ありふれた毎日

家族はアラカンの夫と私 ひとり暮らしをしている娘 同居の息子 2019年末に月へ帰ったうさぎのティンちゃん。
旅行が好き。ブログの半分は旅日記で、残りはありふれた毎日のかけら。そろそろシニアに向けての夢の旅仕度をしなくちゃなぁ。

2005年10月

今日、職場のよっこちゃんと手帳の話から my book の話になった。私は2000年から中山庸子さんの わたしの「夢ノート」 というのを付け出したのだけど、その話をよっこちゃんにする時に、夢ノートで一躍有名になった中山庸子さんの名前が思い出せなくて困った 最近固有名詞が私の頭の中でどんどん壊れていく

「夢がかなうノート」を略したもので、自分が「ほしいもの」「したいこと」「こうありたい気持ちやこころ」などを思いついた順に、一冊のノートに書き出していくというもの---とはじめに書かれている。

最近は書き込むことをさぼっていたけど、久しぶりにページを繰ってみると面白くて笑える。結構真剣に書いてた自分に失礼なんだけど わたしの「夢リスト」の中には3kgやせたいとか 家族で自転車旅行をしたいとか 犬を飼いたいとか 色々書いてある。

その中でも デジカメを買いたい ホームページを作りたい パートを見つけたい CD-Rの焼きつけができるようになりたい ブーツが欲しい などなどは、いつの間にか夢が叶っていたんだなぁと改めて思った。

久しぶりに夢を書き足そうかな。最近ちょっと雑に生活していて、のんびり夢見ることを忘れていたなぁと思った

今日は甲南女子大学の芦原講堂で、娘の吹奏楽部の演奏会『うはら音楽祭』があった。私は近くの関西スーパーでお弁当を買って、空手帰りの夫と合流し、大学の中庭のような所でお弁当を食べた 出番が近づいて講堂へ移動する娘の姿が見えた 娘の姿を見つけるとすぐに手を振る癖がある 気づかずに通り過ぎて行ったけど、こんな所でお弁当を食べている父と母の姿を友達に見られたら恥ずかしがったかもしれないな。何でこんなとこでお弁当食べてるのよおって。あーー気づかれなくてヨカッタ

エル・カミーノ・レアルの演奏は素晴らしかった 講堂も素晴らしくて音がよく響き、練習中は聴こえない音まではっきり聴こえてきたらしい。yukikaは練習中から曲の中盤あたりで感動して泣きそうになるらしい 泣きたいほど感動できる音があるなんて、吹奏楽部の醍醐味だなぁ。

息子も今日は初めて1年生だけの練習試合に出られたらしい 娘は初めての大舞台。今日はふたりとも初めての日で、スポーツに音楽に良い秋を満喫できた 私は他の学校にも素晴らしい演奏を聴かせてもらって、音楽で芸術の秋を過ごさせてもらった 

夕方yukikaの部活が終わってから、駅で合流して三宮へ買い物に行った 明日、吹奏楽部で演奏会があり、黒い靴を履かないといけないのでそれを買うのが一番の目的。娘は足の幅が狭いので、靴を選ぶのに苦労する 我が家のシンデレラは、HARUTAの幅が狭いタイプのローファーが足にぴったりされるようだ

靴下も買ってねと言うのでSOGOへ寄る。我が子が高校生になって私は驚いたことがあるのだけど、最近の高校生は1足1,500円もするハイソックスを履いて学校へ行く。いつの間にこんな贅沢な世の中になった そんなん、セブンティーンの雑誌の中だけでしょと抵抗していた母は、街の女子高生の足に注目して見ると、確かにバーバリー ラルフ セリーヌ ラコステ ヴィヴィアン、安くてもイーストボーイ・・・と、ブランド・ハイソックスが氾濫している。

他の人とかぶることを嫌がるyukikaは、セリーヌはまだあまり知られていないと、喜んで2足もお買い上げになった 中学生の頃は、部活のテニスですぐに白いソックスを汚して来るので、使い捨てても惜しくないように3足1,000よりもまだ安い靴下を履いていた娘なのに この変貌ぶりは一体。。。 

親指のところにすぐに穴を開けてしまう子に、1,500円の靴下なんて買ってられないわと思ったら、質の良い靴下は長持ちすると言って説得してきた。それなら試しにとバーバリーに騙されてみたら、これが本当に半年くらいもつ。まぁ、ルーズソックスを履くよりかはまだ許せるか・・と納得してみた。

私はブランドにはあまり関心がない。ブランドだから全て良いという考えは持たないで欲しいと思うし、ブランドを身につけているとまるで自分が高級な人間になったかのように勘違いする人にはなって欲しくないなぁ。少々高くても値打ちのあるもの、チープでも充分値打ちのあるもの、その違いをわかる女性に育っておくれと願う母は、今日もセールで買ったニットを着ていたのだけど、母のニットと娘の靴下の値段があまり変わらないことに気づいて、ひそかにショックを受けていた




