花*アレンジ
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先日、娘がいただいて帰って来た装花。
我が家にも花が咲いて、毎日癒してもらっている。
お花が少し傷みかけてきたので、先日オアシスから抜いて水に挿し替えた。
ぽろぽろっと落ちたデンファレの花びらは水に浮かべて。
小瓶は以前１００均で購入したもの。
並べても可愛いし、トイレや洗面所の一輪挿しに活躍してくれる。
デンファレの後ろの小枝のようなのは
以前娘が私の誕生日にプレゼントしてくれた花束の中にあったもの。
背景の貝殻フレームは娘の旅のお土産。
家族がプレゼントしてくれた宝物は、家のあちらこちらに散りばめて。
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２日間の京都旅を満喫して、昨晩１９：３０に帰宅。
明日からしばし京都旅行記におつきあい下さい。
コメント
コメント一覧 (4)
あ~ 誰もいないお休みって最高ー！（笑） ま、夕方までだけどね{笑}
母娘は京都に行ってたんだね{ラブ}
京都旅行記が楽しみ～♪
わたしもメールの続きをちょこっと書いちゃう
老夫婦のプチ旅行？もお天気{曇}にも恵まれて楽しかったよ~ （ホント、曇りで涼しくて助かった~）
三原港を、あの衝撃の（笑）出港（出航？）から1時間半くらいかけて、竹原までゆっくりの船旅
途中、段々暗くなっていく海岸線を走る電車が、「千と千尋」の海の上を走る電車みたいだったり
海岸線を走る車のライトが場所によっては、ずっと船を追いかけてくるクルーザーにも見えたり（笑）
すれ違う船や、海沿いのマンションの窓から、振られる手に振りかえしたり{バイバイ}
パパさんに、きゃわきゃわ教えるたびに 「いろいろ楽しめてええねぇ（笑）」と笑われたけど
乗り合わせた方に聞くと、こんなに涼しかったのは初めてで、なんと去年は途中から雨だったとか{わお}
やっぱ、日頃の行いのご褒美よと自慢した自慢した（笑）
規模からいうと宮島の方がすごいんだろうけど、初めての船上からの花火見物はほんと感動したよ{花火}
パパさんはご招待して頂いた会社の社長さんにお酒を頂いて、お話もして元来の目的も果たせたし
ばばもちゃんと？（笑）ご挨拶したよ~
ちょいと、お酒が多くて、社員さん家族と盛り上がりすぎたのは{ため息}だけど
「社長と話も出来たし、嫁さん（笑）紹介できたし、付き合ってくれてありがとう」の一言で許しましょう{バイバイ}
たとえ、ベッドでうなって寝言言って寝相が悪くて、わたしはとうとうソファで寝る羽目になっても（笑）
<小>翌日は尾道寄って、竹原の町並み保存地区を歩いて、ちょとタイムスリップ気分♪
近くでいいから、また連れてってね♥ と可愛く（笑）おねだりは 忘れなかったよ~{笑}</小>
sono1019
が
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私は今、仕事の休憩タイムよ～ {ねずみ}さんとドーナツ食べながら。
ぴぃちの旅行記って素敵だなー。衝撃の出航報告メールを受け取った時には
どうなることかと心配したけど
読みながら、本当に光景が目に浮かぶんだもん{キラブルー}
海の上を走る電車、海岸線を走る車のライト、海沿いのマンションから手を振る人、
振り返すぴぃち、そんなぴぃちを可愛いなという想いで笑うパパさん。
ぴぃちが見た竹原の街並み・・それも見てみたいなぁ。
被害に遭われた地域の方達にはお気の毒だけど、あの日、西日本はたいした雨に
ならなくて良かったね。
sono1019
が
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↑ そこは 違うな（笑）
「ひとりでいろいろ勝手に想像して 年甲斐もなく喜んで ま おもろいおばはんやなぁ 」
て、とこだな{YES}
<小>安芸の小京都らしいよ 竹原
京都っぽいかと聞かれたら …？ だけど（笑）
普通の町並みの中に古い建造物がたくさん残っていて、江戸時代に製塩酒造業で栄えたお屋敷や
お寺に町なかのあちこちで見かける小さな神社とか… なんだか不思議な空間なの
確かに表札もかかっていて、普通に人が住んでるはずなんだけど、そんな気配もしなくて
歩いているのは観光客だけ お店もあるにはあるんだけど観光地ー！って感じられないのは
意識的にそう作られてるのかな？ なんて思ったよ
自分たちの普通に居住している場所が観光地って 住んでる方にとっては複雑かもね
と、夫婦で感じたことだったけど、 でも静かで不思議で どこか懐かしくなる町並みだったよ
きっと{ヤシの木}も好きになると思うよ{YES}</小>
sono1019
が
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竹原の一コマが見えて来た。ありがとう。
昔、広島在住中に、うさぎの島で有名な大久野島へ遊びに行った時
竹原の港から船に乗った記憶があるよ。
かぐや姫の大きな看板をどちらかで見た記憶もあるんだけど
竹原とかぐや姫って縁が深かったかな？
あの頃は子どもが喜びそうなところばかり遊びに行ってたけど
今ならもっと大人目線で観光したいところがいっぱいだなー。
sono1019
が
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