ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2009年10月


こちらは祇園きなな
こんな感じの町屋がずらっと建ち並んでいて、花見小路を1本入ると
とても静かな町並みです。

1階はウエイティング兼用スペースで、そちらのカウンターでスタンディングで
できたての“きなな”を頂くこともできるそう。
私達は運良くすぐに2階のテーブル席に着くことができました。





そもそも「きななって何?」の私達がこんなにラッキーで申し訳ない(笑)
ここまで読んで下さって、同じく「きななって何?」の人もきっと多いはず。
“きなな”はきなこのアイスクリームでした。

我々は「やさしく、おいしく」の信念のもとに、
「京都だから」、「祇園だから」というような外見ばかりで中身の伴わないものではなく、
本当に体にやさしく、美味しく思って頂けるアイスを
皆様に提供し続けていきたいと思っております。(オフィシャルサイトより)

考えさせられる素敵な紹介文ですよね。
人も食べ物も全ての物も、外見(ブランド)ばかりでなく中身が伴わなければ・・。

きなこは大好きだし、器が感動するほど冷たく冷えていて
お急須には2杯分のほうじ茶。
茶ばしらが立ちますように。。と願いながら丁寧にお茶を入れる優しい時間でした。




きななを出ると殆どお隣に近い場所に、またまた素敵なお店を発見。
gallery & cafe の OKU というお店でした。

オフィシャルサイトに寄ってみると、京都には独自のコンセプトを持った
意志のしっかりしたお店が多いんだなぁと感じます。
「創造は伝統がなければ生まれません」---とあるように
しっかりした伝統があるからこそ、安心してそこから自由な創造を生み出すことができる、かな。




ショーケースの中には種類は少ないけれど、ひとつひとつがこだわりのお菓子のようです。
Mちゃんが一番好きなお菓子だという「ダノワーズ」があったので
迷わずお土産に買っていました。私も便乗して、抹茶のダノワーズをお土産に♪




ちらと見えた店内はこんなに素敵な空間でした。(写真で見るよりもっと横に広がりがあります)
大人の女性がひとり、すっと背筋を伸ばしてランチをされているのがとても絵になっていて
失礼ながらカメラを構えてしまったほど。

あぁ、Mちゃん、どうしよう。
「今度はここに来ようね」のお店が今日だけで何軒できてしまったか(笑)




そして京都の締めは“錦市場”へ。ふたりとも初めてです。
行き着くまでにちょっと道に迷ってしまったけど
呉服小物屋さんの可愛いお嬢さんが親切に道を教えて下さいました。

日常の買い物をされている地元の人、私達のような観光客、
夕刻近かったけどまだまだ賑わっていました。

市場のお店の奥の方でも食事ができる場所があるんですね。
食材は新鮮だし、間違いなく美味しいだろうなぁと思いました。
そこも興味津々。




たまたま目に止まった“焼ポングラッセ”。
1個70円という気安さで、ふたりともひとつずつ買いました。
甘すぎず、あっさりしていて美味しかったです。

市場の終点近くに呑み屋さんがあって、宮城産の焼き牡蠣が!
いつかお泊りで来れるようになったら、こんなお店も体験してみたい。
遠くへ旅行の計画はいつのことになるかわからないから
まずは京都あたりからお泊りできるようになりたいねぇと小さな夢を計画しつつ
帰りの特急電車に乗り込みました。




家にたどり着いて、夕食後に味わって食べた抹茶ダノワーズ。
とても贅沢で上品なお菓子♪ 
子ども達にも味わって食べてねと強要しました(笑)

子どものこと、高齢になった親のことを話している時は、私達もそこそこの年齢になったなぁと思うし
自分達の体のことや健康のことを話している時も、やっぱりそこそこの年齢だなぁって・・
学生時代の同級生の名前がふたりして思い出せない時も年月を感じ
でも、将来の夢や好きな人や好きなことの話をしている時の気持ちはまるであの頃と
変わらない、17歳のまんま(笑)

とても楽しい日帰りの京都でした♪


清水寺から降りて来て、お昼ご飯を食べるお店をさがしながらキョロキョロ歩いていると
鴨川までたどり着きました。




私が“京のおばんざい”風の和食が食べたいと注文を出したので
先斗町なら何かあるかも♪と歩いてみることに。
京都を知らない関西人の私は、先斗町と言うとお茶屋が立ち並ぶ花街の印象が強く
夜の街なのかなぁと思っていたら
最近は小料理屋さんから中華から洋食までなんでも御座れの街のよう。
しかもランチタイムがあるお店もずいぶんありました。




