ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私🍀2022年に結婚した娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子🍀母の忘れ形見トイプードルのサクラ(16歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2022年06月

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昨日は母の外来日。

5/26に受けた胸水の細胞診と、6/1に受けたPET検査の結果説明を聞きました。

細胞診は採取できた胸水の量が少なかったせいか悪性細胞が認められなかった(前回も今回も)。

PET検査の結果、肺以外に悪性腫瘍は認められず。

先生は中皮腫を疑っているとのことだけど、全身麻酔下で肺の生検をしないと診断を下せないとのこと。

肺癌ではなかったけど、中皮腫も厄介な病気であります(;´Д`)

胸膜癒着術を提案してくださったけど、成功率は1/3。

痛い思いだけして成功しない可能性もあるけど、やってみないとわからない。

化学療法は本来寿命を延ばすためのものだけど、特に高齢者の場合は逆に寿命を縮めることになる場合もあるので勧められないとのこと。

胸膜癒着術を受ける場合は1~2週間入院することになり、母はとにかく入院を嫌がっております(^^;

そのままずっと入院になって、家族やサクラと会えなくなるわけではないのだからと私が説得するも

2週間後に次の外来の予約をし、その時の胸水の増え方と体調を診ながら考えることにしました。

今日は私のパートの日。夫が近所のスーパーへお昼ごはんのお弁当を買いに行くと

レジに並んだときに夫の後ろに母が並んでいて、気づいた時にふたりで大笑いしたそうです。

スーパーを出たところにサクラもいて、カートの中で待っていたそう。

この一連の場面を想像するだけで微笑ましいのです(*^。^*)

画像はトリミングしたばかりのサクラさん。

今晩は19時から1時間ほど、息子が母とサクラの顔を見にやって来ました。

一緒にサッカーを観ながら雑談。母はごろりと横になり、サクラは高イビキ。

これもまた微笑ましい日常シーンなのです。



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昨日家に立ち寄ってくれた娘と君夫婦から、結婚式の招待状を受け取りました。

母、夫&私、息子宛に3通の封筒。



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中にはこんな招待状が。娘らしいカードだなぁと思いました(*^。^*)

色んなことはすべてWebですると言うわりに、敢えての手書きが新鮮。

母にも手渡すことができて双方が嬉しそうでした。孫娘の式に参列できるようにがんばらねばね!

+

昨晩、19時頃に玄関先でインターホンが鳴りました。

1階のエントランスではなく玄関先で鳴るのは、戸配のコープさんか管理人さんくらいですが

時間的にどちらでもなさそうですから、考えられるのはエントランスをかいくぐってきた勧誘?

インターホンを無視していると、また1時間後に鳴るではありませんか。

玄関の外で男女の話し声が聞こえるので、もしかしてマンション内で何かあって聞き取りでもしているのかな?と

恐る恐るインターホンに出ると上の階の方でした。

かくかくしかじかで室内で水漏れが起きてしまったので、下の階に迷惑がかかっていないかと思って…ということでした。

その直後、洗面所のダウンライトのところからポタポタと水漏れが起き始め、約24時間後に止まりました。

昨年、夫の仕事場マンションでは我が家が逆の立場を経験しましたので、集合住宅に暮らしている限り起こりうることですね。

洗面所だったので被害は最小限でした。




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昨日はパート 〜 夫の仕事場 〜 スーパー 〜 帰宅して夕食という、ごくごく普通のパート勤務日パターンでした。

忙しかった夫も今週あたりから9時台のTVニュースの時間帯に帰宅できるようになりました。

昨晩 友人からラインがあって、お母様が肺炎で入院されているとか。

私の母の入院と時期が重なっていて、母の容態を気にして何度かラインをくれていたけど

まさか同時期に自身のお母様も入院されていたとは。

心配性な彼女なのです。ひとりで抱えきれなくなったからラインしました…って。

みんなそれぞれ抱えているものはありますよね。

私の母の場合、悪性腫瘍と聞けば限られた余生について考えてしまうのです。

どんな小さな希望でも叶えてあげたいと。

現実として受け止めることができるまでは人はジタバタするけれど

受け止めることができれば絶望が希望に変わる場合もあると思います。

今日はデパ地下で母のお気に入りの「魚屋のお寿司」を買って、実家へ母とサクラを迎えに行きました。

こうやって2〜3週間に一度、私は何回 実家見舞いに通ったかな。

母の体調さえよければ、またたまに母の自宅にショートステイすることも叶えてあげたいと思います。

友達がいないと思っていた母に、私が思っていたよりもたくさんのおしゃべり仲間がいました。

「また帰って来てねー」とエールを送られたようです(^^)v

「サクラも、あんたの家でどんなに良くしてもらっても、やっぱり育ったこの家が一番落ち着くのよ」と母が言います。

また庭のない家に連れ戻されてしまったけど、サクラは母さえいればそこが実家だと思うことにしましょう。

ふたり同じポーズでお昼寝している姿を、遊びに来ていた娘とこっそり写真を撮りました( *´艸`)

