ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私🍀2022年に結婚した娘と🐧君
スープの冷めないところに暮らす息子🍀母の忘れ形見トイプードルのサクラ(15歳)
旅行が好き♡ 60代は「旅すると暮らすの間の旅」が夢の形に
次はどこでひとり旅×暮らしをしようかな

2018年10月

昨日は17時から静脈瘤の手術。

下肢静脈瘤とは足の血管がふくれてこぶの様になる病気です。
良性の病気ですので、治療をしなくても健康を損なうことはありません。
しかし、自然に治ることはありませんので、足にこぶの様な血管が目立つ見た目の問題、
だるさやむくみなどの症状が日常的に起こり、患者さんを苦しめます。

(サイトより引用)

私はもう少しでシニアに手が届く年齢だし、見た目はさほど気にしていなかったけど
ウォーキングした後に太ももやふくらはぎにだるさを覚えることがあった。
実はこの病気を知るまでは、みんなそんなもんだと思っていたから
そうじゃないことを知ったときは軽いショック。

散策することは趣味のひとつなので、歩いた後のだるさが解消されるなら
手術を受けてみようかなと思ったのでした。


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手術の前に紙パンツに履き替え、若い女性スタッフさんの指示通りに前向き後ろ向き
右向き左向き、膝を曲げたりして写真を数枚撮影。

巻きタオルを巻いて、しばし順番待ち。
この日だけでも5人の人が同じ手術を受けるらしい。

私の前の患者さんは、声色からご高齢の女性のよう。
おばあさんも頑張られたんだから、私も頑張ろう!と思いながら

待っている間、全灯の明るい照明の下で見る自分の足のかかとが見苦しくて
ちゃんとケアしてこなかったことを反省(・・;)

+

手術が始まり、目の上にタオルをかけられたので何が行われているのかわからなかった。
全く痛みはありませんからね~と先生はおっしゃり、確かにおっしゃる通りだったけど
膝あたりから足の付け根にかけて数ヶ所麻酔の針を刺されるのが痛かった。
とくに内腿のあたりは皮膚が柔らかいので💦

静脈にカテーテルを通されているのだから、麻酔なしでは耐えられたものじゃない。
このチクチクした痛みくらい堪えますわよ。


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両脚の手術にかかった時間は50分ほど。
最後は足に包帯をぐるぐる巻かれ、その上から購入した弾性ストッキングを着用。

このストッキングは収縮しないので、履く時にちょっとしたコツが要る。
手術の前に履き方の指導を受けた( ..)φ

就寝時以外は1カ月間ずっと着用するそう。
何も考えずにこの時期に手術したけど、夏でなくて良かったとつくづく思った。


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服を着替えて待合室へ行くと、夫がすでに到着して待ってくれていた。
あらあら・・と言ってる間に、続いて娘も到着。
日帰り手術なのに家族がふたりも迎えに来てくれて、何と大袈裟な家族に見えたことでしょうね(^^;

帰りは長次郎で食事。
手術も終わってホッとしたせいか、すごく美味しかった。



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こちらの切手シート、可愛いすぎじゃありませんか♡
仕事で使うにはどうかな(・・?と思いつつ、買わずにはおられませんでした。

仕事で切手はほどほどに使うけれど、なるべく普通切手ではなく
季節のグリーティング切手やその時々に発売されている素敵な切手を使うようにしている。
そして断然シール式のもの。

私信の手紙は殆ど書かなくなったので、切手の楽しみは仕事で満喫。

+

そして今日は夕方から静脈瘤の手術。
帰りは夫と娘が車で迎えに来てくれるそう。

朝から母よりメールがあったり
脳炎のとき、ティンちゃんもがんばったんやから、手術がんばりなさいと、息子からも何気に励まされたり

家族に心配されてちょっとイイ気分になったりしていますが
手術とは名ばかりで、たぶん私の予想では「処置」程度のものではないかなと
楽観視しています(^^;

