娘から教えてもらったお店。マモン・エ・フィーユ

「マモン・エ・フィーユ」…フランス語で“母と娘”。母が作るお菓子を食べて育ったパティシエが、パリでフランス菓子作りを学び、帰国後母と一緒に小さなブランドを立ち上げました。
京都で日曜だけオープンする焼き菓子店から始まったお店は、そのおいしさが評判となり、希少性もあいまって「幻のクッキー」と称されるほどに。2017年神戸に実店舗を構えてからは、ますますパティシエの手腕が光り、連日行列ができるほどの人気となっています。
選び抜かれた上質な素材に、技術や手間を惜しみなく注ぎ、丁寧に手づくりされた焼き菓子は、シンプルながら洗練された味わい、そして優しい温もりを感じます。大切な方に差し上げたくなる、そんなお菓子です。


出典元:マモン・エ・フィーユ | スイーツ・グルメ・ギフトの通販は【婦人画報のお取り寄せ】 (ringbell.co.jp)



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先日、娘がちょうど我が家にやって来ているときでしたが

オンラインショップでも売り切れが多い商品がラッキーなことに購入することができたようです。



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こちらは我が家用に約45枚入りのフレンチビスキュイ。娘は125枚入りのをゲット( *´艸`)

材料は上質な発酵バターと上質な小麦粉、卵、砂糖のみだそうです。

絶妙な薄さと、サクッとした食感、口どけの良さ、芳香なバターの香り。

幻のクッキーなんてどんな味かなと思いましたが、納得の風味👍

明日は熱いコーヒーか紅茶を淹れていただこう。

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今日は祝日でしたが、パート出勤で引き継ぎの続きをしてきました。

回を重ねるごとに作業がスムーズになっていかれるので頼もしいです。

教えることはエネルギーを使うものだということを思い出しました。

夫の仕事場に寄っても私は使いものにならず、夫も不在のことなので早々に自宅に帰り

なんと夕方にうたた寝をしました。こんなことは久しぶり。

涼しくなった頃に夏の疲れが出ませんか? 季節の変わり目、気をつけて過ごしたいものです。