ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2007年11月


          
今日、仕事で行った銀行で順番待ちをしている時、
私の隣に70歳代くらいの女性が座っておられた
ご主人らしき男性が近づいて来られたので、私が席を
ひとつずらしてお譲りしようとしたら

「あら、いいのよぉ」と、その女性が私を手で制して
おっしゃった。その言葉の抑揚は、まるで女優の
杉村春子さんを連想させる雰囲気。

そして席を立たれる時にも、「どうもありがとね」と、
歯切れ良くおっしゃって立ち去られた。ここ関西では
聞き慣れないイントネーションのせいか、私の隣には
粋な残り香が残ったような気がした

あれくらいの年齢の方だからこそなのかもしれない。
年配の方の威勢の良い関東弁もかっこ良いし、
年配の方のまったりとした関西弁も良いなぁと思う。
何なんですかねぇ、あの味は。。

       ************

私の父は大阪の河内(かわち)の出身で、父方の
おばあちゃんの昔ながらの関西弁が好きだった。

「ご馳走様でした」と私が言うと、「よろしゅうおあがり」と言った
「行って来ます」と私が言うと、「お早うお帰り」と言ってくれた

そんなふうに言葉を返してもらうと、子ども心にも何だか気分が
良くなったような気がする。最近はそんな綺麗な関西弁を
聞くこともなくなって寂しい限り

現代風に、「よく食べたね」「早く帰っておいでね」と言ってみても
少しニュアンスが違う

「どういたしまして、お粗末さまでした」
「無事に早く帰って来るのを待ってるよ」
という気持ちがこもっているような気がする

こんな綺麗な関西弁、今の私の年代でもなかなか使えない
のだから、子ども達は耳にすることもなくなる時代がやって来る
のかと思うと・・・残念だ。

だからと言って、今日から私が子どもにそんな言葉使いをするのも
気恥ずかしいし、第一、子ども達が気持ち悪がるだろう(苦笑)

私が古風な関西弁が似合う年代になったら、その頃には
孫もいるだろうから、ちょっと茶化した振りをして孫に
言ってみようかな。

「よろしゅうおあがり。」「お早うお帰り。」
おばあちゃんの言葉として記憶に残ってくれるのも、また良いかも。

         

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仕事�@の帰りに大丸の和洋菓子売り場を通りかかると、
可愛らしいパッケージが目に留まった。
グランドピアノに見立てた箱の中身はプリンらしい。
その名も“わらく堂”のオーケストラプリン

来週、娘のピアノの先生にご挨拶に伺う予定なので、
お礼の気持ちに添えるのにちょうど良いかなと、
迷う間もなくミルクとカスタードを3個ずつ買い求めた

こちらの大丸の和洋菓子売り場には、週替わりで
4つほどの売り場が設置されるコーナーがあり、
わらく堂はその内のひとつ。

“いつもの場所にあるいつものお店”も良いけれど、
この週替わりのお店が、実は結構楽しみだったりする。

こちらのスイートオーケストラというケーキが絶品らしい
ので興味津々。まずネーミングでノックアウトだから

一瞬買いかけたのだけど、もうすぐクリスマスケーキの
季節もやって来るしなぁ・・と、つい買い渋ってしまって、
今頃後悔が止みません 


        

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近所にある図書館の分室。
夏は青々としたアイビーが、秋にはこんなふうに紅葉し
レトロな石造りの建物を覆って寒さから守っているようです。

本館のようにたくさんの本はないけれど、子ども達の絵本では
ずいぶんお世話になりました

寒い季節には、ぽっと暖かくなるような色彩と物語の絵本を
借りたくなります。絵本コーナーに足を止めたのは言うまでも
ありません(笑) 


 
最近、角田光代さんの『対岸の彼女』と
安達千夏さんの『モルヒネ』を読みました。

どちらも深くて思うことが多く、私の貧弱な語彙では
感想がうまく書けないのだけど。。特にモルヒネは、
「婚約した私の前に、死を間近にした元恋人が現れた・・・・・」
と本の帯にあるように

もしそんなことが自分の身に起きたらと想像するだけで、
想像の中の自分自身が今すぐにも苦悩してしまいそうです
まぁ、私の身にはそんな小説になるようなドラマチックなことは
起きないでしょう(笑)

次は少し軽目の本が読みたくなったので、
岸本葉子さんの『あれもこれもで12か月』を買い、
図書館では松原惇子さんの『クロワッサン症候群・その後』を
借りました。

先日、家の本を整理していたら、すぐに内容が思い出せない本も
いくつかあって、もう一度読み直そうかな。。と思ったりしている
今日この頃です



      

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チロルチョコのサイトからお借りしました。
先日、職場�Aへ“チロルチョコのきなこもち”を持って行って、
ひとり1個ずつどうぞ♪と勧めると、

