12/9(火) 2日目 午前

龍仁ドラミアに入ると、まず迎えてくれたのはチャングムの誓いのスラッカン。
チャングムの誓いの撮影は、2年前まであったチャングムのテーマパークで行われ
こちらでは撮影されなかったけど、あまりに人気が高いので記念としてごくごく一部だけ持って来たそう。

韓国の数ある時代劇ドラマの中で、やっぱりチャングムの誓いが一番面白かったとおっしゃる人が
私の周りでは多いような気がする。

小物を実際に手に取ってもOKのよう。


雪が積もっていたり溶けかけていたりするので滑らないように気をつけながら見学スタート。

本物さながらの宮殿!

こういうセットに興味津々。現実の世界でもドラマセットの世界でも酒場好きな夫^m^
小道具を使って私が夫にお酒を注いでいるのを装って、ガイドさんが写真を撮って下さいました。

ドラマの世界に入って行く夫。
ドラマでよく見るこの市場町。馬が走って行く場面とか、案外狭い道幅のところで撮影しているんだなぁ。

こちらも酒場。

セットにも氷柱が。
この日はそれほど寒くなかったけど、数日前まで日本も韓国も寒かったからね。

捕盗庁の入口。


獄舎。こちらの獄舎は、比較的地位の高かった人が入る獄舎とか。
あ、こんな拷問のシーンもよく目にする。
何分にも開門後の一番乗りで、周囲に人がいないことを良いことに好き勝手してしまいました(*´ω`)

どこからかネコちゃんが着いて来た。
とても人懐こい猫。役者さんやスタッフさんにも可愛がられているんじゃないかな。

ドラミアセット場を見渡すことができるので、史劇の人物達が都城を眺める場面として撮影することが多い
のだそう。冬の都城。

王座に座る夫。


勤政殿。

こちらがセットで

こちらが本物の勤政殿。2年前に夫と訪れた時の画像です。

輿。意外に小さいので、豪華な韓服を着て入るとかなり窮屈そうだった。

中宮殿は女性らしい雰囲気。

演武場。武術のアクションシーンを撮影する場所だそう。

列仙閣は、善徳女王を観たことがなかったのでガイドさんの話に乗れなかった(^^;

軽々と片手で持ち上げられる石の置物^m^ 発泡スチロールで出来ていたりする。

えっと…誰かが住んでいた家だったな。。
実は私、ドラマを片目で見ているような感じなので、あまり詳しくないのです。

新しいセットを作っておられるところ。

ここは普段閉まっているんですけど…とガイドさんが促して下さったのは、役者さんの楽屋。


そして、またやってしまいました。こんなおふざけを(*ノωノ)
私は前に一度衣装体験をしたことがあったので、今回は是非夫にと思ったら
ひとりで着るのは照れくさいらしく、私も一緒なら…ということで。


夫はイ・サン(王様)の衣装で、私のはどなたの衣装かわかりません^^;
初めて このかつらを被った時は大笑いしたけれど、2度目となると慣れるもので(笑)
そんな(どんな(。´・ω・)? ドラミアツアーでした。
帰国後も夫は毎晩の晩酌のお伴に、録画しておいたトンイやチャングムのドラマを観るのですが
この場所はあそこだ、あのシーンはこうだ…と、別の角度からドラマを楽しんでいる様子です。

龍仁ドラミアに入ると、まず迎えてくれたのはチャングムの誓いのスラッカン。
チャングムの誓いの撮影は、2年前まであったチャングムのテーマパークで行われ
こちらでは撮影されなかったけど、あまりに人気が高いので記念としてごくごく一部だけ持って来たそう。

韓国の数ある時代劇ドラマの中で、やっぱりチャングムの誓いが一番面白かったとおっしゃる人が
私の周りでは多いような気がする。

小物を実際に手に取ってもOKのよう。


雪が積もっていたり溶けかけていたりするので滑らないように気をつけながら見学スタート。

本物さながらの宮殿!

こういうセットに興味津々。現実の世界でもドラマセットの世界でも酒場好きな夫^m^
小道具を使って私が夫にお酒を注いでいるのを装って、ガイドさんが写真を撮って下さいました。

ドラマの世界に入って行く夫。
ドラマでよく見るこの市場町。馬が走って行く場面とか、案外狭い道幅のところで撮影しているんだなぁ。

こちらも酒場。

セットにも氷柱が。
この日はそれほど寒くなかったけど、数日前まで日本も韓国も寒かったからね。

捕盗庁の入口。


獄舎。こちらの獄舎は、比較的地位の高かった人が入る獄舎とか。
あ、こんな拷問のシーンもよく目にする。
何分にも開門後の一番乗りで、周囲に人がいないことを良いことに好き勝手してしまいました(*´ω`)

どこからかネコちゃんが着いて来た。
とても人懐こい猫。役者さんやスタッフさんにも可愛がられているんじゃないかな。

ドラミアセット場を見渡すことができるので、史劇の人物達が都城を眺める場面として撮影することが多い
のだそう。冬の都城。

王座に座る夫。


勤政殿。

こちらがセットで

こちらが本物の勤政殿。2年前に夫と訪れた時の画像です。

輿。意外に小さいので、豪華な韓服を着て入るとかなり窮屈そうだった。

中宮殿は女性らしい雰囲気。

演武場。武術のアクションシーンを撮影する場所だそう。

列仙閣は、善徳女王を観たことがなかったのでガイドさんの話に乗れなかった(^^;

軽々と片手で持ち上げられる石の置物^m^ 発泡スチロールで出来ていたりする。

えっと…誰かが住んでいた家だったな。。
実は私、ドラマを片目で見ているような感じなので、あまり詳しくないのです。

新しいセットを作っておられるところ。

ここは普段閉まっているんですけど…とガイドさんが促して下さったのは、役者さんの楽屋。


そして、またやってしまいました。こんなおふざけを(*ノωノ)
私は前に一度衣装体験をしたことがあったので、今回は是非夫にと思ったら
ひとりで着るのは照れくさいらしく、私も一緒なら…ということで。


夫はイ・サン(王様)の衣装で、私のはどなたの衣装かわかりません^^;
初めて このかつらを被った時は大笑いしたけれど、2度目となると慣れるもので(笑)
そんな(どんな(。´・ω・)? ドラミアツアーでした。
帰国後も夫は毎晩の晩酌のお伴に、録画しておいたトンイやチャングムのドラマを観るのですが
この場所はあそこだ、あのシーンはこうだ…と、別の角度からドラマを楽しんでいる様子です。
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