5/5(日) ポートランド6日目

最後のディナーは飽きもせず、滞在中3度目のオイスター。

DAN & LOUISというオイスターバーは、初日に訪れたプードゥードーナツの近くにあった。

1907年から営業されている老舗



楽しかったポートランドに乾杯♪

SAMPLER OYSTERS


温かいものが食べたくなってカップ オイスター シチュー

カラマリはお酒が進みそうな濃いめのお味。
ポートランドで食べたものの中で初めて味が濃いと思った。

店内も賑わっていたけど、テラスが気持ち良かった。
日本は四季も梅雨もあって、テラス席が楽しめる期間が限られているせいか
テラス、テラス!京都に行けば床、床!と騒いでいるのは私だけなのかな(・・?
最後の夜にふさわしく美味しいオイスターでした。
さぁ、後はホテルで荷物をピックアップして空港に向かうだけ。
でもフライトはあくる朝なので、空港ライフを満喫しましょう。
実は空港で夜を明かすのは初めてなので、内心とても楽しみなのです。
+


今日は母と天王寺でランチ。
その後、サクラのヘアアクセサリーを買い求め、カフェでミニパフェを食べて、2時間半ほどで解散。
短い時間だったけど、母のおしゃべりを聞いて、私の弱音を吐いて、癒されて帰って来た。
長い間冷蔵庫に入ったままのかぼちゃを小さく切って蒸し煮したものを
タッパーいっぱいに入れて持って来てくれた。
ハムときゅうりを加え、マヨネーズであえてサラダにしていただいた。
わざわざこんなものまで持って来てくれなくても・・と思うけど
「こんなもの」と思うようなことをしてくれるのは母だけ。
32年前、新婚旅行から帰国した私達を空港に迎えに来てくれた夫のお母さんから、手提げ袋を手渡された。
新居に着いて中を開けると、お母さんが握ったおむすびが。
家に帰ってすぐに食べられるものを、という有り難い母心を感じた。
そんな時代だったんだよねー。
来月、娘が自宅を出て独立するけど、私が娘にしてあげられる「こんなもの」と言われる程度の
ささやかなことは、母達が私達にしてくれたこととは時代とともに形を変えていくんだろうなと思った。

最後のディナーは飽きもせず、滞在中3度目のオイスター。

DAN & LOUISというオイスターバーは、初日に訪れたプードゥードーナツの近くにあった。

1907年から営業されている老舗



楽しかったポートランドに乾杯♪

SAMPLER OYSTERS


温かいものが食べたくなってカップ オイスター シチュー

カラマリはお酒が進みそうな濃いめのお味。
ポートランドで食べたものの中で初めて味が濃いと思った。

店内も賑わっていたけど、テラスが気持ち良かった。
日本は四季も梅雨もあって、テラス席が楽しめる期間が限られているせいか
テラス、テラス!京都に行けば床、床!と騒いでいるのは私だけなのかな(・・?
最後の夜にふさわしく美味しいオイスターでした。
さぁ、後はホテルで荷物をピックアップして空港に向かうだけ。
でもフライトはあくる朝なので、空港ライフを満喫しましょう。
実は空港で夜を明かすのは初めてなので、内心とても楽しみなのです。
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今日は母と天王寺でランチ。
その後、サクラのヘアアクセサリーを買い求め、カフェでミニパフェを食べて、2時間半ほどで解散。
短い時間だったけど、母のおしゃべりを聞いて、私の弱音を吐いて、癒されて帰って来た。
長い間冷蔵庫に入ったままのかぼちゃを小さく切って蒸し煮したものを
タッパーいっぱいに入れて持って来てくれた。
ハムときゅうりを加え、マヨネーズであえてサラダにしていただいた。
わざわざこんなものまで持って来てくれなくても・・と思うけど
「こんなもの」と思うようなことをしてくれるのは母だけ。
32年前、新婚旅行から帰国した私達を空港に迎えに来てくれた夫のお母さんから、手提げ袋を手渡された。
新居に着いて中を開けると、お母さんが握ったおむすびが。
家に帰ってすぐに食べられるものを、という有り難い母心を感じた。
そんな時代だったんだよねー。
来月、娘が自宅を出て独立するけど、私が娘にしてあげられる「こんなもの」と言われる程度の
ささやかなことは、母達が私達にしてくれたこととは時代とともに形を変えていくんだろうなと思った。
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