初めて食べた~と言う人あり、
お餅が入ってるのねと驚く人あり、
これヒット どこで買えるのと感激する人ありで、
期待もしないリアクションでこちらの方が驚いた

だって、1個10円のチロルチョコだよ。
私にとってはコンビニやスーパーやドラッグストア
どこででも手に入る定番のお菓子でも、

考えてみると、家に若者がいるからこの手の駄菓子に
詳しいわけで、そうでなければ買おうとは思わないの
かもねと思った




いま娘がお気に入りのプリン。
OHAYOの“とろけるくちどけ新鮮卵の焼きプリン”

どこかのケーキ屋さんのものでも、プリン専門店のものでもなく、
スーパーで105円ほどで手軽に買える。
その手軽さと安さのわりに、ケーキ屋さんのプリンに負けない
くらい美味しいとお気に入り





いま息子のお気に入りのスナック菓子は“おさつきっ”
前からあったにも関わらず、最近知ったので今頃マイブーム到来

最近めっきりスナック菓子を食べなくなったし買わなくなった。
でも、たま~に塩味のスナックが食べたくなることがあるので、
カルビーのポテトチップスは常備している。
息子によると甘いスナックはおさつきっに限るそう。



私も負けじと、塩味のスナックが食べたい時はこれ
ゴーヤチップス。塩味と苦味が後を引く美味しさなのです。
しかも他の家族は誰もこれを食べようとしないので、
私ひとりで独占していただけるのです(笑)


         

お勧めのお菓子があったら、教えて下さい
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少し前、たまたま夫の通勤用コートの裏地の裾がほころびて
いることに気づいた私。おまけによく見ると、襟の部分が
ずいぶん摩れて傷んでいた 

夫は25年も愛用してきた値打ち品だと豪語し、滅多に電車に
乗らないから、これで良いのだと言うけれど、こんなコートを
着ていたのかと思うと恥ずかしいやら不憫やら情けないやら

毎日ご主人の背広やコートにブラシをかけるような奥さんだったら
すぐに気づくんだろうが、基本的に「自分のことは自分でする」夫
なので、身の回りのことは任せてあった。

とは言え、気づかなかった自分が奥さんとして失格だなぁと、
傷んだコートと同じくらい内心傷ついてしまったのである

以前は節約も兼ねて、ワイシャツのアイロン掛けは家でしていた。
ある日、夫の会社の目と鼻の先にあるクリーニング店がとても
安いという情報を、寮生活をしている独身者から入手したらしく、

毎日営業車で通勤している夫は、まめまめしくワイシャツや、
時には背広も車に積んでクリーニング店へせっせと運んでくれる
ようになった

私が仕事の量を増やして、時間と体力に余裕をなくした頃だった
ので、疲れて夜遅くにアイロン掛けをしなくて済むようになって、
感謝の日々だった

でもそのお陰で、そのせいで、私は夫の背広やコートやワイシャツを
手に取る機会が少なくなり、コートのほころびや汚れに、いつの間にか
気づかなくなってしまっていたのだ。

前の金曜日、「頼むからビジネス用のコートを買いに行こう」と夫に
お願いした。「定年まで着れそうな上等のを買おう」と息巻いたのだが、
営業マンの夫にとって背広やコートは時として作業服代わりになり
かねないからと言って、あまり贅沢な物を選ばない

それでも何着か試着する夫の姿を見るのは、少しウキウキして楽しい
時間だった。また何年か大事に着てくれるだろうと思う。

それにしても、たまには夫の洋服にも気を配らないといけなかったなぁと
反省しきりの妻の日は、偶然にも先日の勤労感謝の日でもありました

夫の勤続年数と共に働いてくれたコートにも、同じく感謝を捧げ、
ひと足先にリタイアして頂くことにしました


        

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土曜の午後、空手の稽古を終えた夫と合流し、久し振りに
元町の餃子の赤萬へ行ってみた。結婚前に偶然見つけた
小さなお店。もっと昔から、そして今でも元気なお店です

神戸へ来てお味噌ベースの餃子のタレが好きになった
餃子のタレにお酢、味噌、ラー油を混ぜて好みのタレを
調合しながら、餃子の焼き上がりを待つ

専門店なのでメニューは餃子のみ。夫は4人前、私は2人前、
みんながひたすら餃子だけを食べているのです。しかもわりと
小粒な餃子で、ルールはおひとり様2人前以上で注文

飲み物はお水とビールだけ。他のドリンクが欲しい人は
お店の外にある100円の自販機で買って持ち込みOK




南京町(中華街)へやって来たのは、中国の豚まん騒動
以来かな。ニュースの影響など何のその 
今日の南京町もすごい人出で賑わっていた。

子ども達のお土産に、地元では有名な老祥記の豚まんを
買って帰ろうと、行列の後ろに並ぶ。しばらく来なかった間に、
向かい側に老祥記プロデュースのお店が出来ていたので驚き

あるお店でタピオカ入りの紅茶オーレを買って、飲みながら
パーキングまで歩いたのだけど、タピオカとストローのサイズが
合ってなくて、むせるしこぼすし、飲むのにとても苦労した 
もう絶対あのお店では買わないぞっと(笑) 


       

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家の近所の“元町ケーキ(打出小槌店)”は、
季節のお花の鉢植えがいつも店先を可愛く
飾っています

この日は定休日だったので、
ショーケースのケーキに目をくれることもなく
通り過ぎるところだったのですが.....