先ほど生命保険会社に給付対象の手術かどうかを確認すると
めでたく?該当するそう。
21歳で加入し、30歳で内容を更新し、あと少しで払い込み満了を迎えようとしている保険を
晴れて初めて使わせてもらうことになりました。

では、2時間ほど夫の仕事場に滞在してから病院へ向かいます。

10/24(水)のこと

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息子と京都へ遊びに行った。
今から4年半前、彼が大学生の頃に家族で京都へ遊びに行った時の記憶があまりないらしく(^^;


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同じようなところを辿るコースで良いとのこと。
(画像は4年半前、お昼ごはんで立ち寄ったうどん屋さんでの姉弟。懐かしい。)


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ただお昼ごはんは鰻が食べたいなーというので、ベタですが行ったことのない
先斗町のいづもやさんの鰻を賞味した。
向こう側のは息子の鰻重で、手前のは私の鰻丼。

まだ鰻の値が高騰する前は、しばしば食卓に鰻丼が登場していた。
「手抜きができるご馳走」の代名詞みたいなものだったのに
最近は家族4人分の鰻丼は、なかなか食卓に上がらない。
だからこの時とばかりに、息子は喜んで頂いておりました。はい、母もです。


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さて、どの道順で清水寺へ行こうかと考え、息子は行きと帰りは違う道を好むので(ウォーキングの時でさえ)


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高瀬川沿いに木屋町通りを行ってから清水坂の方へ行くことにした。
思ったより人が少なくて寂しいなぁと息子。
以前は人の多いところが苦手だったのに、人は変わるもんだなぁと思う。

もう少し行ったら多民族の人をたくさん見れるから・・と言ったとおり
清水坂の途中から大混雑。


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坂道にも少し疲れたので、八ッ橋の西尾さんでお土産を買いがてら、座って休憩させてもらい


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清水寺へ。
前にぴぃち姉さんと来た時に行ったことのある「胎内巡り」に息子を誘った。

100円でちょっと面白い体験ができるよーと言ったものの、今回の京都で一番楽しかったと言われたのは
それはそれでちょっと複雑だったけど(^^;


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何度見てもこちらの建築はスゴイなーと思う。


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音羽の滝を上から眺め


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縁結びの神様の地主神社にも行ってみたけど、息子が「ここはもういいっか」と言うので
「行っただけ」程度の失礼なお参りをし
あぁ、これでまたご縁が遠のいたかも。。と母はひそかに悔やむ(^^;

なぜかこちらの水晶玉に引き寄せられ、「これだけ写真撮らせて」と息子の足を止めた。
こちらは、本殿前にある「祓戸大神」(はらえどのおおかみ)。厄や悪運を取り除き、
明るくて清らかな心を授けてくれる神さまです。水晶玉に軽く手を触れて、開運を祈りましょう。

(サイトより引用)


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舞台は現在補修工事中。


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帰りは産寧坂~二年坂を下る途中、喉が渇いたので
ふらっと立ち寄った和カフェは、八ッ橋の西尾さんの系列のカフェだった。

私は祇園で絶品わらびを息子に食べさせてあげたかったのだけど
こちらのわらび餅も十分に美味しいと言って喜んで食べている息子を見ていると
母はちょっと切なくなるのでした。

あ、でもオレンジジュースは濃厚で、初めて飲んだゆずグリーンティーも美味だった。
まさか抹茶とゆずが融合するとは思わなかったなぁ。


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八坂神社を抜けて四条通りを歩き、錦市場を見学し
高島屋で自宅用のお土産を購入して、阪急電車で舟を漕ぎながら帰宅。


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夕食は地元に戻って、ロ●ホへ行った。

私の誕生日プレゼントに手料理を作ってくれたのと同じで、一度くらい母と一緒に京都へ行っておこう
というのがテーマの京都だった。
なるべく悔いを残したくないらしい。

親孝行なんて、やり尽すことはないのだよと話したら
それはわかっているけど、一度もしなかったという悔いはとりあえず残したくないのだと。
私も「人の子」として、それはわかるような気はする。

