1/7(火) 1日目
今回の宿泊ホテルは、シティスイーツ 南西館(城市商旅 南西館)。
台北ナビさんからの予約で、こちらのホテル紹介ページを読んで、好き!と思った。
私は規模が大きくてゴージャスでシャンデリアや高価な装飾品が目立つホテルや
人の出入りが激しいホテルはあまり好まない。
どちらか言うと隠れ家的で、こじんまりしていて落ち着きがあって、照明も明るすぎず暗すぎず
馴れ馴れしくないけどアットホームで
チェックインとチェックアウトの時以外、フロントの人とひと言も会話しなかったわ、じゃなく
行ってらっしゃい、お帰りなさいと、挨拶を交わしてくれるほどの距離感があるホテルが好き。
画像はロビーで2F。(画像は色んな時間帯に撮ったものの寄せ集めです)
1Fはホテルのエントランスぽくないので、つい通り過ぎてしまいそうな構え。
そう、まさにその構えてない感じがグッドなのだけど
1Fには書斎と呼ばれる空間があり、何故かそこから外に出ることだけが出来た。
画像のように壁で区切られている書斎コーナーがいくつかあって、こちらにも新聞やドリンクサービスあり。
ロビーには無料で使用できるパソコンが点々といくつか置かれていて
ドリンクサービスもフルに利用させてもらった。部屋で飲むも良しだけど
こちらのロビーの雰囲気が好きで、外出からホテルに戻るたび
夫はこうやって新聞を読み、私はコーヒーを飲んでいた。
エレベーターホールの花。
照明やインテリアがダーク調なので、カラフルな花がポイントになって素敵。
こちらはデラックスツインのお部屋。4人までOKのよう。
ダブルベッドがふたつで、ベッドとベッドの間にソファが配置されているのがめずらしい。
3日間sonoと半径2m以上離れたことがなかったけど(←ウソ、ウソ)、寝てる時が一番遠かったなぁ…は
夫流の冗談。
ま、私達はこれくらいの距離感は全然OKだけど
中には離れすぎてて淋しいわというカップルもいらっしゃるでしょう(*^。^*)
ホテルの部屋にフルーツがあっても、今まで一度も食べたことがない。
(画像はサイトから拝借)
自分では写真を撮り忘れたけど、デスク前の壁に棚があって
時計やアクセサリーなど、ちょっとしたものを置くのにとても使い勝手が良かった。
ボードの引き出しの中にはこんな文具が。
ハサミ、のり、etc. と、もう一声欲しい(笑) ←贅沢か^^;
テレビは私がお風呂に入っている間に夫が観ていただけで
そう言えば今回の旅行中、あまりゆっくり部屋でくつろいでなかったかも。
ベッドからバスルームまでの導線。
洗面台とトイレ。
スタイリッシュだけど、水が飛び散りやすいのがちょっと気になった。
シャワーは固定式ではなく、使い慣れないレインシャワーは一度も使わず。
+
ホテルの場所は地下鉄の中山駅から歩いて10分弱。
訪れたかった迪化街エリアだったことと
夜市の中で一番興味があった寧夏夜市へも5分ほどの立地だったことがポイントアップ。
自分がホテルに何を求めているかが、ようやくわかってきたような気がする。
その点ではとても居心地の良いホテルのひとつだった。
さて、台湾に着いて最初の食事に行きます♪
なに食べる?
やっぱり あれかな(^u^)
今回の宿泊ホテルは、シティスイーツ 南西館(城市商旅 南西館)。
台北ナビさんからの予約で、こちらのホテル紹介ページを読んで、好き!と思った。
私は規模が大きくてゴージャスでシャンデリアや高価な装飾品が目立つホテルや
人の出入りが激しいホテルはあまり好まない。
どちらか言うと隠れ家的で、こじんまりしていて落ち着きがあって、照明も明るすぎず暗すぎず
馴れ馴れしくないけどアットホームで
チェックインとチェックアウトの時以外、フロントの人とひと言も会話しなかったわ、じゃなく
行ってらっしゃい、お帰りなさいと、挨拶を交わしてくれるほどの距離感があるホテルが好き。
画像はロビーで2F。(画像は色んな時間帯に撮ったものの寄せ集めです)
1Fはホテルのエントランスぽくないので、つい通り過ぎてしまいそうな構え。
そう、まさにその構えてない感じがグッドなのだけど
1Fには書斎と呼ばれる空間があり、何故かそこから外に出ることだけが出来た。
画像のように壁で区切られている書斎コーナーがいくつかあって、こちらにも新聞やドリンクサービスあり。
ロビーには無料で使用できるパソコンが点々といくつか置かれていて
ドリンクサービスもフルに利用させてもらった。部屋で飲むも良しだけど
こちらのロビーの雰囲気が好きで、外出からホテルに戻るたび
夫はこうやって新聞を読み、私はコーヒーを飲んでいた。
エレベーターホールの花。
照明やインテリアがダーク調なので、カラフルな花がポイントになって素敵。
こちらはデラックスツインのお部屋。4人までOKのよう。
ダブルベッドがふたつで、ベッドとベッドの間にソファが配置されているのがめずらしい。
3日間sonoと半径2m以上離れたことがなかったけど(←ウソ、ウソ)、寝てる時が一番遠かったなぁ…は
夫流の冗談。
ま、私達はこれくらいの距離感は全然OKだけど
中には離れすぎてて淋しいわというカップルもいらっしゃるでしょう(*^。^*)
ホテルの部屋にフルーツがあっても、今まで一度も食べたことがない。
(画像はサイトから拝借)
自分では写真を撮り忘れたけど、デスク前の壁に棚があって
時計やアクセサリーなど、ちょっとしたものを置くのにとても使い勝手が良かった。
ボードの引き出しの中にはこんな文具が。
ハサミ、のり、etc. と、もう一声欲しい(笑) ←贅沢か^^;
テレビは私がお風呂に入っている間に夫が観ていただけで
そう言えば今回の旅行中、あまりゆっくり部屋でくつろいでなかったかも。
ベッドからバスルームまでの導線。
洗面台とトイレ。
スタイリッシュだけど、水が飛び散りやすいのがちょっと気になった。
シャワーは固定式ではなく、使い慣れないレインシャワーは一度も使わず。
+
ホテルの場所は地下鉄の中山駅から歩いて10分弱。
訪れたかった迪化街エリアだったことと
夜市の中で一番興味があった寧夏夜市へも5分ほどの立地だったことがポイントアップ。
自分がホテルに何を求めているかが、ようやくわかってきたような気がする。
その点ではとても居心地の良いホテルのひとつだった。
さて、台湾に着いて最初の食事に行きます♪
なに食べる?
やっぱり あれかな(^u^)