ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2007年04月


今日は、私の母と娘と3人で「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を観に行った。娘は相変わらず忙しく、部活の後で県立西宮高校 吹奏楽部の定期演奏会を聴きに行き、その後での合流。

上映までに1時間ほど時間があったので、お初天神近くのペットショップに犬を見に行った ここは母と私で時々来るお店。娘を連れて来たのは初めてだった。チワワが気に入ってしまったらしく、しばらくチワワのゲージから離れなかった

梅田ブルグの映画館は初めてだったけど、前評判通りシートが快適な映画館だった 「東京タワー」の方は、3人ともテレビドラマで観ていたので内容は熟知。どちらもオカン役・オトン役は名優さんだし、ボクを演じたもこみち・オダギリジョーもそれぞれに持ち味があって楽しめた 「どちらが良かった」というセリフは3人とも出てこない。それに私は、若い頃のオカン役を演じた内田也哉子さんがとても気になって大好きになった。

もこみちが演じたボクはオクテな青年だったけど、オダギリジョーの演じたボクの方がだらしなく堕落した感じの青年。でも、その反動で「思い切り仕事をするぞー」と決意した時が気持ち良かった 人間、中途半端にダメになるくらいなら、とことんダメになった後の方が強いのかなぁナンテ感じてしまった。

映画の後、娘が「香港蒸籠」へ連れて行ってくれたけれど、混んでいたので和食の「くらま」で母にご馳走になった。季節御前の釜飯がとても美味しかった いつもは母と私のふたりで観る映画、今日は初めて女3人で観ることができて、母がとても嬉しそうだった。また行こう。

画像は「東京タワー」のサイトよりお借りしました。


家に帰ると、夫と息子はお寿司の宅配を頼んで食べたようだった。
気持ちよく送り出してくれて有り難う。感謝してます
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八坂神社まで戻ってきた私達。京都の風景に見とれながら、夢中で坂道を上がったり下ったりしている内に、気がつくとかなりの距離を歩いていた。足にも疲れが・・・

今日は出足が遅くて、あまりゆっくり楽しめないかなぁと思ったけれど、散策するにはこれくらいの時間でちょうどよかったかもしれない。もっと1日かけて散策するなら、途中で2時間くらいゆっくりお食事を
するとか、お茶をするとかしないとね。


四条通りを歩いていると、あちらこちらで見かけたこのポスター。都をどりがあるらしい。でも、都をどりってそもそも何なのかがわからない私達 やはり観光する時には、ある程度の知識がないと楽しめないね。


花見小路を入ってみた。
後でサイトで調べてみると、こんなふうに書かれていた。
  舞妓さんの甲高いかけ声で幕の開くこの美しい絵巻物は、
  毎年4月1日から30日間、祇園歌舞練場で行われます。

京都の町を歩いていると、ここ最近「なんちゃって舞妓さん」によく出くわす。中には本物の舞妓さん顔負けの美しい方もいらっしゃるけど、すぐに「なんちゃって舞妓ちゃん」とわかる人も否めないゴメンナサイ

で、花見小路を歩いていると、私達の前方から歩いてくる舞妓さんふたり。大股でスタスタ歩く姿はどうみても「なんちゃって舞妓さん」かと思ったけど、よく考えてみると都をどりのこの時季に花見小路を歩く「なんちゃってさん」などいるわけもないはずで。。すれ違った顔見知りのお客さんと大声で交わす言葉と話し方がチャキチャキの現代っ子だったので、思わず夢を壊された


最後に歌舞伎座の前を通り、京都の町を駆け足で駆け抜け、京都銘菓の「おたべ」を買って、神戸へと帰って来ました 娘は、「今度はおばあちゃんも一緒に来よう」と言ってくれた。そうだね、大阪のおばちゃんを代表するような私の母も、長らく京都には来ていないはず。来れる間に、連れてきてあげよう

       
最後まで読んで下さってありがとう。
いつか一緒に小旅行をしたいね
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産寧坂の途中から、来た道を振り返ってみたら、偶然着物を着た女性。
やっぱり着物って京都の雰囲気にあってるなぁ。

坂を上がりきって、左へ行けば清水寺。
今日はあまり時間がないので反対方向へ五条坂を下って行った。
こんな時、泊まりの旅なら良いのにねぇと娘と話しながら、
家で待ってる男性ふたりを思うとそうも言ってられない