くんも30分ほど立ち寄ってくれて、娘と帰って行きました。

今月こそは「ホットプレート・グリル・SONO」が開催できるかなぁ。母とサクラも一緒に!

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仕事で使う切手を買いに郵便局へ。

夏らしい切手シートに即決しました。

+

昨日は眼科へ行って来ました。本当は4月下旬に行かないといけなかったのですが

なんだかんだでもう6月。電車の駅にして1駅向こう。評判の良い眼科とみえていつも混んでいます(^^;

そんなこんなで隙間時間にパッと行ける雰囲気でもなく、先生になんと言い訳しようかと…

母の入退院でバタバタしておりました、、、と言うと、親身なお言葉が返ってきて恐縮しました。

目薬をさし始めて1ヶ月後の状態を診てみたかったんですが…と、責めるふうでもなくおっしゃいました。

目の状態は悪くはないようです。緑内障ですから治ることもないのですが。

午前診の受付終了の15分前に飛び込むと、待ち時間が15分ほどで済みました。

コツをつかんだので、次回はちゃんと1ヶ月後に行こう!と気持ちを改めます。



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相変わらずスマホのLINEに苦手意識のある母から、昨晩2時過ぎに「あ」とLINEが届きました。

夜中に目が覚めてスマホを触っているんだなと、すぐにわかりました。

ええ。たった一文字でもいいんです👌

「ラインできたね笑」と返信すると

「ありがとう」と返事が。

母曰く、「あれはまぐれで送れた」のだそうです(^^;

スマホを触っていると次々にわけのわからない画面が出てくるので嫌になってしまい

今はスマホを見えないところに置いている、と言うのです。(←この会話はガラケーで)

どうやら母のスマホは、顔も見たくないほど嫌われたらしい(^^;



昨日は久しぶりに娘と梅田へ行きました。8月の挙式の時に私が着るドレスを購入するのが目的です。

3月4月頃にも他の買い物のついでに見て回ったことがあったのですが

まだ少し先のことだし… もう少ししてからの方が夏用の商品が出てくるだろうし…と余裕ぶっていました(^^;

が、時はすでに挙式の2カ月前になっていて、そろそろお尻に火が付きました🔥

せっかくのおめでたい晴れの日に着るドレスだから、切羽詰まった中で適当に決めたくはありません。

10時に梅田で待ち合わせて、まずは開店と同時にデパートへ。

色々と知ることができました( ..)φメモメモ

父親がタキシードの場合は、母親はくるぶしまでのロングドレス。

父親が礼服の場合は、母親はそれほどロングドレスでなくても構わないけど

両家の親同士で相談して服の格を合わせておく方が良いそうです。



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ふむふむ、だいたいこんな感じねとチェックしてからレンタルショップにも行ってみました。
(オフィシャルより画像拝借)

式場の雰囲気にも合いそうなグリーン系のドレスに娘が着目。

グリーンは私も好きな色だし、娘が私に着てほしいと思うドレスでいいよと言いました。

でもレンタルだからと言って、それほどお安くはないんだなぁというのが感想でした。

少し金額を足せば買えてしまう…絶妙な値段設定(^^;

そして先に見てきたデパートのものに比べると、やはり品質が、、、

というわけで、デパートに戻って購入しました。

せめてジャケットは特別な日のおでかけに着れるようなものにしました。

普段私がめったに着ることのない光沢のある薄いピンク色のジャケットですが

これから年齢を重ねていくからこそきれいな色の洋服もイイかなと、地味好みの私が思ったのでした。



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ショッピングの合間のランチは、YUCHUN再訪。冷麺が食べたくなる季節です。



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キンパ(韓国風のり巻き)とパンチャン(おかず)



