ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 半同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2005年12月

今日娘は中学時代のテニス部のプチ同窓会へ行った 明日はクラスの忘年会。塾の冬期講習も始まっているし、相変わらず彼女の冬休みも忙しくなりそうだ 

色々と集まりの多いこの時期、着て行く服も悩むところ どうしてもツイードのハーフパンツ(っていう言い方しないのかな)が欲しかったらしい。交換条件付きで、服を買って欲しい・・・ようなことを提案してきたので、お母さんは当たり前のことを当たり前にして欲しいだけと注文した 実はこれはyukikaにとって一番難しいことなのだ。

いくら時間が足りないとは言っても、することが多すぎるとは言っても、やっぱり日常の最小限のことはきちんとやって欲しい 娘の恥をさらすようだけど、例えば朝起きたら部屋のカーテンを開けるとか ベッドの布団を整えるとか、パジャマは決められた籠の中に入れておくとか、出した物はすぐ元の場所に戻すとか、ゴミの日の前の晩にはゴミをまとめるとか、洗濯物はその日の内に片付けるとか・・・etc.etc.

寝坊したからと言っては、時間がないからと言っては、言い訳してその場を通り過ぎようとする 彼女の出かけて行った後の部屋を見渡すと、私が母親として娘に躾けたことはこんなことだったのかと思うと情けないやら、腹立たしいやら

娘よ、ツイードのパンツを買う為にせっかくすっきりと片付けた自分の部屋 この冬休みはもう少し自分の生活を丁寧に見渡してみようよ 

画像はおばあちゃんがクリスマスに送ってくれたゴンチャロフのチョコレート

今日はas●kiの三者懇談だった 校門をくぐるとyu●ikaが中3の時の担任の先生が何やら校庭で作業をされていたので、“○○先生 こんにちは” とご挨拶すると、トレードマークのサングラスにマスクをして、一段と怪しげな体育の○○先生が、“懇談ですか”と返して下さった。

勉強面、生活面において、特に問題はないそうだ。『問題がない=よくお出来になる』という意味ではないのでお間違いなく “静かにしようぜぇ”とか、“早くやろうやぁ”などと、クラスの中でもよく声を出す方らしいが、最近ちょっと声が少なくなったのはどうしてですか と先生に聞かれると、“最近ちょっと眠くて。。疲れてる”とごまかしたのは母は見抜いたゾ 後で聞いてみると、“めんどくさくなってきた”そうな・・・ イカンイカン、“自分は先生に何を期待されているかをちょっと考えてごらんよ”とだけ軽く言ってみた。

校門から教室、教室から校門に行くまでに、いったい何人の中学生に挨拶をしてもらっただろう。挨拶運動に力を入れてるこの学校は、このあたりはよく躾けられてるなぁと思った。ちゃんと顔を見て笑顔で挨拶してくれる子もいる。目を見て、気持ちが伝わる挨拶ができるようになったらもっと最高の挨拶だね

明日からまた寒くなるそう。風邪をひかないように気をつけましょ
画像は学校の帰り路に咲いてた白い椿

先週からずっと寒い日が続いてる テレビのニュースでは各地の雪の様子を流しているのに、なぜ神戸南部では雪が降らない 

職場のKさんが仕事帰りに話してくれた 岡山で過ごした子どもの頃、2学期の終業式の日には必ず雪が降ってて、落ちてくる雪を見上げていると、錯覚なんだけど自分が天の方へ上がって行くような気がした**って。ロマンチックな体験だなぁ 残念ながら大阪育ちの私にはそんな体験が一度もない。今度もしこの辺でも雪が降ったら、一度上を見上げてみようかなぁ。大人にもそんな気持ちになれるんだろうか、ちょっと不安だけど。。

仕事帰りに月を見ながら家路に向かってると、むかし聞いた話を思い出す。お月様の中にうさぎが見えるのは子どもの心を持った人だけ。。って。この話をyukikaにしたら、ある日何を言い出すかと思ったら、“最近うさぎが見えなくなった”のだと言う。本当にしょげていた(笑)

この娘は1歳の頃、お月さんを怖がっていたことがある “あっ、お月さんよ”と私が夜空を指差した時に、てっきり暗い夜空に誰か人がいるものだと思ったらしい。それからは夜の外出の時、絶対に空を見上げない時期があったなぁ。

