これから書こうとしていることは、1年間沈黙してきた空手教室内のことなので
興味のない方はスルー願います。
今晩、もうひとつ記事をアップするつもりなので、そちらへどうぞ(^_-)-☆

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今年は夫との台湾旅行で幕を開けた。
26年ぶりの台湾。夫の旧友との懐かしい再会。

楽しかったことを思い出すと同時に、何とも言えないよどんだ気分も思い出す。
夫の空手教室で起きていた問題のことで、日本から台湾まで数回電話がかかってきていた。

旅行中、夫は私を煩わせたくなかったようで、詳細は何も聞かされていなかったけど
さすがに面倒が起きていることは感じた。

今から思うと、あの頃、私達は何を恐れていたんだろう。
何におびえて暮らしていたんだろうと思う。

私達はもっと堂々としているべきだった。
もっと言うべきことがあったと今頃になって思う。

ここは私の私有のブログなので、思いの全てを書くことは許されている。
書くなら全てのことを書きたい。中途半端にはしたくない。
でももう、そんなことはどうでもよくなってきた。

いつも一貫して思うことは、夫には信念を貫いて欲しいということ。
何も恥じることはないということ。

100人前後の練習生を抱えている空手教室の中には色んな考えを持っている人がいる。
指導のやり方が気に入らなければ、自分やお子さんに合った他の教室を捜すべき。
なぜ指導者を追放するなんてことを思いつくんだろう。

私が10年近く管理してきた教室のホームページの掲示板に誹謗中傷を書き並べ
これまでの不満を書き連ねた文書を、ビラを撒くように教室内で配って帰る。
そんな常識外れた行動を見て、気分が悪いと嫌悪感を抱いた父兄の方もたくさんいらっしゃった。

最後は、保護者の方々に助けられた。
師に向かって言うべきことではない。あなた達は武道を習う資格はない
と父兄会の席で言って下さった父兄がいらっしゃったと聞いた。

支部内を混乱させた数名の人達は、支部を去って行った。
習って来たことは、武道の何---?
彼らの前と後ろに、空手道の道はあるのだろうか。

教室の新しいホームページは、今は数名の方々が共同で管理して下さっている。
若い方らしく、Facebook や Twitter と連携させて立派に運営して下さっている。

私の作った古めかしいホームページは、来年の3月いっぱいでインターネット上から消える。
私が、そうして欲しいとお願いした。
これで良かった。いつかこんな日がくると思っていた。

夫は立場に関係なく、支部に対する思いは誰よりも強くて深い。
そして何もないところから種を撒いて支部を育てて来た誇りは、誰にも侵されることはない。

空手に関してはそんな一年間だった。
奇しくも今年は、支部が出来てから10年目の節目の年。
長く続いて行く過程では、こんなことも起こり得ると勉強になった。
以前の勢いを盛り返して、強くて活気ある支部になることを陰ながら応援していこうと思う。