東大路通りを八坂神社の方向に向かって歩いていると、
京都らしいお店を発見。だし茶漬けのお店
京のぶぶ漬けの話は有名だけど、さすがにこんなお店があるなんて。
ちょっと小腹が空いた時とか、お酒を飲んだ後などに
こんなお店があると良いなぁ。


さらに歩いて行く途中、右に伸びる脇道の突き当たりに
突然こんな塔が視界に入ってきて驚いた。
「八坂の塔」と言って、これが聖徳太子が建立した五重塔らしい。
後で知ったが、江戸時代には周辺に遊郭が立ち並んでいたとか。
そう思って見ると雰囲気のある小路だ。


八坂の塔から八坂神社を目指す途中、古い木造の建物が立ち並ぶ。
有名な懐石料理の美濃吉もこんなところにあった。
木造の建物の内側が計り知れないところが何とも言えないなぁ。

サイトによると、お昼の懐石は7350円から頂けるらしい。
ふ~ん へぇ~ とため息をつきながらこのブログを書いていると、
隣で夫が、「(お金を)はたけば行けるなぁ」とつぶやいた。
ほんま どこをはたけば行ける ほな、一回連れて行って

美濃吉さんのサイトでこんな画像を拝見しました。




もう少しだけ続きます。
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河原町に到着し、今日の日帰り旅行のメインのテーマは「京都らしさ」を感じる旅。娘の行ったことのない八坂神社~高台寺~一年坂・二年坂・産寧坂~八坂の塔~都まつり・・・という東山散策コースで、京都らしさを味わった。

ガイドブックも持たずに案内できると、かなりの京都ツウに思えるかもしれないが、実はこのコースの前半は、2年半前に義母に案内してもらったコースなのである。退院した義母が、妹さんとふたりの義娘を連れて京都へ行った最初で最後の小旅行。

「またいつか、yu●iちゃんと一緒に来てあげてぇ」と、やんわりした京都弁で言われたことがあった。その思いがかなって良かった。確かあの時、この先の道を右に・・・左に・・・と、義母と歩いた道の記憶をたどりながら、あの日の思い出をたどる一日になった。


ピンボケしてしまって残念だけど、ちりめん細工館 5月の祖母(私の母)の誕生日プレゼントに、娘が携帯ストラップを購入。


八坂神社で食べた抹茶のソフトクリーム。
ほうじ茶のソフトクリームにもちょっと未練が~


八坂神社の近くにある明治建築の長楽館(京の迎賓館)。こんな優美な建物でアフタヌーンティーなんて頂いたら優雅な気分だろうなぁと思いながら、私達はソフトクリーム(笑) 食べながら歩を進めると、音楽堂ではブルースの演奏をしていた ブルースと京都の融合が何故かマッチしていたのが不思議。

このあと、高台寺へ。京都・四条堀川育ちの義母に、「京都で一番好きなところはどこですか」と聞いてみたことがある。「そうやなぁ~、高台寺さんなんかでよう遊んだなぁ」とおっしゃった言葉を思い出した。すっかり観光地化されたお寺だけど、古き良き昭和10年代、ここは可愛い京の女の子達の遊び場だったのかなぁ。



耳かき屋さんなんかがあった。娘は、家族で同じ耳かきを使うなんてありえな~いと言うのですが、そんなもんですかぁ ひとつひとつ職人さんが手作りしているという耳かきの先は、とても薄く仕上がっていて、一度この耳かきを使うとリピーターさんが多いらしい。「じゃあ自分専用を買えば」と勧めたけど、たくさんある中から決め難くて結局この日はパスした



あまりに有名になってしまったあぶらとり紙のよーじや 季節限定で、ほのかなさくら色に仕上げたあぶらとり紙を娘はお買い上げ。あっという間に店舗数を増やしたよーじやさんだけど、私が20歳の頃は四条通りにある古さを感じる素敵な店舗しか知らなかった。京都の舞妓さんが愛用しているあぶらとり紙・・という口コミでここまで大きなお店になるなんて

  

後半に続きます。もう少しお付き合いしてね。
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連休の初日を迎える前の日、急に思い立って娘を京都に誘ってみた 前にふたりで京都へ行ったのは、3年前の初秋の頃 中3だった娘に受験のお守りを頂きに北野・天満宮へお参りする日帰り旅行だった。

