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2006年07月

大人に対して

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今日は、息子の三者懇談会。部活を抜けて、私よりも先に教室前にやって来ていたas●kiは、汗がタラタラ ハンカチを貸してあげると言うのに、人前では私のハンカチを使うことすら拒む 家と外とのギャップが激しい此の頃だぁ(笑)

ひとり15分しか時間が割り当てられていないので、あまり充分な話はできなかった。先生の開口一番が、「野球がんばってるか」「レギュラーなれそうか」「油断しとったら、レギュラー取られへんで」。。。その都度、苦笑いしてうなづくだけのas●ki。

後ほど帰宅してきたas●kiは、この部分が気に入らなかったらしい。自分なりには頑張っているのに、何も知らない先生がいきなりあんなこと、、、何にも褒めへんやんか と、これは子ども側の言い分。

反抗期の話題と、最近おとなに対する見方が難しいです、という話で時間の大半を使った。先生方の生徒に対する不公平を感じる時や、(自分でなくても)友達がひどく先生に注意されている時の先生の言葉の内容に反発を感じる時や、感情的に発言する大人に対する反発など。

ここまで具体的にはお話しなかったけど、例えば前にもブログに書いたことのある制服のシャツ問題。あれも、自分は注意されるけど、注意されない生徒もいる。注意されている生徒がたまたまそろって野球部員だったりすると、「野球部はみんなそれか」みたいな言われ方をする。

先生の口から、内申点に響くぞと生徒を脅すようや言い方をする。ひどく叱られている友達が、「お前の顔を見てたら、腹が立つんじゃあ」と先生に言われたらしいと噂で聞く。

まぁ、そこまで先生に言わせる生徒にも問題はあるのだろうけど、やっぱり公平・公正でない先生を尊敬することは難しい。娘曰くは、日頃から信用のある人は、同じことをしていても先生から注意されにくいのだそう。

信用がある、信用がない・・・微妙なところだけど、信用の隙間をかいくぐってチョイ悪をする人、それを見逃す人っていうのも、どうなんだろね

塾の懇談

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今日は、夕方6時から息子の塾の(個人)懇談会だった。最近の様子は如何ですかと尋ねられたので、生活・学習面で少し落ち着きがないですと答える

先生の方でも、すごく集中している日と集中していない日の差があるので、その起点になってるのは何なのかを私に尋ねてみたかったらしい。

今、as●kiの生活はすべて野球(部活)中心で回っているので、おそらく部活で自分の思うような野球が出来た日と、思い描くようにいかなかった日で、違ってくるのではないかと思う・・と答えてきた。

それと、やはり進路や将来に対して迷いがある 迷うということは、逆に言うと進路や将来のことをよく考えているということだから、真面目な子どもなのだ、と塾の先生はおっしゃって下さった。

ただ迷いがあると、勉強に対しても目標を見失うことにもなるので、この夏から秋にかけて何とか自分なりの目標を見つけて欲しいともおっしゃった。

今日の懇談の先生は、as●kiの英語担当の先生。まだお若いように見受ける。中学時代はテニス 高校時代はハンドボール、大学時代は草野球をされていた。学生時代は勉強よりもスポーツ一色。大学も1浪したけど、あの時は思いっきり勉強したと言える・・そんな先生だから、「as●ki君の気持ち、よくわかります。」と言われた。心強いお言葉。

学校を離れたところに、息子の気持ちを理解して下さる先生がいるなんて、ラッキーなことだ



画像は駅近くの高架下のトンネルに書かれた壁画。のじぎく国体に訪れる選手・役員など関係者を歓迎するため、市民が心をこめて描いたもの、とされている。子ども達の未来も、このトンネルの向こう側のように明るいものでありますように

青春ホラー

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今日は一日のんびりの日。パソコン周りのトレーの書類を片づけ、たまっていた家計簿をつけ、午後から郵便局へ。スーパーで、友人のEさんにばったり会って立ち話 子どもがふたりとも同学年なので、何かと共通の話題。次に会うのは9月の運動会かなと言って別れた

少し前に乃南アサさんの『あなた』という本を読んだ。軽めの明るい浪人生を取り巻く悲しく切ない恋心を描いた青春ホラー・・というあらすじを読んで、yukikaと一緒に読めるかなと何となく手に取った本 ホラー小説を読んだのは初めてかもしれない。乃南さんの本も初めてだった。

