ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 半同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2010年09月

仕事へ行く時、交通事故の現場に遭遇しました。
交差点を曲がろうとしている車のボンネットに、自転車に乗っている人が乗り上げる瞬間。
車の運転手は70代くらいの男性で
しばらく車から降りて来られなかったのは、きっとショックで足がすくんでいたのかも。
自転車の女性は肩を打撲したようで、ずっと手で押さえていました。

私は一番近いところにいたひとりだったのに、何をすることも出来なかった。
私なんかよりずっと頼り甲斐のありそうな男性が近づいて行って
自転車を道路の脇に移動したり、すでに携帯で救急車を呼んでいる人の姿も確認したので
お任せするような形でその場を去ってしまった、そんな自分の不甲斐なさにかなり自己嫌悪。

病院関係の仕事を長年していた夫は、そういう場面では率先して自己現場に駆け寄る人。
以前にも実際にそういうことがありました。
その日の夜、夫にその話をすると
「大丈夫ですからね」と言葉をかけてあげるだけで、すごく安心するもんなんやでと教えられました。
こんなことは度々遭遇したくはないけれど、そんなふうに出来る自分にならなきゃな、と思った次第です。

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夫が10月に東京へ出張するので、初めてJRのエクスプレスカードでチケットの予約をしました。
早特だと東京⇔大阪間が片道2000円お得になるんですね。
座席指定もできるし、変更も出来るし、チケットレスで乗車できるし、うまく使えば便利です。

この夏、新幹線で博多へ向かう時、初めて車輌の一番後部座席に座りました。
大きな荷物がある時はシートの後ろ側に置けるし、シートを遠慮なく倒せるところは気に入りました。
人によってはドアの開け閉めが気になるとおっしゃるし、少し閉鎖的な感じもするけど
その方が落ち着くという人には良いんじゃないかと。

夫は別にこだわらないらしいけど、今回は一番後ろにしとこか・・という返事だったので座席指定しました。
そしていつも決まって通路側希望です。


私は断然窓側だけどなぁ~


十数年前に購入したママチャリには、思い出がたくさんあります。
息子がコロ無し自転車に乗れるようになってからは
カルガモ親子のように、私→息子→娘の順に縦に並んで、あっちこっちへ風を切って走りました。
時には突然の雨に打たれながらビショ濡れで走りました。
今の職場へも夏場は自転車で通っていた頃もありました。ここ最近は通年、歩きですけど。

うちのマンションの自転車置き場は1台につき月300円の管理料がかかります。
半年ごとに引き落とされるので、子どもの分と合わせて3台分で5400円になるわけです。

もう4年くらい乗っていないマイチャリ。
タイヤも空気が抜けているのかパンクしているのかペチャンコです。
とうとう処分することに決めました。
タイヤさえ交換すればまだまだ乗れる代物だったのですが
もう乗らないような気がして・・(それに1家に2台もあれば充分だし)

初めてコンビニで大型ゴミのシールを購入し
600円分のシールをハンドルに貼ってゴミステーションに運びました。
ちょっと感慨深くなるものかしらと思っていたけど、意外に何も感じなかった自分に驚きです。
最近物を捨てることに慣れしまったのかな。。

そう言えば自転車の画像が1枚もなかったことに、いま気づきました。
でもあの自転車は、子ども達が幼かった頃の思い出の中に時々登場するから大丈夫でしょう。

それにしても、私がこの次自転車にまたがる日は訪れるんだろうか?

この日、靴屋さんの最終バーゲンセールで靴を2足買いました。
黒と茶色の色違い。すごくお買い得だったんです。
そもそも定価の半額以下で3,500円が、2足で5,000円。
色違いで買えるって、金額はたいしたことなくてもちょっと大人買いした気分♪

こちらの靴屋さん、お客さんの年齢層が高いせいか
デザイン性や流行よりも、すごく履きやすい靴が揃ってるような気がします。
私の茶色のフラットシューズは20年近く履いてるけど、まだ現役選手です。
最近は老靴につき使用頻度は落ちてますが、先日の韓国旅行にも履いて行きました。
旅行に御供した回数No.1の靴です。
同じ靴を20年近く履き潰してるって、ちょっと恥ずかしくて自慢にならないかも(*´д`*)

