ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私🍀2022年に結婚した娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子🍀母の忘れ形見トイプードルのサクラ(16歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2021年01月

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昨日から夫と電車で和歌山に出張して来ました。日曜ですが流石に車中は空いています。


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和歌山は感染者数を抑えているからでしょうか、このところ私達が受け持つ大会物販は和歌山開催が続いています。

春からは兵庫、京都、滋賀、奈良、岡山に飛び回れるようになるかなぁと願っていたところの緊急事態宣言の要請。

今年はどうなるでしょうか。


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サクッと準備を終えて、宿にチェックイン。

前回のドーミーインもよかったですが、楽天トラベルでアーバンホテルが安値だったのでこちらにしました。


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お部屋はシックでモダン。比較的新しいので気持ちが良いです。


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以前は節約したあまりに古かったり、部屋の匂いが気になったりするビジネスホテルもありましたが

やはり新しいホテルは安心して使えます。


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翌朝見ると、窓の外はこんな景色。

建物の構造上、部屋の位置によってはこのような眺望になるようですが、私達には全く問題なしです。


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十分な数のコンセントがありましたが、更に延長コードもあるところが良かったです。


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夜はホテルの近くの海鮮炉端へ行きました。

感染者数の少ない和歌山だからという油断は否めませんが

他府県から持ち込まないようにしないといけません💦


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皆さんマナーが良く、大声で話したり騒ぐ人はいませんでした。


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和歌山に来るとやはり海鮮が食べたくなります。

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マグロのお造り。ひとり分の量が多いような気がするのは気のせいでしょうか?

ひとつ不思議だったのは、わさびが添えられずレモンが添えられていたこと。

言えばすぐにわさびを持って来て下さいましたが、もしやレモン醤油でいただくのが推奨だったのかな?

もう少し切り込んで聞いてみたら良かったです。


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てっさも分厚くて歯応えがあり


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お肉のタタキもいろんな薬味の味変を楽しめ美味しかったですが、どう見てもおひとり様の量ではないですね^^;


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味見をするのを忘れた磯辺揚げ


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アサリ雑炊を頼むと、殻付きのアサリが入っていて、海鮮出汁の雑炊は新鮮でした。

私には少しお出汁が濃く感じましたが初めての風味の雑炊でした。


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出張の夜恒例のコンビニアイスを買って部屋でクールダウン。


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夫は早々と就寝し、私はテレビを見たりしながらゆっくり過ごしました。

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夫の空手教室では、普段は空手衣の下にシャツの着用は禁止しているそうです。(女子は除く)

一昨日は特別に気温が低かった上に、練習場所の体育館はコロナ禍で換気をしなくてはいけないので

空調をONにすると冷たい外気が入ってきて、まるで冷房状態だったとか^^;

今回に限り空手衣の下にシャツの着用と、ジャンパーなどの着用を認めたそうです。

そんな話を夫から聞きながら、息子が5歳のときに空手を習い始めた頃のことを思い出しました。

当時は転勤で広島在住でしたが、全国的に冬の寒さが厳しく、広島県の瀬戸内でも雪が積もった年でした。

そんな冬でも、息子が通っていた空手教室ではシャツやジャンパーの着用は認められていませんでした。

体育館の床の冷たさが足の裏からジンジンと伝わる極寒の日、整列しながらシクシクと泣いていた息子。

最初は何が辛くて泣いているんだろう?と親もわからず、ただ単に練習がイヤで泣いていると思ったのですが

よくよく聞いてみると寒いのが辛くて泣けてきたのだそうです( ノД`)シクシク…

他の幼年の子達は誰も泣いていないのに、どうしてうちの息子だけ辛抱が足りないんだろう…と情けなくも思いました。

これはつい最近息子から聞いて知ったことですが、小学生のころ、冬になると手がかじかんで

体操服に着替えるときにボタンの止め外しができず、友達に手伝ってもらっていたらしいのです。

男子が男子の服のボタンをしてあげている姿を想像し、優しい友達に恵まれてよかったねと今となっては笑い話。

そう言えば寒い日は唇を紫色にして震えていることがよくあったなぁと思い出します。

人一倍 寒さを感じやすかったり、寒さに順応しにくい体質だったのでしょう。

逆に私は人一倍 暑さ寒さに強い方なので、「ママを基準にしないで」とよく娘に言われます。

私のような未熟な親は、辛くて泣いている我が子を見て根性論で片付けてしまったのは良くなかったなぁと

孫がいてもおかしくない年齢になってやっと学習するのでした。

もう一度同じ状況でやり直すとしたら?

