ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2013年01月


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昨日、母のお見舞いに行くと、有料のテレビをつけたままで(笑)スヤスヤと熟睡していたので
起こすのも気の毒だし

売店へ母のお茶と水とスポーツ飲料を買いに行き
ついでに気になっていたことを片付けようと

総合案内で退院後の介護の相談窓口を尋ねた。
介護を利用する・しないは別にして、今の母の状況で介護認定(要支援認定)は受けられるかどうかを
相談したかった。

義母の闘病の時の教訓で、認定手続きには時間がかかるので
出来ることなら早目に準備しておこうと。
まずは市役所へ行って、申請するところから始まるらしいφ(..)メモメモ

昨日の母は元気だった。
循環器内科の先生のお話では、病棟内を歩いて運動して下さいとのことだったので
朝、昼と3周ほど歩いて来たと言ってた。そして夜も少し歩くと。
退院したらサクラと散歩しないといけないからねと前向きだった。

はたと気づいたのだけど
母の場合、自分の体の不調に不安な時は、“もういつ死んだって構わない”なんて捨て身な発言が飛び出し
病院へ行くのを遅らせてしまう。
“お父さんも待ってくれてるし、死ぬことは全然恐くない”が母の口癖。

ところがいざ病院のお世話になり、治る見込みが見えてくると、再び生きる希望が湧いて来る。
もっと生きたいと願うと、死ぬことはやっぱり恐くなる。

画像は、昨晩も職場から私の実家へ帰宅した娘が撮った、母の生きる希望の星。

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ここへ来て市バスを毎回利用している。
乗り慣れているバスは電車の走らない所も走ってくれるし、市民の足代わりとなってくれるけど
慣れない者にとっては、どこへ連れて行かれるかわからない不安な乗り物。
でも昔と違ってネットで路線も時刻も調べることができるから本当に便利になった。

+

昨日、母はHCUから元の病室へ移動。
HCUって、ちょっと調べてみたらICUと一般病棟の間に位置づけられる病室らしい。
夜通し看護師さん達の動きがあって寝辛かったと言ってたけど
そうやって夜通し看護して下さると言うことだからね。

血液をさらさらにする薬を入れて、血栓が溶けるかどうかを観察中。
膀胱の検査はそちらが落ち着いてから。
退院までは2~3週間の予定。

本人は先生の顔を見てお話が聞けたら落ち着くのでよろしくお願いします、と伝えたせいか
泌尿器科の担当医の先生が時間をかけてお話し下さった。

循環器内科の担当医の先生は、まだ若い若い男性で
母は初め、学生さんだと勘違いしたほど(笑)
もう世の中はこんな世代が活躍している時代なんだなぁと実感。

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昨日、仕事が終わって母の病院へ直行。
腎臓の機能は戻ったので退院間近と言われていたのに
足のむくみの原因が血栓とわかり
あれよあれよと言う間にCTを撮り、カテーテルを通しての処置をすることになって母もびっくり!
画像は処置室の前で一時間ほど待っているところ。

足のむくみは3日前から訴えていたし
白血球の数値が高いことは先生もご存知だったのに
様子見をするだけで土日月と経過。
月曜の夕刻に、先生と話したいとこちらから申し出た。

先生も検査室や循環器内科の先生に連絡を取って、時間外の検査を手配して下さったけど
これってどうなん┐('~`;)┌と恨み言つらつら。

同室の患者さんのように、傍目には少々わがままに聞こえるほどに
色々と主張することも時には必要なのかな?