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新しい靴よりも、あえて20年選手の画像をアップ。
そろそろリタイアさせてあげなきゃいけないかな。。
私の足の甲は、毎年夏になるとこの靴の型に日焼けしています(*´д`*)

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午後の時間帯に韓国ドラマの「オールイン」(再放送)を観ています。
それが終わると、別のチャンネルで新しいドラマが始まったと母からメールが来ました。

わりとつかみが良かったので、続けて観ようかと思うのですが
いくら好きな韓国ドラマとは言え、2時間続けて観るのは結構疲れるものです=3
毎日、映画を1本観るようなもんですからね。

それに70歳で仕事をリタイアした母はともかく、まだ働き盛りの(?)私が仕事もせずに
昼下がりにテレビを観て過ごすと言うのもちょっと罪悪感があったりして・・
この性格がそもそも貧乏性なのはわかっているんですが。
アイロン掛けでもしながら観られれば良いのですが、3時からの方は字幕なのでそうもいかず(爆)

娘からは、「ママがファンタスティック・カップルのDVDを観てくれないと、友達に貸せない」
と急かされているし==3 
職場に奥さまの影響で、めずらしく韓流ドラマ好きな男性がいるんですが
その方もDVDを貸して下さってるんです。
「1年くらいかけてゆっくり観ぃや」と言って下さってるので、少し気がラクなのですが。
韓流ドラマを観るのもだんだん体力勝負となってきました(´ε`;)

そして韓流おそ咲きの私は今更思うのですが
日本のドラマは「好きになるまでのプロセス」を大事にするじゃないですか?
韓国ドラマって、「えーーー! もう好きになってるの?! いつの間にそんなに好きになってたの?!」
的な話の展開に、私は時々ドラマのストーリーをスキップしてしまったのかと真剣に慌てるほどです。

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娘が総合旅行業務取扱管理者試験の勉強をしに図書館へ行くので
ママも一緒に行かないかと誘われた。
図書館の本館・・そう言えば久し振りだなぁ。
蒸し蒸しするこんな日は、涼しい館内で読書するのも悪くないかも・・と一緒にてくてく歩いて行く。

別室の勉強室は満席。
受験生や一般の勉強家が黙々と頑張っている。この風景を息子に見せてやりたいね。

図書室の周囲を囲むように1席ずつ区切られたスペースが出来ていた。
そこも満席なので、大きなテーブルに向かいあって座る。
集中して勉強できたらしい。

私は集中して持参した本を読破した(笑)
「週末海外!」吉田友和著

旅行業務を勉強中の娘の前で、旅行記の本を読みふける母親。
ご心配なく。
勉強の合間に旅行のガイドブックを山積み持って来て、次に旅行する候補地を決めておいて
と言ったのは娘なので(笑)

総合旅行業務の勉強は楽しいらしい。
合格率の低い国家試験だけど、旅行する上でも役に立つので勉強して無駄はないと言う。
全く打たれ強くなったもんだ。

将来、好きな旅行が仕事になるといいのにね。

陽も落ち始めた夕方から、近所のスーパーへ向かう途中
近くの神社からお囃子の練習の音が聴こえてきた。
もう、秋祭りの準備だ。
もう、そんな季節。

日もずいぶん短くなりましたね。

韓国のお土産を持って1週間振りの仕事へ。

9月に入って3日目。相変わらず暑い(-_-;)
夫は引き継ぎと挨拶で忙しいかたわらで新しい仕事も始動。
空手関係の仕事なので、まずは地元の兵庫県関連の先生方へご挨拶に。

第一号を買わせてもらう、とおっしゃって下さった先生。
協力します、と気持ちよくおっしゃって下さった先生。
50歳の転職に勇気をもらいましたとおっしゃって下さった高校の空手部の先生。
その先生も夢がおありだとか。
さっそく注文を下さった先生。

たくさんの方の暖かい気持ちや言葉に背中を押されて、ゆっくりスタートを切りました。

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コンビニで買った白くまアイスキャディー。
棒タイプのは初めてだったので、思わず買ってしまった♪

ソウル旅行記もとうとう最後になってしまいました。
もう少しだけお付き合いの程をお願いします。

+++

明洞餃子に満足した母と私は、14時の集合に間に合うようにホテルを目指しました。
明洞を抜けるのに方向を失ってしまい、あわや時間に遅れるかと思って焦ったな~(^。^;)