いつもあるオリーブの木に
まるで花が咲いたような雰囲気が。





よく見ると、こんな可愛いビーズのような
ガラス玉のような飾りが

このさりげなさが素敵です。

私は“さりげなさ”に触れて感動することが多い。
え、こんなところにこんな物があったの とか・・
あ、これって、そういう意味があったんだ とか・・
う、あの人の気持ちがこんなところに とか・・



      

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2日前の夕方から昨日にかけて、ブログに面白い現象が
起きました。「ファミリア」というキーワードで、こんな私の
ブログに飛んで来られる方の数が異常に多かったのです。

実は思い当たることがひとつ。。
2日前の水曜の夕方、テレビのニュースで
“神戸の女子中高生の間でファミリアのサブバッグが大人気”
という話題をしていたのを、偶然私も目にしていました

ブログをやり始めた2年前の夏に、一度この話題を書いたことが
あり、そんな古い記事のところにリンクして訪問して下さってる
ようで、何だか申し訳ないやら

私はそのニュースを観て印象的だったのは・・・・
8000円という、ややお高い感のあるこのサブバッグ、なかなか
買ってもらえないので自分でファミリア風を真似てアップリケをし、
手作りをする女子学生も多いらしい、ということ。

それから1年に2回発表されるバッグの新作は、長年に渡って
あるデザイナーの方がデザインされているそうなのですが、
70歳代のとても品のある女性でした

あの可愛くて何とも言えない暖かみのある、そして現在の
女子学生だけでなく、親世代やおばあちゃま世代にも
受け入れられるデザインの魅力が頷ける気がしました

そしてデザインは紙の上にするのではなく、実際にフェルトを
チョキチョキと切って並べてするのだとおっしゃっていたのも
印象的でした。

娘が愛用のサブバッグ、毎日持ち歩いているので
もうこんなに傷んでしまった。可愛くて丈夫で使いやすくて。

もし将来、私に女の子の孫が生まれたら、ファミリアの洋服と
サブバッグをプレゼントしてあげたい

この子達が小学生だった頃、クリスマスにはファミリアの
トレーナーを毎年贈ってくれていた義母を真似て。


  でもファミリアさん、左のサブバッグ
  ららぽーと限定とあって喜んで購入したけれど、
  他のお店にもあるのを目にした時、娘はちょっと
  ショックでしたの


        
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今朝、仕事�@へ向かう途中、お散歩途中のパパと
3歳くらいの女の子を見かけました。同じマンションの親子で、
挨拶くらいしか交わしたことがありません。

パパさんは一見、芸術家かアーティスト風
それともこだわりの物をセレクトしたお店のオーナー
はたまた、イカシタ音楽の流れる洒落たバーのマスターか

外見で職業を想像して楽しむなんて、失礼なことでゴメンナサイ
とにかく、「らしさ=個性」のあるご家族だということを
言いたかったのです。(言い訳

女の子も穿き慣れたブルージーンズにボーダーのセーターを
一枚はおっているだけでおオシャレな感じ
お洒落なパパと一緒にいるからかしら そんなパパの
心意気をしっかり受け継いでるって感じがするのです

で、彼女の足元は、この季節の朝にあって素足にサンダル。
「寒さに強く丈夫に育ちますように」というパパとママの
方針が感じられます。

そんな素敵な親子とすれ違う時、女の子がパパに追いつこうと
して、可愛い声で呼びました。
「待ってぇ~~。ひろさ~ん

ふふっ。きっとママがパパのことをひろさんって呼ぶんだね。
そして娘ちゃんにもひろさんと呼ばせているのかな。
ママのことは何て呼ぶんだろう。。

またまた、よそのお家の中を覗き見するようなことを
悪趣味なワタクシです、スミマセン


        

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昨日で歯科通いが終わりました~
最後は歯石を取ってもらって、歯ブラシと歯間ブラシを
お土産に頂いて終了ーーーです。

いつも思うことは、半年に一度の定期健診に来なきゃなぁ..
なんだけど、痛くなるまで足が遠のく歯医者さんです。

最近の歯医者さんは、「痛い時は手を挙げて知らせて下さいね」と
とても優しいし、痛かった時は「失礼しました」と先生の方が
謝って下さる低姿勢。

実はこちらの歯医者さん、子どもが幼かった頃のママ友が
「あの先生、ちょっとカッコイイよね」とお気に入りだったのです

だから通い始めたのではありませんよ~(笑)
歯医者さんはカッコ良くなくても、痛いことをしない先生が
私にとっては一番良い先生なのです

若かったあの先生も、頭に白いものがちらほら。
お互い歳をとりました

ハンサムな先生に入れ歯を作って頂くことのないように、
年齢的にそろそろ歯周病にも気をつけながら、自分の歯と
親切な歯医者さんと長~いおつきあいをしたいものです。




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