ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2006年01月

仕事�@の時に必ず行く銀行に、目を惹きつけられるひとりの男性がいる と、こんなハートマークを飛ばすと、わざわざ誤解を与えているようなもんだけど、そうじゃなくてぇぇ。。

歳は40歳前後、中肉中背でスーツもネクタイもおしゃれじゃない。髪はぺったんこで、顔はちょっと河童ぽい 普段は後方で仕事をされているのだけど、たまに忙しい時はカウンターにも立たれることがある。

何がすごいって、お客様に対応している時の立ち居振る舞いが素晴らしい 老若男女問わず丁重な態度、おじぎの仕方、手の動きのキレの良さ、ネクタイの押さえ方、現金や通帳・書類を受け渡す時の手の表情、全てにおいてこれはパフォーマンスかと思える程、見ていて飽きないのだ でも顔は河童だからね~

今日は部下の女子社員に次々相談を持ちかけられ、難しい表情をしていた。時には机に突っ伏すというオーバーアクションもあり よし、これでOKとGOサインを出す時の切り換えがすがすがしい 忙しくて捺印も立ったまましていた

キザではない。何せ顔は河童だから ホテルマンのようなスマートさもない。演技っぽくもない。あえて言うなら銀行マンというプロ意識に惹きつけられるのかもしれない。

どんな仕事においても、人の目を惹きつけるほどの人は数少なくて魅力的だ。一生懸命さに惹かれるのか、プロ意識に感動するのか、感じの良さに惹かれるのかわからないけど、私は入金業務の長い待ち時間を、あのザ・銀行マンのお陰で退屈することがなくて助かっている

画像は職場の近くにある大丸で買ったパン。街で人気のとっておきベーカリーというコーナーがあって、定期的にパン屋さんが入れ替わる。今日のは大阪のHot Crossというお店のパン。大体は12種類のカレーパンで有名なお店らしい。

as●kiの通う中学校は、白い靴と白い靴下を履くという決まりがあって、ほんの少しの色や柄も許されない yu●ikaも同じ中学校に通っていたけど、せっかく制服が可愛くても足元が白いスニーカーでは冴えなかった。私立に通う人の黒っぽいハイソックス or タイツに黒か焦げ茶色のローファーというスタイルにずっと憧れていたようだ 

1年生の初めはアシックスの靴を愛用していた。4000円くらいだし、軽いし運動にも適していた ところがyu●ikaによると、男子は靴でしかおしゃれを楽しめなくて、2年生くらいからコンバースが流行り出し、3年生になるとナイキを履く人が増えてくるらしい。

何故だかわからないけど、男の子はジーンズと靴にはお金がかかっても仕方がないかなという妙なこだわりが私の中にある もちろん本人がこだわりたい場合・・の話だけど。それが早くもナイキの靴を履く時がやってきてしまった。少しだけハイカットのエアーフォース。モデルチェンジなのか、かなりお得な値で売られていた

yu●ikaの英語の授業でディベートをしているらしい 今回の論点は「制服は必要か」 本人の意志に関係なく役割分担を決められるので、娘は「必要派」になってしまった。「不必要派」の理由のひとつに「個性を尊重できない」という理由があり、そのことに反対意見を出さなければならなくて昨晩困っていた。英文どころか、自分の主張を日本語で表現するところでまずくじける

悩んだ結果、「個性は着る物でしか表すことができないか」と切り返すことにしたようだ。洋服や持ち物で個性を表すこともおしゃれの楽しみ、白い靴という限られた自由の中で自分のこだわりを主張する人、でも最後はやはり人間性かなぁ。

今日は夫と息子の空手教室で鏡開きがあった。向かう途中で、スーパーマルナカに注文しておいたおにぎり150個を引き取りに行くと、開店前にも関わらずおにぎり担当の方が駐車場まで出て待って下さっていた。しかも色んな種類のおにぎりが全て88円均一。やるね マルナカさん