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帰りのガイドさんはバスの助手席に座られたので殆ど会話もなく、かえって有り難かったです。
行きと違って帰りは何の楽しみもないので、おしゃべりも弾まないですからね。。
居眠りもできるし(^▽^)

キンポ空港でチェックインした後、何か心残りのある食べ物はなかったかなぁ~と
フードコートをうろうろしていると、トッポッキとキンパッを思い出しました。

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3人で1皿をつつきます。
辛いものが食べられる体質になった娘も、美味しい!と気に入ってました。
あと、キンパッを自宅用と母用に1本ずつテイクアウトして持ち帰りました。

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ロッテリアの横を通りかかると、こんなメニューボードが目にとまりました。
そう言えば、韓国のファーストフード店にはパッピンスがあるんです。

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私達がソウルで最後に食べたものは、パッピンスでした~♪
仁寺洞で食べたものではなく、私達が昨年からイメージを引きづっていたパッピンスはコレ!
お餅も入ってます。

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こうやって混ぜて食べるんだと、娘と母が言います。
東方神起もこうやって食べてた、韓国好きな中村玉緒さんもこうやって食べてた、と言うので
言われるまま混ぜて混ぜて・・・・・もうこれで心残りはありません。

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さ、そろそろ出国ロビーへ行って、免税品を受け取りに行きましょう。

・・・と、ここで小さな事件勃発です。
手荷物検査をすると、母のバッグの中に購入した化粧水が入っていたのでした。
2日目に明洞で買ったものをスーツケースの中に預からなかったことは私も娘もウカツだったので
母を攻めたりはしませんでしたけどね。

あわや没収か?!と覚悟したのですが
もう一度チェックインカウンターへ行って手続きをして来て下さいと説明されたので
母とふたりでカウンターへ急ぎました。
化粧水と、ついでにクリームの瓶を見せると、「液体ですね」と言って小さな箱の中に入れ
さくさくと手配をして下さいました。

後で思うに、帰りの飛行機も30分ほど時間の遅れがあり、時間に余裕があったから出来たのかなぁ
と娘と話しました。時間のない時なら、即、没収だったかも・・と思うと、何はともあれ良かったです=3
 
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帰りの飛行機は窓際からの3人席だったので、母を一番窓際に座らせてあげました。

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離陸する時も、ソウルの街が段々小さく見える時も、雲の下に街が見え隠れする時も
ずっと母は、「私、こんなん見るの、生まれて初めて」と、子どものように感激していました。
まるで母にとっては最高のアトラクションだったようです(笑)

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17時過ぎの上空です。あと10分ほどで関空に到着。
淡路島の灯りも、多分神戸の灯りも、はっきり見えました。

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娘は爆睡していたので殆ど食べなかったですが、母と私は最後の最後まで残さずに頂きました。

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3人とも体調を崩すこともなく無事に戻って来れました。
そうそう、母の化粧水とクリームの入っている小さな箱も、スーツケースと並んでターンテーブルを流れ
無事に帰って来れました(笑)
留守番してくれていた家族や弟にメールをして、家路に向かいます。

この時間帯の関空快速は混んでいて、母ひとり分の空席を見つけるだけで精一杯でした。
なので、「あぁだったねぇ~こうだったねぇ~」と回想しておしゃべりする時間もなく
途中の駅で母だけ下車して普通電車に乗り換えました。

降りる時、母と娘は握手しながら、
「yu●iちゃん、イヤな思いをさせて悪かったね。」と2日目の景福宮でのことを謝っていました。
娘も照れ笑いしながら、「今度また、サクラに会いに行く♪」と言ってたっけ。

別に、ふたりが旅行中ずっと悪いムードだったわけではないんですよ。むしろ普通でした。
でもやはり生活や行動のリズムが違い過ぎるので、お互いに気を使いますね。
私はまだどちらにも合わせることができるんだけど。

3人でソウル旅行はこれで最後かな。。という一抹の寂しさを感じましたが
2回もこうして旅行できたことはとても幸運だったと思います。
また母が元気だったら、次は母と私のふたりで釜山か済州島にでも行きたいなぁと夢を膨らませるのでした。
私と娘のふたり旅はまだこれからチャンスがいっぱいあるだろうから。


最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
2010ソウル旅行記、これにておしまいとさせて頂きます(^o^)/

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