空、雲、太陽、月、星、雪、雨。。。宇宙の贈り物って素晴らしい

先週末、やっとやっとクリスマスツリーを飾った 飾りをつける前のもみの木、これだけで良くないと、毎年私は真剣に思うのだけど、やっぱりダメかなぁ だって、子どもが小さい頃に嬉しそうに買ったオーナメント・・・どれもこれもにぎやかな色で落ち着かないんだもん。。

今日は、職場のよっこちゃんが参加するYAMAHA主催のELECTONE STAGE 2005 スーパーライブ in 兵庫 の見学に、ポートピア・ホールへ行って来ました これはエレクトーンとその他の楽器やボーカルとのコラボ♪ yukikaも以前はYAMAHA育ちだったけど、こんな催しがあることを初めて知りました。

よっこちゃんはゴスペルを習っていて、今日はエレクトーンとドラムと彼女の歌とコーラスで、“Turn Around”という曲だった。一次予選を通過しての今日のライヴ♪ よっこちゃんはいつもの自然体で、楽しそうに歌っていたなぁ 聞いてる方も肩の力が抜けて楽しい気分になれた。これがゴスペルの素晴らしさかも。楽しい時間が過ごせて、招待してくれてありがとう

今日はもうひとつ嬉しいことがあって、夫が空手の近畿地区審査会で五段審査に合格した連絡が入った。合格のお祝いに、そごうに寄ってよっこちゃんが勧めてくれたシェ・コパンのチーズケーキを買って帰る。デパートは25日まで全館20:30まで開いてるんやね。本当は彼女にお礼したいくらいだけど、それはまたの機会にとっておこう

昨晩yuk●kaとルミナリエを見た後、阪神三宮駅の改札を出たところで空手の練習を終えた夫とas●kiに合流した 時間はすでに21:30 家族が4人揃った貴重な夜なので、今晩は無礼講で飲み歩きをする計画

とにかくお腹をすかしている男組は早く近い所で落ち着きたい。予めビアレストランのニューミュンヘンという案も出ていたので、神戸国際会館前にあるミュンヘンへ行った。この時間とは思えないくらい、家族連れやカップルや会社帰りの人達で賑わっていた

子ども達はこのお店に来るのは初めてだったけど、夫と私には思い出深いお店。と言っても大阪難波のミュンヘン南大使館の方だけど、夫は大学時代からの行きつけで、私は知り合って2度目の食事の時に連れて行ってもらった。結婚してからは私達夫婦と私の弟と3人で食事して飲み歩いた思い出もある。子ども達が成人したら、家族でビアジョッキーを交わしたいなぁ と言っても、私はあまりビールを飲める方ではないのだけど

ここはメニューも夫に任せて、地鶏の唐揚げ*ドイツソーセージとポテトの盛り合わせ*かに爪のフリッター*オムレツを注文して、お腹の方はまだ6分目といったところでお店を後にした。さて、次はどのお店にと言ったところで、yuk●kaは連日のマラソンで足を痛めてあまり歩けないと言う。じゃあ、同じビルの中にある炉端の酔虎伝でも・・ということになってエレベーターで移動。これでは食べ歩きとは言わないねぇと笑う

ここも若者達で賑わっていた 娘もあと3年くらいしたら、あの輪の中にいてもおかしくないのかもしれない。ちょっとはお酒も練習しておいた方がいいねと、私の飲んでる梅酒サワーをチビチビ飲んだ娘は、実はこの時制服姿だった

本当はこの後パフェでも食べに行く勢いだったけど、帰ってから今日中にしないといけないことがあるとyuk●kaが言うのでお開き。乗った普通電車は、大阪梅田行き普通電車の最終電車というアナウンスを聞いて、もうちょっとで危ないところだったと家族で顔を見合わせた