今年の鏡開きのメニューはおにぎり・豚汁・ひと口ぜんざい。練習生が稽古している間に、調理室でお母さん方もお手伝いして下さったお陰でスムーズに準備がはかどった。

約150人分の豚汁を作るなんて初めての経験だから分量も見当がつかなかった。足らなくなってはいけないと思うと、どうしても多めに作り過ぎてしまう 薄味にして、その代わりおだしを効かせ、家の豚汁よりあっさりしていて、大勢で頂くと美味しかったぁ 皆さんも喜んで下さってたら嬉しいな

as●kiの通学用の白い靴が傷んでしまったので、三宮までの一駅分を歩いて靴を買いに行った。今日はコートが暑く感じるほどの陽気だったので、歩こうよと誘ってみた。実は食べ過ぎて体が重かったので、ちょっとカロリーを消費したかったかも それなのに、買い物途中でas●kiはチョコパフェを、私はシフォンケーキを食べてしまった 

今日はyukikaの買い物につき合ってスポーツデポへ行った。来週 耐寒登山があるらしく、その時に体操服のジャージの上から着るナイロン素材の上下を買うのが目的

スポーツブランドの中ではadidasが一番お気に入りらしい でも値段を見て少し気を使ったか、上着だけadidasのものにして、パンツはノーブランドのものを健気に探して組み合わせていた あとリュックサックや防水の手袋も準備しないといけないらしいから ふふっ

その後、久しぶりにas●kiの空手の練習を見学した。ちょっと今、空手の方に力が入らないようだ。大体、野球と空手の両方にそれぞれ気持ちを集中することは難しいかもしれない。わかっちゃいるんだけど、まだいける、まだいけると少々お尻を叩いて無理をさせているかもしれない

yu●ikaがよく言う。せっかく空手で結果を残せて、しかもお父さんが空手の先生で恵まれているのに、空手を辞めたいなんて贅沢だ。私なんて何の才能もないのにと・・

as●kiが言う。なんぼ恵まれていても好きじゃなかったら意味ない・・と。

私がas●kiに言う。この道衣を着るのが今日で最後だとしたら、どんな気持ちかなぁと。

みんなそれぞれの立場で思いが違う。

稽古を終えて、塾の前でyu●ikaを拾い回転寿司で21:30の夕飯を食べた。以前はつぶ貝が好きで、いつも2~3皿は食べていたけど、最近はえびアボガドが気に入ってる カロリー高そうやなぁと気にしながら2皿食べてしまった

そろそろ受験シーズン センター試験も終わったし、私立校の推薦入試の合格発表も始まったところがあるようだ。うちも昨年の2月頃からそわそわしていたなぁ 懐かしいなんて言ってられない、あと2年もすれば我が家は大学受験と高校受験が同時に押し寄せて来て、その頃私はどうなっているんだろう 

昨年の2月に、yukikaの中学校の学年だよりに忘れられない便りがあった 新聞などからの引用なのか、在校生の書いたものなのかわからないけど、あの頃、学年の先生方がこの便りを発信して下さった時のお気持ちが有り難くて仕方ない。

○○さんはどうだったの(合格したの) ○○君はと、無責任に興味を持って子どもに聞いていた自分を恥ずかしいと思った。。

「母と語る」

夜、母と話をしていました。
母は、静かな声で話しました。

なんの話かというと、
入試のことなのです。

母は、第一志望校に落ちて、
第二志望の高校へ行ったそうです。
合格発表があった日、
一歩も家から出られなくて泣いていたそうです。

だから、世間話などで
あの子は入ったとか、
この子は落ちたとか、
そんな話は、いっさいしません。

今になってみると、
あのときのことが、
ものの考え方に ひどく役に立ったと言っていました。
心のやさしさの大切さもよくわかったそうです。

いろんな人の気持ちが、
いろんな人の立場が、
少しでもわかるようになったのは
その時の体験があったと淡々と話しました。

母は受験では失敗しました。
でも、やさしさに磨きがかかったのです。
不合格を冷たい目で見ない母を
むしろ尊敬します。

その時は悲しかったにちがいありません。
人の目を気にしたかもしれません。
でも今では、
静かな声で話します。
年月がそうさせたのでしょうか。
人間の気持ちは変わるのでしょうか。
今ではそれが、
心の強さ、やさしさになっているのです。

頭のいい、
まるで失敗を知らない、
カッコいい母でなくてもいいのです。
やさしさをたたえた母が大好きです。

(略)


『私学の発表が続いています。うまくいった人、悔しい思いをした人、様々な思いの仲間がクラスに集まってきます。帰ってきた仲間の心を考えられるクラスの一員であって下さい。今こそクラスの力が必要です。』 (学年便りより)