ん。面白い。先が知りたくなって、読んでる内にどんどんはまって行ってしまう yukikaはなかなか本を読む時間を作れなくて、この本を読むのはいつになるやら 

それにしても気になったのは、浪人生や大学生の恋愛に対する軽さ。みんながそうではないはずだけど、このところ読む本に出て来る若い主人公達は、揃いも揃ってみんな軽い。男子も女子も。

昨今の高校生は、ノリでお付き合いを始める人が多いらしい。で、3日以上メールが途絶えたら自然消滅 もちろん、もちろん、みんながそうじゃないけど そんな風潮が強いようだ。

私達の時代は、同級生の女の子が誰かに告白されても、「少し考えさせてほしい」なんて返事する人がいたものだ。で、周りの友達もイエスと返事するのか ノーと返事するのか 一緒になって迷ったり悩んだりしてドキドキしたなぁ 

軽いのが悪いのか、重いのが良いのか、何が何だかわからない 娘には、自分の気持ちに嘘をつかないステキな恋をして欲しいなぁと思う

アクア・プランツ

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昨日 “AQUA PLANTS” というのを買った。実は少し前から近所のスーパーにお目見えしていて、グラス容器や水槽に入れて楽しむものだそう

でも定価の800円は高いなぁと買い渋っていたら、昨日3割引になっていた うちにはギョキンちゃんという愛称の巨大金魚が1匹いて(推定年齢13歳)、その子の水槽に入れてあげたらどうかなと思って買ってみた

ギョキンちゃんの水槽は、夏場はこまめに洗ってもすぐに水が汚れてしまい、その中にこのアクアプランツを入れるのが少し惜しまれてきた しばらくは小さな水槽に入れて楽しむことにするかな 

そう言えばアクアプランツが残り3個になってる隣に、今度は毬藻(マリモ)が売られていた。毬藻2個で800円。これも高いなぁ。昔yukikaが友達の家の毬藻を見て欲しがったことがあった。毬藻を飼いたいと言ってたっけ 

毬藻って飼うものなの 植物なんだけど、子どもの目線にはそれは生き物のように写っていたようだ。確かに植物は生き物なんだけど 毬藻って何か不思議な生き物だなぁ。また3割引になるまで待つか

野球・総体のこと

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今日の私は、暇だったんでしょうかねぇ。。何かすっごい長編になってしまったわ 2000文字までしかアップできないので、3部作です 根気のある人は読んでね。

今日、息子の中学校の野球部は総体だった 天気はやや曇り 絶好の試合日和だなぁと思いながら、大きな水筒にお茶をたっぷり用意して持たせる。今日は引退する3年生中心のメンバーだから、as●kiは背番号はもらっていない。

結果、1勝1敗で阪神大会出場の可能性はなくなった。でも、とても内容の良い試合で、正直勝てると思っていなかった相手に勝て、泣いていた3年生が何人もいたらしい 3年生にとって最後の総体が、泣くほど良い試合で良かったなと思う 来週は3位決定戦がある。

as●kiの目標のポジションはピッチャーだった 彼なりにピッチングの練習を頑張ってきた。この春休みの(顧問不在の時の)部活では、何度かピッチャーもさせてもらい、ひょっとしてこの子はまた夢を実現してしまうのかとも思った。

でもその後の部活ではピッチングをするチャンスに恵まれず、何より顧問の先生の前で真剣に投げるチャンスは一度も訪れなかった。アピールすることも大切だけど、なかなか自分の口から、「先生、ピッチングを見て下さい」とは言えなかったようだ

それでも左バッターというメリットを買われてか、練習試合で起用されることが続いた 小学校の時に野球未経験だったas●kiが、経験者の友達を押して試合に出られるようになっただけでも、私はよく努力したなと褒めてやりたい気持ちだった 未経験者でも頑張ればここまで出来るという自信を少し実感できたことは、息子にとって大きなプラスだったと思う。

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前の続きです。読んでくれて有り難う

私は、いつ投げるチャンスが巡ってくるかわからないのだから、先生の口からハッキリとピッチャー以外のポジションを言い渡されるまでは、努力を続けるべきじゃないかとアドバイスしていた。でもas●kiは、1ヶ月ほど前にピッチャーを諦めることを決めていたらしい。

勉強と塾と習い事の合間を縫って、ピッチング練習とバッティング練習の両方をやっていくことは、時間的にも体力的にも無理があったらしい ピッチャーだけが全てじゃないと思うし、せっかく練習試合に使ってもらえるようになったのに、打つ方でもっとアピールしないと、レギュラーにすらなれなくなるかもしれない。だからバッティング練習に賭けて、ピッチングはしないことにした