本日の楽しい一口前菜                   季節の特製スープ&揚げ湯葉と京水菜のハリハリサラダ

チキンコラーゲンスープで炊いた十穀米のシーフード焼きリゾット      ガラス壁越しに見えた厨房の様子

で、最終的に私達が入ったお店は“ビストロらんまん” 
おばんざいは? と聞かないで(笑)
店先のメニューを読んで、先斗町のイタリアンにも興味を惹いてしまった私達です。

京都は水菜や麩や湯葉を使ったお料理が目立ちますね。
イタリアンにも使われているところが、さすが京都かなと思いました。

あと、こちらのコースランチにはデザートもついてたけど画像なしです。
飲み物はついてる?ついてない?に気を取られてしまい
写真を撮ることを忘れて食べていました(笑)

本当ならコーヒーか紅茶を追加するところなのですが
他にも行きたい和カフェがあったのでここは我慢することに。

こちらのお店ももとはお茶屋さんだったそうです。
店内は落ち着いた雰囲気で、お手洗いの洗面台も情緒のある和の雰囲気で洒落ていました。




お腹も満足し、お店を出てほんの少し歩き始めると画像のようなお店が店開きを
しているところでした。まさに“おばんざい”風のお店。 
あれ? 来る時にこんなお店あったっけ?
なかった、なかった、見なかったことにしよう。。
でもあまりにお野菜が美しく(芸術的に)並べられていたので、思わずカメラを探す私。

と言うことで、次に目指したところは+++++


今日はMちゃんと京都へ行って来ました。
本当は紅葉の京都へ行く予定だったのだけど、11月から私の仕事が始まるので
計画を少し早めてもらったのです。

電車の時間を決めて、阪急京都線の一番前の車両で合流する約束。
電車の中にはこんな吊り下げポスターが。
本当はこんな京都へ行く予定だったのに紅葉にはまだまだ早くてごめんねぇ~




Mちゃんにも話したんだけど、私はひとりや家族と行動する時はつい計画を
立ててしまうので、友達と行動する時はできるだけ流動的に動きたい人なんです。
もしくは計画も立ててもらって、その人の楽しみ方を体験したい方。
そんなことをよい口実に、今日はMちゃんにすっかり頼りっぱなしでした。
今日 歩いたルートは・・・まずは八坂神社を抜けて




舞妓さんにも出会い




こんな小路を見つけると、つい歩いてみたくなり




この坂を上がると高台寺。Mちゃんと2ショット写真を撮ってもらいました。
高校の同級生だった私達は、同じ制服を着て並んで写ってる写真は何枚もあるけど
何年ぶりだろう。。Mちゃんの結婚式以来だなぁ。何か嬉しかった♪




一年坂~二年坂~産寧坂を歩き、甘党のお店が目について仕方ない。
お昼ごはんの後で、絶対どこかで食べよう!と楽しみが募りつつ




Mちゃんにも驚かれたけど、関西人のくせに清水寺へ行ったことのない私は
今日ついに清水の舞台デビューを果たしました!
それにしても先の八坂さんの門と言い、どうしてこうもキツイ朱色なんだろう。




修学旅行生や遠足の学生が大勢。
あちらから清水の舞台を狙って写真を撮る人に大きく手をふる高校生男子。
その背後に一緒に写ってるであろうMちゃんと私。




これがかの有名な清水の舞台かぁ~
私はまだここから飛び降りるほどの覚悟を決めたことは未だかつてないかも。
石橋を叩いて渡る人だから、飛び降りるなんて滅相もない。




そろそろお腹もすいてきたので、下山して街に戻ることに。
紅葉はまだまだこれからの清水寺だったけど、見れて良かった!

お昼ごはんは出来れば京都風に“おばんざい”のようなものが食べたいなぁと
私はMちゃんにわがまま言い放題(笑)
Mちゃんはガイドブックとにらめっこしながら一所懸命 調べてくれていました。
さて、私達の食べたものは・・・・


明日に続きます。


先日トレーニングに行った時にチョコレートの話題をされてて
このチョコレートが一番好き!安くて一番おいしいよね!で盛り上がっていました♪
単純な私は、その帰りのスーパーのお菓子売り場でこれを手に取っていたのは
言うまでもありません(笑)

つくづく自分は味の違いのわからない人だなぁと思います。
確かに美味しい。でも他のチョコレートを食べてもやっぱり美味しいと思ってしまう。
数あるチョコレートの中で「一番」を選べと言われたら、とことん困ってしまう。

どうして人は、「これが一番好き!」と言えてしまえるんだろう???
チョコレートに限らず。
私はいつも “one of the best” みたいな感じで
これも好きです、でもこっちも好きです・・みたいなの、ずるい(笑)?


