ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2006年04月

「今阪急芦屋、どうだった?」午後2時半頃、夫から意味不明なメールが届いた 阪急芦屋川と言えば、今日あたりはお花見で最高に賑わっているところだろう もしや何かあったのかと、テレビの各局をつけてみるけど、ニュースらしきものはやっていないし 夫に「何かあったの」とメールを返しても返事が戻ってこない。

で、テレビをつけたついでに、NHKの「裏千家・茶をたしなむ」という番組で私のサーチライトが止まってしまった そう言えば、忘れるほど大昔に裏千家をたしなんでいたことがあったんだった 茶道には色んな細かい決め事があるけど、そのひとつひとつの動作に意味が含められていることに感動を覚えた若かりし日のこと~

例えば柄杓で水差しの水をすくって釜に返す時、最後の一滴のしずくがぽとりと音を立てて釜に落ちるまでじっと柄杓を構えているのは、「一期一会の茶席、もうお会いできないかもしれないので、最後のひとしずくが落ちるまで時間を惜しみます」・・という気持ちを表していると、私は先生に教わった。

釜の水の煮える音を『松風の音』と表現するということを今日の番組で知り、日本の言葉の美しさに触れる。茶道かぁ。。体で覚えたはずなのに、殆ど忘れてしまっている 教えて下さった先生には申し訳ない。もしyu●ikaが将来茶道を習う時がやって来たら、私も一緒に始めようかな。もう一度初心者に戻って。いや、覚えが悪くなっているから、今の私は初心者以下かもしれない

ところで、あの夫のメールの意味はいったい何だったんだろう しばしの茶道でまったりして、すっかり忘れてしまっていた。

画像は、一昨年の秋に義母が連れて行ってくれた京都・美濃幸の茶箱弁当についていた茶杓の形をした割り箸と言うか楊枝。洒落た遊び心かな。

下の画像は、その美濃幸さんの茶箱弁当。病み上がりの母が、むかし茶をたしなんでいた義娘を一度このお店に連れて来たかったと案内してくれた。茶道をすっかり忘れてしまっている私には、もったいないほど素敵な数奇屋作りのお店のお料理だった


今日は仕事から一度家に戻って、三宮へ向かった 部活を終えた娘と待ち合わせて、彼女の買い物につきあうため

最近の高校生事情 part 2 (part 1ってあったかな ま、いいわ。。)
塾へ行くとき、華美なおしゃれをし過ぎでしょう ダレですか 塾へシャ○ルのバッグで行く人は 毎回毎回違うヒラヒラのお洋服で行くのは

塾生の半分が私立、半分が公立で、私立の女子高の人がおしゃれ度をアップしているらしい そう言えば神戸にはお嬢様学校で名の知れた女子高は多い。うちの娘は塾へ着て行く服がないからと、制服で行くことが多くなった。服がないわけではないのだけど、普通の服で行くと、自分がみじめな気持ちになってしまうと言う

数少ない服でも、組み合わせを変えて上手におしゃれをすることは出来るはずだし、ジーンズにTシャツでも自分は自分、人は人と割り切って、外見より中味を磨いて欲しいと母は思うけど、それはキレイ事に過ぎないのかなぁ。私が普段着を着ていて、回りがシャネル・スーツみたいな格好の人ばかりだったらどうかなとふと考えた。

とりあえず近々部活の打ち上げがあるらしく、その時に着る服が欲しいと言う。甘い母親は、春休みに部活を頑張ったご褒美という名目で買い物につきあうことにした。念願のパンプスもゲットできて上機嫌のyu●ika ヒールの高さは5.5cmに落ち着いた。お店のお姉さんが、初めてのパンプスで懲りてしまうより、少しずつ高さにも慣らしていって、パンプスを好きになる方が良いですよ、と優しくアドバイスして下さったから

空手を終えた夫とas●kiと合流して外ごはんの予定が、夫は幹部会で帰れなくなった。as●kiだけ拾って、買い物で心地良く疲れた私達は、家の近所のモスバーガーで遅い夕飯となった

今日またもや娘は携帯ショップへ足を運んだ 昨晩Eメールアドレスの変更をしようとすると、暗証番号が拒否されるらしい。3回連続でエラーすると、その日は手続きが出来なくなって、日にちが今日に変わってから再度挑戦しても、やはりうまくいかなかったとか せっかく楽しみにしていたのに、yu●ikaご立腹

ショップへ行って説明を受けると、新規で購入した時に設定した暗証番号を入力するとのこと。(そうしたつもりなんだけど。。)愚かな母はその時の契約書の控えを紛失してるから歯がゆい でも我が家は諸手続きの暗証番号はひとつに統一しているはずなんだけどなぁ、まぁ証拠が残っていないから断定は出来ない。