今日は部活を終えたyukikaと駅で待ち合わせてルミナリエに行った 昨日買ったばかりのPコートを着て、待ち合わせのホームにやって来た娘 

三宮から元町まで歩く間、今日はウインドウショッピングだけのつもりが、そんな時に限って可愛い物や欲しい物が見つかってしまう 元町大丸の近くに、yukika好みの一軒のお店を見つけてしまった。少しの洋服とバッグや小物を扱ってるお店で、NY在住の日本人女性がデザインされてる。人と同じ物を持ちたがらない娘は、このお店を誰にも教えたくないそうだけど、まぁ、その内彼女のブログで紹介するでしょう。。 すごく気に入った様子だったので、2000円の携帯ポーチをクリスマス・プレゼントにしてあげたら大喜びだった 親は子どものこの笑顔についつい騙されて甘くなってしまう

目的のルミナリエは、初めて見た昨年に比べるとかなり人込みがましだった。並び始めてから30分くらいであの光の路にたどり着けた。昨年は90分くらい掛けて行列になって歩いたので、最後の曲がり角を曲がった瞬間目の前に光が現れた時は特に感動した その意味では今年は少し感動に欠けたけど、でもやっぱり輝きは素晴らしかった

今年のテーマは『光の第二章』だそう。パンフレットに作者からのメッセージがこんなふうに書かれている *震災という闇と闘ってきた十年の歳月を経て、神戸の光は、夢と希望の象徴となった。人々をやさしく包み込むその輝きは、新しいフォルムとともに更なる願いをいだく第二章のはじまりを告げる*

震災の年から始まったルミナリエ。私はあの頃 転勤先の広島にいたので、本当に神戸が苦労し頑張った時間だけが私達の中では抜け落ちている。あの苦しみと頑張りを知らないでここに住んでいるということが、時々コンプレックスに感じることがある。うまく表現できないけど・・・ 

あの年、この光がどれだけたくさんの神戸の人たちに夢と希望を与えてくれたんだろう。わぁ、キレイねって、その一瞬だけでも辛いことを忘れさせてくれた光だったに違いないと思う。クリスマス前の今日、クリスマスとは関係ないけど少し神聖な気持ちになれた夜でした

今日、仕事の帰りにyukikaから届いたメール 甲子園の“ららぽーと”へ、学校用のコートを買いに行きたいという内容だった。そろそろコートなしでは寒さも厳しくなってきたし、そんなことより何よりコートを着ておしゃれを楽しみたいようだ。

中学校の頃はコート禁止だった 許されていたのは手袋とマフラーだけ。それでも何とか3年間過ごしたし、それを思うと今は電車通学なのに寒いなんて甘えてるぅ 風の子だった子供が、段々大人になるにつれてやわになってくるんだなぁ そう言う私だってこの季節、コートなしでは歩けない

高校生と言えば East Boy 学校では多くの友達がここのグレーのコートを着ているらしい。私はダッフルコートの方が学生らしくて好きだなぁと思ったけど、yukikaはどうしても紺色のPコートが欲しかったらしい。

無事にお目当てのコートも買えて、少し時間が余ったのでその辺をぶらぶら見て回った。yukikaは学校へ水筒代わりに持って行くスターバックスのクリスマス限定タンブラーを、私は300円ショップで『ジャックと豆の木』を買った 前にも2度ほど買ったことがあったけど、うまく育てることができなかったから、なるべくたくさん新芽の出ているのを選んで、もう一度育ててみようと思う 駆け足の買い物だったけど、久しぶりで楽しかった

帰りの電車の中で娘はこっくりこっくり居眠りを始めた 昨晩は3時頃までかかって、吹奏楽部の定期演奏会で着るTシャツのデザインをしたり、パンフレットに載せる画像のレイアウトを考えていたようだ。いま娘の好きなことのランキングは、寝ることと買い物することが1位を争っている



昨晩はテレビで『1リットルの涙』を見て泣いてた ドラマの間中、ティッシュペーパーが手放せない 我が子に置き換えてみたり、自分がお母さんに置き変わったり、色んな気持ちが交差する。

この原作本は、今年の夏休みにyukikaのを借りて読んだことがある 本の中には麻生君のような存在はなかったような気がするけど、現実にそんな存在があったことを願わずにいられない
 
もし私が彼女のような難病になったら、考えることをやめて同じ景色を眺めながら淡々と静かに過ごしたかな。どうだろう 今は夫も子どももいる立場だから、特に子ども達に何かを残すことをまず考えるかもしれない