そのついでに嵐山~嵯峨野を回り、帰りに四条で買い物をした時の思い出が楽しかったらしく、娘は時々「京都に行きたいなぁ~」と言うようになった。もちろん私も行きたい 彼女が友達や将来の彼氏を誘って行くようになる前に、そして私の足腰が丈夫な間に(笑)、一回でも多くふたりでお出かけしようと思う。

と言うわけで、整骨院での治療を終えた娘と西宮のエビスタで待ち合わせてヴィドフランスというベーカリーで昼食 ここは娘が友達と来たことのあるお店らしい。私は子どもの知ってるお店に連れられるのが何故かスキ。
いつもは親の方が連れていくことの方が多いけど、子どもが主導権を握ると張り切っていろいろ教えてくれる様子が楽しい。
「ほら、お母さん、こんなパンもあるよ。」
「テラスで食べる」・・・といった感じに。



美味しいパンでお腹も満たされ、電車に1時間ほど揺られていざ京都へ。思えば娘とふたりきりで出かけるのは、とても久し振りのような気がする。このところ多忙を極めている彼女は、2時間ほどの空き時間はあっても、こんなふうにお出かけするまとまった時間が殆どなかった。

ストレス、フラストレーション、イライラ、睡眠不足、母との会話不足が溜まってるなぁと感じることがしばしば。おまけにそれが体調不良(大きな声では言えないが、彼女の場合 便秘や腰痛となって表れ、危険信号を感じたのである(←ちょっと大袈裟・笑)

電車の中では喋る×喋る普段の睡眠不足を補うごとく、「寝たら」と勧めたのであるが、「話をする方がいいーー」であるらしい。



四条散策コースに続きます。
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一年中で一番花があふれているのは、やはり今頃の季節かな
色とりどりの初夏の花が楽しませてくれる。

これって、何の花
黄色の花が水色の空に映えてキレイだった



最近はエントランス周辺のガーデニングが素敵なマンションも多い。
でも我が家のマンションは大きなヤシの木&松の木&ツツジの植え込み
という超古典的なマンションだ 絵にならないので画像はパス

でもひとつ気に入ってるのは、クチナシの花が咲くところ。
花の名前をあまり知らない私が管理人さんに尋ねると、
クチナシだと教えて下さった。花の形はプルメリアに似ていて、
毎年初夏の季節になるとこの辺りに南国の香りが漂うのだ。

こんな可愛いエントランスのマンションも。



こちらは小学校の外壁。
まるで一枚の絵みたいでしょ。



我が家のベランダのランタナはやっと咲き始めたところだけど、
ご近所の地植えのランタナはもうこんなに咲きこぼれてる。



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あっけなく家庭訪問は終わりました 10分遅れの訪問で、先生も気が急いておられたかな 「どうぞお上がり下さい」と一度はスリッパを勧めたけれど、予想通り(笑)「いいえ、ここで」と言ってさっそく話に入ってしまった。さすが先生、場数を踏んでいらっしゃる

息子は学校では明るく楽しそうにやってるらしい。それだけ聞いたら満足だ 幼かった頃は、いつもにこにこしている子だった。小学生の頃も、学校で見かけるといつも笑っていた。中学生になった頃から、時々表情が陰ることもあった。「as●kiはいつもにこにこしてる子やった」と私が言うと、「お母さんは本当の僕を知らんねん」なんてセリフも出るようになった。

そっか、そっか、そんなことも言えるお歳頃になったんだねぇと、私はそれを息子の成長と見た。「僕はいつまでもにこにこ笑ってるようなヤツじゃない」「僕だって色々あるねん」という自我の表れと言うか。同じセリフでも娘に言われるとまた受け止め方が違ったかもしれない。女同士なのだから、わかり合えて当然という奢りがあるからかもしれないが、何でかわからないけど、私はあの時の息子のセリフが嬉しかったのである。

反抗しても得をしないとでも悟ったかのように、反抗期も落ち着きを見せ始めたこの頃。先日、中学校へ参観に行った時も、廊下ですれ違う息子、体育の参観の時の息子、部活へ向かう時の息子、いつも周りに友達が数人いて笑っていた。これからも悩みは尽きないだろう、人や社会にイカリや幻滅を感じることも多々あるだろう、でも三つ子の魂はしっかり宿ってくれているようで嬉しかった母であるのよ。