結局暗証番号を変更することにした。手続きが完了するまでに1日かかるらしいので、明日になったらまた手続きしてみよう

中学生の息子は今日で春休みも終わり。娘は今週で終わり。何だかこの春休みは全然春休みらしくなかった。息子も部活で忙しく、娘も毎日制服を着てお弁当を持って出かけて行ってたからかな as●kiが携帯を持つようになって、姉のyu●ikaとの会話が増えた。画像をダウンロードしたり送付したり、最近仲良く頭をつき合わせて会話している絵を見てなかったから、春休みの最後にめずらしい絵を見たような気がした

今日、自分で言っておきながら可笑しかったのだけど、as●kiに「あっちゃん、女子にはあんまりアドレス教えない方がいいよ 女子のメールは長く続くからね。」と言ってる自分。すかさず女子のYukikaが、「お母さん、なに言ってるの 男子のメールの方がしつこいのよ

ハハ・・私は別に女子に焼きもちを焼いたつもりはなかったのだけど、yu●ikaが中学生の時には「ゆきちゃん、あんまり男子にはアドレス教えない方がいいよ。」とは言わなかったかも それどころか、男子からメールが届くと最初の頃は母のほうが浮かれていたっけなぁ(笑)

今日は、娘と息子の携帯を買いに行った 娘のは機種変更、息子のは初めての携帯だ。

子どもに携帯を買い与える時期については、家庭によってさまざまな考えがあると思う。家庭環境、友達環境などによってさまざまあるのは当然のことだし、それぞれの家庭でよく話し合って決めてることであれば良いと思う。

うちの場合は、娘の初めての携帯は中2の秋だったので、息子にも公平にしようと思っていた。ところが娘が、「私の時とは時代が違うから」と言う。確かにこの3年の年齢の開きの間に、子どもの携帯の普及率はずいぶん変わってしまったようだ

私の携帯を共有していたのだけど、私が持ち出している時に、息子の友達から携帯メールが届くことが多くなった そのたび息子に電話して、「○○君からメールが来てるから電話をしてね」と伝えないといけないことが最近面倒になっていたので、2年生になるのを機に買うことにした。

yukikaは、この機にアドレスを変更するらしい。でも、ひとりだけ変更したことを伝えたくない人(男子)がいると言う。けっこう残酷な話だ。携帯は人とのコミュニケーションをスムーズにしてくれるけど、携帯があるから生じるミス・コミュニケーション(って言葉があるかどうかはわからないけど)もあるような気がするなぁ。メールの言葉から起きる誤解もそう。

今日、ばったりEさんに出会った 9ヶ月ぶりくらいだ。子どもの塾のことで少し立ち話をした。春は塾の設備費や教科書代などが別に要るし、娘の塾は春季講座も強制的に受講でその費用もかかるし、タイヘンよ また塾代を稼ぎにパートを増やさないといけなくなるかもしれないから、そうなる前にランチしようねと言って別れた

家の近所の桜は7分咲きといったところ 朝、50歳代くらいの女性が数人連れ立ってハイキングに出かけるような装いで歩きながら、「7分咲きやねぇ」とおっしゃっていた。

私はこれくらいの桜がわりと好き 満開の桜は見事だけど、散り際を想像してしまう。ぱっと咲いてぱっと散ると、人生はよく桜に例えられるけど、小心者の私は桜のような潔さは気高過ぎて真似できないなぁ。

どちらかと言うと桜みたいに人に仰がれず、足元に咲いて、風が吹いてもびくともせず、最後は綿毛になってふわふわ飛んでいくたんぽぽみたいな生き方をするかな クローバーに囲まれて楽しそうに咲いてる白つめ草も良いかも 一年草より多年草。何度も咲こうなんて欲張りか

今日は息子のことを書こうと思った。愚痴になると思うと後ろめたくて、気づくと話題が変わってた それはまた威勢の良い時に書こう。今日の自分は風邪で鼻が重く、ちょっとパワーが足らない 愚痴ったり怒ったりする行動にも、結構エネルギーが要るものなんだと気づく。。

ついさっきから雨が降り出した せめて桜が満開になるまで咲かせてあげて、雨の神様

画像は「ジャックと豆の木」 少し前から新しい芽が出て、小さな葉をたくさんつけ始めた。植物って、どうして春が来たことに気づくんだろうなぁ ふしぎ。

一昨日・昨日は私にとって最高に充実した楽しい日だったはずなのに、何とも言えない空しい気持ちを抱く日でもあった。

夫が予定よりも早く帰宅できたので、家の近所の焼肉屋さんで「夫の審査会終了にお疲れ様 娘の演奏会にお疲れ様 息子の空手昇段に祝杯」を挙げようということになった 20:30と少し遅い夕飯だったけど、足取りも軽くみんなで歩いて出かけた。