先週 娘と三宮へ行った日、お腹を空かせた娘を連れて洋食屋さんへ行きました。
こちら「洋食の赤ちゃん」。
この昭和な雰囲気が漂うレトロな店構えを見て、娘はちょっと腰が引けた感じでした(笑)




サンプルを見て少し気持ちを取り直し(だって好きなものばかり♪)

お店に入り、高いコック帽をかぶってる本格的なコックさんの姿を見て
美味しそう♪と確信し




店内はどこまでもレトロだけど
先客さん達が美味しそうに食事を楽しんでる様子にますます期待が膨らみ




ランチは終日しています という太っ腹なひと言で、ふたりともエビフライもハンバーグも
楽しめるお得なランチ(1300円)を頂きました。

思わず「お子様ランチ」を目の前にした時の子どもの気持ちがよみがえります。
エビフライはサクッとして、ハンバーグは柔らかく、付け合せのスパゲティは
お子様ランチ風で、薄味のポテトサラダは箸休めにちょうど良く、マイルドなマヨネーズも
懐かしい風味でした。
ただ、お店の雰囲気や器や眺望やサービスなどを含め合わせると安くはないな・・と思いました。
(スープがついてて欲しかったなぁ。。。欲張り?)

昭和24年創業だそうです。私よりもひと回りも大人の「洋食の赤ちゃん」
こういう老舗洋食店が神戸の洋食屋さんを引っ張ってきたのでしょうね。

+++

最近、お昼に再放送されてる韓国ドラマ「天国の階段」が楽しみのひとつです。
大ブームの時には見向きもしなかったのですが・・
ウィンクやらキザなセリフやしぐさに、そして現実離れしたシナリオに
「ありえん、ありえん」とひとり反応してる時点で、もう抜けられなくなっていました。


空手の試合の帰り、夫とご飯を食べて帰りました。
京橋を経由して帰る時、ふと亡くなった義母のことを思い出しました。

夫の実家は京阪沿線にあるのですが、両親がふたり揃ってお出かけした帰りは
よく京橋のショッピングモールのどこかにあるお店に寄って夕飯を食べていたようです。
たまーに私が様子伺いの電話をすると、ふたりで出かけた話や食事をして帰ったこと、そして
「お父さんはそこで一杯だけビールを飲みましたってお義母さんがよく話してくれてたよ」
と、そんな話を私は夫に初めてしました。

結構、夫の知らない「義理の母と娘の話」ってあるんですよね(笑)




少しでも家の近くまで帰って来て食べる方が落ち着くだろうと思って
とりあえずJR環状線に乗って大阪まで戻って来ました。
阪神百貨店の地下にあるフードテリア・・と言うよりも食堂街と言った方が
ぴったりな雰囲気のその名も“ごはんや旬”で食べて帰ることに。

煮魚定食やおでん定食などを食べている人もいて、どれも美味しそう♪ 
しかもお値段が安いのです!画像の豚ヒレかつ定食も761円です。
これで大阪のデパ地下だから驚き。
年齢層も高く、その時は私達でも若い方(笑)
「私らもこういうお店が似合う歳になったってことよね」と夫と話しました。

空手の審判でひと仕事やり終えた夫には、生ビールを1杯サービス(笑)
娘は友達の家でたこ焼きパーティと言ってたので
息子にはデパ地下で彼の好きそうなお弁当を買って帰りました。

+++++

今日は全国的に少し冷えているようですね。
平日休みがあるのも今週で終わりなので、時間のある間に本格的に冬支度をしました。
+毎度おなじみですが、ホットカーペットを出してテーブルの高さを低くして冬仕様に。
+ソファにフリース地のチェックのカバーをかけました。
+分厚い方の掛け布団にカバーをかけました。

【以上、今年の冬支度の覚書】


昨日は空手の近畿大会の応援で、朝7時過ぎの電車に乗って
大阪のなみはやドームへ行って来ました。
今年の近畿大会はインフルエンザの流行で棄権する選手や
応援席ではマスクをしている人が目立ちました。
こんな光景がこの先ずっと続かないことを祈りたいです、本当に。