最近あちらこちらで綺麗に咲いてるハナミズキ。うちの近所では断然白色の
花水木をよく見かけるのだけど、こんなピンク色のハナミズキもありました。
花も綺麗だけど、木の姿が好きです。ポチッとよろしくね



明日は息子の家庭訪問 中3生は家庭訪問はないと思っていたのに、(いや確かに娘の時にはなかったのだけど)、あると聞いてあたふた 仕事を言い訳にしてはいけないけど、このところの我が家は人をお招きできるような状態じゃあない

と思って、3日ほど前から小分けにして片付け始めた。先生に座って頂く位置からは、和室の夫の机も見えるので、夫にも協力して片付けてもらったら見違えるほどきれいになった 本当はいつもこうでなきゃねぇ。

そうしたら息子が、「何か先生、玄関で話をするって言ってた」らしい。なに それを早く言ってよーーー と安心したのは束の間で、我が家の玄関・・・・まだ娘のブーツが出ている。万年、同じ飾り付け 

そこらへんをパパッと片付けて、小さな兜を飾ってみた。夫の実家の玄関、古い木製の靴箱の上に、いつもこの季節になると義母が飾っていたものだ。我が家の玄関に似合うかな 家庭訪問がきっかけで、玄関に久し振りに新しい風が入ったような気がする。



子どもの頃に住んでた戸建の玄関は、上がり口に腰掛けられるくらいの
段差があって、時々ご近所のおばさんがやってきて、そこに座って母とおしゃべりしてました。
部屋で話すほどのことでもなく、かと言って玄関先の立ち話もなんだけど・・っていう時に
ちょうど良いですよね。縁側なんていうのも憧れるなぁ
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何ヶ月か前に娘が、「お母さんの好きそうなお店を見つけたよ」と言う。家から阪急夙川駅に向かう途中、国道2号線沿いに出来てるらしい。車で前を通りかかった時、なるほど娘の言う通り「気になるお店」だった。

今日仕事�@の帰りに、気が向いたので足を伸ばしてみた。“Arrow Tree festa” お店の名刺によると
  Arrow Tree festaは衣食住をテーマに
  日々の生活にひとときのにぎわいを
  ご提供していく提案型カフェ。
  服に野菜・フルーツ、雑貨、食品、カフェスペース、
  生活の楽しみがたくさんつまったお店。

なるほど、1階には新鮮なフルーツや野菜が くだもの屋さんがプロデュースするフルーツカフェだけあって、フレッシュジュースがおいしそう

一見、ふつうの八百屋さんのようにも見えるけど、目線をお店の奥の方へ移すと、何だかおしゃれな雰囲気 お店の中ほどにはジャムなどの食品、雑貨や古着が

2階のカフェではケーキセットが500円、コーヒーが200円と手頃なお値段で頂けるのはセルフサービスだからかな  ランチタイムにはロコモコなどもメニューにあるらしい。今度、教えてくれた娘を誘って来てみようかな。


自分自身も友達も仕事をしている場合が多く、
こんな時なかなかランチに誘うことが出来ないのが、
最近の私の憂鬱 ポチッとよろしくね

昨日、この3月まで職場�Aで一緒に仕事をしていたHさんとランチをした Hさんは只今求職中で、三宮の職安まで来たついでに私の職場の近くまで寄って下さったのだ。

一度一緒に行ったことのあるイタリアンのイル・コラッジョで待ち合わせ。ひと足先に到着した私は臨時休業に気づいてHさんにメールをした。オーナーが食材さがしに出られているらしい どこまで行ってはりますのンって感じだ。

私の休憩時間は45分しかないので、すぐ近くの洋食のビストロ・マルタンに場所を変えた 会うのは3週間ぶりだったけど、やっぱりこの仕事を立ち上げた当初のメンバーが懐かしいねと話す。半年立った今でこそ、仕事のマニュアルも出来て、新しく入った人は何でも教えてもらえるけど、半年前の私達は試行錯誤しながらよく頑張ったよねなんて自画自賛し合って(笑)

Hさん、ここより良い仕事が早く見つかるといいね。有能なHさんだからきっと見つかるよ 今度はゆっくり夜ごはんを食べに行こうねと言って別れ、私は職場へ小走りで戻った 以前はHさんもいた職場へ (この時すでに5分オーバー


画像は家の近所の絵画教室の壁。夏バージョンになっていました
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