楽しい気分で始まった焼肉90分食べ放題だったのに、話がどこからこうなったのか、気がつくと娘と息子が日頃のうっぷん、それも殆どが私に対するうっぷんをぶちまき出したのだ

娘のうっぷんはいつもこう。「お母さんは厳しすぎる」に尽きる。私は、決して厳しすぎるつもりはない。ただ、家庭内での私の言うこと、していることは、娘に苦痛を与えることばかりだということはわかる。

例えば、起こしてねと頼まれた時間に私が起こすとする。もうちょっと、もうちょっとと焦らす娘の毛布を剥ぎ取る母 

例えば、部活・塾からヘロヘロになって帰宅し、お風呂にも入らず、顔も洗わずにソファで寝ている娘をたたき起こし、「疲れが取れないから、パジャマに着替えてベッドで寝なさい」と言う母。

例えば、娘の部屋に掃除機をかけようとした時に、あまりにもひどい部屋の荒れ様に苛立ち、床に落ちてる服や本や小物を全部拾い集め、勉強机の上にどさっと置く母 続きを読む

今日は空手の合同審査会だった。昨日に引き続きビデオカメラや三脚をかついで、西代の県立文化体育館へ向かった

練習もそこそこに、段審査受験者の招集がかかったので、慌てて呼びに行く。そこには、同じ新中2年生の顔見知りの男子がいた。顔見知りも顔見知り。as●kiがずっと目標にしてきたO君だ。実質、兵庫県大会や近畿大会ではいつも彼が1位、as●kiが2位だった。そんなO君と一緒に弐段審査が受けられるなら、今日は彼の胸を借りて頑張れると思った。

前回チャレンジした時は、審査終了後すぐに結果を聞くことができたけど、今日は受験者の数も多かったせいか結果が出るまでに時間がかかりそうだったので、そのまま会場を後にした。不合格だったら、前の時と同じお店でソフトクリームを食べよう 合格だったらちょっと豪勢にパフェにしようと予定していたけど、結果がわからないままだったので、まっすぐ家に帰って来た

滅多に昼寝をしないas●kiが、1時間半も寝た 緊張もしたし、疲れたんだと思う。審査会の後で、審判講習会を受けているはずの夫からメールが届いた そこには『アスキ合格』の文字。

今日まで空手に関しては色々あったけど、弐段に合格して一段落つけるのではなく、本当はこれからが弐段修行の始まり。そこの部分で、これからも息子との葛藤は続くかもしれないけど、とりあえず今日のところはおめでとうと素直に言っておくよ 本当におめでとう

画像は、審査に向かうとき、駅のホーム横に咲いてた雪柳。

行って来ました 東灘区の“うはらホール”の場所を確認してから、近くのミスドで遅いおやつを食べ(18時開演なので)、会場開始と同時に入場してビデオ撮影にベストアングルの席に腰掛ける。まだ開演までには30分もあるけど、少しずつ埋まってくる会場席を眺めていたら、あっという間に時間が過ぎた。


何でも昨年までは会場に空席が多かったという評判を聞いていたけど、今年は部員数が多少増えたお陰でお客さんの数も増えたのか、客席も8割方埋まった

昨晩、遅い時間に帰宅して、娘が話してくれた。ハプニングがあって、エル・カミーノ・レアルの中で娘が弾くシンセサイザーの準備が間に合わずに困っていた時、OBさんが自宅にある鍵盤を持ち込んで下さることになったらしい。「こんな時にOBを使えよ。」という言葉にパーカッション一同は感謝感激 何て心憎い、心強いOBさんだろう。有り難いね。


第�T部 ディキシー・オン・スーザ パルセイション 仮面幻想 
第�U部 現役・OB合同ステージ FLASHING WINDS エル・カミーノ・レアル 
第�V部 ポップス・ステージでは、劇と青春アミーゴ 桜 君のひとみに恋してるなど
アンコールではsing sing singなど

中学の時の友達やピアノの先生も来て下さってて感激 娘のお客さんはお母さんだけじゃなかったね。よく頑張ってました 鳴り止まない拍手を聞いて、ジーンとしました。良かった、良かったね

昨晩天気予報を聞きながら、楽器の搬出の頃に雨が降らないかと心配していたけど、母が帰る時はまだお星さまが出ていたから安心 さぁ、次は入学式の後で新入生歓迎の演奏と、5月のピアノの発表会に向けて集中しないとね。その前に、春休みの宿題もね 

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