなく、着飾らずに自分らしさが出ていてイイなと思ったり

久しぶりにこういう番組を見ると、とても新鮮に感じました。

今朝7時前に物販会場へ向けて出発した夫。

今日は娘が販売補助で手伝ってくれました。

こんな形で父娘が一緒に仕事ができる場面があって、母としてはちょっと嬉しい( *´艸`)

親子ならではの「あるある」はありますが(^^; 

今日は仲良く仕事ができたかな?( *´艸`)

ゆっくり話している時間もないくらい忙しかったと夫は言っておりましたが。



16c30b88
お昼前からずっと小雨が降る日曜日。私はというと

前にも書いたのですが、(写真の)ポリプロピレン素材のイグサ風カーペットはサクラが滑りやすかったので

夏に向けてリビングの夏用カーペットをネット市場で探し歩いていました。

このカーペットは気に入っているので、今年は和室で使います。

初めはタイルマットを探していましたが、よくよく考えてみると

サクラは24時間マナーパンツを履いているので、床の上で粗相をすることもなくなり

食事コーナーはカーペットから外れているので、食べ物や水で汚すこともなく

強いて言えば、たまに嘔吐したときに汚すくらいでしょうか。

それなら別に部分洗いができるタイルマットにする必要はないかなと思い始め、普通のカーペットにすることにしました。

いろいろ探し歩いていると、涼感素材のカーペットが目に留まりました。

サクラは午後はカーペットの上で寝ていることが多いので、涼しい方がイイ!と思いましたが

涼感カーペットは色やデザイン的に惹かれるものがないのです(^^;

そう言えば涼感の寝具もそうですね。

理由があるのでしょうが、開発が進んでもっとバリエーションが多くなることを期待します。



81GUHHEVwyL._AC_SL1500_
(Amazonのサイトより画像拝借)

最終的にオールシーズン使えるカーペットを探すことにしました。

ヘリンボーン柄で色も気に入り、値段も手頃なものが見つかったのですが、販売国は某国。

日本製のものに比べると価格が半分以下で、安ければ安いで心配になる面倒くさい性格(^^;



818W+SqwLwL._AC_SL1500_
(Amazonのサイトより画像拝借)

私は日本信者というわけではありませんが、サクラが顔をつけて横になるカーペットですから安心が一番。

色が、柄が…と言っていたわりに、何だかネット市場の中を探し疲れてしまい

結局は無難な無地に落ち着きそうな感じです(^^;

↑このページのトップヘ