画像は「支部旗」と言って、様々な色の個性あふれる支部旗が試合会場を飾り
士気を高めてくれます。紺色のシンプルな支部旗が当支部の旗です。
全ての支部ではないですが、こうやって支部旗を揚げて試合に臨むわけですね。

昼食のお弁当を食べている時、すぐ近くにいた男の子がお母さんに
「(支部旗は)神戸中央の人が来てますよ、っていう意味?」と質問していました。
存在感を示し、そしていつも試合会場のどこかからみんなのことを見守っているんだよ~
と、私は心の中で返しました(笑)

この支部旗は今までに神戸・兵庫県内・近畿圏内・仙台・静岡を旅してきました。
来年は福岡にも旅する予定です。
そして試合が終わると、この旗の前でみんなで集合写真を撮るのがいつもの決まり。
私もパワーが続く限り、支部旗と一緒に旅のお供をしたいものです。


昨日は娘の成人式の前撮りで、神戸のクラウンプラザホテルへ行って来ました。
ヘアー&メイクは普段の行きつけの美容室で済ませ
着付けと撮影をホテルの写真館でして頂きました。

ふたりの先生(ひとりはアシスタント?)が手際よく着付けをされる間
私はそばで見させてもらったけど
その間 夫と息子はドリンクを買いにホテル内をぶらついていたようです。
こんな時、男性ってすることがないんですよね。
何だか将来の結婚式当日も、男性はこんなもんかな。。なんて想像できました。

親バカですから、きれいに可愛く着付けてもらって思わず目が細くなります。
「見て見て!」と画像を載せたいのは山々なのですが、
あくまで前撮りなので、画像は来年の成人式まで未公開ということにさせてもらって
その代わり、待ってる間の夫と息子のツーショット画像を置いておきました(笑)

で、いよいよ撮影。
まずは娘ひとりが座って1枚。
ひとりの為に5~6人のスタッフさんが右から左から、前から後ろから
お世話して下さって何だかモデルさん気分♪
カメラマンが、「はい、もっと笑ってもいいですよ~♪」なんて言われると
外野の私まで一緒に笑ってしまっているので我ながら可笑しかったです(笑)

次は問題の家族写真。
「お母さん、もう少しお顔をこちらに」などと指示が飛ぶたびに私が「はい!」と
返事をするのが可笑しかったらしく、娘が肩を揺らしてクスクス笑うのです。
カメラマンが上手に乗せて下さるので、出来上がった写真をモニターで見せて頂くと
何だか嬉しそうに笑っていました。

心地よく緊張したけど、ちょっと贅沢で華やいだ楽しい時間でした。
写真が出来上がってくるのが楽しみです。
私の髪の毛のハネが、ちゃんと修正されてくるかしら?ドキドキ♪


昨日、高2の息子は奈良へ遠足でした。
この春に開通した阪神なんば線のお陰で、奈良方面へは本当に行きやすくなりました。
高校生にもなると、班行動で現地集合なんですね。
共学なのだから男女混合の班かと思いきや、8人男子ばかりの班だったそうです。




頼んでなかったのですが、お土産を買って来てくれました。
お芋の餡が入ってる ひと口サイズのお饅頭。ほっこりして美味しい♪
可愛いイラストを見ながら奈良めぐり。

他の友達もみんな買ってたって。
キミたち、修学旅行と勘違いしてる?
意外に可愛いところもある野郎たちです(笑)

どこかへ遊びに行ったら必ず家に食べ物系のお土産
←良い習慣が身についたとほくそ笑む母でした。


仕事�@の行き帰りはいつもこの小さな神社の横を通ります。
信心深いわけではないけれど、それでもたまに自然と足が向くことがある。
自然と手を合わせたい気持ちになった時には、自分の気持ちに沿うことにしている。

何か心に引っかかるものがある時かもしれないし
何か気になることや心配ごとがある時かもしれない。
心配ごとが解消してお礼を言いたい時かもしれない。
むしょうに感謝したい時かもしれない。

手を合わせれば自然と心の中でつぶやいている。
それがその時の正直な自分の気持ちなんでしょうね。




今日の空。
何とも言えない優しい雲でした。

明日は娘の振袖の前撮りなので、明日の準備のことなど考えながら歩いていると
神社にさしかかり、そう言えば17年前の七五三の時にも赤い着物を着せて
こちらの神社にお参りしたなぁと思い出していたんです。

あっという間に20歳を迎えるような気がする。
感無量な気持ちを静めるために
そしてやはり今まで見守って下さっていた目に見えない大きな力に
手を合わせたくなって、自然と足が向いていました。

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