2月いっぱいで仕事�Aの方を辞めることにし、今日 会社のチーフに申し出て来た。突然と言うより、2週間前に持ち上がった話。初めは勤務時間を減らす方向で考えていたけど、色々会社の内情もあってこういうことにした。

3月からまた昨年の8月までの生活に戻り、仕事は職場�@だけになる。空いた時間に何をしようかと楽しい思いを巡らせ、しばらくの間はラクをさせてもらおうかな もともと時間を持て余し、こんなに甘えた生活で良いのかという気持ちで掛け持ちの仕事を探したのだった。もちろん収入も欲しかったし。

仕事を覚えていく過程は大変だったけど また少しOL気分も味わえ 少しずつ慣れていく自分を楽しんでいたようにも思える 年上のKさん、若いよっこちゃん、他にも数人の女性クルーさんと知り合いになれ、仕事をしながら色んな話ができて楽しかった ちょっと惰性で流れていた私の生活に心地良い刺激をもらうことが出来た6ヶ月間だった。

私は職場の人たちに恵まれ、本当に良い職場だったなぁ と言うか、まだ1ヶ月少し契約が残っているので、寒い間、少しでも会社のお役に立てるように勤めようと思う

今日で3回目の歯医者さん。やっと奥歯の虫歯の治療が1箇所終わって、今日から2箇所目の治療にかかった。歯石も取ってもらってスッキリ

実は歯医者さんへ通う楽しみがひとつある 先生が男前とか 違う違う 待合室に「主婦の友」が出してるtomoという雑誌が置いてあって、赤筋を刺激するダイエットのページを見つけた 筋肉には赤筋と白筋があって、深層部にある赤筋を刺激することによって脂肪が燃焼しやすくなるらしい 

ひとつのポーズを10秒キープするだけのお手軽な運動 ポーズは全部で10種類くらいあって、上腹・下腹・ウエスト・背中・二の腕・足・胸などを意識しながらするらしい。私はしんどいことや痛いことは長続きしないので、ラクして痩せられる方法にすぐ飛びついてしまう。

で、その10種類のポーズを覚えて帰ったつもりが、家でやってみると “あれっ こうだったっけ”ということになってしまう。それで歯医者さんへ行っては tomo のページを開いて確認 よほどデジカメで写してきたかったけど、周りの目も気になってさすがにためらってしまった。歯医者さん通いが終わるまでに、少しは痩せられるかな 

    

画像は、ぴぃちが教えてくれたきなこ餅煎餅。とってもgoodだった yu●ikaもas●kiも気に入って、食べ過ぎないようにしてる。もうひとつのゴーヤスライスは私のお気に入り。ゴーヤの苦味が嫌いじゃないから、後を引く美味しさなのよね。子ども達は寄り付かないけど

先週の土曜日、新聞のコラムにこんな内容の記事を見つけた
専門学校進学が決まった息子さんの学費を振り込む前に、いったん預金からおろして家に持ち帰ったお母さん。息子さんを部屋に呼んで、そのお金を手に持たせ、こんな話をしたらしい。

「このお金は、お父さんとお母さんが一生懸命働いて貯めたお金 決して惜しいのではない 自分の才能を生かせる学校で精いっぱい勉強してもらえたら嬉しい

数日後、居間のテーブルの上に置かれていた息子さんからの手紙にはこうあった。「学費払ってくれてありがとう。これからも迷惑かけると思うけどよろしく。」

その記事は、「涙があふれた」と締めくくられていた 私のような他人が読んでも涙があふれたのだから、お母さんが嬉しくて涙されたお気持ちはすごくよくわかる 何が嬉しいって、子どもに親の気持ちが届いたことが嬉しい。親の気持ち、わかってもらえていないことが多々ある子育て。でも子どもがいつか親になった時にはわかってもらえる、それが世の常かなと思ってきた。そんな子育ての途中に、一度でも二度でも、こんなふうに親子の気持ちが通じ合える時があったら、どんなに幸せなことかと思う。この記事を読んで、私もその幸せをお裾分けして頂いたような暖かい気持ちになれた

今日は、テレビも新聞もライブドアの堀江社長逮捕のニュースが踊ってる 子どもの頃からマネーゲームをしてきた実業家は多い 今時、小学生でも株取引をするらしい。この人たちは多分だけど、先の息子さんのように、親が子どもの為に一生懸命に働いて貯めたお金の重みとぬくもりを感じたことはなかったのではないかと思う。

