
先日、娘がバラ農園からいただいて帰って来たバラの花。
いろんな色や種類のバラの花、中でも中央に写っている珍しい品種のバラは

花の中から別の花が咲く、貫性のバラというそう。その名もエキサイティング。

大きな花瓶にまとめて挿すのもいいけど
種類ごとにわけて飾ってあげるのが、それぞれが一番キレイに見えるような気がする。
美しい人も同じかな(・・?
ミスコンテストのように綺麗な人ばかりが集まっていると、ひとりひとりの綺麗さが目立たないように?
と、娘に話すと
きれいな女の子はひとりでいるよりも、数人集まっている方が華やかになるという見方。
ほほー。そんなもんかね(*^。^*)
バラも美しい人も個々の個性は別にして、
おばさんは花束の華やかさと同じくらい、一輪の美しさも捨てがたく好きだなぁ。
☘
ところでこのバラの花々。頂いてから彼是1週間になろうかというのに、まだ綺麗な姿を保ってくれている。
貫性のバラだけが頭を下げてしまった。
バラ農園からダイレクトだと、こうも違うのかと驚いた。