ありふれた毎日

家族は60代の夫と私🍀結婚して同じ市内で暮らす娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子
母の忘れ形見トイプードルのサクラ(17歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2022年09月

各地で被害が相次ぎ、爪痕を残していった台風(;´Д`) 

皆様のところは無事だったでしょうか。

神戸地方は昨晩から深夜にかけて雨風がきつく、一夜明けた今日は最高気温が25℃。

一日で約10℃も下がり、1枚羽織ものが必要な一日でした。

今も網戸にしている窓からひんやりした風が入ってきます。

今晩はタオルケットではなく、薄手の肌掛布団が要るかも。

ここ数年、少しずつ気温が上がったり下がったりしていく季節の移ろいを感じる間もなく

急に暑くなりましたねとか、急に寒くなりましたねという挨拶が多く聞かれるような気がします。

涼しいのは明日までで、明後日からはまた最高気温が30℃近くになるとか。


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私は今日、パートの引き継ぎで少し汗をかいてきました💦

久しぶりに30分の残業。泣いても笑ってもあと4回。

嬉しいのか?悲しいのか?

社会との接点が少なくなることと、多少なりとも自分の収入がなくなることは残念なこと⤵

時間と体力に余裕が持てること、家族のサポート態勢が整うこと

ひとり旅暮らしや旅行の計画が立てやすくなることは有り難いこと⤴



タイトルなし
パートをやめてから思い描く生活は、午前中に家事と買い物とウォーキングを済ませ

午後は疲れて生あくびをすることなくシャキーンと夫の仕事を手伝い

夜はのんびりと趣味の時間に。そんな生活を送れることが理想です。

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台風14号が日本列島を縦断している今日

午前の間に、母が大阪の自宅に帰って行きました。

えー!どうして台風が一番ひどくなる日に帰らせるの?!と、海の向こうから娘の怒った声が届きそうですが

もちろん私もそう思いましたとも。言いましたとも!

ところが明日サクラのトリミングを予約していて

これをキャンセルするとなかなか次の予約が取れないのだと言う母も負けじと強情ですから

台風が接近しているのが嘘のような空の時間帯、早々に送って行きました。

実家まで送り届けるつもりでしたが、JRも私鉄も計画運休を発表していましたから

混む前に帰りなさいと、大阪の途中の駅で母が電車に乗るのを見届けて戻って来ました。

デパートや商業施設も午後3時頃に閉店。近所のスーパーも同じく。

働く人達も身の安全を第一に守られる時代になりました。

でもお仕事柄、今日の最終電車に間に合わない人達もいるよね^^;  お疲れ様です。ご苦労様です。

+

娘と君は今日の午前中に帰国の予定でしたが、例に漏れず台風の影響で飛行機が欠航になり、1泊延泊になりました。

私も空港まで行って延泊の危機を感じたことが過去に2回ありましたが、本当にそうなったのは娘達が初めて。

ふたりはこれからもたくさん海外旅行をする夢を持っていますが、ふたりの初の海外旅行でこの経験をしたのは

なかなかスリリングな旅の幕開けかな^^;

明日、台風一過のKANSAIに無事に帰り着きますように。

+

私達が母の心配をするように、私達が子ども達の心配をするように、母は私の心配をするわけです。

たとえ病身であっても。

「雨が降る前に帰りなさい」とか

「あんたも私が大阪の家に帰ってる間に、旅行したいところがあったらしときよ」とか。

母はどこまでいっても母。子どもはどこまでいっても母の愛を越えられないのだなと思います。

今日は美容院へ行って、カットとカラーをしてきました。

先月は娘の結婚式があったので、フォーマルの服にも合うように

カジュアルになりすぎないショートヘアにしていたつもりでした、一応わたしなりに^^;

何せ癖毛なので、どんな髪型にしてもまとまりがないのですが(^^;

今回は少し短くスッキリさせてもらいました。



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母がYoutubeで昭和歌謡のチャンネルを聴きながら

大阪の家でもこういうのを観れるようにすることができるのか?と聞いてきました。

インターネットが使える環境にすればYoutubeもNetflixも観れるよと言うと

そのようにしてほしいとのこと。

82歳の母は70歳で仕事を辞めてから時間を持て余し、部屋の中でできる趣味も特にないので

特に夜は時間が長くて苦になるようなことを漏らしていました。

いくらサクラが可愛いと言っても、ワンコでは話し相手になりません。

有料チャンネルでドラマが観れるようにしようか?と何度となく提案したことがありましたが

「テレビはもう結構。朝からずーっとテレビばかり観ているから、これ以上観ようと思わない」と言っていました。

そんな母もYoutubeで歌を聴いたり観たりする楽しみ方は気に入ったようです。そして時々Netfixのドラマも。

早速どちらのネット回線を契約するかリサーチ開始。数ある中からひとつを決めるのは苦手な作業ですが

何ともありがたいことに親切な方が比較サイトを作ってくださっています。

母が大阪の自宅にいつまで暮らすかわからないので、特に工事不要で簡単に、即日開通できるもの。

もちろん料金は安い方がありがたい…という条件で絞ると

SoftbankAirかWiMAXか…ということになりました。



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我が家のようにauやUQ携帯を利用していればWiMAXかなと安易な決め方で、さっそくWebで申し込みました。