まぁ、目的やきっかけなんて何でもイイヨ。
母はとても優しい気持ちで、息子と京都で一日を過ごせて楽しかった。
そんな日を息子が贈り物してくれたのだとしたら、素直にありがとうと言うよ。

そう言えば、和カフェで隣りのテーブルに若い女性がおひとり様だったのを見て
「京都は色んな国の人とか、いろんな歳の人がいるから、ひとりで京都も有りやな」と、後で話していたっけ。

息子がひとりで京都旅。いいね、いいね。
この先にそんな日が待っているのだとしたら、母と先斗町で鰻を食べて
清水さんへ行ったことを思い出して、キュンと切なくなっておくれ。

親孝行するとね、思い出が増えて切なくなって、思い出なんて増やすんじゃなかったと思うこともあるけど
その内その切なさが心を温めてくれるんだよ。

10/21(日)のこと

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大会物販会場へ向かうとき、会場横の公園にこんな小高い山と
その頂上に可愛いらしいとんがり屋根の小屋があり


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休憩を兼ねて行ってみた。
階段を上がる道と、スロープから上がる道。


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のどかな眺めで、仕事を忘れるくらい気持ちの良い日曜日だった。
いやぁ~この時、仕事を忘れていたんじゃないの(・・?


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こんなところで風に撫でられながらぼんやり過ごせたら最高だなぁと思いながら
久しぶりにバッタを見かけたり、狂い咲きの桜を見たりしながら仕事に戻った。


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予定よりも早く終わったので、近鉄特急の時間をネットで少し早める。
田んぼの中にこんな道が引かれていて、ここを歩けば少し近道になることを前日の帰りに知った。
田舎道に慣れていない2人にとっては陽が落ちてからは少し恐いけど、まだ夕方。


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帰りの特急電車の中でも爆睡。
難波で下車し、馴染みのしゃぶしゃぶのお店にした。

カウンター席のみのお店で、若い女子でもおひとりさまで行けそうなお店。


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私はいつも豚しゃぶ。夫にも少し分けてあげて、夫は牛しゃぶ派。
労働の後の美味しいご飯をいただいて、次週もまた頑張りましょう。

+

というわけで、今週末も東大阪市での大会物販と、その打ち上げから2時間ほど前に帰ってきました。
来週もまた頑張ります。
その前に怒涛の1週間を乗り切らないと💦

10/20(土)のこと

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三重県四日市市での大会物販に向けて、午後から出発。
大阪難波でお蕎麦のお昼ごはんを食べ


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近鉄特急に乗車。
今回は初めてアーバンライナーのデラックスカーに乗ってみた。

横並び席もシートとシートの間隔が開いているのでゆったりしている。
特に知り合い同志でない場合は都合が良い。


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足元もこの通りゆったり。
特別車両料金は特急料金以外に一人につき別途300円(だったかな?) 
この程度でゆったり乗車できるなら、先日の母とサクラとの鳥羽旅行の時にもデラックスカーにしてあげれば
よかったなぁと一瞬悔やんだけど

新幹線のグリーン車とまではいかなくても(←グリーン車に乗ったことのない私が言うのもナンですが)
車両内がとても静かなので、母の大きな話し声が車両の端から端まで聞こえそうかも^^;


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のどかな景色を見ながら


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電車では滅多に寝ない夫も、シートを倒して居眠りしていた(-_-)


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順調に物販準備を終え、今回は白子(しろこ)という駅前に宿を取った。
やぐら相撲居酒茶屋の暖簾をくぐってみる。


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かつおのお刺身


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牡蠣フライと野菜の串


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こちらは特製ちゃんこ鍋一人前。お値打ちだった。
スープは塩か味噌が選べ、塩スープも美味でした。


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駅から徒歩1分のホテルにチェックイン。


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予想外に部屋が広くて、仕事利用にはもったいないくらい。
大浴場へ行った夫、洗い場が人で溢れていて戻ってきました。


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その間わたしは部屋でフットマッサージ。
イタイタイタイタッとわめきながら、その内ほどよく癒されました。



今日は頼まれていた荷出しをした後、三宮で娘と合流。
夕飯を食べ始めたのが5時台だったので、その後2軒カフェを梯子しても、まだ8時台。
早夕飯は三文の徳?