今朝as●kiが起きてリビングに来るなり、“お腹が痛い~”と言う。“お腹、冷やしたんと違うの” と、まだ準備してなかった使い捨てカイロの昨年の残りを、ゴソゴソと物入れから出して来て、とりあえずシャツの上からペタリ ご飯はふつうに食べて、制服にも着替えたけど、背中を伸ばして歩くのも辛そうだったので、仕方なく学校へTEL連絡 中学生になって初めてのことだ。

職場の昼休憩の時、携帯から家に電話をしても出てこないので、学校へ行ったのかなと思った。後で聞くと、お腹痛が治まったので3時間目から出たらしい。ある程度のことは自分で判断して管理できるようになったので、母も安心して仕事に行けるようになったと、別の意味で子どもの成長に感謝した。

これしきのこと、もっと早くから経験していた小学生もas●kiの周りにはたくさんいた。そんなお子さんは、家に遊びに来てもしっかりしていたなぁ。首から家の鍵をぶらさげていて、ちゃんと戸締りをしてやって来た姿がうかがえた 時間の管理もきちんと出来るお子さんも多かった 時計を気にして、忘れ物がないかもちゃんと確認して、“お邪魔しました”ときちんと挨拶をして帰って行かれる お母さんとの約束事があって、それを健気に守っている姿がうかがえた。

私は、朝必ず玄関まで送りに行って、ピンポ~ンとチャイムが鳴ると必ず玄関のドアを中から開けてやるようにして来た、可能な範囲で。自分がそうしてやりたいと思ったからそうして来ただけのことなんだけど、こんな恵まれた環境で育った子ども達が得たものって何なんだろうって最近思う。暖かく育てることが子ども達の肥やしになってくれてると信じていたけど、恵まれ過ぎで苦労を知らな過ぎると思えてくるようなことが、最近子どもの何気ない発言や言動の中によくあるので、自分が心がけてきたことが果たして肥やしになっているのかどうか疑問に思えてしまう。

ところで、遅刻して学校へ行ったas●kiの後日談。昨日の理科の実験で砂糖を使ったらしいのだけど、その砂糖をペロリと舐めたって言うじゃない 悪友が、“砂糖の近くに白い虫がおったでぇ”と脅かすらしい。私が驚いたのは、虫を食べたかもしれないということじゃなくて、“実験室にあるものを口に入れるバカタレがどこにおるの”と怒った お腹痛からひょんなことが発覚してヨカッタ、ヨカッタ

一昨日の『野球スランプ』のブログにコメントを書いてもらって嬉しかった 私と同じ気持ちで子どもを支えているお母さんが他にもいるということがわかっただけでも、ほっとしたんです

報われない時の努力は、暗闇で行き先をさぐってる時みたいだと思う。自分では随分歩いたつもりでも実はほんの少ししか進んでなかったり

自分ではまっすぐ歩いたつもりでも、実はくねくねと回り道をしていたり、またさっきいた場所に戻ってきたりしてるのかも

でも、明かりを見つけたいという目標とやり甲斐を持てた時間は充実しているし、少しの明かりでも照らされた時の感動も味わえる

本当に道に迷って暗闇から抜け出せない時は、眩しくないように前からでなく、後ろからそっと薄明かりを灯してあげる、かな。。 その心の準備をしていることが、親の役目かなとも思う。もちろん自分の行く先に明かりを見つけてくれること、これが一番の望みだけど。

あ、手帳に書き留めている好きな言葉があるんだぁ~
アイリスの息子とスタンリーが公園で語り合うシーンで、少年が「ぼくが暗闇を怖がると、父さんはライト(灯)をつけてくれた」と亡き父をしのぶ。するとスタンリーは、「ぼくの父さんはライト(光)だった」と言う。 映画「アイリスへの手紙」より。

今日、友人から書道展の案内が届いたさすが書道の先生をしている彼女の丁寧な宛名書きと、もみじのシールの封印 封を切る時も、丁寧な気持ちになれた

夕方ベランダに出ていると、向かいの戸建のお家からピアノの音が聞こえてくる 最近はショパンの『仔犬のワルツ』を練習されてるようだ。2ヶ月くらい前は音読みの段階だったけど、今では見事な弾きっぷり

娘も小6の終わり頃にこの曲を練習していたなぁ。あの頃は一番楽しくピアノを練習していた頃だ。上達していくのが嬉しくて仕方がないといった感じで練習していたし、聞き慣れた名曲を弾けるようになったことも嬉しかったようだ 今は部活から疲れて帰って、ほんの15分くらいしか練習できない。古いマンションなので、20時以降はピアノを弾かないようにしているから。

ベランダに聞こえてくるピアノの音色を聞いていると、小6の頃、夢中になってショパンを弾いていた娘のピアノと音色が重なる。

画像は、先日の私の誕生日に娘からのプレゼントの手帳。娘は私の好みをよく知ってくれてる♪ こんな感じの優しい風合いが大好き

最近息子のas●kiは、学校から帰って来て玄関のドアを開けた時に、良い顔(表情)をしていることが少なくなった。部活で疲れているからという意味じゃない 疲れを忘れるほど嬉しいことや充実感っていうのがないと言った方が当てはまるかもしれないのだけど。