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私の葛ビビン麺



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娘の葛冷麺

思いのほか買い物に時間がかかってしまい、カフェでお茶する時間もなく娘と解散しました。

新郎新婦のママが結婚式のときに着るドレスをママズドレスとかマザーズドレスという呼び方をするのですね。

娘のウエディングドレスを選ぶ時の方が、自分のドレスを選ぶ時より10倍くらいテンションが上がりましたが

こんな機会でもなければ私もドレスを着ることもないでしょうし、この次はコサージュを買いに行こうと思います。



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昨日は久しぶりに大会物販の手伝いに行って来ました。

会場のすぐ横にある小学校では運動会をしていました。

本当なら4月から6月は毎週のように夫に付き添って物販の旅をしていたところですが

ちょうど母の入院やサクラの預かりと時期が重なり

ゴールデンウィークを最後に私の役割は外注で頼んでいました。

外注の方はどなたもしっかりした良い方ばかりで、人に恵まれたことが幸いでした。

が、昨日だけは都合がつかず、ラッキーなことに母とサクラが不在で私が終日フリーだったので、久々に物販会場へ。

こんな日に限って忙しくない物販で、私がいなくても大丈夫そうでした^^;

+

自宅に帰って3日目の母とサクラ。昨晩は私の弟が実家に泊まり、深夜にふたりでテレビで洋画を観ていたそう。

今朝は弟がサクラの散歩に行ってる間、母は息子のためにご飯を炊き、お味噌汁と和風スクランブルエッグを作ると

弟はきれいに食べて帰って行ったと私に話す母はすごく満足そうでした。

母は息子のために朝ごはんを作る幸せ

息子は母の作る朝ごはんを食べる幸せ

そんな母と息子の時間を持てて良かったなぁと、娘であり姉であり母でもある私は思うのです(^^)v

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昨日は母とサクラを母の自宅に送り届け、私は自分の自宅に帰りました。

母の歩調に合わせてゆっくり歩くこともなく、サクラのカートを押すこともなく

自分のペースでさっさと歩く感覚は久しぶりのことのように感じ

あれ?この感覚、昔にも一度味わったことがあると思ったら

片方の手で娘の手を繋ぎ、もう片方の手で息子のベビーカーを押して歩いていた頃

何かのタイミングでひとりで歩いた時のあの解放感、それでいて何か忘れているような感覚だわと思い出しました。

サクラのトイレ散歩の時間を気にすることもなく

母の体調を気にすることもなく、昨晩は夫の食事も要らない日だったので

前夜の残りの焼きそばに1人分のマチルダサラダを買い足し、マスカットのマッコリを飲みながら

YouTubeでお気に入りのチャンネルを観ながらの気楽な夕食。

ほんの1ヶ月ほど前まではこんな日がたまにあることが当たり前だと思っていたんだな。。。

母とサクラの部屋の窓を閉めに行くと、母達のいない部屋に寂しさはなかったです。

また数日後には戻って来ることがわかっているから(^^)v

二度と戻らないとき、寂しくてたまらなくなるのでしょうね。

+

今日、サクラはトリミングに行ったときに体重を測ると、9.2kgが8.7kgに減っていたそう。

1日4回のトイレ散歩で運動量が増えたことと間食が減ったことが原因ならいいのですが

新しいかかりつけ医を決めて一度健康診断を受けてみようと思います。

今晩は私の弟が実家に行って、出前館でお寿司を注文して食べてるでーと弟からラインが届きました。

そして母はサクラと水入らずで過ごしたかったはずですが、弟が泊まることになったそう。

それも親子水入らずですから(^^; 母と水入らずで過ごしたい人がにわかに増えて、モテモテな母です。

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明日はサクラのトリミングの予約日。

私宅の近所でトリミングをしてくれるお店を探そうか?と聞いてみたのですが

14年間お世話になって、サクラの大好きなトリマーの先生のところがいいと、予想通りの母の返事でした。

ならばその日に合わせて、母の自宅帰り。

少し胸水が溜まってきているので体調は万全とは言えませんが

無理をせず、休み休み歩けばスーパーにも行けることは普段の生活振りでわかるので

今日から3泊で母とサクラの元の生活に戻ります。

私はいない方が良さそうな雰囲気がビシビシ伝わってくるので、送迎だけさせていただきますよっと(^^;