連休明けの火曜日には母の自宅に届くそう。

あとは私の弟に行ってもらって接続してもらうか、私が1週間後に行って接続するか。

これで晴れて母も自宅でオンライン生活。夜の時間が少しは退屈せずに過ごせるといいのですが。

私も実家泊まりの時は退屈しなくて済むし( *´艸`)



参考:【2022年9月最新版】ネット回線別のキャンペーン・サポート内容など徹底比較! (internet-hikaku.com)


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今日は母と息子と3人で焼肉を食べに行きました。

西宮ガー●ンズの牛兵衛 草庵

母が発症する前に行った鶴橋の焼肉ランチ以来です。

私達が初めて塩タンというものを食べたのは、私が結婚する前でしたから1985年ごろ。

大阪の長居(ながい)という駅の近くにあった青瓦台という焼肉屋さんが行きつけでした。

薄く大きくカットされたタンは塩加減が絶妙で、山盛りの青ネギとレモン添え。

ネギの量も気前良く、たっぷりのネギをタンで巻いてパクッといくスタイル。

塩タンはどこで食べてもこうだと思っていたら、お店によって少し違いました。

タンの大きさも違えば、厚切りのこともあるし、ネギが添えられていないことも。

私達の中では青瓦台の塩タンがNo.1なのです。

たまに歯の悪い母には固くて食べにくい塩タンもありますが、今日のところの塩タンは美味しくいただいていました。

ネギが添えられていないのはもう慣れました(^^; それはそれで、タンそのものの味わいが楽しめます。

とろけるようなお肉を食べさせてあげたかったけど、さすがに特上ではなく上ロースや上カルビで。

あれ?こちらのお店は息子の22歳のお誕生会で家族4人で来たことがあって

あの時の感激ほどではなくなっていました。

私達のタン(舌)が肥えて贅沢になってきたかな( *´艸`)

息子は母に美味しいものを食べさせてあげることに積極的で、次は鰻を食べに行く約束を母と交わしていました。

どちらかと言うと鰻は息子の好物だけど?

母の為の鰻か、息子の為の鰻か…?

母は孫息子のためにと思っているし、息子は祖母のためにと思っているけど?

美味しいものがつないでくれる思い合い、思いやり。

やっぱり美味しく食べられることは幸せなことだなぁと思うのです。




今日はパートの日。

そして本格的な引き継ぎの第1日目。

職場のリーダーがいらっしゃったので、私から紹介させてもらいました。

「こちらがリーダーのFさんです。」

「私、旧姓Fと言います。」と、後任のMさん。

前にもブログに書きましたが、私の旧姓はM。

なんと旧姓つながりの3人が並ぶという偶然に鳥肌の瞬間でした。



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以前、ある女性タレントさんがふたり、お勧めの韓国ドラマを紹介し合うYouTubeを観ました。

その中でひとりは、少し観ておもしろくなかったらすぐに観るのをやめて他のドラマを観るとおっしゃり

もうひとりは、少し観ておもしろくなくても絶対最後まで観るとおっしゃっていました。

タイプが分かれるところですが、どちらのタイプですか?

私は後者のタイプです( *´艸`) しつこいところは いかにも?苦笑

韓国ドラマの場合、最近は第1話からハートをつかまれるドラマもありますが

初めは微妙でも第5話あたりからおもしろくなってくるドラマも多いです。

いま観ているドラマは第5話を過ぎても(あくまで私目線で)盛り上がってこないんですよー(^^;

夏の疲れもあってか、観ている途中で何度居眠りをし、何度巻き戻して観ていることか(^^;

何というか、最後までちゃんとシナリオがあったのかな?途中でシナリオ変更してない?と感じてしまうドラマ。

ここまできたら最後はどこに着地するのか見届けるのが目標になってきています(苦笑)

この秋は、ついつい夜更かしして夢中になって観てしまうようなドラマに会いたい♡

娘のオススメは Amazon Primeで観れる「アンナ」です。

今日は母の通院日でした。

呼吸器内科の方は現状維持。次は4週間後ではなく8週間開けてみましょうか?と先生から提案されましたが

思わず「大丈夫でしょうか?」と、母と声を揃えて聞いてしまいました(笑)