彼なりに考えて決めたことだから、野球を知らない私はとやかく言える立場ではない。投げやりな気持ちでピッチャーを諦めたんじゃないことがわかっただけでも、私は充分だと思った。

目標を諦めるという経験を、息子は初めてした。空手でも目標を達成してきた。全国大会に出ることも達成したし、その全国大会で一勝するという目標もプラスアルファで達成できた。弐段取得の目標も達成した。野球部では、少年野球経験者に追いつくことがまず最初の目標だった。それも何とか達成し、準レギュラーにまでなれた。

このまま彼が目標を着々と達成し続けることに、実は私は頼もしさと恐さの両方を感じていた。目標を達成しないことを経験しない彼は、このままどんどん夢を追い続けていくのかと思った。ピッチャーになって、もしそこでそれなりの戦績を修めたら、ひょっとしたら野球の名門の私立校を受験したいと言うかもしれなかった 実際、息子の考えの中にはそういう構想もあった。

そうなると、次は100人を超す球児達が集まってくる名門校でレギュラーになるという目標を掲げることになる。もちろんそれを達成していった氷山の一角の人達が、野球で大学に推薦されたり、プロ入りしたりするんだろうけど、私は親の勘で、息子がその一角に入れるとはとても思えなかった。

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あと少しです、最後まで読んでくれて有り難う

だから、高校では名門校で強い野球を目指すよりも、公立高校の部活の一環で楽しい野球をする方が良いのではないかと思っていた。息子も今では、そちらの方へ考えが固まってきている。今は、学力に合った公立高校を受験するか、野球部の強い公立高校を受験するかで考えているらしい。

親バカだと思われるかもしれないけど、少しずつ夢が形を変えていく様を、わずか1年ほどで味わっていった息子をそばで見ていて、すごく尊いものを感じた かなわない夢もあることを知り、到達できない目標があることを知った。それも大きな経験だったと思う。考えの変わり目が愛しく思えてならない。

as●kiは今、野球が一番好きだ。だから現時点での13歳の彼は、野球に関わる仕事に就きたいと思っている。バットやグローブを作る仕事、中学校の先生になって野球部の顧問になること、夢は広がっている。夢はどんどん形を変えていくかもしれない。それでも構わないと思う。ひとつの夢はかなわなかったけど、夢は進化しているんだから

今朝、ユニホームに着替えて出かける前、「僕が中学で野球できるのは、来年の総体までの1年だけや」と言ったas●kiは全力で駆け抜けて行ってしまうんだろうなぁ。as●ki自身も、この1年の時間も。

帰宅した時、たっぷり入れておいた水筒のお茶がすっかり空っぽになっていた。「あれ 今日は曇ってたし、絶対お茶を残してくると思ってたのになぁ」と私が言うと、「応援、バリ頑張ったから、喉かわいた」のだそう。納得、なっとく

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今日は七夕 仕事へ行くと、ダジャレのHさんが「牽牛です」と朝の挨拶。私「」 「彦星です」と言って下さったら「織姫です」と返せたのに、あぁ悔しい~ 

今日から始まった梅田のHEPファイブのバーゲンに娘と行った 若い人達でごった返してる店内へ一緒に割り込んで行く勇気もなく、お店の前で待ってることが多くなった。それにあの音楽を何とかして欲しい ガンガンに音楽をかけてるとテンションが上がるとか いやぁ、私だったら早くこのけたたましい雰囲気の中から一歩でも外へ出たくなってしまうけどなぁ

まぁ、そんなお店ばかりじゃない。お客さんの雰囲気もおとなしくて、静かなBGMが流れてるお店もある。要するに、娘が入るお店のカラーがひとつでなく、色んなジャンルのお店をチェックしようとするから目がくるくる回るんだ 本人が言うのだから間違いないよねぇ だから友達と買い物に行くと、あっちこっちに連れ回すことになってしまうから、つい母が連れまわされることになる。

次はどこへ行くのと、私は半ばヤケクソで聞いてみる。もうこのころには、歩き過ぎで(何せ仕事を終えて来てるから)右の股関節辺りがイタクなってる 娘も察したのか、デザートでも食べると有り難い提案 