寒いことは共感する。(根性で寒さは吹っ飛ばない 笑)

寒くて泣けてきても、その場から逃げ出さなかったことを誉めてあげる。

その日も空手を頑張ったことを誉めてあげる…かな。

まるでおばあちゃんが孫に接するようですね。

おじいちゃん、おばあちゃんは子育て時代の反省があるからこそ、その接し方は子育ての見本になるのかもしれません。

私の母と子どもの会話を聞いていても、高齢者のわりに妙に孫に理解のある言葉をかけていたりするのです。

最近娘から「老害」という言葉をよく聞きます。

家の中でも会社でも政治の世界でも至るところで老害扱いされるのは世の常なのかもしれないけど

若者よりも年長者がたくさん持っているものは、経験と「反省した数」なのだと思うのです。

ただし反省しない年寄りは老害扱いされても仕方がないのかもしれませんが(^^;

年長者が頑固にならず素直に反省を述べることができ、若者が耳を傾けて反省点を活かし、時代に合わせてくれれば

家庭も社会も世の中も潤滑に回るんじゃないのかななんて

寒さに耐えきれずに泣いていた5歳の息子の話がまさかの着地点( *´艸`)

明日は空手の大会物販で、いま現地に向かっている車中です。

少しは寒さが緩むでしょうか。しっかり寒さ対策しなくちゃです。

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(画像拝借)
昨晩 神戸に来ていた娘が、深夜にホテル『実家』にお泊りしました。

シニアの入り口に立った両親に(コロナのことを)気遣って、リビングには一歩も入らず

もと自分の部屋(今は私の母とサクラの部屋)に直行。

今日は私が月1で食べている甜商店の豆花をUberしました。

テイクアウトやデリバリーの場合はやはり冷たいもののみだそうです。

レンジで温めても品質に変化はないようですが、タピオカだけは除いてチン♪していただきました。

今日も風が強く寒い中を運んで下さったので、少額ですが娘がチップを乗っけてましたっけ。

あらあら、こんなことをしていると日本にもチップ文化が定着してしまうかもしれない?!


その娘から先ほど電話が。3連休なので料理でもしようかとスーパーで買ってきたカリフラワーに

4センチほどの幼虫がいたと半べそです(;o;)  おいおいと言いたくなりますが

虫嫌いな娘に4センチはちょっと刺激が強すぎたかもしれません(^^;;



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雪国の方が聞いたら笑われるかもしれませんが、神戸南部地区在住の私は久しぶりに零下の気温を肌で感じました。

空気がピンと張り詰めていて、パートの行き帰りの空が綺麗でした。

GoToTravelの全国停止期間が2月7日まで延長されましたね。

関東1都3県で緊急事態宣言が発令され、関西でも宣言の要請を出している時ですので

それもやむを得ないと思います。

娘と予定していたホテルお篭り一泊旅行が期間中のキャンペーン対象だったのでキャンセルしました。

ホテルに籠ってるのならキャンセルせず行って来たら?と夫は言ってくれますが

キャンペーンに乗っからなければ、ハイそれでは(^o^)と行けるお値段ではなかったので…

ここ数年の私のブログは半分くらいが「旅をたどる日記」だったので

旅をしないと書くことがなくて困る日も多々あります。

でも本来はそんな「ありふれた毎日」日記だったはずなのです。

少し前、数年前の自分のブログを数ページ読む機会があったのですが

今よりもかなり短いブログを書いていた時期がありました。

ダブルワークもしていて時間と気持ちに余裕がなかったことも理由のひとつですが

そんなふうに心がけていたような気もします。

これで終わり?感もありますが、「あ、なんか肩の力が抜けていてよかったな」という想いがふとよぎりました。

ブログを書き始めた頃は「です・ます調」の文章でしたが、途中で「だ・である調」が長く続きました。

そしてここ最近で再び「です・ます調」に変わったのにはわけがあります。

私が「読んで下さる方」を意識し始めたからです。

書くことに重点を置きたいときは「だ・である調」

読んでもらうことに重点を置きたいときは「です・ます調」を、無意識の内に使い分けていたんですね。

そして少しだけ、自分らしくないブログになりがちだったような気がします。

誰のために書いているのか?自分のために?読む人のために?