昨晩は娘が私のいる実家に帰って来た。
自分の家に帰る方が休まるんじゃないの?と聞いたけど
気分転換になるからって。
今晩もこっちに帰って来ると言ってたなぁ(^-^;




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昨日はショップ勤務。
ショップへ行く日は、娘と一緒に家を出ることが多い。
仲良くおしゃべりしながら・・ではなく
毎日お疲れの彼女は、たいてい私の肩にもたれて寝ている。

昨日は夫もショップ近くの体育館で仕事をしていたので
17時に交代してもらって退勤。

大学の試験直前の息子は勉強しながら留守宅を守り、私の肩は娘を支え、私は夫に支えられ
こんな時は家族が近くにいることが有り難い。
あー、こうして一向に家族離れができなくなるのかも^^;

家の近くまで帰ってくると、空にまんまるのお月さんがぽっかり。
満月だったんだね。

明日からは実家泊まり。
退屈しのぎに旅のガイドブック買った!(^^)!

昨日はショップ勤務。
海外向けの仕事をサポートして下さる女性が、研修に来られた。
もちろん研修したのは私ではなく夫。
私は15:30に退勤させてもらい、久し振りに主婦業を。

昨日の母からのメールによると、弟がサクラを連れて病院へ行ったらしく
たぶん病院の玄関か駐車場あたりでサクラと面会したみたい。
じゃなくて、サクラが母に面会(・・?

声も出さずに喜んで可愛いかった、とメールにあった。
人間も犬も、嬉しすぎたり感極まると声が出なくなるんだね。

良いお見舞いを思いついたね、と弟にメールした。
昔から私よりもよく気がつくと両親に言われていた弟。
最近は母が病気のたびに、姉弟の結束が強くなる。
あまり喜ばしいことではないが・・

ふだんは顔を合わせたり連絡を取り合ったりしない姉弟も
こういう時はどこかで頼り合うのかもしれない。
そして彼も歳を取った証拠なのか、最近母に優しくなったような気がする。

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朝起きて、まずは仏様に水とお茶を供え、花のお水を替え、手を合わせる。

テレビを見ながら朝ごはんを食べて
サクラと散歩。
掃除、洗濯は気ままに。

スーパーへ行き、お昼ご飯を食べながら、またまた韓流ドラマ。
2時頃からお昼寝をし、サクラの体内時計が3時になったらサクラに起こされ
午後の散歩に。

夕飯も早いものだから夜が長いと、そう言えば言ってたなぁ。

母と同じようにして過ごしてみた。
と言うよりも、テレビ以外の娯楽も仕事もない実家では母のような過ごし方しかできない。
せいぜい読書が加わるくらいで。

退屈なほどに穏やかな暮らし。
近所づきあいもお茶のみ友達もなく
今は韓流ドラマのお陰で楽しみも増えたけど

2週間に一度私が実家訪問することと
月に一度ほど映画かコンサートか外食のイベントがあること、美容院へ行くこと以外は
変化のない暮らし。

居間のそこら中に飾ってある孫たちや旅行した時の写真。
韓流スターのポスターやカレンダー。
インテリア的には全くセンスのない母の居間が暖かくて愛しい。

母とこれからも口喧嘩をしたり、美味しいものを食べたりの生活が続けられそうで良かった。
神様、お父さん、ありがとう。

これからは母の体調不良の頻度も増えるだろうし
母だけでなく、生きてる限りはいろんなことが起きて驚かされるだろうけど
ドキドキせずに恐れずに受け入れられる強い人になりたい。

+

昨日、3日ぶりに自宅に帰って来た。
最寄り駅近くのコンビニに入ると、家に着く前にただいまって気分になったから驚いた(゜o゜)
コンビニの存在ってすごいね。

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昨日は午前中、サクラとホームセンターとスーパーに行き
午後から母のお見舞い。

担当医の話が聞けず特に進展なし。
自宅にいるといくらでもすることがあるけど
実家の夜は長い(-.-)

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昨日から実家に泊まって
母の一番気がかりなサクラの世話をしながら過ごしております。

昨日の母はシャワーをし、シャンプーもしてもらってスッキリした顔。
食事と運動の制限はないので
私の顔を見るなり、売店でアイスクリームを買って来てとプチわがままぶり。
上の画像は談話室で座って話してるところ。

