11/18(水)のこと
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実家へ行った帰り、娘と映画を観に行った。
夫は飲み会で、息子は家でおひとり様時間を満喫中。

18:50からの上映だったので、それまでなんばパークスのカフェで時間をつなぐ。


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私のカフェラテと、娘のロイヤルミルクティー。


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少し賑やかだったけど、気を使わずにくつろげる広々としたカフェ。


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観た映画は「サヨナラの代わりに」。
  余命を告げられ、運命に立ち向かう女性と、夢に挫折した大学生。
  彼女たちが、笑って泣いて見つけたものは―――  

本当の自分を見せられる人は誰?
あなたを見つめてくれる人を大事にして。
あの子は私の話を聞いてくれそうだから。

と、色んなキーセンテンスがあるけれど、どれにも共通点がある。
  本当の自分を見つめてくれる人。

原題は YOU'RE NOT YOU

母親や夫、何年来の友人よりも、ついこの間出会ったばかりの人と一番強い信頼関係が築かれた
というのも皮肉だけど、これもリアルなのかな。


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娘と映画を観るのは久しぶり。
最近、彼女は映画づいていて、友達とよく観ている。
最近観た中では、もう一度観たいくらい「マイ・インターン」が良かったって。

この日はレディースデーでお得だった。
それにしても映画館のフライドポテトは…二度と食べない。

+

この映画の主人公の病は、難病の筋萎縮性側索硬化症という筋力が失われていく病気。
余談だけど、映画の中で主人公が介添えをしてもらいながらトイレの便座に座るシーンがあって
それを観た時にふと思い出した。

今年の2月、息子がギランバレー症候群を発症して入院した時、車椅子でトイレまで連れて行って
指先に力が入らなかったのでズボンを下げてやっていたこと。
握力が一時ゼロになった時のこと。

正直、そんなこともあったなぁと、まるで忘れていたことを思い出したような感覚だった。
帰宅して息子にその話をすると、当の本人も忘れていたような反応だった。

忘れてしまって良いものか?
忘れてしまうと感謝の気持ちも同時に忘れてしまいそうで・・記憶しておかないといけないものか?

世の中には色んな病と闘っている人がたくさんいる。
自分もいつ病と向き合うことになるかも知れない。

その時に、自分がどう向き合うか、どう向かうか、大事な人に何を残せるか・・
難しいけど、そんなことも考えさせられる映画だった。