夢や希望は生きてる人の原動力になることもあるけれど、時として夢と希望を持ったことによってより悩み苦しむこともある。夢・希望、何も持たずに何も考えなければ、その分悩み・苦しみは減ると言えるかもしれない。そうすることは生きてる意味がないのかどうか・・・これも私には難しくて何とも言えない。

でも彼女は最後まで夢と希望を持ち続けた 自分に出来ることを探し続けた 最後まで逃げなかったんだ。もし我が子がその立場だったら、私は母親としてどんな言葉をかけるんだろう。生きてる意味を追い続ける彼女のような強い子だったら、親もそれ以上に強くならなければいけないんだろうな。子どもに生かされるってこのことか。。

ちょうどドラマが終わって、これから予告が始まるという時にyukikaが塾から帰って来て、オリオン座がすごくはっきり見えるから一緒に見に行こうとうるさい 寒いし面倒だなと思ったけど、せっかく言うからコートを羽織ってマンションの外に出てみた。星を見上げるなんて久しぶりだったけど、南の空に希望のシンボルみたいな星がはっきり見える夜だった

今日も寒かった でもまだこの辺では初雪は降らない。最高気温も6℃とか言ってたけど、ほんとかな 風があるから体感気温はもっと低いよ と思いながら、今日は職場�@の日。女性は私ひとりの職場に着くと、男性はすでに水撒きなどの掃除をされてる。ご苦労様です

で、今日はダジャレの好きなHさんという60歳代の男性。いつも人を笑わせようとサービス精神旺盛で、常に頭の中はダジャレを考えておられる しかも芝居っ気もたっぷりで、今朝は私の顔を見るなり、“あっ、Sさん まだ働いていたんですか もうすぐお正月ですからもうお休みかと思いましたよ”と来た。これが今日の挨拶代わりだ

続いて“今日は暑いですねぇ。アイスなんか食べたいですねぇ”と、この寒い日に言う。こちらが忙しい時はちょいと面倒な会話だ “Hさんはどんなアイスが好きですか”と意味のない質問をすると、“妻をアイス   

宝くじが当たったらどうします の話題には、“Sさんの心が買いたいです” おっと、来たよ~ さすが冗談にも年季が入ってる。 くだらん・・と言っちゃあ悪いけど、こんなダジャレやジョークに思わずプッと吹き出してしまう自分が悔しいーー

今日のお別れの挨拶は、“新年の挨拶をSさんにきちんとできるように、今から練習しておきます”と帰り際に言って下さったけど、Hさ~ん、そのギャグ、去年も聞きましたから~

画像は田舎から送ってきた山の柿

今日は全国的にすごく寒い日でした 一番暖かいコートを着てお出かけ下さいって天気予報で言ってたから、覚悟して外へ出陣したら、やっぱり寒かった。。。

昨日、yukikaは期末テストの真っ只中なので、ちょっと気分転換も兼ねて外へ連れ出した。夫とyukikaと3人で昼食を食べに行って スーパーのマルナカへ。クリスマスの空手教室で、子ども達に配るお菓子を買うのが一番の目的でした。

まずはダイソーでビニール袋とカラーモールを買って、お菓子売り場へ。ひとり100円の予算で兄弟・姉妹の分も入れて計150人分のお菓子 これは娘に手伝ってもらわないと、私ひとりでは手に負えないと思った

クリスマス用に100円のお菓子の詰め合わせが真っ先に目についた。手に取って見てみると、蛍光色の強いお菓子なんかも混ざってる。“これダメ”とyukika。私の好きな10円の駄菓子“焼肉屋さん”これ、小さい子は食べられない人もいるかもよ  この即決・即断と言い、アンタ一体誰やねんと思ったが、若さにはかなわない 

買い物かご4個分 8種類のお菓子を買って、何か気分爽快 yukikaもこんな買い物は初めてだったので、すごく楽しかったと喜んでいた 袋に詰めるのも楽しみだなぁ こんなささやかな物で喜んでくれるだろか ちょっと不安だけど、いいよね

画像は、お楽しみなので中は披露出来ないけど、昨日買ったお菓子がいっぱい。

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