「6週間なんていう中途半端でもいいですか?」と私。

間を取る、というやつ? 性格が出ますね(^^;

循環器内科の方では、「手術をするかどうかご家族と相談されましたか?」と先生。

「はい。手術はしません。」と母。

「それも勇気ある決断だと思います。現時点での決断として聞いておきますので

今後また病状が変わってきたときに、やっぱり手術をしようと思ったら言ってください。」と先生。

順調に内科を梯子しても、会計で50分ほど待ちました(-_-;) 大きな病院の宿命ですね。



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タクシーで「長崎ちゃん●ん」の前で降ろしてもらいました。

ミニサイズがあるのがありがたいです。ランチは通院の日の母の楽しみ♪



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私達が病院に行ってる間、サクラのお昼のトイレ散歩は夫に頼んでいました。

猫派の夫もずいぶん犬に…というよりサクラに慣れ、そしてサクラも夫に慣れてきたようで

お昼にはめったにすることのない💩をしたと夫から報告メール。

人間もワンコもリラックスしていないとできないので

夫とサクラが良いコンビになってきた証だなぁと微笑ましく思いました。

+

今日から娘と君が数年ぶりに関空から飛びました。(新婚旅行ではありません)

さっそく美味しそうな食事画像が速報で届きました。

ふたりの目標でもあるので、これからたくさんふたりで海を渡って美味しいごはんを食べるでしょうが

今日が記念すべきその第一弾。楽しい旅行になりますように♡


お遊びですが、私の暦ではセミの鳴き声を初めてキャッチした日を夏の始まり

ツクツクボウシの鳴き声を初めてキャッチした日を夏の終わりとしています。

セミの鳴き声は夏の始まりと夏の終わりを告げてくれるものと思っていたのに

今年はうっかりツクツボウシの鳴き声に気づかない内に、いつの間にかセミの鳴き声がしなくなっていました。

えー、こんなことって今まであった?! と、自分の鈍さにショックを受けています(゜o゜)

皆さんの周辺ではツクツボウシが鳴いていたでしょうか。

それにしても9月の中旬というのに最高気温が35℃なんて(^^;

昨年9/18に娘とアフタヌーンティーをするために京都へ行った日、私は長袖のワンピースを

娘は長袖のブラウスを着て涼しそうな顔をして写真に写っていますが

今年はまだ夏のTシャツを着て汗かいてます(;´・ω・)

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①午前中、福祉用具の会社の方が訪問して下さり、母の歩行器をレンタルしました。
初めはシルバーカーのつもりでしたが、シルバーカーは買い取り商品でレンタルがなく
座る部分が小さくて不安定と聞いたので、もうひと回り大きい歩行器にしました。

②お昼前から眼科の定期健診へ。
1ヶ月ごとに行くことになっているのに1ヶ月半開いてしまい、先生に優しく注意されました(^^;
今月でパートを辞めるので、来月からは真面目に通いますと約束しました。

③午後から娘が野暮用ついでに母とサクラの顔を見に家に立ち寄りました。
Uberでスタバのフラペチーノをご馳走してくれました。

④16時からは夫の仕事場へ。

⑤久しぶりに夜のウォーキングをして、地味に忙しい一日でした。

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今日はパートの日。

A会社の代行で仕事をしている関係で、毎回その日の報告書をA会社に提出しに行き

部長席の前にあるパソコンで入力作業をすることも仕事の一環です。

今日の作業中、部長さんが「金庫の中をごそごそしていたら、こんなものが出てきました」と笑いながら

1枚の紙を私の目の前に向けられました。


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思わず「ヒィ~!!」と悲鳴にも似た声を上げてしまった私の先にあったものは

20年前に提出していた履歴書のコピーw(゚o゚)w オオー!

写真をまともに見る勇気もなかったです(^^;

かろうじて今よりも髪が長い自分が目の前にちらつきましたが、学歴、職歴などをつらつらと書いた

見慣れた文字が恥ずかしくてたまりません。

「あの…シュレッターかけましょうか」と言いました。

自分の手でシュレッターにかけ、きれいさっぱり去っていきたいですが、また部長の手に戻ってしまいました(^^;

今日は後任の方との顔合わせ。ほがらかで感じの良いかたでした。

ダジャレのHさんの冗談にも笑ってくださるかたで良かったです( *´艸`)

Hさんは「家でこんなこと言ったらバカにされるけど、いつもsonoさんは笑ってくれる」と言ってましたから(笑)

「私にはすごく居心地の良い職場でした」と後任の方にお話させていただきました。

前任者がそう言えば、私なら安心できるかな。

あ、その方の苗字、私の旧姓と同じでした。

Mさんとお呼びするのも何だかくすぐったいです( *´艸`)


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今日から1週間、母とサクラが我が家にショートステイです。

サクラと久しぶりに夕方の散歩。

おやおやサクラさん。そんなところで何してるの?