10/17(水)のこと
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わんわんパラダイスの送迎サービスで、鳥羽駅近くの鳥羽一番街の前まで送っていただいた。
画像の左に見えるのが鳥羽一番街、右に見えるのが鳥羽マルシェ。

一番街の方で、母はいつも決まったお土産を買う。
伊勢神宮の赤福ではあった2個入りの赤福(母用)が、こちらでは見当たらないので尋ねてみると
鳥羽駅の北側にある赤福の支店にあると教えて下さったので


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駅の待ち合いで母とサクラに待ってもらっている間に


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赤福支店へひとっ走り。
駅のこちら側にも線路沿いに小さな食堂がいくつか軒を連ね
焼き貝などの美味しそうな匂いが漂っていた。


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電車に乗る前にもう一度マルシェ側へトイレ散歩に行くと、足湯コーナーがあり


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今回はふたりとも長いストッキングやタイツを履いていなかったので、足湯を利用することができた。


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こんな眺めを見ながらのんびりと過ごし、そろそろ特急電車の時間。


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赤福を買いに行ってる間に、母が駅で買ってくれていたサンドイッチを昼食に。
朝からたくさんいただいたので、お昼はこれくらいでちょうどいい。


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帰りの電車ではサクラもずっと爆睡。
5年前に初めてこちらに旅行した時のブログを読み返してみた。
画像はトイレ散歩の芝生の上で走っていたサクラ。

今回も無事に行って帰って来れてよかったね。


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赤福は定番の味。
今年も母とサクラと旅行ができて良かったなぁと、しみじみ思いながら噛みしめる。
優しい甘い味がした。

+

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パート帰りの今日の空。
夜にかけてお天気は下り坂。
これからは一雨ごとに秋らしくなっていくんでしょうかね。

季節の変わり目、ご自愛を。

10/17(水)のこと
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鳥羽わんわんパラダイス 2日目の朝。
サクラのトイレ散歩をして、部屋に戻って朝ごはん。

母の顔を見て、話していることを聞き取ろうとしているサクラの表情が私は大好き♡


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8時から私達の朝食。
こちらのお宿は定食の時とバイキングの時がある。

宿泊客の人数が多い場合はバイキングなのかなぁと思っていたら そうでもなく
(この日はとても多かったので)


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定食以外に、サラダ、ヨーグルト、お味噌汁、ソフトドリンクなどがバイキング形式であり
夕食でも十分なくらいの量の朝食と、デザートまでいただいて大満足でした。


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食後の散歩。


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屋上のドッグランも貸し切り


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部屋に戻って10:30頃までゆっくりして、そろそろチェックアウトします。

+

今日、娘のApple Watchが届いた。
いろいろ説明してくれるけど、もはや私には異次元ウォッチだわ(^^;


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yaplogさんにしては珍しく、昨日の15時台~今日の午後にかけてメンテナンス中だったため
事前の予告があったのかどうかも気づいていなかった私は

毎日ブログをアップすることをモットーにしているのに
久しぶりに昨日はアップしない日になった。
こんな日は、12年間のブログ生活の中で片手で数えるほどだと認識。

毎日ブログをアップすることは私の生活の中の楽しみだと思って疑わないけど
今日はブログをアップしなくていいんだぁ思った時の、あの開放感は何だったんだろう(・・?

