今朝は娘が朝ごはんを食べて実家から仕事に向かい、自分の家に帰宅しました。
そして明日は自宅で仕事に集中し、また夜に我が家にやって来ると言ってたなぁ。
サクラちゃんに会いに来てるんだからーと何度も言うのはすでに怪しい(; ̄Д ̄)
本当にそれだけ? ま、いいけどね。
いると賑やかで、いなければ寂しい、そんな存在の娘がひとり暮らしを始めたのは、数年前のこんな季節でした。
寂しがったのは親の私達よりも、むしろ娘の方だったかも。
親の方は、娘がやっと無事に自立していった…という安堵もありましたし
その頃は病気の愛兎も一緒に暮らしていたので、私の気もうまく分散されていたようです(^^;
引っ越し作業を手伝って娘の新居に1泊し、私が帰って行くのをベランダからずっと手を振って見送ってくれる娘
なんだ? 見送られているのは家を出た娘ではなく、母親?
その代わりその後の娘の巻き返しが早くて、ひとり暮らしを大満喫しておりました( *´艸`)
何度か遊びに行かせてもらったし、夫まで泊めてもらったことがあったし、私の母も2度も行かせてもらったね。
短いひとり暮らしだったけど、あの経験はあって良かったねと思います。
あれ? 今日はどうしてこんな思い出話をしているかな?
今日は書くほどの出来事もない一日でしたから(^^;
昨日は美容院へ行ってカットとカラーをしました。
今日のオートミール生活は、朝ごはんに娘にオートミールのホットケーキ(ヨーグルトソースとフルーツ添え)を作ってあげました。
朝ごはんにしては少し量が多かったようで、その残りと、オートミールのだし茶漬け風をお昼ごはんにいただきました。
これが一番簡単(^_-)-☆ お昼ごはんにお茶漬けでは少し罪悪案がありますが
オートミールなので栄養価も高くて罪悪感が薄れます。
今日のトッピングは、こもち昆布と鮭フレークと梅干とキムチ。
午後は夫の仕事場へ行き、サクラとの夕さんぽは風もあって涼しく、久しぶりに500メートル・フル散歩。
そんなありふれた一日でした。
特に印象に残らないこんな日は、きっと私の記憶に残らないでしょう。
でも人の一生なんて殆どがそんな日の積み重ねなのではないかな。
どんなに忙しい毎日を送っている人でも、どんなに次々と色んな出来事が起きる日々を送っている人でも
鮮明に記憶に残る日というのは限られているのではないかと思うのです。
なぜなら忙しい毎日や色んなことがある毎日がその人にとっては普通のことだから。
でも一生の礎になっているのはそんな小さな日々の積み重ね。
忘れてしまってもちゃんと自分の人生の小さな礎になっていると考えると、一日一日に価値があると思えます。
そしてたまに昔の「ありふれた毎日」を読んで、忘れていることにもう一度出会えると
自分のタイムカプセルを開けたような気分になれて、それもまた小さな喜びなのです。
サクラは畳が好き。
最近は夜、布団ではなく畳の上で寝ていることが多いなぁ。
そして明日は自宅で仕事に集中し、また夜に我が家にやって来ると言ってたなぁ。
サクラちゃんに会いに来てるんだからーと何度も言うのはすでに怪しい(; ̄Д ̄)
本当にそれだけ? ま、いいけどね。
いると賑やかで、いなければ寂しい、そんな存在の娘がひとり暮らしを始めたのは、数年前のこんな季節でした。
寂しがったのは親の私達よりも、むしろ娘の方だったかも。
親の方は、娘がやっと無事に自立していった…という安堵もありましたし
その頃は病気の愛兎も一緒に暮らしていたので、私の気もうまく分散されていたようです(^^;
引っ越し作業を手伝って娘の新居に1泊し、私が帰って行くのをベランダからずっと手を振って見送ってくれる娘
なんだ? 見送られているのは家を出た娘ではなく、母親?
その代わりその後の娘の巻き返しが早くて、ひとり暮らしを大満喫しておりました( *´艸`)
何度か遊びに行かせてもらったし、夫まで泊めてもらったことがあったし、私の母も2度も行かせてもらったね。
短いひとり暮らしだったけど、あの経験はあって良かったねと思います。
あれ? 今日はどうしてこんな思い出話をしているかな?
今日は書くほどの出来事もない一日でしたから(^^;
昨日は美容院へ行ってカットとカラーをしました。
今日のオートミール生活は、朝ごはんに娘にオートミールのホットケーキ(ヨーグルトソースとフルーツ添え)を作ってあげました。
朝ごはんにしては少し量が多かったようで、その残りと、オートミールのだし茶漬け風をお昼ごはんにいただきました。
これが一番簡単(^_-)-☆ お昼ごはんにお茶漬けでは少し罪悪案がありますが
オートミールなので栄養価も高くて罪悪感が薄れます。
今日のトッピングは、こもち昆布と鮭フレークと梅干とキムチ。
午後は夫の仕事場へ行き、サクラとの夕さんぽは風もあって涼しく、久しぶりに500メートル・フル散歩。
そんなありふれた一日でした。
特に印象に残らないこんな日は、きっと私の記憶に残らないでしょう。
でも人の一生なんて殆どがそんな日の積み重ねなのではないかな。
どんなに忙しい毎日を送っている人でも、どんなに次々と色んな出来事が起きる日々を送っている人でも
鮮明に記憶に残る日というのは限られているのではないかと思うのです。
なぜなら忙しい毎日や色んなことがある毎日がその人にとっては普通のことだから。
でも一生の礎になっているのはそんな小さな日々の積み重ね。
忘れてしまってもちゃんと自分の人生の小さな礎になっていると考えると、一日一日に価値があると思えます。
そしてたまに昔の「ありふれた毎日」を読んで、忘れていることにもう一度出会えると
自分のタイムカプセルを開けたような気分になれて、それもまた小さな喜びなのです。
サクラは畳が好き。
最近は夜、布団ではなく畳の上で寝ていることが多いなぁ。