近くにあったサンマルク・カフェに入る もう座れる場所ならどこでもいいや 娘の好きなチョコクロに加え、バナナチョコクロを初めて食べた。いつもなら「お母さんにはちょっと甘すぎるかな」と言ってた私も、今日は相当疲れていたのか、バナナチョコクロの甘さが身に染みて美味しかった~ おまけにふたりともデジカメするのをすっかり忘れるほどの勢いで食べていた(爆)

娘は初めてJR神戸線で大阪から塾へ。JR大阪駅に慣れていない娘を、駅の改札まで見届けて、私は阪神電車で帰宅 駅からの夜道、彦星と織姫のことはすっかり忘れていたっけ。。

保護者会

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今日は、娘の高校の2学年の保護者会に行って来た 何故か学校の講堂ではなく、学校から200mほど離れた所にある公会堂を借りて行われる。冷房が効いてて、その点では先生の話も聞きやすかったけど、その後、各クラスの教室へ移動してクラス懇談会がある。そっちの方はパスして、さっさと電車で帰って来てしまった 月末には個人懇談会もあることだしィ、、と言い訳しながら 先生、ごめんなさい。

昨日は1年生の保護者会、明日は3年生の保護者会。来年の今頃は、きっと「数字」に追われる話しか出来ないと思うので、今年はあえて数字に表れない部分の話をさせてもらいますと、先生の前置き。

この学年は幼いのが特徴だそう 純粋で子どもらしいところは良いのだが、もう少し大人になって欲しい部分もあると。それから、サッカーの中田が引退を発表した時のメールの一文を読み上げられた。

『今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術を知らなかったこと』

この学年の子どもにも当てはまる部分がかなりあるとおっしゃりたかったようだ。「力は持ってます だが如何せん、彼らはその力を発揮しようとしない」のだそう。

これって、今の若者の特徴なの 彼らには、みっともないくらい、がむしゃらに頑張るという美学はないか・・・ 余力を持ってるのは一見スマートなように見えるかもしれないけど、いざ全力を発揮しないといけない時や場がやって来ても、その術を知らなければ力は出せない。術を知ってるか知らないかは、普段からの経験が物を言うんじゃないの もしそれが勝負事なら、負けに終わるだけだよ。

画像は、一日早く食べた笹餅 明日は七夕 雨が降りませんように。

自分のお店を持つなら・・

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今日は午後から中学校の幹事会 学校へ向かってる途中、as●kiが小学校の頃に同級生だった女の子のお母さんにバッタリ会った。お嬢さんは私立の中学校へ通っておられるので、最近はお会いすることがない

「このすぐ近くで2ヶ月くらい前に喫茶店を開いたの」とおっしゃる。すごいなぁ 何がすごいって、そういう夢や計画を持ってて、それを実現されたところがすごいと思う 近い内にお店におじゃまするね と言って別れた

yuk●kaは幼い頃にシルバニア・ファミリーという小さなお人形や飾りを並べて遊ぶのが大好きだった 小さな頃に好きだったことや夢中になったことが、将来の仕事になったり、生涯の趣味になったりする場合が多いと聞く。

実際、小学3~4年生の頃の彼女の夢は、エポック社に勤めておもちゃ売り場にシルバニアを飾ることだった時代もあった(笑) 本格的にディスプレイの勉強をし、雑貨店などでアルバイト経験を積んで、経営の勉強もして現実に・・・・・・・・ならないのよねぇ 今はそっちの方面に興味はないのだそう。

自分のお店を持つなら、どんなお店が良い 私なら、テラスのある喫茶店が良いなぁ 少しウッディな雰囲気で、美味しいケーキが数種類と、グリーンとお花が適度にあって、ポストカードやちょっとした小物雑貨も売ってて・・と夢見てみる 

でも、これを現実にしてしまう人と、夢で終わってしまう人との違いは何なんだろう。そして夢も、カラーで濃くてはっきりした夢の見方をする人と、私みたいにモノクロなのかパステルなのかハッキリしないぼやけた色で、ぼんやりと輪郭のない夢の見方をする人との違いでもあるかな。

私はとっても依存心が強い。ここで誰か身近な人に、例えば夫とか子どもに、「一緒に勉強するから、やろうよ」と言ってくれる人がいたら、案外ヒョイと夢の向こう側へ飛び越えられるのかもしれない でも、石橋をたたいて渡るタイプの私は、夢の架け橋なんてとてもこわくて渡れないなぁ 

画像は空き缶のプランターに植えられたグリーン イタリアンのお店らしくて可愛い。

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