たかがブログ、されどブログ。もう一度原点に戻りたい気持ちと

読んでくださる方に何かしら余韻を残せるようなブログに成長したい気持ちと

その狭間で揺れる私もまた、「今日の私」に違いないのであります。





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ひとつのドラマを観終えた後、次は何を観ようかなぁとNetflixの作品紹介を観ながら迷う時間は

実はあまり好きな時間ではないのです(^^;

いくつかマイリストに入れている作品はあるものの、その時の気分にマッチしなかったりもします。

少し前に観終えた『スタートアップ』が起業した若者の超サクセス・ストーリーだったので、その反動なのか

うまくいかないこともあって人生を模索しているような、でもタイトルからすると

きっと希望の持てるところに着地できそうな『最高の離婚』を観ることにしました。



まだ韓国ドラマ暦が浅い私は、主演のひとりの女優さん ペ・ドゥナさんを観るのは初めてでした。

ナチュラルで気取りがなく、美人とは言い難いけど独特の雰囲気があり、途中から魅力的な女優さんだなぁと思い始めました。

そして調べてみますと、是枝監督の映画『空気人形』(2009)で数々の賞も受賞され、日本にも馴染のある大女優さんでした。


 
日本のドラマのリメイクだったのですね。ほんと、自国のドラマを観なさ過ぎて(^^;

こちらを観られた方ならご存知でしょうが、『最高の離婚 明言集』というサイトがあるほど、ハッとするセリフが多かったです。


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韓国版の字幕から印象的だったセリフを写してみますと

結婚とは何でしょう
共に生きる手段の一つです
人は皆いろいろな形で集まって暮らします
中には一人で暮らしす人もいて
それぞれの形がある
2人で白髪にならなくてもいい
私もずっと前に離婚しましたが1人ではありません
別の家族や友達ができたからです
どんな関係も生まれたかと思えば消え
またできたり壊れたり…
そういうものです
つかんでおけるのは自分の心だけなのです
ですからただ現在隣りにいる人を見てください
そのまなざしのまま暮らしてください

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この後で観た韓国映画は、こちらもまた少々古いのですが『猟奇的な彼女』(2001)。

少し前に観た『青い海の伝説』の主役チョン・ジヒョンさんが素敵だったので

若かりし頃のジヒョンさんを観てみようと思いました。

ジヒョンさんがあどけなくてふっくら、役柄のせいかもしれないけど、声も終始かん高かったです(笑)

年齢とともに洗練されましたね。

『最高の離婚』の主役のひとりだったチャ・テヒョンさんも主役で、おふたりの出世作とか。

『青い海の伝説』にもテヒョンさんは友情出演されていたようです。

+

この後もうひとつドラマを観て、昨晩観終えました。

長くなったので、備忘録はまた後日👋

+

昨晩から地元では気象警報が発令され、台風並みの暴風と聞いていたので

ゴミ箱やら植木鉢やらをベランダの隅に集合させていましたが、先ほど警報は全て解除されました。

でもまだ注意報は出されたまま。この辺りでは珍しく、夕方から気温が零下になるようです。

そして明日の最高気温が3℃の予報。明日はパート出勤だから気合入れなくちゃなぁ。

皆さんも温かくしてお過ごしください。






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今日の夕飯は、年末から買って冷凍してあったぶりを使ってぶり大根。

申し訳なさそうにトッピングされた三つ葉はお正月の名残り。

野菜室に残っていた大根、にんじん、トマトにカイワレを買い足し、トースターで炙った薄揚げも付け足して和風サラダ

こちらもまた残っていた551の豚まん1個も仲良く半分こ。

冷凍庫の鶏のから揚げに、残りもののサンチュを添えて

と、今日は冷蔵庫や野菜室の整理の日でした。

後は炊き立てのごはんとお漬物や珍味があれば夫は大満足です。

もちろんふたりで食べきれません。残りは明日の食卓にも上がります。

むかし育ち盛りの子ども達がいたころは、洋食にしてみたり、和食や中華にしてみたり

魚だとテンションが下がると言われればお肉にしてみたりと毎日の献立に頭を悩ませたものです。

夫婦ふたりの食事になれば、お魚とお味噌汁、ちょっとした副菜に白いごはんとおつけものがあればいいよね

早くそんな日が来ないかなぁと思ったものでしたが

実際にそんな日が来ても、まだまだ色んなものが食べたい欲は旺盛なのでした。

毎日同じようなものが並んでも不平不満に思わず、感謝して手を合わせていただくようになるまでは

まだまだ修行が足りない夫婦です。

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今日はパートの初出でした。

自分達の職場では皆さんラフな雰囲気で新年の挨拶を交わすのですが

お世話になっている会社へのご挨拶は、ひとりひとりのデスクにご挨拶をして回ると言う

娘世代が聞いたならナンセンスだと笑うのでしょう。

私世代はこの古い習慣と、新しい合理的なやり方との狭間世代なのです。

挨拶に限らず、多くのことにおいてそうですね。

20~30代の言ってることもわかるし、70~80代の言ってることもわかるという中間世代なので

自分はどう思うのかをしっかり判断しないといけない難しい世代であります。

そんな中で職場の79歳のHさんは気持ちが若く、年末に私が退勤するときに片手を挙げて

“Have a good year! ” と茶目っ気たっぷり。

パート先の小さな事務所の中にいきなり響いた英語に皆が戸惑い

そして誰も英語で返せずに妙な間が空いたので、私はふざけてとっさの韓国語で返しました。

間違っていたって誰もわからないのですから( *´艸`)