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久しぶりに帰ってきたら私の匂いがなくて…



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マーキング活動に勤しむサクラでした。



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昨晩から昆布を浸して出汁を取り、今朝から塩おでんを仕込んでおきました。

スジ肉もタコも大根も入っていなくて、煮物の1品としてメイン料理に添える程度の具材です。

最近、生姜天を入れるのが気に入っています。



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めずらしく母が自分から刺身が食べたいとリクエストしてくれました。

市内にあるF.F.マ●シェのお刺身は母のお気に入り。

しかも夕方に行くと30%引や50%引になっていることもあって、そんなときに遭遇したらラッキー。

今日は30%引でゲットできたよーと言うと、庶民派の母は大喜び(^^)v

奮発してふだん買わないタイプの盛り合わせに、母の好きな鯛を買い足しました。



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トロが美味しくて母も喜んでくれていました♡ 

大阪の自宅から1Kg太って帰ってきたと言ってましたが

もう痩せなくていいよと私は母に言います。

母には言えませんが、痩せてオシャレな洋服を買っても着て行くところもないし

この先 病状が悪くなるといやでも痩せていきそうな気がします(ノд・。) 

美味しいもの、食べたいものを食べて、ころころ太っている母が一番だなと思うのです。

今週も美味しいもの、食べに行くよ(^.^)/~~~

昨日、夫が姫路へ出発したあと、息子との雑談の延長で思いがけなくこんな話題になりました。

息子は5歳から中学2年まで空手をしていました。

全国大会にも出場しましたので、辛いこと、楽しいことの両方を味わいながらも

それなりに有意義な空手生活を体験してきたのだろうと思いたくなるところですが、ところがどっこい(笑) 

当の本人は空手がイヤでイヤで、習い始めた年の冬にはすでにやめたかったそうです。

練習をがんばったら●●を食べに行こうと食べ物で釣ったり

当時息子が好きだったヒーローキャラクターから応援の手紙が届いたと嘘をついたり(^^;

その数年後には「闘いでお父さんに勝ったらやめてもいいか?」と自分から闘いを挑み

初めは負けている振りをしていた父親もそろそろというタイミングでコテンと息子を倒し

息子は負けた悔しさと空手をやめられない悲しさでワンワン泣いていたこととか

そしてその光景を「あんた達は笑って見ていた」と言われた時には、胸がチクリと痛みました(-_-;)

そんなひどい親だったのか… あのとき大嘘でも負ける振りをして

「あー お父さんの負け。よし!空手をやめても良い」と言う発想のかけらもありませんでした(^^;

+

物事には始める覚悟、やめる覚悟がいるとか、一度始めたことは容易くやめるなとか、やめ癖がつくとか、

やめたい理由をちゃんと述べよとか、いかにも言いそうな昭和の親に育てられた

2代目の昭和の親として、いろいろな思いもあってやめさせなかったのだろうとは思いますが

息子の指摘で私が一番鋭く突かれたのは

親はいろいろ理由を並べてたけど、続けさせたかったのではなく、やめさせたくなかったのだというところでした。

なんだか屁理屈のようにも聞こえますが、確かにそうだったかもしれないと思うのです。

続けさせるという前向きなプラス思考ではなく

ここでやめたらこうなってしまうという後ろ向きなマイナス思考が先に立っていたのかもしれません。

今ならそんなふうに思いません。長く続けることは素晴らしいことではあるけれど

嫌々続けてもなんの意味もありません。

息子が言うように、「心配しなくても本当に好きなことなら、おとなが止めても子どもは夢中になるし

途中でやめたりしない」。

+

親にとって子育てが終わってずいぶん経ったころに

「あのとき実はこうだった、ああだった」と話されるのは苦い思い出話です。ちくりと胸が痛みます。

経験値の少ない未熟な親が、その少ない経験をもとに子育てをするわけです。

子どもが親と似た価値観や個性の持ち主であれば弊害は少ないかもしれないけど

うちのように父親と息子が真逆のタイプだったり、親とは違う価値観を持つ子どもだったりすると

押し付けられた子どもは反発を感じるしかない。

反発できる子どもはまだ救われるけど、反発しようにもできなかった子どもは

その部分でもつれた糸が後々まで影響して糸を絡ませてしまう場合があるのかもしれない。

「こんな話をするのはこれで最後にする。」と言った息子は、最後にこんなことも言いました。

それが最悪なことに、そんな親が大好きやったところが、そこがまた僕のあかんとこやねんけどな。


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