マネーゲームでは一度は成功したかもしれない。でもそれはあくまでゲームの世界であって、人が人らしく地に足をつけて生きて行く為のお金ではなかったんじゃないか。。という気がして仕方がなかったなぁ 

今朝はさすがに起きるのが辛かった 遊び疲れなんて、こんな贅沢なわがままを言ったらいけないのだけど、家族がそれぞれ会社や学校へと出かけて行った後、私も頑張っていつものパートへと向かった。

昨日は夫が空手教室を休んでくれて、1年半振りのUSJが実現した。寒い中を少しでも練習しようと思って、朝早くから教室に来られた練習生さん達には申し訳ないなぁという思いもあり。もちろん他にも先生方はおられるのだけど、ひとりでも少なくなるとそれだけ手薄になってしまう。お父さんだけ少し遅れて合流するというのはどうと子ども達に提案してみたけど、as●kiが断固嫌がった 空手をしているas●kiが理解をしないというのも可笑しな話だけど、やっぱり子どもって、何をさておき自分達を最優先してくれるということを親に望んでいるんだなぁと思った。

昨年末の3ヶ月間程の間、父と息子の関係が少し悪くなって、それまで休み毎にしていたキャッチボールをしなくなっていた それぞれに言い分があり、それぞれが意地を張っていたわけ お父さんは僕のこと、キライやし。。なんて言う。そんなわけあるはずがなくても、子どもって意外に本気でそんなふうに感じていたりするものなんだ。

今年のお正月、時間と体を持て余していたas●kiに、「お父さんにキャッチボール頼んだら」と勧めてみると、すんなりとそれに従ったので驚いた。

息子の頼みに注文をつけず、これまたすんなり応じてくれた夫の姿勢にほっとしたし、少し見直した 私の目には、夫が少し嬉しそうであるようにも見えた いそいそと服を着替えて公園へ出て行ったから as●kiに、「もうお父さんに暴言を吐いたらアカンよ」と言った。

それを機に、息子が再び父親に甘えるようになったような気がする。父親の体温で温まったお布団の中にもぐり込んで、一緒にうとうとしていることがあったり、中学生にもなって・・と思うけれど、そんなアンバランスな父と息子の姿をもう少しの間見ていたいと思う母なのです。

画像はUSJに向かう湾岸線

行って来ました、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1年半振りです。きっと冬季は人も少ないだろうと期待していたら、チケット・ブースからすでに行列 なめてました、USJ 

一番好きなスパイダーマンに子どもを走らせてEXPRESSをゲットしに行ってもらったら、もうEXPRESSは配布してなくて有料化しているのですね、知らなかった~ 早くて40分待ち、殆どのアトラクションが60分待ちでした。

多分だけど・・年間パスを今月中はお得な価格で購入できるので、それを目当てにこの寒い中を来ている人が多かったのかなぁと思ったり。。WEB会員になれば、ネットでもチケットや年間パスを購入できるって知ってるよね おまけに家族の誕生日を登録しておけば、誕生月にチケットを購入すると割引があって、私は今日2,800円も割引があった

午後、職場のよっこちゃんが彼と一緒にUSJに来てるとメールをもらった どこかでばったり会ったりしないかなぁと楽しみにしていたけど、あの混雑の中で会うのは至難の業だったね 会えなくて残念でした。

18時にアトラクションは終了したけど、ショップはお客さんがいる間は開いてるようで、私達もユニバーサルを後にしたのは19時だった。時間に余裕があったので、下道を車で走りながらラーメン屋さんを探した 尼崎から西宮に入って少し行った所で見かけた大島ラーメン 東京から関西へ進出して来たラーメン屋さんのようだったけど、ジャズの流れる店内は洒落た感じで、遊び疲れた体にラーメンがとても美味しかった。

お店を出るとぼたん雪が降っていて、途中であられに変わった。今日一日、良いお天気でありがとう そろそろ子ども達はそれぞれの友達とUSJへ行くかもしれない。実際そんなお誘いもあるようだから。来年は家族で行くかな 今年が最後かなと思いながら、家路に着いた。空手教室を休んで家族サービスしてくれたお父さん、お疲れ様

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