そうです、大間違いも甚だしく、年末に「明けましておめでとうございます」と韓国語で挨拶したのに

だれも突っ込んでくれる人はいません(;^ω^)

バカなことを言っておりますが、今日はとても忙しかったです。2日間分の仕事を片付けて来ました。

勤続18年目の職場になりました。

人生の諸先輩方に色んな話を聞かせてもらえる癒しの職場で、もう少し、もう少し、がんばって続けるつもりです。


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お昼はピザの宅配を利用しました。

大海老のガーリックシュリンプとスパイシーソーセージのハーフ&ハーフ。

スパイシーオイルが外国を思い出させてくれるような風味でした。

一昨日の夜はサムギョプサルでサンチュを何枚も頬張り

昨晩はお好み焼きでキャベツをたくさん食べ


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今晩は、昨晩のお好み焼きの生地の残りに刻みネギをたっぷり混ぜてネギ焼きを作ってポンズで食べたのですが

さすがに粉物が続くと身体が重く、野菜不足を感じているのがわかります。

また近い内に夫とサラダバイキングに行かなくちゃ==3

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濃厚仕立てのチョコパイをレンジで20秒チンすると、フォンダンショコラ風になるらしいと娘。

ツイッター情報だとか。早速やってみました。


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レンジで温めた直後の画像です。チョコレートが絶妙に溶け始めた感じ。


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なるほどのお味でした。1個155kcalですしね(^_-)

チョコレートケーキが食べたくなったらお手軽に叶えられるわ(´艸`*)

娘も自宅へ帰って行き、今日も夫とウォーキング。

年が明けて4日中3日はウォーキングをし、出だし快調なので、この調子で今年も可能な限り歩きたいです。





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お正月も3日目ともなると、我が家は通常モード発進です。

食事はほぼ普段通り。

お正月の余韻が残るのは、娘だけ今朝も大好きなお雑煮を食べたことと

夕食におせち料理の残りが申し訳なさそうに並ぶこと。

ついこの間までは超主役級の扱いだったのにね(^^;;

夜はお好み焼き。豚肉の脂と旨味は必須なのです。

シンプルな豚玉、エビ入り、チーズ入りと、数種類焼きました。

夕飯を食べて自宅に帰る予定だった娘は、夜になると帰るのが億劫になったよう。

まぁ、こうなることは予想できましたけどね(^^;

ひとり暮らしに慣れている人は普段はプチ不便を感じるたまの実家も

コロナ禍で実家に長く居つく内にそれなりに居心地が良くなり

実家に帰省中というより実家に寄生虫だと、Twitter上での話題とか。

娘から聞いて、上手い言い方だなと笑いました。

どうぞ来年の年末年始は、不安なく国内外を自由に行き来できるようになって

実家に寄生しなくて良い世の中になっていますように。


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先日、夫と娘が何やら楽しそうにお酒の話で盛り上がっているなぁと思っていたら

夫が娘に頼まれて、こんなスパークリング清酒を注文していました。


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自分用にはこちらを。日本酒メーカーの白鶴さんがつくった麦焼酎だそうです。

お酒を手土産に実家へ向かいました。


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今日は、年末年始恒例の実家でカニ鍋。

田舎育ちの母が作るお鍋は見た目はダイナミックですが、味はバツグンなのです。

〆の雑炊までおいしくいただきました。


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今年は息子が欠席でしたが、久しぶりに私の弟も合流し、ポチコもサクラも一緒に賑やかでした。

私はドッグシッターさんのように両手に犬で、落ち着いてカニを食べる間もなかったけど楽しかったです。

サクラは大きなポチコが苦手で、いつもこたつの中に隠れていたのですが

少し慣れてきたのか歳のせいなのか、ポチコの側で過ごす時間も増えてきたようです。

一年に一度しか会えないポチコをかまってばかりだと、サクラは無言でイジケます。

犬って、そういう感情がちゃんとあるんですよね。

この次に実家に行ったときは、「サクラ、この前はごめんね」とベタベタに可愛がってフォローするパターン。

先日から夫に会う機会が多いせいか、夫の近くで寝ているシーンもあって笑いました(´艸`*)

あと何回こうやって実家でお正月を過ごすことができるかなと、いつも思います。

いつかは我が家で母にお雑煮や雑炊を作ってもらうお正月、弟とポチコも我が家に招待して

それはそれで幸せなのです。

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