決して毎日アップのブログに縛られている意識はなかったのに
もしやもしや私の中の無意識の中のどこかに、少しくらい負担になっている部分もあったのかなぁと
感じたことが、ショックとは違って、意外な気づきで面白がる自分がいた。


そんなわけで、鳥羽わんわんパラダイスの記事をあとふたつ残していますが
またせっせと追いかけていこうと思います。

今日は息子と京都へ遊びに行き、とてもレアな一日を過ごしていました。

10/16(火)のこと
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(画像は公式サイトより拝借=いずみコースのお料理)
こちらでの夕食は3種類ほどのコースがあり、いつもは一番量の少ない「いずみ」コースを選んでいた。
それでもお腹ははちきれんばかりに満足なのだけど


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(画像は公式サイトより拝借=雅コースのお料理)
今回はお得な情報を得て、いずみコースと変わらないお値段で初めて雅コースをいただいた。


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その前に、申込者(私)の誕生月ということで、わんこの食事サービスもちょうだいし


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サクラも一緒に舌鼓を打ちました。


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前菜に始まり


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伊勢海老を含むお刺身


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土瓶蒸しで松茸を賞味し


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黒毛和牛と鮑の陶板焼き
画像を撮るのを忘れて焼き始めてしまったのですが


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焼いた鮑が柔らかくて感激!
その美味しい鮑を、私は陶板からポロリと最後の一切れ落としてしまってショックを受けていたら

「私のを食べなさい、ほら」と母の愛(笑)
もちろんそんなことはさせません。母にご馳走を食べてもらいたいのは私の方だから。

と、なにを鮑一切れで語っているのか(* ´艸`)クスクス
庶民の口には滅多に入らないご馳走ですもんね。


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蓋物の炊き合わせが、催促して出てきたのは減点でしたね。
お品書きがなかったら気づかないところでした。


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他にも写真を撮り忘れたお料理2品ほどありますが、本当に美味しく頂きました。
伊勢海老、松茸、鮑、黒毛和牛・・と、贅沢三昧をいただいて母も喜んでくれ、その姿をみて満足する私。


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そろそろ退屈してきたサクラ。


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おばちゃんの方へおいで・・と膝の上に乗せてあげると、この通りおめめパッチリ。


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最後に和梨のゼリーをいただき


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サクラのトイレ散歩をしてから部屋に上がりました。
お風呂に入り、部屋でゆっくり。
お布団の中でも話し続ける母の声を子守唄に、私の方が先に寝入ったよう。

サクラも一日お疲れ様。

+

今日は所用で市役所まで往復ウォーキングしてきた。
今月末の静脈瘤の日帰り手術の後は、2週間ほどウォーキングを控えないといけないらしいので
それまではせっせと歩こう🐾

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鳥羽駅までわんわんパラダイスの車で迎えに来てもらい、 15:30頃にチェックイン。


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今回は6階のお部屋。エレベーターホールに飾られている絵が迎えてくれた。


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廊下には物語仕立ての壁画。


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部屋からお馴染みの眺め。


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お茶をいただいてひと息つきます。


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サクラも少し疲れたね。
休憩して、夕方からトイレ散歩へ。

鳥羽わんパラの残念なところを強いて言うならお散歩コースかな。
小型犬だからこれくらいでも良いけど、大型犬だったら少し物足りないかも、と思う。

サービスの写真撮影をしてもらい、そのそばに置かれているマッサージチェアでくつろいで
そろそろ食事の時間。

今回は楽天トラベルからお得情報メールをいただき
いつもより1ランク上のお料理つきのプランをお得な料金で予約することができ、食事を楽しみに来た。
期待しながらレストランへ向かいます。

+

今日は暖かな大会物販の日で、とても良いお天気だった。
ちょうど一年前の台風の雨嵐に打たれながら、今日と同じ駅まで歩いた時のことを
思い出さずにおられない。

会場周辺を散歩したとき、桜の蕾が膨らんでいることに気づき
冬に咲く桜にしては早いなぁと思いながら歩いていると


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やっぱり桜。

夫のラジオ情報によると、台風の影響で桜が葉を落としてしまい
季節を間違えて狂い咲きしているらしい。

そして秋や冬に一度咲いた桜は春には咲かないと知って残念な気持ちになった。
自然災害を被ったのは人間社会だけでなく、自然社会にも影響を及ぼしているんだなぁと。


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