担当医の説明では、腎臓の機能は戻っているが膀胱の様子を見る必要があるそう。
相当量の尿が溜まっていたので膀胱の負担も相当だったはず。


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退院もそう遠くはなさそうなので安心した。
病室のあるフロアーから帰りに見た夕暮れの景色も
明るい気持ちで見ることができた。
実家に帰って仏壇の父にお礼とお願い。

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2日前の日曜日、実家に泊まったとき
母が久しぶりに食べたご飯がとても美味しかったと何度も言う。
レトルトのお粥に青ネギを散らして梅干しを乗せただけの、食事とも呼べない食事だったのに。

その夜、母とドラマを見終わった22時、アイスクリームなら食べられそうと言うので
サクラと歩いて5分ほどのコンビニへ行ったら、あいにくの内装工事中でクローズ。

めずらしく母が「食べたい」と言ったものだから、どうしても買って帰りたくて
コンビニジプシーになって歩いてると、隣駅までたどり着いてしまった。

その間、サクラはいつもの散歩の時よりも早い歩調で、往復30分ほどの道のりを
まるで急くように一生懸命歩いてくれた。

アイスクリームを食べながら23時からのドラマを観ていると
そばでサクラは小さなイビキをかきながら熟睡。

母曰く、サクラは臆病な子だから、慣れない夜道で心細かったんだろうって。
あー、それは悪いことをしちゃったね。
散歩が大好きなので、張り切って歩いてるものとばかり思っていたのに
早く母の元に帰りたかったんだ・・

私も母のただならぬ体調不良に、ふだん歩いたことのない夜道は目的地にどうやってたどり着くのか見えなくて心細かった。
サクラと私は同じ気持ちだったんだ。

+

昨日、母よりメールと電話。弟から報告メール。
トイレにも歩いて行ってるし、今日は入浴の予約をしているそう。
腎臓病は絶対安静が原則と思っていたので、良い意味で意外だったけど
先生の説明を聞くまではまだ不安はぬぐいきれない。


1/19(土)
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ショップ勤務。
この前日、母の体調が悪いことを知り
私の弟に様子を見に行ってもらうように頼む。


1/20(日)
ショップ勤務を夫とバトンタッチし、スーパーで母の食べられそうな食材やレトルトのお粥などを買い込んで
実家へ行く。

母は夜中の頻尿をかかりつけの内科で相談し、処方してもらった薬が効かなかったので
薬の回数を増やすことになったらしい。
そのとたん、まるで薬が効きすぎてしまったかのように尿の出が悪くなり
殆ど出ない状態と倦怠感。


1/21(月)
かかりつけの内科へ行くと、指定の病院の泌尿器科へ行くようにと紹介状を書いて下さった。
膀胱に尿がたまっている状態。予想した通りだった。

採尿と同時に点滴。
とたんにラクになって食欲が戻ったので、帰りに美味しいお蕎麦でも食べて帰ろうなんて母の方から言ってたら
先生からの説明の中で出て来た言葉・・『急性腎不全』『腎盂腎炎』『入院』

入院前検査(採血・心電図・レントゲン)をして病棟へ行く。
私は一旦実家へ戻って、入院に必要なものを揃え、弟と合流して病院へ。

母の様子を見ていると、どうかなるなんて想像もできないくらい元気。
3年前のくも膜下出血の時の方がダメージが大きくて弱っていたけど
今回は少し軽く考えているようで、それが良いのやら悪いのやら^^;

一番心配なのは愛犬サクラのこと。
しばらくは私と弟が交代でサクラの寂しさを紛らし、サクラに慰められることになりそう。

3年前に比べると夫が自営業で家にいる時間が長くなり
娘は大学生から社会人に。
息子は高校生から大学生に。
各自に委ねるところは委ね、助けてもらいながら、新たな試練を乗り越えていきたいと思う。

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