実家に帰る前に鶴橋に寄って、いつものお店で韓国料理のお昼ごはん。

あぁ、本当にまたこんな日がやって来るなんて、幸せをしみじみ噛みしめて味わいました。

母のお気に入りのお店のキムチを買い、ベンチでソフトクリームを食べ、いざ母の自宅のある町へ。

その前にお礼のお菓子を持って、かかりつけの病院に寄りました。

診察時間外だったのでインターホン越しの会話になってしまい

やはり顔を見て話さないとお互いに真心は伝わらないと実感しました。

母が直接話せばよかったのですが、代弁するように私に促すので、まさか私のそばに母がいると先生は思わなかったのでしょうね。

「先生にお伝えしたいことがありまして…」と言うと

紹介状を書いた「●●病院から話は聞いていますよ」と、少々冷たく感じました。

「お渡ししたいものがあるんですが」と言うと、「ポストに入りませんか?」

これ、仕事中に勧誘っぽい業者が玄関先に来られているときに、「ポストに入れといてください」と

夫がよく使う言い回しと同じじゃない? 悲しいなぁ( ノД`)シクシク…

ポストに入らないと言うとやっと出て来て下さいましたが、あくまでもガラスの扉の内側まで。

「パソコン作業をしているので、ちょっと戸を開けられなくて」と、聞いてもわからない説明(^^;

母も一緒に来ていることに気づかれて驚かれた表情をされました。

先代の先生からお世話になっていて、2代目の先生になってからはまだ数年ですが

長年お世話になっていたかかりつけの病院での最後の挨拶の日にしては、母がとても気の毒に思えてしまいました(^^;

おまけに、「診察時間外に行ったのが間違いだったのよ」と、持って行き場のない憤りが母を責めるような言い方になってしまい、母がよけい可哀そうでした。

カートに乗せたサクラにはとても理解を示してくださる病院でした。

病院なのに1枚目の扉と2枚目の扉の間のスペースのところまでは、カートを入れさせて下さり

待ち時間が長いとスタッフさんがサクラの様子を見に行ってくださったそうです。

先生にはきちんとお礼を伝えられなかったけど、コロナのワクチンの時にも融通を効かせてくださったり

お世話になったことには違いありません。そこに置いといてくださいと言われて置いてきたお菓子には

「御礼」の熨斗をつけておいたので、母の気持ちが先生に伝わればそれで良しです。

今ごろ母は自宅でサクラと「ふだんの生活」を満喫中でしょう。


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先週、くんのご実家へ行って来た娘夫婦。お土産に「冷やしういろう」を買って来てくれました。

先日 尚も進化する「もみじ饅頭」について書いたばかりですが、ういろうも進化中ですね。



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1時間ほど冷やすといっそう夏らしい食感…とあります。

一晩冷やしてしまいましたが、冷やしすぎは良くなかったかな(^^;



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包み紙の雰囲気が好みです。黒糖と和三盆を表していますね。



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家ではこのままパクリ( *´艸`)

え?家でもちゃんとお皿に盛りつけますか?

丁寧な暮らしを心がけている人ならそうするのかな? 


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(オフィシャルより画像拝借)

少し苦めの冷えたお茶とマッチしそうな夏の和菓子。

おちょぼ口サイズなので、黒糖と和三盆、両方いただきたくなります。

ごちそうさま(^u^)




今日は母がPET検査を受けました。

私達にとっては聞き慣れない名前の検査でしたが、今回のことで初めて知ることができました。

予約の時間に行くとすでに数人の方がいらっしゃって、中には若い方もいらっしゃり

母と同じような立場の方がたくさんいらっしゃることがわかると、母だけじゃないんだよと励まされる思いがするのでした。

前回の細胞診では悪性細胞が出なかったのですが、細胞診のやり直しとこのPET検査で明らかになると思います。

その結果を聞きに行くのが来週の木曜日。ある意味ドキドキの外来となりそうです。



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めずらしく母がフォ●クスでランチを食べて帰ろうと言いました。

今日の日替わりランチはポークカツレツ。

母の歯には固いかなぁと思ったので、グランドメニューからの和風おろしハンバーグランチにしました。



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数週間前に母が入院した時は、またこんなふうに母とランチしていることを想像しなかったので嬉しかったです。

帰りのタクシーのドライバーさんが、私達が車から降りるときに「お母さん、お元気そうですね」と声をかけて下さり

「ああ見えて大病しているんですよ」と言うと、「そうなんですか?お大事にしてあげてください」って。

有休を取っていた娘が1.5時間ほど家に立ち寄っておしゃべり。

隙間時間に母やサクラに会いに来れて、近所でよかったなぁと思うのでした。







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