一昨日は空手の試合で好成績を修めて、たくさんの方におめでとう と言ってもらって最高の気分に浸る間もなく、もう頭の中は野球モードに切り替わっている。今も部活から帰って、自転車をとばして大型スポーツ店へ軟式ボールを買いに行った

少し野球の方がスランプだ 人のせいにはしたくない ここで努力をやめてしまったら、ここまででストップしてしまう。やめることはいつでも出来る。報われるかどうかわからなくても、もう少し努力を続けてみようと、そんな話をしながら応援してるけど、息子の寝顔を見ていると、“なんでこんなに頑張れるの”と、悲しくなる。

悲しいって、ぴったりの表現じゃないかもしれないけど、ん~・・無心にひたすら頑張ってる人を見ていると、その姿が尊くて切なくなるって感じ、誰かわかってくれるかなぁ
画像は、今日の仕事の帰り道に咲いてたキリンソウと猫じゃらし。私が子どもの頃は自分の背丈よりも背の高いキリンソウがいっぱい咲いてたなぁ

昨晩は試合から帰ってスーパーへ行く気力が残っていなかったので、今朝はお弁当のおかずになるものが何もなかった と言うことで、子ども達の昼食はパンにしてもらい 私も職場の下にあるコンビニで散らし寿司と豆腐プリンを買って昼食にした。

定時ぴったりにタイムカードを押して、スーパーに寄って帰って来ると17:40 息子よりほんの5分ほご先に帰宅できた。昨日の分と重なって今ごろ大洗濯をしながらブログを書いてる

今日の買い物のヒットは 『喧嘩上等 湯豆腐野郎 小分けにしてレンジでチン。ポン酢なんかはいかがでしょうか?・・・と丁寧な解説付き。しかもお店の名前は『男前豆腐店』 英語で言うと THE SYMBOL OF JAPAN らしい。 すごいなぁ 最近どうしてこんな洒落たネーミングの豆腐 この前の豆腐屋ジョニーと言い・・いま豆腐屋さんが熱いのかなぁ この前ジョニーに騙されたばかりなのに、今日もまた男前に騙されるのか 私

ちなみに、この前のジョニーは325円だったけど、今日の男前は258円。今晩は湯豆腐にして男前を食ってやろう

朝7時に家を出て、今日は電車で大阪中央体育館へ空手の試合に行った 地下鉄中央線に乗ると、同じような空手少年達がいっぱいで、少しずつ気分が盛り上がってきた 午前中に形の試合がある予定だったので、それに合わせて体をアップしていったけど、時間が押して午後からの試合になった。結局高めていった集中力と緊張感が中途半端に切れて昼休憩に でもこの集中力と緊張感をどれだけ留めておけるかが勝負の始まりのような気がする。

相手の顔は見ないこと。相手の強さに合わせて自分の力を加減するもんじゃないし、相手が強かろうが弱かろうが、そんなこととは関係なく自分の持っている力をどれだけ出せるかが勝負 結局、相手がいながらも自分との闘いなんだと思う。結果はそれについて来るもの。う~ん、今日のブログは空手サイトの乗りになってるなぁ、母もちょっと熱くなってしまったかな そろそろお風呂に入って疲れと熱を冷ましてこよ

そだそだ 結果は、形の試合で準優勝。組手の試合でベスト16だった。空手にだけ集中できていた小学生の頃とは違って、勉強や部活とバランスを取りながらの空手でこの成績を修められたのは、息子が幸運だったとしか言えない。あまり口に出して言わないas●kiだけど、きっと何か手ごたえを感じていることだと思う。おめでとう、as●ki 

今日はとても寒い一日だった。天気予報は聞いてなかったけど、木枯らし一号が吹いたかな と思えるほど寒かった。紅葉するのももうすぐかな

夕方 yu●ika が塾へ行く時に一緒に家を出て、塾の近くのショッピング街で学校用のカーディガンを買った。私は普段仕事へ行く時にひっかけて行く白のジャケットを羽織って行ったら、秋冬の服をディスプレイしているお店の中を歩いてると自分だけが夏の格好をしているみたいで浮いてた 街の中はブーツを履いてる人の姿もたくさん見られる。今日はニットの洋服が恋しいくらいの寒さだった

明日は as●ki の空手の近畿大会。今年は大阪で行われるので、少し気がラク。道衣にゼッケンをつけた。来年は出られるかな 野球部の方が忙しくなってくると空手の試合参加は難しいから、ひょっとしてこれが最後の試合になるかな  そんなことを色々思いながら縫い付けた。今まで、何度こうやってゼッケンを縫ってきたか。どのゼッケンにも思い出があって捨てられずに置いてある

↑このページのトップヘ