
今日は仕事�Aへ行きました。
取り扱ってる年賀状の早割の締め切りが11/30の関係で繁忙期に入り
12/1にピークを迎えるそうです。
そんな今日は、娘と一緒に仕事をする2日目でした。
私は8:30に出勤し、彼女は14:30出勤。
その頃私は校正紙の出力をしていたのですが、娘が私を探し当ててやってきました。
私が校正の部屋へ行くと、「今日はこの仕事、かなり楽しい!」と調子の良いこと。
初日は体調が悪かったせいで根気がなかったのか、「頭痛がする・・」と言ってたくせに(苦笑)
私が説明するたびに「OK♪」と返事する娘。
とっても調子よく聞こえるのだけど、他人にならそんなふうには言えないよね、まったく。
目標に向けて皆でコツコツ頑張るこの過程が私の性分に合っているのか
この仕事、とても楽しく感じるのです。
まぁ、エンドレスに続くとなるとこんなに頑張れるかどうか自信はないけど
2ヶ月のこと、しかも超繁忙期はわずかのことだから
微力でも貢献したいなと思うわけです。
娘と同じ仕事が出来ることについては、私の気苦労が増えるだけで
ろくなことはないなと思いました。
ちゃんとやってるかしら?とか、欠伸をしている姿を目撃するとつついてみたり・・
2日目の今日は着々と仕事をこなしていたので、この調子ならたいした気苦労も
なさそうで、そうなればとても楽しいと言うか
とても珍しい体験をさせてもらってるなと思います。
今日は私が先に帰ると言っても不安がる様子もなく
さすがに母は10.5時間も働いていたので逆に時間を気にしてくれているようでした。
画像は三宮駅前のイルミネーションの中で、ライトアップしてもらってた花壇の植え込み。